
<画像はレベルの240Z>
こう言うのも好きかも(*^^)v
どぉもぉ~(*^^)vこんちわぁ~
本日も、ご訪問ありがとうございますね。
皆さん、あっつい(熱い)ですねぇ。
梅雨前線が消滅した?どうした梅雨。
もうこうなってくると水不足が心配です。
体温と変わらない外気の気温です( 一一)
「ズボラなおじさん」の平熱と同じやん。
どうした?地球、風邪でも引いたのかい?
今日も、室内で熱中症にならんように気をつけよう。
急に梅雨の中休み?地球沸騰化現象の影響をもろに食らっている今日この頃です。
しかし、半端ない暑さです・・・熱中症で搬送される方も確認されてます。
特に高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は他人ごとではない( 一一)
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ませ。
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですけど)の紫陽花も干からびてる。
クーラーの設定温度を適正に設定して、部屋にこもります。
何時ものプラモデル断捨離のブログの更新でございます。
ボディの部品の取付やパーティングラインの整形が終わりまして。
シャーシの加工をやってます。
EXパイプは「セミグロスイエロー」調にしようと・・・。
マステでマスキングしまして。。。
その他の部分前面を「フラットブラック」で塗装してやった。
塗装はエアブラシを使ったんですけどね・・・。
暫く使ってなかったのでノズルが目詰まりしてまして、塗装できませんでした。
まず、エアブラシの分解掃除をしなければならんかった( 一一)
使用後はちゃんと清掃をせんといかんねぇ・・・「ズボラなおじさん」反省。
とりあえず分解清掃して塗装再開でございます。
EXパイプとタイヤハウス部分をマステでマスキングしまして塗装する。
吹き付け塗装が出来ましたら、いつもドキドキするマステを剥がす。
まぁ何とか上手くいきましたかね。
エンジンやプロペラシャフトなどにワンポイント塗装しまして・・・。
シャーシ裏の塗装が終りました。
しかし、一体成型でこのような造形を金型に刻むの大変だと思うねぇ。
大した金型製造技術だと・・・毎回感心しております(^^ゞ
組み立て説明書の手順をすっ飛ばしまして・・・(#^.^#)
タイヤホイールの取付をしましょう。
タイヤはプラスチック成型調のソリッドタイプのタイヤなんですよね。
メッキ部品のホール嵌めていきます。
不思議な構造をしています。
ホイールをソリッドタイプのタイヤに嵌めるだけなんですよね。
何となくおもちゃっぽいけど・・・これで十分なんでしょうね。。。
表面にしかホイールの造形がないのね(#^.^#)
表裏がハッキリしていていいのかもねぇ・・・。
タイヤホイールが完成です。
これを、先のシャーシへ取り付けていくんですけど・・・。
シャフトもモールド部品じゃん(@_@。
なんとも簡単な構造です。
組み立てが簡単にできるところが良いのかもねぇ。
「ズボラなおじさん」にはぴったりな感じですね(^^♪
シャーシへタイヤとシャフトを装着してみる。
まぁ・・・ディテール的には問題ないか(*^^)v
コックピットユニットを仮組してみました。
こんな感じね。
特に違和感はないかぁ・・・。
さて、ボディーの塗装の準備をしていきましょうかね・・・。
例の塗装治具(ただのペットボトルですけど)ボディをセットしまして。
塗料は・・・TAMIYAさんの缶スプレーを使います。
TS-34「キャメルイエロー」にしてみますね。
それでは、「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋です)へ移動。
移動しまして・・・ボディを眺めていたら(@_@。
あら?
何かが変です。
薄々は気が付いていたんですけど・・・。
こんなにもネジれているとは思わんかった・・・( 一一)
治具から外して修正するか?修正と言ってもアニール処理しか思いつかん。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
修正するかしないかは・・・「ズボラなおじさん」次第かぁ・・・。
ではまた。
失礼します。
Posted at 2025/06/19 07:08:20 | |
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