
<タイトル画像はFW-13B>
今日は梅雨前線の影響で雨模様。
同じような言い方しかできなかったですが。
梅雨らしいお天気になってきましたけど。
振り方が半端ないスコールって感じ。
例年の梅雨の雨の降り方とは違うね。
ここ「世田谷のチベット」は高台なので。
冠水の心配はないのですが、雨足が強い。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。
暑さのせいにして、プラモの製作に手が止まり、ブログの更新が遅延しています。
今日も外は荒れ模様なので、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新します(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
熱中症対策も一段落でしょうか?気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のボディの塗装をしていました。
「イエロー」の部分の吹き付け塗装が終りまして。。。
マステでこの部分をマスキング作業をしていきます。
マスキングするにあたり、デカールの形状に合わせてマスキング加工します。
こんなんでダカールの形状に合わせられるか自信は無いのですが・・・。
「ピュアホワイト」を吹き付けるとマステの部分に段差もできると思う。
リヤカウリングの部分もデカールのストライプ形状に合わせ型を取る。
この作業をしていた時・・・ふと変なことを考えてしまった。
このボディの形状を眺めていたらですねぇ。

<画像はWebより拝借>
何となく「イカ」に見えてきてしまいました。
ボディのエアダクトの形状が「イカ」のエンペラに似てませんか?
そう見えるのは「ズボラなおじさん」だけかもしれませんけど(#^.^#)
余計なことを回想してしまいましたが・・・マスキング作業を続けます。
リヤカウリング部分やコックピット周りを適当にマスキングしました。
とりあえず(🍺)「イエロー」の部分はマスキング出来ましたね(*^^)v
今回は塗装治具のペットボトルのキャプ部分の大きさと。。。
ボディの幅が合わず・・・セットできなかったので。
サランラップの芯のボビンを使用してボディをホールドしました(*^^)v
TAMIYAさんの缶スプレー「ピュアホワイト」で吹き付け塗装した。
お天気の関係で若干塗料の定着が悪いねぇ。 ← 技量の無さを天気のせいにする
まぁ~いつものように2~3回に分けて吹き付けてやる。
これぐらいで勘弁してやる。 ← 毎回妥協すのが早いのぅ
塗装の乾きが今一つである( 一一)
シャンク(ただの作業部屋ですが)のエアコンを除湿モードにして。
強制的に乾燥させてやった。
一晩寝かせてから、マステでのマスキングをした部分を剥がすね。
毎回この時はドキドキしてしまうね(#^.^#)
まぁ・・・こんなもんかなぁ。
さらに一晩寝かせたところで、マスキングしたところにできた段差を磨こう。
まぁ・・・磨きをしなくてもデカールでカバーできるでしょう。
なので今回はここまでです。
前回のFW-13Bの塗装の方が綺麗にできてたなぁ。 ← 個人的な感想
悩んでいてもしょうがないので・・・。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回は、フロント回りとコックピットの組み立てかな?
<`~´>その前にボディの磨きがあるでしょう・・・。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/18 07:39:04 | |
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