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2025年07月13日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 ボディ編

Williams FW-11 HONDA F1 ボディ編同じような言い方しかできないですが。
いやぁ~蒸すし、暑い(熱い)です。
まだ、梅雨明けしてないようですけど。
曇っていても蒸し暑い(*_*;
まとわりつくような蒸し暑さを感じますね。
気温も35℃を超える危険な蒸し暑さ(*_*;
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。
暑さのせいにして、プラモの製作に手が止まる。
ブログの更新が遅延していますけど(#^.^#)


湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。


<画像はWikiより拝借>

TAMIYAさんの1/20スケールのWilliams HONNDAを作ってます。
ロータスやマクラーレン、フェラーリなどとの競争時代。
1985~1986年頃ですかねぇ。
ナイジェル・マンセルウィリアムズ第1期の頃かな?


<画像はWikiより拝借>

ピットでは、どう見ても普通の「おじさん」にしか見えませんけどねぇ(#^.^#)
結構やんちゃなドライビングをしていたらしいけど・・・。
こう言うの・・・天才?異端児?って言うのかねぇ?


<画像はWikiより拝借>

FW-10やFW-12のWilliams第1期なのかねぇ。

<以下Wikiより引用>
1985年にはホンダエンジンを搭載するウィリアムズへ移籍し、ケケ・ロズベルグのチームメイトとなる。
第7戦フランスグランプリ予選ではタイヤがバーストし、ホイールが頭部を直撃して失神。地元イギリスで行われた第14戦ヨーロッパグランプリで悲願の初優勝を果たした。
F1出走72戦目での初優勝は当時の最遅記録となった。
続く第15戦南アフリカグランプリでも優勝し、チャンピオン候補として急激に頭角を現した。
<ここまで>


<画像はWikiより拝借>

<以下、Wikiより引用>
1986年にはウィリアムズに2度のチャンピオン経験者であるネルソン・ピケが加入。しかしマンセルとはそりが合わず、チームメイトというよりもライバルとして意識しあう。
マンセルはピケ、マクラーレンのアラン・プロストと三つ巴のチャンピオン争いを展開。最多の5勝を挙げ、最終戦オーストラリアグランプリを迎えた時点で2位のプロストに6ポイントの差をつけてランキングトップに位置し、最終戦は「3位以内でフィニッシュ」か「4位以下でも優勝がプロストとピケ以外」ならば逆転はされないというタイトル奪取が濃厚な状況。
しかし決勝では自力で王座を決められる3位をキープしていたもののレース終盤に左リアタイヤが突然バーストしてリタイア。
優勝したプロストにポイントで逆転され、ドライバーズランキングは2位に終わった。
タイヤがバーストした時点で287km/hの速度が出ていたが、三輪になったマシンを見事にコントロールし、エスケープロードに安全に停止させる危機回避力を発揮した。
<ここまで>

ドライビングの腕もさることながら、マシンの良し悪しもレースに影響かぁ。
何となくマシンが繊細過ぎるとマンセルとの相性が悪そうですねぇ。
さて、プラモデルの方ですが・・・。 ← 内容が薄いのでWikiに頼ってる



そんな「推し」のナイジェル・マンセルのことを考えながら・・・。
プラモデルを作りましょう。
ボディの塗装からですが・・・非常に蒸し暑くてねぇ、湿度が高い。
塗装はエアブラシを使うけど・・・上手く塗装できますかねぇ?



メインボディとリヤカウリングを同時に塗装するので。
マステで仮固定します。
この辺り前作ったFW-13Bとは構造が異なるのね。



「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋ですけど)に入りまして。
一旦は、入室したんですが・・・あまりの湿気にたまらず退出。
まず、エアコンのスイッチを入れて、除湿してから作業しました。



エアブラシのコンプレッサーにはセパレーターを取り付けてるんですけど。
何時・・・水滴が混じるかドキドキもんです( 一一)
軽く吹き付けながら、2~3回重ね塗りして塗装の乗りを確認します。



何とか無事に「イエロー」部分の塗装が出来たようです。
だが、しかし・・・塗装面をよぉ~く見たらゴミが付着しとった(>_<)
古民家の部屋の中のチリがエアコンの送風で舞い散ったか?
塗装面を耐水ぺーパーで撫でるように研磨しまして・・・再塗装です。



まぁ・・・これぐらいで勘弁してやる。 ← また妥協してるの?
毎回思うのですが・・・勘弁してやるタイミングが早くなっているようです。
「ズボラなおじさん」の「いい加減」の度合いが多くなってきているかも?
昔は、もっと丁寧な作業をしてたけど。 ← 昔から変わらないでしょう
断捨離を繰り返すうちに、手抜きの技を身に着けてしまったのかもねぇ(#^.^#)

このまま、塗装の乾燥を待ちましょう。
その後、デカールの形状に合わせてマステでマスキングを施します。
なので今回はここまでです。 ← えらくショートですいませんね

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。

<おまけ>
ついに「ズボラなおじさん」のキッチンにも備蓄米が着弾した。
古古米?・・・別名「小泉米」ともいふ。。。かぁ(#^.^#)
早速試食してみる。



家族の分は後程・・・。
「ズボラなおじさん」の食する分だけ米炊きしましょう(*^^)v
百均で買った300円のメスティンを使って下準備してやる。
一応、無洗米のようだが・・・とりあえず水研ぎしてやった。



水の量は通常よりちょこっと多めにしておいた。
さらに通常は2~30分寝かせるところ・・・気長に1時間寝かせてやった。
十分水分に浸してあげました(*^^)v



その間に、携帯用のコンパクトな「ウッドストーブ」を用意する。
これでも「ウッドストーブ」です。
一人飯にはこれで十分です。



さらに、ビールの空き缶で自作した「アルコールバーナー」を追加。
25ccの燃料用アルコールで15分ぐらい燃焼できます。
こう言うの作るのも「ズボラなおじさん」の趣味です(#^.^#)



メスティンに入れた「小泉米」を1時間ほど放置しまして。
アルコールバーナーに「燃料用のアルコール」を投入。
吹きこぼれ防止用の重しとしてステンレス製のボトルに水を入れ乗せる。



アルコールバーナーへ点火!暫く炎を眺めながらぼぉ~っとする。
よゐこはマネしないでくださいね。 ← このような作業は屋外で
上手く炊けるとイイですねぇ。



はじめちょろちょろ・・・中パッパでしたけ?
15分ぐらいしてアルコールバーナーが自然消火してから・・・。
メスティンごと裏返しにして蒸します。 ← メスティンが高温のため注意ね



20~30分ほど蒸しまして。。。
頂きました。
米1合でもお茶碗2杯ほど炊き上がりましたね。
味は?・・・良く分かりません・・・いつもと変わらないお味でした。

(#^.^#)「ズボラなおじさん」は味の分からない男です・・・から。

普通にいただけましたよ。
さて来年の新米のお値段はお幾らになるんですかねぇ(#^.^#)
備蓄米も無くなってくるだろうし・・・新米が出たらまた試食してみようっと。

どうも、失礼しました。
Posted at 2025/07/17 07:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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「Williams FW-11 HONDA ターボユニット http://cvw.jp/b/2076100/48581334/
何シテル?   08/04 07:13
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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