
<画像はHONDA Webより拝借です>
今回の内容は7月27日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
何とかなんか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日、来年もこんな感じの暑さになるのか?
今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← ほんまやる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)
今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部のサブアアッセンブリを組み立てまして。。。
エンジンユニットの組み立てが出来ましたので、排気ディバイスの組み立てね。
EXマニホールドとエスケープパイプ部分ですね。
左右のエアインテークの形状が若干違うようですけど・・・。
何か意味があるんでしょうねぇ<`~´>
組み立て説明書の部品番号を間違わないようにランナーから切り離す。
こちら側は、後ろから見て左側のユニットです。
V6エンジンの3本のEXマニホールドとF1ターボ。
排気管は後ろ側に伸びてます。
ターボからはインタークーラーへと繋がるパイプが見えますね。
こちらは右側の排気ディバイスになります。
構造は左側と同じですね。
ですが・・・エアインテークの形状の違いがやはり気になる。
美学的には左右対称が美しいと認識してるのですが(#^.^#)
しばし・・・上空より眺める(@_@。
なんだろうねぇ・・・?
この違和感は・・・( 一一)
何ですかねぇ・・・?
眺めること30分。 ← 興味津々です
突然、あることに気が付く「ズボラなおじさん」(*^^)v
ターボ本体の形状が左右で同じものを使っているではないのか?
インタークーラーへと繋がるパイプの形状が左右で違うのです。
上から見て左側は、下から伸び出ますよね。
そして、右側は上から伸びてるんですよね・・・(*^^)v

<下から伸びてる形状>

<上から伸びてる形状>
同じターボユニットを左右に設置してるんでしょうねぇ。
違うものを取り付けたらタービンフィンの回転方向が違ってしまうのか?
それともコストダウンか? ← 安易な考えですが
真相は定かではないですが・・・「ズボラなおじさん」的の解釈です。
EXエンド部分は左右対称でスッキリしてます(*^^)v
なんともくだらない考察でしたが・・・。
何となく左右のエアインテークの形状の違いを理解したのでした。
こんなことで3時間も経ってしまった(#^.^#)
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回は、インタークーラー部分とキャブ、カムカバーなどに手を付けますね。
<おまけ>
FW-11Bのエンジンです。

<画像はHONDA Webより拝借>
年度ごとに改良が加えられているんでしょうね。
外から見てもその中身まではわから分かりませんけど・・・(#^.^#)
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/04 07:13:24 | |
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