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momo太のブログ一覧

2015年06月24日 イイね!

AC COBRA 427(製作編)

どうも。

いよいよ AC COBRA 427をやっつけます。

まず。

製作現場をご紹介したいと思う。



相変わらず汚いが・・・・ここが「ズボラなおじさん」のシャンクである。

整理整頓ができていなく、お恥ずかしい。(#^.^#)

こんな、場所でいつもコツコツ製作している。


ねぐら


やはり、本質は引きこもりなのかもしれない。

で。



化粧箱であるが・・・・年代もの故くたびれている。

長い間、倉庫の中に眠っていただけにカビ臭い(笑)

昔のトレンドで、箱の裏側から中身が見えるようにしてあるのである。



購買意欲を掻き立てる作戦だ。

そのトラップにまんまとはまったのは、「ズボラなおじさん」であった。

こんな感じで覗くことができるである。



さて、パンドラの箱を開けるかのように・・・・・・。

カビ臭い怪しい感じの蓋を恐る恐る開ける。



白いホコリが・・・・・・


ぼわぁ~


見る見るうちに白髪のおじいさんに・・・・なわけがないが。

むせるのである。



中身は、それほど腐ってはいない。

構成部品点数はそれほど多く無いようである。



何と言ってもボディーは目立つが・・・・・。

メッキパーツが曲者だ。



こんな感じで制作に入ることになる。

この先は長くなると思われる。

次回は、さらに中身の紹介とボディーの研ぎに入るのである。

では。








Posted at 2015/06/24 05:25:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味
2015年06月22日 イイね!

父の日

どうも(#^.^#)

どうして休日の天気が悪いのだろうか。

週明けの今日はまぁまぁいい天気。

そんな天気の悪い日曜日のこと・・・・・・。(*^^)v

世間では「父の日」だそうだ。

そんなことは我が家には関係ないと思っていたが・・・・。

サプライズが起きたのである。


休日は、ゴロゴロ&ウダウダしている「ズボラなおじさん」であるが・・・・・・。


「父の日」の今日は少し違った。

いつものようにLINEに「ちょっと来て」

なんだなんだ?また小言を言われるのか?

取りあえず業務命令に逆らうことはできないので、呼ばれたところへ行った。


「はい」←娘

「どう?」←息子

??・・・・思わず連れ合いの顔を覗くが・・・・・。

「作ったの・・・・・」←娘

なに?



「似てるでしょ」←息子





「父の日だってさ」←連れ合い

嬉しかった。

なんてことはないが・・・・・嬉しかった。

一応、俺も家族なんだな・・・・・・と。





思わず食べた。




「あら!もう食べたの」←連れ合い

「うん!美味しいよ」

「良かった」←娘


本当にうれしかったし、美味しかった。

それが、出来合いの物でも気持ちが美味しかった(#^.^#)




バクバク・・・・・・

5分と持たなかった(笑)




どうも、すいません。

内輪の話です。





Posted at 2015/06/22 21:25:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2015年06月21日 イイね!

AC COBRA 427(#3)

まいど。

今日も朝から空は「どんより」としている。

今にでも大粒の雨が降りそう。。。。。水を沢山含んだスポンジのような雲が覆っている。

また、暖簾のようにぶら下がる部屋干し洗濯物をかき分けながらの生活が続くのか(^^ゞ


さて、気を取り直し ←(いつもと変わらないのであるが)

COBRA君の下調べが続く。


<Wikipediaより拝借>

COBRA君の画像は、ほとんどこのようなアングルである。

ハンドメイド的な車種なので、生産台数も少なくとても個性的なCOBRAが多い。



<京商ミニカーより>

シルバーのCOBRAもいいな。

グリルが凄いと思う。

なんかジンベイザメの口元を想像してしまうが(#^.^#)

そこには何も遮るものが無く、口の奥にはオイルクーラかラジエターが直に見える。

小石がヒットしたら即オーバーヒートしてしまいそうであるが。



<京商ミニカーより>

良く目にするメタリック?ブルーの車体である。

個人的には、このブルーメタリックのCOBRAが好きである。

これらは、レース仕様のようである。

ラジエターの前にある冷却用のファンも凄いねぇ~

電動なのかね?まぁ強靭な心臓をお持ちのようなので、熱量が半端ないのであろう。



<京商ミニカーより>

赤のCOBRAも捨てがたい。

赤はイタリヤのスパーカーのイメージがあるが、赤もいいかも。

こちらはストーリトモデルのようであるが、赤は目立つね(*^^)v

さて、その心臓はどないになっとる?


