
<タイトル画像はカストロールGT-R>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁ。
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが。
ブログの更新でございます。
梅雨の時期のジメジメが嫌いです。
抜け毛が多くなり薄くなった髪の毛が乱れる。
暑い夏が来ると途端にパサつきます( 一一)
年齢相当の体力しかなくなってきました。
本日も、古民家の部屋で大人しく過ごしております。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットですが。
1980年代の金型を使用しているそうなので・・・。
最近(でもないけど)TAMIYAさんからリリースされている。
キットと比較してみました。
TAMIYAさんの最新の金型とどれほど違うのかねぇ?
さりとて・・・「ズボラなおじさん」にその違いが分かるわけないが・・・。
青島さんも頑張っていると思うのですけど。。。
ほらほら・・・もう違いが判らない。
TAMIYAさんのキットはフルディスプレイモデルキットだし。
青島さんはセミディスプレイモデルだしねぇ・・・エンジンレスだし(>_<)
外観はほぼ同じに見えるけど。
比較する意味もないのかもしれませんねぇ。
違いがあるとすれば・・・フロントに鎮座するOILクーラーぐらいか?
右側がTAMIYAさんのキットのも、右側が青島さんのキットのもです。
青島さんの方が少々オーバーサイズなのかねぇ?
後、違いがあるとすれば・・・。
このホイールぐらいですかねぇ?
ホイールの特徴でもある、このバナナスポークかなぁ?
TAMIYAさんが上段、青島さんが下段です。
TAMIYAさんの方が若干細くシャープな感じに見えますねぇ。
「ズボラなおじさん」的には、青島さんの方の太い方が好きかな。
組み立て説明書では、タイヤ&ホイールから組み立てるようです。
まず、ホイールの塗装をしましょう。
マグネシューム風の感じを出すために「赤鉄色」で塗装してやった。

こんな感じで他社の製品と比べながら組み立てていく予定です。
なので今回はここまでです。
どうもショートブレイクですが、最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/25 09:21:53 | |
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