どうも、皆さんお元気ですか? ← 不特定多数の方へ
年明け後、6日が過ぎようとしていますねぇ~。
世間・・・・関東では明日が鏡開きでしょうかね。
昔からお飾りや鏡餅・・・・神様へお供えしたご利益がありそうな(笑)
門松や鏡餅を撤収する時期でもありますね。
っと同時に・・・・・・。
七草がゆですね。
七草がゆ・七草粥(ななくさがゆ)・七種粥とは、人日の節句(1月7日)の朝に食べられている
日本の行事食(料理だそうです)。

<Webより拝借しています>
こんなやつですよ。
春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。
祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われるらしい。 ← ですよね
この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物の原型ともされているらしいっす。
元旦から暴飲暴食が続いている「ズボラなおじさん」の胃袋にはやさしい(笑)
小休止的な食材です。
だが、しかし・・・・・・・・・・。
明日・・・・・・食せるか不安であります。
調べてみたら・・・・・。
ここからですね~~~~~~
1月6日の夜、あらかじめ用意した
セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの
七草」をまな板の上に載せ、以下の歌を歌いながらしゃもじやお玉杓子、包丁の背などで叩いて細
かくする。
「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」
明けて7日の朝に粥を炊き、叩いた七草と塩を入れて七草粥にする。
そして朝食として食べる。
七草粥は新年の季語とされる。
現在では、七草をセットした商品が、多くの八百屋など小売店にて販売される。
~~~~ここまで<Webより引用しちゃった>
なるほどね、日本人に生まれて良かったですかね。
昔からの言い伝えなどには意味があるわけですね。
で、鏡開きで・・・・・。
こんなお供えは?
え!
なんで?
こんなところへどなた様が・・・・・・・・。
う~ん。
どうしますか?
5日に気が付きました。
6日にも健在でしたね。
さて?明日7日は・・・・・確認しますけど。
まだあったら、あなたならどうしますか?
すいません。
新年早々、こんな書き出しで。
こんな感じで、今年も逝きます(笑)
Posted at 2017/01/06 21:40:06 | |
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