
<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
毎々の、模型談義のブログの更新です。
5月も後半、そろそろ梅雨の時期になるね。
部屋の中に洗濯ものの暖簾ができる。
それが過ぎると暑い夏が来るのかなぁ。
今から暑熱純化の準備をして、古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
今回からは・・・箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rに手を染める。
1968年・・・「ズボラなおじさん」が9歳の年ですかね(#^.^#)
3代目スカイラインC10系として発売されましたね。
1970年、ホイールベースを70mm短縮し、オーバーフェンダーを装着。
2ドアハードトップが誕生した。
直ぐにレースへも投入され、コーナリング性能の向上、軽量化、投影面積の減少。
様々な進化があり、1972年3月20日「富士GC・300km」にて。
激しい風雨に見舞われながらも「高橋国光さん」のドライビングで。
伝説の50勝目を獲得して、一躍有名になりましたね。
そんなレジェント伝説、1972年の「富士GC・300km」レースに出場した仕様を再現したプラモデルキットになりますね。
珍しく青島さんの1/24スケールのプラモデルで遊びますね(*^^)v
ご開帳でございます。
まぁ・・・最近に購入したキットなので特に内容は問題と思います。
ただ、1980年代に開発された金型を使用しているそうでして・・・。
現代の最新キットとは考証や再現度が、理念が異なる部分があるそうです。
メーカー曰く、ベゼルレスのテールランプやリヤバンパーブラケットなどの。。。
部品は再現度を高めているそうですよ(*^^)v
中古車市場でも800万円~1000万円のプレミヤ価格になってますねぇ。
ワクワクしながら組み立て説明書を眺める。
特に部品点数も多い方ではないと思います。
そんなレジェント伝説のプラモデルキットを組み立てていこうと思います。
という事で・・・とりあえず(🍻)予告報告でした。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/24 08:32:32 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味