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momo太のブログ一覧

2014年08月30日 イイね!

XR400R修理

御無沙汰しています。

今週はじめじめした日々が続きましたね。
洗濯物は外へ出せないし、部屋干しのため湿っぽいです。
単車も湿っぽくなっています。

~~~ある日のこと~~~~

今日は久しぶりの青空が顔を出してくれました。
ちょい乗りでもしようと単車にまたがり第一コーナーへ・・・・・(笑)
家の前から出て最初の曲がり角です(^^ゞ

あれ?ウィンカーが点滅しない・・・・・?何で!
第二コーナー手前です。
ふ~ん、ちゃんと点滅しています(安)

続く第三コーナーは・・・・あれ?点滅しません。

嫌な予感。
左のウィンカーが点滅しません、右側はちゃんと点滅動作します。
予感的中・・・・・ウィンカーリレーが壊れたか?

そのまま、単車屋さんへ行ったのは言うまでもありません。

~~~~パーツ取りに行ってきました~~~~

ちっちゃ!

なのに、3,200円也・・・・・・高額!(^^ゞ

パーツリストでパーツナンバーを控え頼んであったパーツが届きました。

これかぁ~って思うぐらい小さい部品です。
まぁ、方向指示器が壊れては危険なのでしょうがないですかねぇ。

雨もどうやら止んできたので、これから交換します。








Posted at 2014/08/30 11:55:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 整備手帳 | 日記
2014年08月24日 イイね!

夏の夜

御無沙汰です。
夏はとても好きな季節です。
でも、暑い!今年の夏は何かが違います。(^^ゞ

なので、出かけるのも日の出前か、陽が沈んでからになるのですが、そんな時間帯でも暑いです。

夏のイベントといえば、色々ありますね。
我が家では、その一つに地元の花火大会の見学があります。
今年も暑さにめげず行ってきました。


カメラは普通のデジカメです。
夜景モードとか花火モードの設定も知らないので・・・・・・。

こんな感じでした。
雰囲気は伝わるかな・・・・・・?です。
夕方17:00頃から周辺道路の交通規制が始まります。


花火(はなび)は、火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付け、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを鑑賞する。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によってさまざまな色合いの火花を出すことができる。原則として野外で使用する。

多くの場合は火薬が爆発・燃焼した時に飛び散る火の粉の色や形を楽しむが、ロケット花火やへび花火、パラシュート花火のように、火薬の燃焼以外を楽しむものもある。

日本では、夏の夜の風物詩とされている。一部の自治体では大規模な花火の打ち揚げを「花火大会」と称して行っている。大会の時期は7、8月に集中している。花火大会のほか、イベントなどの開催を告げるため、また、祝砲のかわりにも使われる。

英語では、fireworksという。1988年より開催されている東京湾大華火祭など、近年は「華火」の字を当て字として使用している例も稀にある。
<Wikipediaより>


毎年、川崎市と世田谷区が競うように同じ日に花火を打ち上げます。
上空には、取材か夜景クルーズか解りませんが数機のヘリコプターや軽飛行機。


発表は打ち上げ数6,000発、700発のスターマイン。
数は数えられませんでしたが、昨年より多かったように感じました。(*^^)v
警備の警察、交通整理の警備員。
暑いのに大変ですね。

火薬を球状に成形した「星」を詰めた紙製の球体「玉」を打ち上げる花火である。上方を向いた円筒の底に発射薬を敷きその上に玉を置き打ち上げに備える。打ち上げは「投げ込み」と呼ぶ火種を円筒上方の射出口から投げ入れて発射薬に点火する。打ち上げと同時に玉から出ている導火線に引火し、玉は所定の高さまで上昇しながら導火線が燃え玉内部の割火薬に到達し玉が破裂し星に引火・飛散する。玉の大きさ(花火の高さ)によって発射薬の量と導火線の長さが調整・選定される。玉の破裂後、星には光の尾を引きながら燃焼するもの、落下途中で破裂するもの、色が変化するものなど様々なタイプがある。玉の内部に星を均一に詰めることが重要であるが、詳細な技術は花火師の秘伝とされる。