<Wikipediaより>
AC Cobraのエンジン

1965年1月1日にMK IIIの生産が始まった。
MK IIIは強い印象を与えるモデルではあったがセールスの面ではあまり振るわず、ACカーズの経営は良い状態とはいえなかった。

コスト削減から多くのMK IIIは一般道で使用するニーズに応え、スモールボア・ロングストロークでより低価格のフォード428 in³(7.0 L)エンジンが搭載された(427は107.5 mm x 96.1 mm、428は105.0 mm x 101.1 mm)。

まぁねぇ・・・・誰でもが簡単に乗れるような車でないことだけは、確かなようである。

「ちょっとコンビニまで行ってくる」的な使い方はできない。

そうは簡単に買わんでしょうに。

へぇ~、エンジンのピストンは、ボアとストロークがほぼスクエアー的な設計なんですね。

スモールボア・ロングストロークなんだ。


比較は難しいが、XR400Rのボア×ストロークは85mm×70mmだ。

見ての通りショートストローク的な設定である。

一般的にショートストロークは高回転型、ロングストロークはトルク型のエンジンと言われている。

COBRA君はやはりトルク型の部類に入るのだろう。

レシプロの航空機の星形エンジンに似ているのである。


ちなみにドイツの戦闘機フォッケウルフのエンジンは星形複列14気筒であるが、このエンジンのボア×ストロークは100mm×100mmの完全なスクエアである。

そんなシリンダーが8つもあるのだからもの凄いわけだ。(^_-)-☆


<Wikipediaより拝借>

ガソリン大飯食いの感じが・・・・・。

ぷんぷん


<Wikipediaより>
コンペティションモデルを含め、1965年から1966年にかけてアメリカのシェルビーの下に約300台のMK IIIが輸出されたとみられる。

小ぶりなフェンダーのAC289は主にヨーロッパ市場で販売された。

不運なことに、Mk IIIのFIAホモロゲーション取得が1965年のレースシーズンに間に合わず、シェルビーチームによる参戦は叶わなかった。

しかし市販されたコンペティションモデルは1970年代に入っても数多くのプライベーターを勝利に導き、圧倒的な強さを誇った。

31台あった売れ残りのコンペティションモデルは、一般公道向けにデチューンされ、ストリート用のフロントウインドシールドが取り付けられており、S/C(セミ・コンペティション)と呼ばれている。

これらは世界で最も希少価値のある自動車として有名で現在では市場で1億5000万円程度の値段が付けられたこともある。


なに!いちおく

おいおい勘弁してよ。


レースでは輝かしい成績が残せたものの、ACカーズの事業体としての経営は悪化しており、1967年にはフォードとシェルビーともにイギリスから同社製の自動車輸入を止めるはめになってしまった。

ACカーズはそれでもなおフォード289エンジンを積んだコイルスプリングのロードスターであるAC289の生産を続け、1969年末までヨーロッパ市場で販売していた。

このモデルは後の1982年にMK IIIをベースとしたフォード製5.0 L V8エンジンにボルグワーナーT5トランスミッションを積んでAutokraft MkIVとして再発売された。

ACカーズはまた、1973年までAC Fruaを発売。
同車の販売が落ち込むとともに生産数も当然減り、ついには1970年代後半に倒産した。

やはり、経営は難しいのである。

好きなだけでは商売は成り立たないと言うことか(^^ゞ

残念である。


<Wikipediaより>
同社の商標はオートクラフトに譲渡され、彼らはAC289の後継車としてMK IVの生産を行った。
その直後シェルビーはACカーズとオートクラフトをロサンゼルス地方裁判所に提訴した。

この裁判の結果、コブラの商標権はシェルビーのものとなった。
シェルビー自動車は現在もシェルビー・コブラとしてFIA289や427S/Cなど様々なヴァリュエーションでラスベガス工場で生産している。

2006年にはシェルビー自身が所有していたシェルビー・コブラがアリゾナ州でオークションにかけられ、実に280万ポンド(約4億円超)の値段が付けられた。

あらら

なんと、なんとぉ~~お値段

よんおくっすか!

まぁ、何とも値段のつけようがなかったのかね?


<京商ミニカーより>

こんなエンジンを乗せた車、怖くてのれません。

4億円超もの車、おいそれとは走らせられないであろう。

1/1のミニカーとして、スタジアムコレクションとして展示しておいた方がいい。

現在でもこのCOBRAは50thアニバサリーモデルを発売しているらしい。

お値段も国産高級車並みなので、手に入れやすいようである。


これで、一応調査は終了する。

それでは、いよいよ模型の製作に入るのである。(*^^)v

長々とお付き合いありがとうございました。










Posted at 2015/06/21 07:25:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味
2015年06月20日 イイね!

AC COBRA 427(#2)

どうも。

やっと梅雨らしい天候になり、気分もジメジメモードになっている。

まぁ~出かける予定もないので、いつものようにウダウダしているのである。(^^ゞ

さてさて、

模型も梅雨の時期は、湿気の関係で塗装をふきつけることができない。

なので、色々Netで下調べをすることにしよう。

ほんでもって、
AC COBRAとはどんな車なのであろうか?



