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momo太のブログ一覧

2016年06月26日 イイね!

SUZUKI RGB500(#3)

おはようございます。

今日は梅雨時期の中休みですねぇ~、いいお天気です(^^♪

ブログ友さんの情報だと、今日は南富士あたりが騒がしいとか(笑)

「ズボラなおじさん」は家庭の事情でお家でお留守番です(--〆)

まぁ、人生いろいろですから(笑)


世間では、事件や事故がたえません。

今度は芸能人の「くすり」事件ですか?やっちゃうんですね。

やってる人はやっているわけですよ。 ← 何を言っているか支離滅裂ですけど・・・・。

奥さんの方のファンの一人としては、残念ですわ。

そんなことを言っている「ズボラなおじさん」はアルコール中毒ですが・・・・・・。


海外でも大きなニュースが流れてましたね。

為替レートも変動が大きく成ったり、株価が下がるなど影響が大きいですね。

どうなることやら・・・・・不安です。 ← 直接影響はないと思いますけど



さて、久しぶりの模型談義です。

SUZUKI RGB500の製作ですよ。

前回は?どこまででしたっけ?


そうそう、スリックタイヤのパーテーションの消込まででした。

奇麗にパーティングラインを消すことができましたね。

次に、フレームの方をやっつけます。

全体にアクセントをつけるように各部材の色分けをします。

フレームにエンジンを搭載してみましょう。




フレームにエンジンが収まると、実車同様全体の剛性が上がるようです。

かなりがっちりしたフレームになります。


フレームが形になりましたので、ここへ各部材を取りつけて行きます。

結構、部品が小さいのですよ。

遠近の近の方が、益々見えなくなりましたぁ(@_@)

辛い作業が続きます。

ちょっと緊張をほぐしましょうね(^^♪

キャストホイールをやりますよ。


このモデルのマシンは、イタリアの「チーム・ガリーナ」です。

なので、イタリアらしくホイールは、有名なホイールメーカも「カンパニョーロ」です。

これも、大きな特徴の一つらしいのよ。

ホイルはゴールドですね。




110馬力以上のモンスターエンジンの動力を路面に確実に伝える重要なパーツですね。

ここで、少し当時の体制について調べました。 ← 説明書より

この時代、イギリス・イタリア・オランダの三つのワークスチームとチームを組みましたね。

イギリスは、チームヘロン・スズキ、ライダーはランディ・マモラ&グレアム・クロスビー。

オランダは、W・ハートック

イタリアチームは、グラジアーノ・ロッシ&マルコ・ルッキネリで参戦したらしい。

そうそうたるライダーの名前が羅列されていますけど・・・・・・凄いですね。


さて、模型の方に話を変えましょう。






フロント、リヤのホイールにタイヤをはめ込みます。

模型とは言え、結構ビートが堅いです(笑)

ホイールらしい形になりましたね。


お次は、リアサスペンションですね。


模型はダンパーやダンパーロッドが一体成型されていますね。

ここへ、スプリングとスプリングストッパーを取り付けますね。

バンプラバーも色分けします。




完成しました。

SUZUKIのフルフローター機構へ取り付けられます。

次の工程は、ブレーキディスクとリヤ機構(スイングアームやチェーン関連)の作成です。




時速300kmから一気に減速しなければなりませんので、重要なパーツになりますね。

あ!実車の話です( ^)o(^ )

フロントはダブルディスク、リヤはシングルですね。






ドライブギヤとチェーンです。

これも模型なので、一体成型されています。

「ズボラなおじさん」的な感覚で、色分けしています。


こんな感じ。

これらの構成パーツを組み立てます。


フロントパーツは、おまけですけど(--〆)


それらしくなりました。

この構造も「温故知新」・・・・・基本的な部分は不変ですね。




レーシングマシーンで培われた技術が市販車へ展開されていくのが分かりますね。

材質などは異なると思いますけど。

先ほど、作成したリヤショックを取り付けます。




ここまで、一気に作り込みました。

「ズボラなおじさん」の愛車、XR400Rもこのようにチャッチャと整備が進むといいのですが・・・・。

そこは実車と模型の違いでもあるですけど。。。



かなり雰囲気は出ていると思います。 ← 自画自賛です

フレームへ合体させましょう。


単車らしく、レーシングマシンが出来てきましたね。


はーい。

本日は、ここまでです。

毎々のお話し、長々とお付き合いありがとうございました。

次回は、フロント周りをやっつけたいと思います。


では。














Posted at 2016/06/26 07:48:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年06月25日 イイね!

