
<タイトル画像はある朝の虹>
今回の内容は9月3日の内容になります。
ブログ更新が遅延しております(^^ゞ
暑さで思考回路が停止してます。
過去に遡ってブログ更新します。
暑い(熱い)日が続いていますねぇ。
皆さんご無事ですか?
何を思ったのか?突然レアなプラモを見て。
断捨離に着手しちゃいました。
暑さ寒さも彼岸までと言うけれど・・・このブログを見る時は涼しいかも
毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います
残暑が厳しいので、引き続き熱中症に気を付けてくださいね。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います

今日も外は紫外線が多くて、暑いので室内で熱中症対策して過ごしてます。
風通しのいい(隙間風ね)古民家でクーラーはフル回転しています(#^.^#)

イマイさんの1/24スケールのランボルギーニカウンタックに触手が伸びた。
今回から、とっても珍しいプラモデルに挑戦します。 ← 気分転換かい?
経年劣化の著しいデカールに苦戦した後なので組み立てられるかな?
このプラモデルもかなり激しい劣化をしていますが・・・。

何となく部品は揃っていそうですけど・・・どうなりますか?
マルイさんのプラモデルキットはあまり作ったことは無いのですが・・・。
パーケージを見るとかなり面白いギミックが搭載されているみたいですねぇ。

リトラクタブルヘッドライト? ← あってますか?
ムギ球を使って手点灯もできるみたい。
今回はチャレンジしませんけどヘッドライトの機構にも興味があります。
まだ他にもありますねぇ。

何とテールライトも点灯させることが出来るみたいです。
もちろん、今回は挑戦しませんけど。 ← 何だか面白そうです
オプションのウィンカーユニットを使って点滅させるのも有りかと・・・。

リヤエンジンも腰上のみですが、V12 DOHCエンジンや。
片側3連のキャブレターやプラグコードも再現されていますねぇ。
見ごたえありですね。 ← 自己満足ですが

カウンタックの特徴でもあるガルウィングのドア? ← あってますか?
最初見た時、当時カルチャーショックを受けたのを覚えています。
尋常じゃぁない、なんと言う構造をしているんだと・・・。
そんなギミック満載のプラモデルを作っていきましょう。

組み立て説明書が無いので、組み立て手順は無視です。
多分、「ここにはこんな部品が付くだろう」的な感覚で組み立てます。
とりあえず(🍺)シャーシから組み立てを開始しました。

ボディは後程、詳しく記述していきたいと思いますけど・・・。
ドアなどを仮組してみたところです。
このガルウィングの開閉機構はどのように再現されているんでしょうかねぇ?

更にシャーシユニットを組み立てている時。。。
フロントのアクスルやステアリングアームを取り付けたんですけど。
何やら不思議なラック&ピニオンを有したは車があるじゃぁない?
これは何ですかねぇ・・・。


残った部品を眺めながらステアリング機構に関連しそうな部品を探しまして。
超適当に組み立てたら・・・あら不思議ステアリングを回すとですねぇ。
このステアリング機構でフロントのアクスルが左右に可動出来るんですよ。
マルイさんはこういう遊び心の有るキットを多くリリースしているようです。
作っていて楽しい(*^^)v

エンジンも超適当にペイントしてエンジンルームに収めてやった(*^^)v
なかなか雰囲気は出ていると思いますけど。
実物を見たことは無いけど・・・強靭な心臓部ですね。

仮組したボディーユニットと並べてみました。
これぞスーパーカーって感じですね。
ランボルギーニに脱帽です(*^^)v
シャーシユニットはこれでほぼ組み立てが終わりましたね。
モーターや電池、配線などは省略しているので組み立てやすかった。
今回は、ここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回、ボディの組み立てに着手していこうともいます。
ドアの開閉機構がどうなってるんでしょかねぇ?さっぱり分からん。。。けど。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/09/19 07:33:49 | |
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