現在[いつ?]の打上花火の主流は、打ち揚げ時に光が同心円状に広がるものが多く、花火玉そのものの形も球形をしている。これに対し、初期の花火は打ち揚げても円状にはならず、花火そのものの形も円筒形のものが多かった。円筒形の花火は、球形に比べ、火薬量などを増やすことができ、華やかな光や色を出すことが可能であるが、破裂途中で色の変化をさせることは困難だとされる。かつて、日本の花火も同心円状に広がるものの製造は困難で、一部の武家花火師のみの秘伝とされていたといわれるが、明治期に鍵屋十二代目弥兵衛が技術を取得し、以後、円形の花火が多く作られるようになったとされる。

打上花火は昼花火、夜花火に分けられるが、タイプとして大きく、「割物」、「ポカ物」、「型物」などに分類される。
<Wikipediaより>


花火には、色々種類があります。

今年、初めて見る面白いものも見れました。
色合いもきれいに輝くものや、紫や青、緑といった色調にも色々あるんですね。

パッと花火が咲くまで、どんな形になるかわからないところにも面白さがありますね。
玉の中に詰め込む火薬の調合や詰め方は秘伝とされているらしいですね。
日本の伝統を感じます。

しばらくは、各地で開催されますね。
これが、一段落すると秋も深まり、少しは涼しくなるのでしょうか?

あ~、早くツーへ行きたいです。(^^ゞ




Posted at 2014/08/24 11:30:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | ブレイク | 日記
2014年08月17日 イイね!

ネタ切れ#7

単車のブログねたが切れて久しい。
このシリーズも#7まで来てしまった。

早く単車やツーのブログを投稿したいが・・・・この暑さ、ネタがないのである。

なので、最悪のつづきとなったのである。
左側はBf-109G2である。

右側がBf-109G6である。<ともにWikipediaより>
何処がどう違うのか外見では良く分からない。(^^ゞ
数字の大きい方が改良型なのであろうが、まったくわからないのである。(ー_ー)!!

で、今回の機体は、これ。


Me 109G6/R6 7/JG27 ウィーンである。
グレー基調の迷彩で、同じくミディアムグレーのインクスポットをあしらっている。

グリーン系の迷彩もいいが、このグレー系の迷彩もカッコいい。


109E型は、スピットファイアMK1に対しては、優位性があったものの、決定的ではなかったようである。
そのためF型を開発したらしい。

型が変わっても、全体的な印象は変わらないのであるが、空気抵抗を極力低減したようである。


F型はダイムラーベンツDB601の1350馬力を搭載し、スピットファイアMkVと互格に戦ったそうである。

しかし、武装力が縮小されたため、パイロットたちには不評であったらしい。
20mm機関砲2門→20mmモーターカノン1門となり打撃不足であった。


そこで、F型にさらに改良を加え、高出力のダイムラーベンツDB605シリーズのエンジンを搭載したのが、今回のG型である。

エンジンが高出力になったことで、搭載できる武装が強化できた。
7.9mm機銃2挺 → 13mm機銃2挺
さらに、この機体のように、後付けで30mm(または20mm)をゴンドラ式に翼下面に装備が可能になったそうである。

しかし、ゼロ戦もそうであったように重武装することで、軽量で高出力が売りのメッサーシュミットもメタボになり、対戦闘機戦闘には不向きになってしまったそうである。

やはり、最高のチューニングは軽量化なのである。
かの「ポップ ヨシムラ」もプライベートでワークスに戦いを挑んだとき徹底した軽量化をしたのを思い出した。

自分の容姿を眺め、無理だと言うことを悟った。

次回は、フォッケウルフとメッサーシュミット比較を投稿予定です。
なかなか本題へ戻れないのであった。



Posted at 2014/08/17 09:33:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2014年08月15日 イイね!