届きましたぁー( `ー´)ノ

どうも。

今日のお天気はイケませんねぇ、朝から梅雨空の分厚い雲から冷たい雨が降っています。

低気圧が発達して、梅雨前線が日本を覆っています。

まぁ、地味な業務も終盤だし、今日は体を休めそうです(^^♪

まだ、梅雨空は続きそうですね。


西の方は、この大雨の影響で甚大な被害が出ています。

農家さんも田植えの植え付けや、野菜などのビニールハウスが被害を受けているようです。

まだ、警報が出ていますので、注意が必要ですね。


また、ローカルな地域では物騒な事件がありました。

住宅街の憩いの場でもあるところで事件ですね。

早く事件を解明してもらいたいですね。


さて、「ズビラなおじさん」にも事件がありました(#^.^#)

と言っても・・・・・・お楽しみの方ですけど。。。。。


じゃぁ~ん!


これですよ、以前応募していたブツです。


5月の消印間際にポストへ投函した応募用紙。

それから2ケ月、忘れていましたけど。

忘れかけていた時に、ピンポーン♪

「お届け物でーす」


来ちゃいましたね。

かなり大きな梱包です。

ウキウキしながら開梱しますね(^^♪この時が一番幸せを感じます。


結構しっかりした梱包姿・・・・・よく考えられています。

クリーミーコールドサーバーっす( ^)o(^ )

コールドとゴールドを意識した訳でもないと思いますが・・・・・。

良い感じのゴールドのコックが目に飛び込んできました。


取り出します。

あー早く出ておいでぇ。

よく我が家に来てくれましたぁー( `ー´)ノ

結構、重いです。

部品点数も今までの「絶対もらえる」シリーズと比較しても多い。

まず、取扱説明書を見ましょうね(^^♪


これです。

クイックマニュアルや結構きっちりした取扱説明書が入っております。

まぁ、「ズボラなおじさん」は斜め読みですが(笑)


ビニールの衣を剥がします。

良いねぇ~。

「じゅるじゅる」え?ヨダレが見えますか?


スレンダーな容姿・・・・・美人ではありませんか?

クリアなデザインでしょう?

はやる気持ちを落ち着かせ、組み立てます。


上蓋を開けます。

ここがコントローラー部分のようです。

サーバーコックが付いていますね。 ← 雰囲気が良いです


上蓋の奥は、何やら複雑な形状をしていますな。

クイックマニュアル(かんたんマニュアル)を見ながら組み立ててます。

(@_@)

・・・・・・ほぉー。

( ^)o(^ )

・・・・・・・・・早くぅー。

(^^)/

・・・・・・・・・・・・飲みてぇー。


かなりの部品点数です。

「ズボラなおじさん」にとってはハードルが高いです。

でも、

大丈夫!「かんたんマニュアル」が強い味方ですから(笑)



あら?!


焦る気持ちを裏切るような・・・・・・すぐに飲めそうもありまえん。

構成パーツの「冷却バッテリー」なる部位を<冷凍庫にて24時間以上冷却してください>

(--〆)

残念!

さらに追い打ちをかけるように。。。。。

防弾チョッキのような「冷却ホルダー」なる部位もですねぇ・・・・・(--〆)


