
<タイトル画像はFW-13B>
今日は梅雨前線の影響で雨が降ったり。
「世田谷のチベット」も貴重な水分補給。
梅雨らしいお天気になってきましたけど。
振り方が少なく、焼け石に水ってか?。
例年の梅雨の雨の降り方とは違うね。
場所によって線状降水帯が発生したり。
冠水したりする地域もありますね。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。
暑さのせいにして、プラモの製作に手が止まり、ブログの更新が遅延しています。
内容は7月17日の内容になります(#^.^#)
今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
熱中症対策も一段落でしょうか?気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のボディの塗装をしていました。
「イエロー」と「ピュアホワイト」の塗分けが出来ましたので。
各ユニットを組み立てていこうと思います。
デカールを貼ってから組み立てた方が良いのか?アッセンブリしてから貼るか?
色々考えてたんですけどねぇ・・・。
「早く組み立てたい」気持ちが勝ってしまった(#^.^#)
フロントユニットを仮組してみたりしてます。
コックピットのシートを仮組したところ、ボディの内側の塗装が必要か?
だけど・・・組み立て説明書には何の指定も記載されていない。
とりあえず(🍺)「フラットブラック」を塗装してごまかすことにした。
一旦は、仮組した各ユニットをばらしまして。
コックピットの内側を部分的に塗装しちゃいました。
実際はどうなっていたんだろうねぇ?(#^.^#)
塗装が乾いたら再度各ユニットを組み立てていきましょう。
デカールを貼らないと引き締まらない感じですけど。。。
まぁ、こんな感じになりました。
この後、燃料コック部分やリヤのバルクヘッドを塗装していきます。
燃料のタンクがある部分だと想像しますけど。。。
何ガロン注入できるんだろうかね?燃料の多い少ないでタイムに差が出るし。
ピットINの回数も義務化されているだろうからねぇ・・・。
この辺りがレースの駆け引きで面白いところですけど。
それにしてもコックピット狭いですよねぇ。
閉所恐怖症の「ズボラなおじさん」では耐えられない狭さですけど(#^.^#)
超・・・狭小スペースに見えます。
燃料コック部分の塗装をします。
際まで塗装してしまうとカウリングを被せた時にイメージが悪いので。
際はマステでマスキングして塗装することにしました。
この部分は「セミグロスブラック」で塗装します。
はみ出た部分を修正できるようにエナメル系の塗料で塗装しました。
まぁ・・・リヤカウリングを被せたら見えなくなっちゃうんですけどね(*^^)v
これぐらいで勘弁してやる。 ← またまた妥協しちゃって(#^.^#)
この後、塗装が乾いたらボルト部分を「ゴールド」で塗装するようです。
ねっ・・・リヤカウリング取り付けるとお隠れになってしまいました。
ジオランでピットの情景を再現する時にぐらいしかカバー外しませんよね。

<画像はWebより拝借>
こう言うの作ったことは無いのですが・・・。
(#^.^#)狭小古民家では、置く場所も無いしねぇ。
作った気分だけ味わってます。
この後はシャーシとフロントウィングの組み立て工程になりますね。
なので・・・今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
不思議な雲を見た。
龍が点に上るような雲だった。
地上はくそ暑いのに・・・上空は冷えて水蒸気が雲をつくってるのか?
などと想像してますけど・・・ジェット機の飛行機雲の残像ですね(#^.^#)
きっと・・・。
でも龍だと思った方がロマンチックですよねぇ(*^^)v
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/21 07:19:27 | |
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