• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2018年07月28日 イイね!

小さな旅 ちょこっと行ってきた秋田からの帰還



どうもどうも皆さんこんにちは。

毎日毎日36~37℃の気温が続いていただけに。

30℃でも涼しいと感じてしまう週末でしたね。

続いて今度は台風が接近中。



台風12号・・・今までの経験値が通用しない動きで、日本列島に近づいています。

東から西へ進む台風は珍しい。

海水温が高い場所から飛来するので、勢力を保ったまま上陸するそうです。

早め早めの非難行動が必要ですね。

身に危険を感じたら避難してください。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて。

ズボラなおじさんは、秋田駅に到着しましたね。

昔の秋田駅を知らないので、何とも言えませんけど。。。


<Wikiより拝借>

改札口付近はこんな感じです。

新幹線が来なかった頃は?どんな風景だったんでしょうね。

栄えているのかな?

駅前のロータリーは広いね。


<Wikiより拝借>

天気は?物凄く蒸し暑かった。

本当に想像以上に熱かったんですよ。

駅から歩くこと約15分・・・汗だくになりながら派手な業務遂行の現場に入りました。

この付近ではかなり大きなホテルですねん。

約2時間のお仕事。

・・・(^^♪

・・・それからそれから。

・・・φ(..)メモメモを取ってください。

(^^♪はい、はい。

・・・。

・・・( ゚Д゚)そうだったんですか!

・・・。

。。。。業務終了です。

秋田駅に戻ります。


<Wikiより拝借>

冬景色ですけど、冬はこのような感じなんでしょうね。

雪を見ると少しは、涼しくなるかな。

実際は↓



在来線が数本入るようです。

秋田は、男鹿半島が有名ですけど。。。



その男鹿半島へ向かう列車でしょうかね?

入線してきました。

しかし、この時間乗降客は少なく、殆どいない。


秋田新幹線のフォームです。

ここで折り返すため、行き止まりです。



大曲でスイッチバックするので・・・出発時点では後ろ向きになります。

乗る列車は?



18時16分発の「こまち」40号、東京行きです。

まだ、列車は入ってきませんね。

フォームにある売店でツマミと酒を買う。

本来であれば地酒でも買うところであるが・・・。



入線時間が来てしまった。

飛び乗る・・・そんなに慌てることもないのだが。

「こまち」40号は、定刻に出発。

大曲駅で、期待通りスイッチバックした。

やっとまともな進行方向になるんですよね。

売店で買うた、JAPAN酒を飲むね。



「かくのだて」の駅で停車。



まだ、この時間帯は明るいんですね。

しかし、行きも帰りも隣の席に座る客もなくゆったり気分。

摘みのツブ貝をかじりながら2本目のJAPAN酒をいただく( ^^) _U~~

田沢湖駅へ向かう途中、あたりは薄っすらと暗くなり始め。



夕やけが見送ってくれるね。

・・・。

何時しか記憶が薄れ。

秋田新幹線「こまち」40号は東京へ向かう。

盛岡駅 ⇒ 仙台駅を通過の記憶もなく。

気が付けば大宮駅の手前。

「ズボラなおじさん」はこの大宮駅で下車。

あ~良く寝たね(*'ω'*)



大宮駅からはJR埼京線通勤快速で新宿へ。

約30分の移動。

新宿から某私鉄に乗り換え。

22時過ぎに帰宅しました。

行き4時間、秋田に2時間滞在、帰り約4時間の小さな旅でした。



今回も「ズボラなおじさん」の備忘録にお付き合いありがとうございました。

さて?

今度は何処へ行くのやら・・・。

派手な業務遂行は続くのである。



<おまけ>
台風が飛来するちょっと前。

気温37℃の猛暑が続く日の夕やけなんだな。



西の空があかね色に染まる。

また、明日も暑いのか?



台風が近づいている空の雲。

これはこれで奇麗ですけど。。。



なんとなく「ハートマーク」に見えませんかね?

偶には雲を見ながら色々想像するのもいいもんですよ。



刻々と変わる雲のオブジェを眺める。

明日は台風一過で天気になると良いのだけど。。。



ではでは。











Posted at 2018/07/28 18:33:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2018年07月26日 イイね!

小さな旅 ちょこっと秋田まで行ってきた(#^.^#)



どうもどうも、皆さんお元気してますか?