これが、かなり重たい部品です。

これも同じく・・・・・<冷凍庫にて24時間以上冷却してください>

本当に残念ーん!!っす。

開梱でドキドキ&ワクワクしていたので、喉がカラカラですけど・・・・・・。


家族には内緒に・・・・・ですね、こっそり冷凍庫へ各部位を忍ばせたのは言うまでもありません。

実行あるのみです。

ガッカリしています。

気分が落ち込んできていますが・・・・・作業を続けます。


動作をするためのバッテリー(こちらは乾電池)ですけど。

思わず冷凍庫へ入れてしまうところでした。← な訳はありませんが・・・・ショック


上蓋へセットしました。

一応、動作確認のために・・・・・サーバーコックを倒します。

むなしいコンプレッサーの動作音。。。。。

この構造も以前の某メーカさんのサーバーと動作原理は同じようですね。


缶ビールをセットする「ホルダースタンド」なる部位です。

早く飲みたいです。

1時間・・・・・。

10時間・・・・・・。

15時間経過・・・・・・・。


チ~ィン


24時間以上経過しました。 ← 実際の経過時間ではありませんが(笑)

「ズボラなおじさん」の体内時計です(爆)

だって、我慢できないのですよぉ。


若干冷えてるかなぁー的ですけど・・・・・。

あらかじめ冷やしてある缶ビールをセットしちゃいます。


防弾チョッキを巻きます、あ!いやいや「冷却ホルダー」ですけど。

セットした状態です。


「冷却バッテリー」なる部位もセットしてあります。

缶の温度は、約4~6℃だそうです。

それを防弾チョッキ「冷却ホルダー」で巻くと・・・・・約1.0~2.0℃になるそうな。

っで・・・・サーバーの口の温度は、-0.1℃以下になるそうですよ。

え?マイナス・・・・・唇が凍り付いてしまうではないかぁ。

そんなはずはありませんけど(笑)


皆さん!「よろしゅうございますか?」

「入ります」

「ぶ~~ん」 ← コンプレッサーの動作音です(#^.^#)


出来上がりました。

入りました。

あまり冷えていないビールっす。

一応、クリーミーな泡も入れてみました。

ゴク、ゴック・・・・・・。


カァー!



美味しいです。

やはり、ビールに泡のコラボレーションは最高ですね。

泡の量や厚さも自分好みに調整できます。


しばらくは楽しめそうです(笑)

今度は、きっちり24時間以上冷やした「冷却バッテリー」と「冷却ホルダー」を使って。

冷えたビールを飲むことにします。


毎々、すいませんね。

内容の薄いブログにお付き合い頂きありがとうございます。



今日も、こいつと遊びたいと思います。

では。

















Posted at 2016/06/25 07:35:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2016年06月24日 イイね!

地味な業務遂行(その後)

どうもーみなさんお元気?

「ズビラなおじさん」は地味に生きていますよ。

地味な業務に絡まれていますが・・・・自分は失っておりません(笑)


さて、

今週も「地味な・・・・・」やってまいりました・・・・・あくまで地味にです。

今週は、某都内でやっつけました。


こんな感じで・・・・粛々です。

今週もやるんでしょうね・・・・地味な業務。





某施設のレイアウトです。

だから何なのよ?

梅雨が去ったらはじけたいですね。

単車でぶらり一人旅でもしたいです。

でも、諸般の事情から被害襟ですけど。

では。
Posted at 2016/06/24 21:20:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2016年06月19日 イイね!

凄いものを見てしまった(#3)

どうもー。

みなさん熱中症になりませんでしたか?昨日は暑かったですね。

「スボラなおじさん」は午後、地味な業務を遂行していましたけど。。。。

倒れそうになるぐらいの暑さでした(#^.^#)


さて、模型のエンジン談義も最終回ですよ。

某自動車メーカーのエンジニアの方々が作る模型って・・・・・・。

凄いですね。


これまで、芸術品的ともいえるエンジンの模型を2つご紹介しましたね。


国産レーシングマシンに搭載すべく開発されたGRX-1。



エンジニアの情熱と理想を求めて作り上げたエンジン、TC24-B1Z。

どれをとっても素晴らしい物でしたね。



今回は割と身近に感じるL型エンジンについてみてみましょう。

L型エンジンはかつて日産自動車が製造していたSOHC式動弁機構を採用するガソリンエンジンである。

後年には派生形として軽油を燃料とするLD型ディーゼルエンジンも製造された。

日本製乗用車にSOHCが導入され始めた時期に開発されたカウンターフロー型直列4気筒もしくは直列6気筒エンジンで、1965年から生産された。基本型式は「L」で数字は大まかな排気量を表す。