<Wikipediaより>
ACコブラ(AC Cobra 、エーシーコブラ)は1960年代を中心に製造されたイギリス及びアメリカ合衆国のスポーツカーである。


1960年代と言えば・・・・・。

日本では、1960年~トヨペットコロラT2(初期型)や、1966年以降のニッサンSUNNYのB10(初期型)が生産されている次期ぐらいか?

で、

構想・開発

であるが・・・・・どうするとこのような構想ができるのか?なにかプロダクトしたいと言う情熱でしょうか?

開発も資金がいるしねぇ。



<Wikipediaより>
1950年代までACカーズは他の多くのイギリス中小自動車メーカーと同様、ブリストル自動車製の直列6気筒エンジンをAC Aceなどに、その小規模な生産の中で取り入れていた。

これらは鉄製のフレームにイングリッシュ・ホイールで作成されたアルミニウムのボディをまとったハンドメイド、エンジンは第二次世界大戦前に設計されたBMW製のものであった。


<Wikipediaより拝借>


一応、小規模ながら自動車メーカーなのである。

ストレート 6(シックス)は迫力ありますねぇ~日本車にも搭載されていた車がありますが・・・・・

最近はV6(シックス)が主流でしょうか?



<Wikipediaより>
1961年、ブリストル自動車はエンジンの生産を中止。
そしてクライスラー製の313 in³(5.1 L)V8エンジンの採用を決めた。
この事態を受けてAC自動車は経営難に陥った。

その後、AC自動車はフォード・モーター製Zephyr(ゼファー)の2.6 L 直6エンジンを採用。
同年9月、アメリカ人レーサーのキャロル・シェルビーはV8エンジンを搭載した車の製作を同社に提案。

シェルビー自身がエンジンを調達することを条件として合意が成立した。
シボレーは同社のコルベットの対抗車種に成り得るという懸念からエンジン提供を断ったが、フォードから最新のウィンザーエンジン(260 in³ HiPo (4.2 L)V8)の供給を受けられることになった。


そうですか。

クライスラーのV8・・・・・アメリカの方はV8がお好きなのですね(#^.^#)

それで、フォードのV8を。。。。。。

<Wikipediaより>
1962年1月、AC自動車のメカニック テムズ・ディットンは221 in³フォードV8エンジンを搭載した試作車、シャシナンバーCSX0001を製作。

同年2月2日、同試作車の走行テストを終えた後、エンジンとトランスミッションを取り外し、シャシのみをロサンゼルスのシェルビーの下に空輸。

彼のチームは8時間足らずでエンジンを取り付け、さっそくロードテストを開始した。


え!「さっそくロードテスト」ってなんですの?


<Wikipediaより拝借>


この画像の車がそうだと言うわけではないが。。。。

こんな感じのテスト車が公道を走っちゃうの?


なんと大胆な!



<Wikipediaより>
ACカーズ自体もV8新型車を生産ラインに乗せることはフォード2.6 L ゼファーエンジン採用の経験と現行型ACエースのフロントエンドの拡張のみ、という点から比較的容易であった。

それよりも重点的な改良が必要だったのは強大な出力に耐えうるリアデフで、旧式のENVユニットに代わり、ソールズベリー4HUユニットを選択、同時にインボードディスクブレーキを一体化し、バネ下重量の軽量化をも図った(ジャガー・Eタイプも同じ形式を採用している。ACエースのリアはドラムブレーキ。)。


そうですよねぇ~

どんだけのトルクなのか想像できませんが。。。。。

先に製作した「Benz 300SL」もそうだったように。。。。ブレーキはドラムなんだ。(@_@;)


<Wikipediaより>
しかし、量産モデルではコスト削減の目的から、一般的なアウトボードタイプになっている。
ACエース2.6から第一号コブラへのフロントエンドの改良は、幅の広いV8エンジンとの干渉を避けるために外側に移動されたステアリングギアボックスのみにとどまった。


無理やり小さなスペースに どデカイエンジン 乗せるからでしょう?(笑)


<Wikipediaより>
MK I・MK II・MK III

初期型である75 Cobra Mk I(試作車も含む)は260 in³(4.2 L)エンジンを搭載。
51 Mk Iモデルにはウィンザー・フォード・エンジンの289 in³(4.7 L)V8が載せられた。

1962年末、AC自動車のチーフ・エンジニア アラン・ターナーはフロントエンドのデザインの最終決定を下し、前後共にアッパーが横置きリーフスプリング、ロワがウィッシュボーンの4輪独立サスペンションを引き続き使用しつつ、ラック・アンド・ピニオン式のステアリングギアボックスを流用した。

