
<タイトル画像はある日の満月(龍の眼)>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回は、9月25日の内容になります。
定期的なブログ更新が遅延しています。
プラモの断捨離は進んでますけどね。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってます。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
あの暑さが懐かしいです(#^.^#)
毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
9月下旬はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンTyrrellP34のキットの報告です。

リヤバルクヘッドとシャーシベースの組み立て時に間違った部品を取り付けたり。
オリジナルキットの部品に慌てて戻したり・・・してました。
何とかエンジンを取り付けることが出来ました。

TAMIYAさんの元々のこのキットの開発コンセプトが不明だった所も。
修正したんですが・・・ちょっと納得がいかず。
前回のブログでも報告した部分のリワークをしてました。

まだ若干痕跡が残ってる状態でしたので、パテ盛りして再度修正しました。
(#^.^#)あんまり変わらなかったいけど・・・。
これぐらいで勘弁してやった。 ← それって妥協でしょう?

シャーシ裏側の修正作業に区切りを付けまして・・・。
エンジンのリアアクスルとシャーシのリヤバルクヘッドを連結するロッド?
4本の連結ロッドを取り付けていきます。

キットの連結ロッドですけど・・・当然プラスチックの成型品です。
パーティングラインの整形や塗装が厄介ですね( 一一)
なので、同じ径をしたアルミ線で作ることにした。

パーティングラインの修正だけだったらプラ棒でもよかったけど。。。
金属の質感を出すのが出来ないので・・・アルミ棒で代用しましょう。
オリジナルの部品の寸法を測りまして、アルミ線を切断。

知恵の輪のような感じでリヤアクスルとリヤバルクヘッドを連結。
プラ棒のφ2.0mmを加工してリヤアクスルの取付ナットを追加。
雰囲気だけでも再現してみました。

やはり金属の質感はこっちの方が出てますでっしゃろ(*^^)v
強度もばっちりだし・・・。
EXマニホの間を通すなんて素敵!


「ズボラなおじさん」は満足であった。 ← 自己満足ですけど
これで一旦エンジンの取付工程は完了です。
さて、次の組立工程は?

6輪(シックスホイラー)Tyrrellの真骨頂!フロントユニットの組立。
組み立て説明書を見ただけで・・・血の気が引く( 一一)
部品が多いし、非常に細かい。。。

それも右側と左側で部品番号も違うし。 ← 当たり前だろう
昔もこのような工程を踏んで組み立てとったのかねぇ?
まったく記憶が無いのだが・・・気分が萎えてしまった(#^.^#)
なので今回はここまでです。 ← もう終わるんかぁ~い
どうも最後までお付き合いありがとうございました。


次回まで少しお時間を頂きたいと思います。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/10/16 06:49:12 | |
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