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momo太のブログ一覧

2016年01月17日 イイね!

冬眠中の内職

どうも。

皆さんおはようございます。 ← 何人の方が見ているか分かりませんけど。

今朝は、午前5時46分に目が覚めました。 ← 正確には少し前なのですけど。

あれから21年目の朝を迎えましたね。

「ズボラなおじさん」にとってもアニバサリー的な1月17日の特別な朝です。



さて、

しばらく愛鉄馬のXR400Rが家出していましたけど、ようやく帰ってきましたよ。

家出って?車検だったんですけど。

もう十年以上付き合っています。 ← 正確には17年になるんです。

走行距離も40,000km以上になります。 ← 地球1周してるのか(笑)

そんなポンコツですが、大好きです。


まぁ、年をとってるもんで、なかなか大変な車検なんですけど。

人様で言うと「人間ドック」に相当するのでしょうかねぇ?

2年に1回なんですけど。

毎回引っかかる病状があるんでよ。


こいつですよ。

非力な電装系ゆえ光軸が出ていても光量が足りません。

合格ラインは15,000ルックス以上だそうです。

このライトでは、精々13,000ルックスしか出せません。

なので、毎回車検落ちします。

LOW/HIともノーマルバルブの35Wじゃぁねぇ。

なので、


こいつに交換していたんですよ。

公証、H4の51Wらしいのですが・・・・・・。

確かにノーマルの35wより明るいのですが。

はじめ、こいつで果敢に車検に挑みましたが・・・・。

こいつ光軸で・・・・・あえなく撃沈ですよ。

最初、原因がわからなかったのですが。

よく見ると、レンズのカットがノーマルのカット違うんです。

もともとエンデュロー用のライトなんですけど。。。。。。

広く照らすカットになっているらしいです。


まぁ、もともと発電所のパワーソースも非力なんですけどね。

発電機のコイルまき直しって手もあるのですが・・・・・。

時間も費用もないので、今までノーマルのままなんですけど。


なので、今回はノーマルのライトで一工夫して挑んだようです。

何をしたかは「企業秘密」らしいです。

確かにレンズのカットが違いますね。

これがノーマルです。


最近主流のプラスチックレンズではありません。

ガラスです。

とても貴重品だとか? ← ただ古いだけのような気もするが。

なので、車検を無事通過するのに時間が掛かってしましましたよ。



年明けに家出からふらっと帰ってきたのですが。

年明けから急に外気温が下がってきましたね。

寒さに非常に弱い「ズボラなおじさん」ですよ。

「冬眠」中です。(笑)


「冬眠」中は特にすることもなく、模型作りに没頭しているのですが。

来春へ備えて、身の回りの整備でもしようかと。

まず、お世話になっているブーツを手入れしましょう。


こいつですよ、長い間下駄箱の隅で休ませています。

ガエルネなんですけど。

アルパインやスコットなど他のメーカーさんのブーツも使いましたけど。

胴長、短足の「ズボラなおじさん」にはジャストフィットなブーツです。

ガエルネは足首やふくらはぎの圧迫感があまりなく長く履いていても疲れません。

とても気に入っています。 ← 個人的な感覚・感想ですよ。


なかなかカッコいいでしょう?

長い間、下駄箱の中で眠っていたので、たまには奇麗にしてやろうかと。。。。。

引っ張り出してきました。


特に傷や壊れているところは無いようです。

汚れているところは、汚れ落としでふき取って、油を塗りたいと思います。

昔、ミンクオイルって言うんですかね?

そんなオイルを塗り込みましたけど。

最近はこんなオイルを使っています。

革製の手袋に使ってます。


こんな革製の手袋です。


大分使っているので、汚いですが。

ブーツには今回が初めて・・・・・。


ラナパーって言うんですけど。

ビーズワックス(蜜ロウ)とホホバ油を主成分とした100%天然材料でできています。

ミンクオイルは独特の匂いがありましたが、これは無臭です。

ムース革には向かないと書いてあります。

ガエルネは牛革なので、ムースと似てるのでしょうか?

ってことは不向きと言う事かな?

まぁ、気にしませんね。

試しに塗ってみますね。 ← 良い子はマネしないでくださいね。


箱の中身はこんなボトルに入っています。

ミンクオイルの方が良いかなぁ・・・・・・。

など、など


ボトルのフタを開けると、こんな感じです。

革にしみこみ革を柔らかくするそうです。

足首あたりにはよさげですね。

試しにやってみます。

続きは後程。




今日の天気が気になりますけど。。。。。。雪降るのかなぁ?

では、では。






































Posted at 2016/01/17 08:01:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 整備手帳 | 趣味
2016年01月16日 イイね!