ネタ切れ#6

今日も暑いですね。
なので、外出は止めました。(#^.^#)

今回は、Bf-109E-4/Tropをご紹介します。

<世界の傑作機 FAMOUS AIRPLANES OF THE WORLDより>

カッコいいです。(*^^)v

機首にある戦隊マークは、アフリカのネイティブと雌ライオンを模しているそうです。
エアインテークには砂埃を防ぐため、エアフィルターを装着しています。

黄色(サンドイエロー)にブッシュの緑(オリーブグリーン)のポインターをあしらっています。
リビアの砂漠にはぴったりの迷彩色ですね。

今も外は暑いですが・・・・・砂漠地帯はもっと暑かったのでしょうね。
そんなに暑いところで、機体の中は?想像するだけで熱中症になりそうです。(#^.^#)


何処から見てもいいですね。
メッサシュミットのカラーリングで一番好きかな(*^^)v

次回は、この機体の発展型G型を紹介しますね。

<Wikipediaより>

Posted at 2014/08/15 16:15:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2014年08月14日 イイね!

ネタ切れ#5

夏休みも後半になってしまった。
巷では、帰省やレジャーによる交通渋滞で、○×△高速道路、○□を先頭に65km渋滞。
などと、渋滞のギネスでも登録するのか?のような勢いで各放送局で、アナウンスしている。

自然現象も異常であるが、こちらも負けずとも劣らず異常である。

なので、じっとしている「ズボラなおじさん」である。(^^ゞ
さて、ブログのネタが無い。(ー_ー)!!

今回は、メッサーシュミットBf109である。

メッサーシュミット Bf 109(Messerschmitt Bf 109)は、第二次世界大戦におけるナチスドイツ空軍の主力戦闘機。世界で初めて一撃離脱戦法を前提に開発されたとされ、機体重量に比し小さく薄い主翼を持ち、モーターカノンや主脚のエンジンマウントなど、特徴のある設計となっている。
<Wikipediaより>

自重2t弱である。非常に軽い機体であったようだ。
軽自動車に2000ccの大排気量エンジンを搭載しているかのような感じか?
急上昇や急降下に優れていたとされる、ダシュ力があったのか?

非常にコンパクトな設計であり、コックピットは日本人が乗っても狭かったとされる。
F-1のコックピットみたいである。

形式は良く分からないE-3かE-4だと思うが。
パーソナルマークがミツバチ?ズズメバチかもしれない、通常の識別マークではないので非常に珍しい機体である。
確かに珍しい。(^^ゞ

説明書きには、Me‐109E‐7/B Ⅲ/SKG210 東部戦線 1941年と記されていた。

自重が2t弱と言うこともあり、非常にスリムである。
それが故、搭載できる燃料もかぎられ、航続距離に弱点があったようである。


Bf 109が標準的に装備したDB 601・DB 605エンジンは、高圧縮低回転型で燃料事情の良くないドイツの国情に配慮する一方、燃料直接噴射ポンプ、つまり現在で言う燃料噴射装置の搭載、倒立V型気筒で発動機中央に機銃が通せる構造や、ローラーベアリングの多用、側面に装備されたフルカン式継手を用いた実際は2速式だが通常の過給機と異なり1速と2速の間が流体トルクコンバーターにより無段階に変速できる過給器、など、非常に高度で複雑な機構を多数採用している。これは製造の困難さや重量の増大も招いたが、高度な工作技術で克服し、大戦前半にはライバル機に対する優位を保った。特にバトル・オブ・ブリテンの空中戦において、気化器を装備してマイナスGがかかるとガソリン供給が一瞬途切れる英国戦闘機のエンジンに対して、そのような事がない燃料直接噴射ポンプは効果絶大だった。

しかしこうした点が、大戦後半の連合国機との出力増強競争に遅れをとる原因の一つとなっていた。
<Wikipediaより>

急上昇や急降下に強く、上下の戦闘で、連合軍の機体より優勢だったと言われるそうである。

確かにカッコいい。

あまりのも有名なワンスナップだそうである。

<Wikipediaより>
アフリカの砂漠迷彩であるが、白黒なので良く分からないが、想像するに景色との同化はすばらしい。「ズボラなおじさん」のもっとも好きな機体でもある。

次回は、この機体を紹介したいと思います。







Posted at 2014/08/14 08:07:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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