
<タイトル画像は金木犀が咲いた>
現在は、金木犀も咲く時期ですが・・・。
今回は、9月29日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してます。
プラモの断捨離はボチボチ進んでます。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
インフルエンザが流行ってきましたね。
毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
この頃はそろそろ、夏日や猛暑日が落ち着きはじめましたねぇ。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、F1マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。


部品の点数がめっちゃ多かったフロントサスペンションの組み立てが終わり。
部品の取り間違えなどなく無事に出来上がりましたね。
シャーシに並べてみました(*^^)v

普通はこのようにシャーシへサスペンションが付く構造が多いけど・・・。
TAMIYAさんの思考回路では、ボディへ取り付けられます。
とても不思議な構造となっているのも珍しい特徴ではないでしょうか?
そのボディの組み立てることにしましょう。

ボ ブ ディやリヤウイングに関連する部品を集めます。
ボディとフロントウィングは一体式のデザインですねぇ。
この時代のF1カーらしいですね。 ← Tyrrellらしい
リヤウィングは初代の物とは垂直定板の形状が異なっているようです。

まず初めにリヤウィングのメインのウィングを組み立てます。
表面と裏面の2枚構造になってますね。
この2枚を張り合わせ接着剤を流し込み、乾燥してから整形します。
2段ウィングの形状は初代の物と同じようです。。。

整形したところです。
貼り合わせた部分の痕跡がなくなりまで綺麗に整形してやった。
この時点では塗装を想定していたので、これぐらいで勘弁してやる。
次にコックピットカウルの組立です、ドライバーによって仕様が異なるね。

カーNo.3(ロニー・ピーターソン)のコックピットカウルです。
何が違うのかと言うと・・・バックミラーがカウリング一体型ではなく。
砲弾型のミラーになっているみたいです。

もう一方のカーNo.4(P・デパイユ)のコックピットカウルです。
こちらはカウル一体型のバックミラー仕様ですね。
ドライバーの好みによってデザインも異なっているんですね。
流石、プロのF1パイロットの拘りでしょうかね(*^^)v

コックピットカウルも2枚の部品を中央で貼り合わせます。
接合面は接着剤が乾いてから整形していきました。
カウリングは、TAMIYAさんの「ピュアーホワイト」で塗装の予定です。

整形が終わり塗装待ちの状態です(*^^)v
「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋です)塗装しましょう。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はメインボディの加工からですね。。。 ← 加工って?
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/10/22 07:45:56 | |
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