カローラ 1400SR(シャーシ編)#2

どうもどうも。

お久しぶりになってますけど、マイペースな「ズボラなおじさん」ですよ。


昨日の早朝のことですけど、またツアーバスの事故が起きてしまいましたね。

以前、弾丸ツアーで高速道路でしたか?大惨事があったのを思い出しました。

またか!

旅行の企画会社やバス運行会社・・・・・・何かが違うように思ってしまいますよ。

早く原因究明して、旅行企画やバスの安全運行ができるようになってほしいと思います。



さて、

今週は寒かったですねぇ。

今年初めてコートを出してしまいました。

単車がないので、ジャケットを着る機会が少なかったので・・・・・。

外出も薄いジャンパーぐらいで良かったのですが、今週は厳しかったですね。

皆さん、体調管理に十分ご留意くださいませ。


では、

引き続き「模型談義」ですよ。

前回は


こんな感じでしたね。

モータをシャーシへ載せて、動作確認をしたところまででしたね。

さらに、パーツを取り付けていくわけですよ。

モータライズなので、電池ボックスと電気配線をしましょう。

理科の実験みたいですけどね。

簡単な金具とおそらく前進/後進、電源OFFに相当するスイッチを組み立てますね。


簡単な回路ですけど。

組みあがりました。

ここでも、回路が(大袈裟ですけど)正常か電池を入れて確認しました。

無事動作しましたよ(^^♪



こんな感じです。

デフとリヤサスペンションも組み立てます。

リーフリジットって言うでしょうか?

今ではトラックなどの重量級の車種ぐらいにしか使ってないですかね?時代を感じますね。

なので、次はデフに見えるようなパーツを取り付けます。

接着剤がドライブシャフト付着しないように注意!


なんとなくそれらしく出来上がりましたね。

この機構をみると、現代の車はそれなりに進化しているんだと感心しますよ。

この時代はFR車が主流だったんでしょうね。

最近はFF車が多いのでしょうか?これも時代の流れ・・・・進化なのかなぁ。

次の工程は?説明書によると。

エンジンです。


スケールサイズが1/20なので、若干今までのモデルよりかは大きいですよ。

シリンダーブロックとギアケースですかね?合体しました。

このままでは寂しいので、色分けしましょう。

実車とは違ってもいいのです。

なんたって模型ですから(笑)

「ズボラなおじさん」風で行っちゃいましょう。


こんな感じで色分けしましたが、もう少し手を加えたいですね。

エンジですから重量感が欲しいので。。。。。

この後、ウェザリングなどでメリハリを出したいと考えていますよ。(^^)v

それから、エンジンのそのほかのパーツですけど。


やっぱりメッキがされています。

これが嫌いなんですよぉ。

なので、例のやり方で剥離しますね。 ← 剥離と言うより熔解?

良い子の皆さんはマネしないでくださいね。

こいつを使います。


「ガハッハッハ」wwww・・・・・・秘密兵器ですよ。

ただの「キッチンハイター」なんですが、優れものです。

取り扱い時は十分注意が必要です。(--〆)


先ほどのメッキパーツを入れちゃいます。

丸投げですよ。

少し化学反応してるんでしょうか?

泡がでます。

換気が必要かもしれませんね。

キッチンハイター特有の鼻につく匂いがします。


徐々にはがれてきましたよ。

剥がれると言うよりメッキが溶けている感じですが・・・・・プラスチックは解けませんね。

10分ぐらい漬け込みます。

剥がれたのを確認したら取り出して、水洗いをいます。

使いフルした歯ブラシでゴシゴシとやります。

これが(^^)v



こうなります。(@_@)



はい出来上がり!(^^♪

今回はここまでにします。

長々とお付き合いありがとうございます。



当面、単車の「冬眠」はつづきますので、模型談義でお付き合いくださいませ。


では、また。
























Posted at 2016/01/16 08:26:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2016年01月11日 イイね!

カローラ 1400SR(シャーシ編)

おはようございます。

今日は成人式ですね。

「ズボラなおじさん」はかなり昔に成人になりましたけど・・・・・。

精進してませんね。(-_-;)

年齢だけ積みかさねてますよ(笑)


さて、

模型談義ですよ。

今回は、これから手を付けています。


カローラ1400SRです。

仕様などは前回ご紹介しましたけど。

昔の思い出深い車です。

まず、説明書に目を通しましょう。


この模型には、他にも当時の車のモデルがあるようです。

どれも、懐かしいですね。

ギャランGTO、セリカ1600GT。。。。。

どちらもエンジンはDOHCだったと思います。

スカイライン2000GT-Rも外せませんね(^^♪

直6DOHCでしたね。

説明書に従って組み立てていきます。


まず、フロントのホールの組み立てのようですが、無視します。

シャーシのデフ回りから組み立てましょう。

このモデルもモーターライズなので、モータを取り付けたいと思うます。

ギアはかなりローギアードな設定ですね。

ギアの数が多いいです。 ← モータへの負荷を考慮してのことかと?


