
(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
ブログ更新が遅延しておりますが。
「ズボラなおじさん」は元気です。
5月ツツジの季節も終わり。
初夏の香りがしてきましたねぇ・・・。
「ズボラなおじさん」の生活は相変わらず。
毎日、マイペースで普通に暮らしてます。
さて、遅れ気味の模型談義の続きです。
よろしければ・・・どうぞ。
それでは、205エボリューション2のプラモデルの続きです。
グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットでして。
当時のキット価格は、@1,000.-でしたねぇ。 ← リーズナブル
しかし、少々勝手が違いプラモデルキットの組み立て方がよく分かりませ。
ボディの組み立ても絵図らがドカ!っと書かれているだけなのです。
とりあえず(🍻)ボディの塗装を始めましょうかね。
まず、備品に付着した離型剤や経年過剰で付着している汚れを洗いましょう。
隅々まで綺麗にしてやった。 ← 見た目では分かりませんけど
食器乾燥機などないので・・・自然乾燥されるため一晩放置してやる。
ボディは塗装治具(ペットボトルね)にセットしまして。。。
その他の部品は、塗装棒をマステで固定して塗装の準備。
塗装棒は「VIPER DESIGN」のもので・・・。
櫛の先にワニくちグリップが付いているだけの物ですけど。
手で保持すると塗料が付着しちゃうので、このようにして塗装してやる。
でも・・・「ズボラなおじさん」は毎回、指先にも塗装しちゃうんですけどね。
塗料は、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。
ホワイトボディには毎回この「ピュアホワイト」を使うね。
標準の基本色「ホワイト」でも良いんですけど。
「ズボラなおじさん」の手持ちにこれがあたので使っただけですけどね。
まずボディから・・・。
ボンネットやリヤカバー、サイドドアなどが開閉式になるようなので・・・。
ボディの表面積は非常に少なく見えますね。
表面積が少ない分、塗料の無駄使いをしてしまいますけどね。
全体にムラなくとそうしてやる。
その他に部品もそれぞれできるだけ薄く吹き付けてやった。
塗装したら少々乾燥させてやる。
TAMIYAさんの缶スプレーの場合「ズボラなおじさん」は2~3回吹く。
一気に吹き付ける技量もなく、薄めに吹き付け重ね塗りします。
これぐらいで勘弁してやる。 ← この加減が微妙です
塗装が乾いたら、ボディ本体を部分的に塗装してあげます。
サイドのロールバーの緩衝材でしょう、それからウィンドウモールあたりかな。
この後、ドアのウィンドウモールも同様に塗装していく予定です。
リヤのゲート部分はポッカリ開いてますねぇ。
メンテ性を重視したデザインなのかな?
リヤ部分がほとんどエンジンルームですからねぇ・・・(#^.^#)
塗装したボディの部品を並べて・・・眺めてます。
腕のいいモデラーさんは、各部品のヒンジなんかもスクラッチできるようですが。
「ズボラなおじさん」は出来ないので・・・キットのまま素組します(#^.^#)
組み立て説明書によれば、フロントにはスペアタイヤが収まるようです。
(?_?)ん?燃料タンクは何処?
リヤエンジンのポルシェなどはフロントに燃料タンクがあるけど・・・。

<画像はWebより拝借>
さぁ・・・燃料タンクは何処だろうねぇ?
実車の画像を見ても分かりませんねぇ・・・。
TAMIYAさんの同じプジョー205の透視画像を見てもよく分かりません。
そんなことを考えながら本日の作業を終える。
なので今回は、ここまでです。
この後は、シャーシとボディを合体させてエンジンルームを仕上げましょう。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/21 07:21:07 | |
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