競合メーカーでクロスフロー型シリンダーヘッドを持つエンジンが続々と開発された1970年代以降も、あえてカウンターフロー型を踏襲し生産し続けた。

頑丈な鋳鉄製ブロックベース構造、チェーンによるカムシャフト駆動など耐久性を重視したことから、その構造ゆえに本来は高回転向けでなく決して軽快なエンジンとは言い難い反面、 扱いやすい・堅牢・長寿命といった長所を持っていた。
<Wikipediaより>

ここでのキーワードはカウンターフローとクロスフローのエンジン形式ですね。

「ズボラなおじさん」には、何のこっちゃ?なんですけど(@_@)

吸気した混合ガスを入れる場所と排気する場所がシリンダーを横切るタイプをクロスフロー。

シリンダーでUターンして吸気側へ戻って排気されるのがカウンターフローと言うらしいです。

吸気効率や排気効率など色々考えられて設計されてるんですね。

技術者のこだわりを感じますね。



エンジンの気筒数にも違いがあるようです。

4気筒シリーズ

1967年に従来の「J型」に代わる1.3リットル - 1.6リットルクラスの高速型小型4気筒量産エンジンとして6気筒とコンポーネンツを共用した5ベアリングのL13・L16型が510型ブルーバードに搭載された。

その後L13は早期に排気量を1.4リットルに拡大したL14に移行。

さらに排気量バリエーションとして1.8リットル・2.0リットルが追加された。
<Wikipediaより>

ブルーバードの510は有名ですね。 ← 認識が間違っているかもしれません。

石原裕次郎さん主演の「激走5000キロ」でしたっけ?懐かしいですね(#^.^#)


6気筒シリーズ

1965年に130型セドリックスペシャル6にそれまで搭載されていたOHV式J20型エンジンに代わり初採用されたのがL20型である。
<Wikipediaより>

やっとL20と言う言葉が出てきましたね。

やはり「ズボラなおじさん」的にはですね・・・・直6(ストレートシックス)に興味があります。

で、今回の模型も4気筒と6気筒を見せてもらいました。


LZ20BとL24と言うエンジンだそうです。

LZ20Bは4気筒でしょうか?

L24はL20以降の排気量を大きくさせたエンジンのようです。

こちらは直6(ストレートシックス)ですね。


まず、LZ20Bの方から見てみましょう。

4気筒のDOHCヘッドを持ったエンジンのようです。

カムカバーの色は緑系だったんですね。


SOHCに比べ、当然カムシャフトが2本あるだけに幅が広いですね。

キャブは何でしょうか?

エアファンネルが良いですねぇ。

ダートは走りたくないですが(笑)


EXパイプ側です。

俗に言うタコ足EXパイプですね。

力強く感じます。

焼け具合や排気パイプの補強まで再現されていました。

これも、実際見た人にしかわからない細かな細工ですね。 ← 細かいから細工っていうのか

このエンジンはクロスフロー型の構造のようです。


こちらはL24のエンジンです。


SOHCの独特の細長いカムカバーが特徴ですね。

1気筒あたり400cc・・・・XR400Rと同じ?

6気筒ともなるとやはりでかく感じます。

キャブレターが装着されている方から同じくEXパイプが出ているタイプです。

カウンターフロー型ですね。


SOHCのためプラグはシリンダーの側面についています。

当然ですけど、プラグは6本ですね(笑)

最近ではV型やフラット型のエンジンなどバリエーションが沢山ありますけど。

やはり直4や直6のエンジンは良いですね。

スカイラインGTRやフェアレディーZの心臓部としてはやはり直6をイメージしてしまいます。

自然吸気のキャブレターも好きです。

なんとなく呼吸をしている生き物のように感じてしまいます。 ← 妙に感傷的ですが(笑)


LZ20Bのキャブレターです。

吸気音が聞こえてきそうです。

2連キャブレターですね。

低速回転から高速回転へエンジンが回る時のブルブルを想像してしまいました。


L24のキャブレターですね。

6気筒なので、3連キャブレターになってますね。

こういったアカデミックな構造の機器が大好きです。 ← 分かりやすいし

エンジニアの情熱やメカニックの巧みな技術がこれからも受け継がれるといいなと思います。



いかがでしたか?