こんな感じでギアボックスが出来ました。

これで、タイヤを回せるのか?不安ですけど。。。。。

なので、モーターを仮組して確認しましょうかね。

最初にモーターへピニオンギアを打ち込みます?

ハンマーで叩いて組み立てるよう説明されています。


たしかに、ピニオンギアは真鍮製のようです。

最近は工業用プラスチック材料の進化で、このギアもプラスチックが多用されていますが。

この時代は、まだ金属に依存していたのでしょうか?


このミニハンマーで、打ち込みます。

大丈夫か?

直接テーブルの上で打ち付ける訳にもいかないので、板をベースに打ち付けます。


こんな感じで。

しかし、これが結構硬い。

なかなか、打ち込めません。

モーターの軸と、ギアの穴の芯がでません。

難しいです。

根性でやっつけます。


何とか打ち込みが完了しました。

モーターが壊れていないか確認のため、一応電池を接続して動作確認します。

無事に回転することを確認。

これを先ほどのシャーシへ組み込みます。


ここでも、シャフトを回せるか動作確認をしますよ。

電池をつないで、ドライブシャフトが回転するのを確認しました。

これで、ここまでの組み立て作業が完了ですよ。


ここで、一旦休憩します。

次回はリアの足回りの組み立てに入りますね。

今年も、こんな感じで引きこもるのかな(笑)

では。





Posted at 2016/01/11 08:13:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年01月10日 イイね!

ショートブレイク(初詣編)

皆さんおはようございます。

今日は、ブログ友の皆さんは「お茶会」へ参加される予定だと思います。

「ズボラなおじさん」は今回も・・・・・・参加できません。(-_-;)

なので、家でまったりしていますよ。


さて、皆さんは初詣いかがでしたか?

「ズボラなおじさん」は毎年ここへ初詣に行きます。

拘りはないのですけど・・・・・。


<Wikipediaより拝借>

寒川神社(さむかわじんじゃ)は、神奈川県高座郡寒川町宮山にある神社。

式内社(名神大社)で、相模国一宮に当たる。

また旧社格では国幣中社に列しており、現在は神社本庁の別表神社となっている。

神奈川県中央南部、相模川河口から約7km遡った左岸の低台地上に鎮座する。

古代には相模湾がここまで入り込んでおり、神社からさらに8キロ上流の海老名市国分付近に相模国分寺があった。

朝廷からも名神大社として崇敬された。相模国における延喜式内社十三社の中でも、大社とされたのは当社のみである。
<Wikipediaより>

いつの頃からか定かではありませんが、最初に初詣に訪れたのは1987年だったと思います。

通い始めて29回目ですかね(笑)

それまで初詣なんて関係ない的な感じでした。

12月31日の大みそかから外出して家にはいませんでした。

元日は、ほぼ毎年、山の中にいました。

登山ではありませんよ。

よく富士山の自衛隊の演習場にいたり、5合目にいたりしてましたね。

初日の出と同時に富士山周辺を走り回っていましたねぇ。

懐かしい思い出ですよ。



現在も八方除の守護神として関東一円から参拝者が集まり、正月の三が日にはのべ40万人が初詣に訪れる。

なお、新年の幕開けとなる元日午前0時には大太鼓の合図と共に八方除祭・元旦祈祷祭が行われ、近年では迎春ねぶたの初点灯も実施されている。

一方、テレビ放送の関係者には古くから「視聴率祈願の神社」として知られ、新番組開始前に参拝を行うことが多い。高倉健など芸能人の参拝者も多い。

この他、宗教法人としての寒川神社は寒川病院を運営している。
<Wikipediaより>


<Wikipediaより拝借>
参道の入り口の手前にこのような大きな鳥居があります。


<Wikipediaより拝借>

さらに進むとおおきな鳥居があります。

大きな鳥居をくぐり進むと、ようやく参道の入り口にたどり着くのですが。

「ズモラなおじさん」はアプローチの関係で、参道手前の鳥居からお参りします。

駐車場が近くにあるもんで。(^-^;

近道しております。 ← ご利益があるのでしょうか?



今年の初詣ですが、暖冬の影響でとても暖かく感じましたよ。

お清め所でお清めして、古いお守りや破魔矢をお返しして、拝殿でお参り。

そこそこ人出がありましたが、すいていましたね。



今年のお守りと破魔矢を頂いて(購入)来ましたよ。

もちろん「おみくじ」を引かせていただきましたよ。

なんでも、世の中には「大大吉」って言うおみくじがあるらしいですが・・・・・・。

ここのおみくじにもあるのでしょうか?