初期型は1963年明けに本格的生産体制に乗ると共に、次期型のMK IIのデザインもスタートした。MK IIのステアリングラックはMGBの流用、ステアリングコラムもフォルクスワーゲン・ビートルにも採用されていた新型のものを流用した。

528 Mark II Cobraは1965年夏より生産された。


へぇ~

シリーズで生産されたんですね。

スピットファイヤーみたいである、MKⅠとかMKⅡって聞くと。


<Wikipediaより>
1963年、シェルビーはコブラMK IIにフォードFEエンジン(390 in³/6.3 L)を搭載してレースに挑んだものの、ドライバーのケン・マイルズはコントロールすることができず、同車を"The Turd"(クソったれ)と罵った。


だからぁ~、そんな大排気量はいらんでしょう?(#^.^#)


<Wikipediaより>
これを期に、さらなる巨大出力に耐えうる新しいシャシを求めてMK IIIの開発が始まった。

新型のMk IIIはフォードの協力で開発が進められた。
フレームの2本のメインチューブ径を3インチから4インチに上げ、前後にコイルスプリングによるダブルウィッシュボーンサスペンションを採用するなど、シャシはモダナイズされた。

これに合わせてエクステリアデザインも変更を受け、大きく膨らんだ前後フェンダーと、ラジエーターが覗く大開口のグリルレスインテークのフロントエンドとなった。


<Wikipediaより拝借>


最初から解らんかったのか?

う~ん

やってみてから考えよう

的な発想が好きである。


<Wikipediaより>
この結果、2,286 mm のホイールベースは変わらないものの、全幅は175 mmも拡大している。
1963年のレースではうまくコントロールすることが出来なかった排気量427 in³(7.0 L)、最高出力425馬力(317 kW)のフォードFE エンジン(Ford FE engine)を搭載し、スタンダードモデルではトップスピードが262 km/h、コンペティションモデルの485馬力(362 kW)エンジンではトップスピードが290 km/h に達した。

1964年10月に2台の試作車が未塗装のローリングシャシのみでアメリカに輸送され、エンジンなどはシェルビーのもとで組み上げられ、完成された。


おらほらぁ~、出たよ。

427・・・・・インチ立方なので約7,000ccなのね(^^ゞ

スタンダードモデルで・・・・


トップスピードが262kmっすか!



<Wikipediaより>
ACコブラ427
コブラのレーシングキャリアにおいてはシェルビーが「打倒コルベット(Corvette-Beater)」を掲げた(コブラはコルベットよりも227kg軽い)。

「イギリスの公道に速度制限が設けられたのはコブラのせい」と言われるほどで、1964年にはル・マン24時間レースを控えたレーシングドライバー ジャック・シアーズとピーター・ボルトンのテスト走行で、イギリスの幹線高速道路M1モーターウェイにて298 km/h を叩き出している。


<Wikipediaより拝借>



やっぱ、カッコいい!


エンジンルームが凄いことになっている。


<Wikipediaより拝借>

光ってますねぇ~

あちらの方はメッキがお好きのようである。

輝いているのである。(^_-)-☆

色々調べると楽しくなるのである。

もう少し下調べが続くのである、(#^.^#)





Posted at 2015/06/20 07:23:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年06月16日 イイね!

AC COBRA 427

どうも。

昨日、関東北部では大変な気象だったようである。

軽ワゴン車が、数メートルも飛ばされる突風が吹いたとか・・・・・・。

地球も病んでいるのかねぇ。

そんなことを考えている「ズボラなおじさん」である。


さてさて、

以前、完成させた「ダイナマイト ワーゲン」である。

ノーマルワーゲンとのツーショット。

完成したので、次は何を作りましょうか?



ワーゲンもあちらのお国の方にかかると変身します。

7,000ccもの心臓を手にしたワーゲンって?



どんだけぇ~




0-400m(1/4マイル)どんな速度で駆け抜けるんでしょうねぇ?

加速凄いんでしょうね?



2台並べると、変身前 変身後・・・・・・



こんなにも変わってしまうとはね。

で、


最初、化粧箱を見たとき2台分作れるのかと思ったのである。

ここまで、2種類を再現できるのに・・・・・・。

どちらかを選ばなければならなかった。



残念!



そんなに、世の中甘くないのである。



で、HOT LODバージョンをチョイスしたのだが。。。。。







世の中には、その昔公道走行可能なモンスターマシンがあったと言う。

それがこれ。



AC COBRA 427である。



軽自動車並みの車重に7,000cc 400馬力以上のエンジンを載せているらしい。


まじか!!



と言うことで、この模型を作ることにした。

まず、いつものように下調べをする。

製作レポは、何時かしたいと思う。

では。






Posted at 2015/06/16 05:22:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 エンジン組み立て#3 http://cvw.jp/b/2076100/48708514/
何シテル?   10/13 07:34
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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