長々と模型談義にお付き合いありがとうございました

次回、これらのエンジンが搭載された車を少しご紹介しますね。

では、また。







Posted at 2016/06/19 07:53:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年06月18日 イイね!

凄いものを見てしまった(#2)

どうもぉー、皆さんおげんきですかぁ~。

今日はいいお天気ですねぇ~。

って暑いですよ。

「ズボラなおじさん」は昨日も某都内で地味な業務を遂行していましたよ。

なんと!今日は猛暑日になるとか?そんな天気の中でなくてよかった(#^.^#)



さて、「凄いものを見てしまった」の第二弾ですよ。


これも凄かったですよね。

で・・・・・。

突然ですが「OS」って知っていますか?

「ズボラなおじさん」は、「OS」って聞くとですね。

ラジコンの世界では有名な「小川精機」を思い浮かべてしまうわけですよ。

ラジコンのエンジンとか作っている有名さんですけど。。。。。

でも、今回の「OS」は同じ「OS」でも「OS技研」の話ですね。


今から30年前、一介のエンジンビルダーが完成させたそうですよ。

DOHC24バルブエンジン TC24-B1と言うエンジンだそうですよ。


え!

じゃぁ~~~ん


当時としてはモンスター級のパワーらしいです。 ← どんなエンジンなんでしょう?

しかしその性能とは裏腹に、総生産台数はわずか9台しかないそうですよ。

と言うことはですね。

これで、10基目と言うことでしょうか? ← そんなはずはないのですけど・・・・・・。

“幻のエンジン”と呼ばれ、幾つもの伝説が語り継がれてきたそうですよ。


OS技研の“伝説”が今ここに蘇りましたね。 ← 大袈裟ですけど・・・・・・。

そんな思いを込めて、作っちゃったそうですよ。

今風のエンジンが失ってしまった、“マニアの魂を揺さぶるエンジン”です。
<参考:OS技研より>


よくできているでしょう?


実際のこのエンジンの製作者は、OS技研TC24–B1開発責任者 岡崎正治さんと言う方だそうです。

Okazaki ‐ Seijiとお読みするのでしょうか?で、その頭文字をとって「OS」なのかな?

凄いことやってるでしょう?


模型も凄いと思いますよ。


凄い形状のEXパイプですね。

なるべく長く排気経路を保つための形状なんでしょうね。

DOHCで高回転型にして、さらにトルクを稼ぐ設計なのでしょうかね?


う~~って唸ってしまいます。

実物を目にすることはできませんがね。

模型ならこうして見れてしまうわけですよ。


実物を見たことがないので、このような形状をしていると信じるしかありませんけど・・・・・。

凄いですね。 ← 妙に感心してしまいましたね。

OS技研さんの話は、後から知りました。

この時は、純粋に「凄い」って思ってしまったわけですよ。


カムカバーに力強さを感じますね。

直6(ストレートシックス)の芸術品ですね。

4バルブだそうです。

普通の回転数(7,500rpm」以下)では4バルブも必要ないそうですね。

これって車のレッドゾーンあたりですよね。

単車の場合は、ここからが面白いところなんですけど(笑)

8,000~10,000rpmの回転域で、この4バルブのメリットが出るそうです。

こう言う話を大好きな「ズボラなおじさん」です(^^♪


現在のインジェクションではない、自然吸気のキャブのようですね。

でも、車のエンジンで10,000rpmまで回ったら・・・・・・・。

実車の話ですけどね。

きもっちいい~~!



超!気持ちいい!!


ですよね。 ← 体感したことはありませんけど・・・・・。

このようなエンジンを作ってしまうエンジニアって凄いです。


そんなことを考え改めて模型を眺めると・・・・・・ですね。

涎が出てしまいます。



まだまだ、続きます。

では、次回も模型談義でお会いしましょう。


















Posted at 2016/06/18 08:19:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 吸気系 http://cvw.jp/b/2076100/48585910/
何シテル?   08/07 06:40
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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