一通りの儀式の後は、お楽しみの出店行脚です(^^♪

毎年買うのは、じゃがバター、焼きそば、たこ焼き、まれにおうばん焼きなんです。

しっかり買って帰宅します。

今年も1年健康で過ごせますように。


帰りの高速は、今年の暦の関係で今日(1/2)あたりからUターンラッシュが始まります。

案の定、定番の大和トンネルあたりから、ガッツリ渋滞にはまってしまいました。

東京料金所もETCレーンも渋滞してました。

何とか帰宅しましたけど、ヘロヘロの初詣になりました。




では。

今日もまったりしそうです。(#^.^#)


Posted at 2016/01/10 08:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2016年01月03日 イイね!

ショートブレイク(正月編)

どうも。

皆さんおはようございます。

箱根駅伝がそろそろスタートですねぇ、往路は青学の完璧すぎる優勝でしたね。

復路はどうなりますか? ← 結構、気にしてる「ズボラなおじさん」です。

正月、皆さんはどうお過ごしでしょうか?


「ズボラなおじさん」はまったりしています。( ^^) _U~~

昼間から酒など飲んでいたり・・・・・。


そんなある日ぶらっと町内を徘徊してきました。 ← 別に目的はありません。

毎年思うのですが、年々正月飾りって言うんですか?

飾られるお宅が少なくなっているように思います。

昔、我が家の車にもお飾りつけて走り回っていましたけど。。。。。最近は見ませんね。

そんな時です。

普段聞かないような鳥の声が聞こえてきました。

上を見上げると。。。。


なんですかね?緑色しています。

スズメやオナガではありませんね。

オオム?インコですか?野生化した鳥でしょうか?


結構、大きいですよ。

もう一羽いました。 

つがいでしょうかねぇ~、けたたましい鳴き声と同時に、仲良く飛んでいきました。

さらにブラブラしていると、ご近所に何やら見慣れないオブジェがありました。

これです。


何でしょうか?「げげの鬼太郎」に出てくるような。。。。

変ったオブジェです。

他のお宅にも飾られていましたよ。

これも正月のお飾りでしょうかね?

正月と言えば門松がメジャーですけど。

門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる松や竹の正月飾りのこと。松飾り、飾り松、立て松とも言う。新年の季語。

古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。

神様が宿ると思われてきた常盤木の中でも、松は「祀る」につながる樹木であることや、古来の中国でも生命力、不老長寿、繁栄の象徴とされてきたことなどもあり、日本でも松をおめでたい樹として、正月の門松に飾る習慣となって根付いていった。能舞台には背景として必ず描かれており(松羽目・まつばめ)、日本の文化を象徴する樹木ともなっている。

また、地域の言い伝えにより松を使わない所もある。

新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる。
<Wikipediaより>

なるほどぉ~。

一般的にはこのようなお飾りですね。


<Wikipediaより拝借>

竹の先を斜めに切り落とした物の周りにお飾りをしたやつですね。

現在の門松は中心の竹が目立つが、その本体は名前で解るとおり「松」である。

もと、平安の貴族達が好んだ小松引きと言う行事で持ち帰った「子の日の松」を長寿祈願のため愛好する習慣から変遷したもので、現在も関西の旧家などでは、「根引きの松」という玄関の両側に白い和紙で包み金赤の水引を掛けた根が付いたままの小松(松の折枝は略式)が飾られる。

竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。

「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという説がある。

江戸期の門松は現在と異なり、松の先を切らずに地面からそのまま家屋の二階屋根まで届くような高さのものが飾られていた。

仙台藩の武家では、松の枝を括り付けた高さ3m程のクリの木を門の両脇に立て、その間に竹を渡してしめ縄と藁の飾りをかけるという物だった。
<Wikipediaより>

なるほどね。

「そぎ」って言うんですね。


<Wikipediaより拝借>
で、こちらが「寸胴」ですか。

いずれにしてもこんなに立派な門松は飾れませんよね。


こんな感じの門松が一般的ですよね。


狭い、町内ですけど普段気が付かないようなものを発見できて面白かったですよ。

さて、箱根駅伝復路スタートしましたね。

上りの駅伝もきついですが、下り坂を走るのも怖いです。


では、ここで、一旦休憩しましょう。 ← 駅伝を観ます。


あ!そうそう、正月と言えば、皆さんは初詣へ行かれましたか?

ではまた。

Posted at 2016/01/03 08:20:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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