
<タイトル画像はある朝の空>
今回の内容は8月5日の内容になります。
残暑が厳しいある日の朝、暑い(熱い)です。
何時まで続く?このくそ暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
朝焼けは天気が崩れる前兆と言われるが。
地球の異常な暑さで焼け石に水かな?
梅雨前線の南下で早くお湿りが欲しい。
異常気象の関係で線状降水帯は勘弁です。
こんな感じの天候が続いたら食料不足が心配。
毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症には十分に気を付けてください。
暑さを言い訳に・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 計画的遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)
今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてますよ(#^.^#)
お盆で帰省される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
劣化したデカールが、何とか無事に貼れまして、組み立てが終わりましたね。
FW-11が何とか整いましたね。 ← 良かったわぁ(*^^)v
今回は、次の模型談義のお題に入りましょう。
こいつも「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の奥に眠ってた。
長い間放置されていたTAMIYAさんのキットです。
1986年以降の製品で、多分その頃に購入したものですね(#^.^#)
それではご開帳でございます(^O^)/
じゃぁ~~ん!
じゃぁ~~ん!
じゃぁ~~ん!
まぁ・・・中身は無事のようですね(*^^)v
欠品もなさそうですね・・・。
さて、部品の奥に入っているデカールや組立説明書は?
お!デカールもちゃんと健在です。
組立説明書は?
まぁまぁ、多少黄ばんでおりましたがちゃんと在りましたね。
中身の無事を確認しまして一安心です(#^.^#)
この時代のプラモデルキットに入っている「セメダイン」チューブも健在。
このような接着剤チューブで組み立てるのかぁ・・・。
この時代のプラモデルのモデラーさんを尊敬します。
今は良い時代になりましたねぇ・・・使いやすい専用の接着剤もあるし。
チューブの接着剤の容量も少なく、接着力も弱かったと記憶しています。
最近のキットには入っていませんね。 ← 接着剤別売です
さて?組み立て説明書を一応開いてみましょう。
日本におけるモータースポーツは、多彩なカテゴリーで運営されてますね。
1985年以降、グループAツーリングカーレースも加わり。
富士・鈴鹿など全国5カ所のサーキットで全日本ツーリングカー選手権。
「JTC」が始まりました。
5,000台/年間以上の量産車を対象として、改造を厳しく制限。
市販車で争われるレースのためプライベートチームも参加参加しやすかった。
組み立て説明書では、シャーシから組み立てが始まりますね。
各メーカーも車のイメージアップに繋がるため参加が活発になりましたねぇ。
長年、HONDAのレースチューンを手掛けていた(株)無限もしかり。
1.6ℓDOHCを積んだホンダ・シビックSiのグループA仕様を開発。
(株)無限はパーツなども販売したり自らもレースに参戦してましたね。
レース用のカムや鍛造ピストンを使用して。
7,500rpmで170馬力を絞り出してたそうです。
そんな昔懐かしい時代のプラモデルキットで遊んでいこうと思います。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/13 07:44:58 | |
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