本当に毎日毎日、メッちゃ暑いですね。

「ズボラなおじさん」は少し夏バテ気味ですが、何とか過ごせてますよ。

それにしてもこの暑さ何とかなりませんかね・・・。

台風12号が日本列島を襲うような動きをしていますね・・・今週土日あたり上陸か?




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



っつーことで、少しでも涼しい場所を求めて。

🎶いっくぜ! ♪東北 ♬列車に ♫乗って(^^♪

派手な業務の特権を利用して行っちゃうかぁー。

東京駅 AM11:20発 はやぶさ・こまち19号



出発まではまだ時間がありそうなので。

プラットフォームを散策します。



これはE2系(左側)とE5系(右側)のツーショットですねん。

かなり形状が異なりますけど新幹線の兄弟ですわな。。。

こちらは?



E2系の「つばさ」と「はやぶ」の連結ですね。

この連結部分はどうなってるんですかね?

ブレーキや制御系はどうしてるんですかねぇ~、機械的な連結以外は何も繋がってないような・・・。



アップにしても特に変わったところはないけど。

コネクターみたいに電気的な接続になってるんですかねぇ。

E2系の面構え。↓



E6系の面構えですけど、個性的なんだな。↓





このE6系のこまちに乗って、めざすは秋田。

「はやぶさ」と「こまち」の停車駅はね。

東京 ⇒ 上野 ⇒ 大宮 ⇒ 仙台 ⇒ 盛岡 まではタンデムで。


<Wikiより拝借>

E5系の緑色の「はやぶさ」とE6系の赤色の「こまち」の合体車両です。

盛岡から、E5系の「はやぶさ」はね。

いわて沼宮内 ⇒ 二戸 ⇒ 八戸 ⇒ 七戸十和田 ⇒ 新青森

E6系の「こまち」はね。

田沢湖 ⇒ 角館 ⇒ 大曲 ⇒ 秋田



盛岡で分離されたそれぞれの列車は、新青森と秋田に向けて走り出します。

「こまち」はここから、新幹線専用のレーンではなく、在来線のレーンを使うようで。

いきなり車速が落ちます。

特急列車並みかな?

なので、車窓からの景色もゆっくり見れるんだな。



いい天気、やっぱりこちらも暑いのかなぁ。。。



山と白い雲と青空、気分はルンルンってか?



こんな景色を見ながら田沢湖に到着。


<Wikiより拝借>

田沢湖と言えば、辰子姫像かな。

<Wikiによると>
田沢湖(たざわこ)は、秋田県仙北市にある淡水湖。

一級河川雄物川水系に属する。

日本で最も深い湖であり、国内で19番目に広い湖沼である。

その全域が田沢湖抱返り県立自然公園に指定されており、日本百景にも選ばれている景勝地である。

1956年(昭和31年)から2005年(平成17年)まで存在した自治体である田沢湖町の名の由来であり、現在も旧田沢湖町の区域の地名冠称として使われている。

秋田県の中東部に位置する。

直径は約6kmの円形、最大深度は423.4mで日本第1位(第二位は支笏湖、第三位は十和田湖)、世界では17番目に深い湖である(世界で最も深い湖はバイカル湖)。



湖面標高は249mであるため、最深部の湖底は海面下174.4mということになる。

この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付くことはない。

そして、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれており、そのためか日本のバイカル湖と呼ばれている。

とっても深い湖なんですね。



入道雲が気温の高さをさらに煽ってるねぇ~。

停車時間は短い。

「こまち」はゆっくり走り出しました。


次の停車駅は?角館ですね。



普通の表示板ですねん。

<Wikiによると>
角館(かくのだて)は秋田県仙北市の地名、および国の重要伝統的建造物群保存地区の名称。

現在も藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されており、「みちのくの小京都」とも呼ばれる。

へぇ~。

お城とか城下町、武家屋敷があったんですね。


<Wikiより拝借>

ここも降りる旅人はあっても、乗車する旅行客は少ない。


更に「こまち」は先へ。

次の停車駅は大曲。

大曲の花火が有名ですよね。

<Wikiによると>
大曲駅(おおまがりえき)は、秋田県大仙市大曲通町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。

大仙市の代表駅である。

乗り入れている路線は、線路名称上は、当駅の所属線である奥羽本線と、当駅を終点とする田沢湖線の2路線である。

また当駅はミニ新幹線である秋田新幹線の停車駅となっており、同新幹線は田沢湖線と奥羽本線秋田駅方面とを直通運転している。

このため田沢湖線は新幹線に合わせた標準軌(軌間1,435mm)が用いられており、奥羽本線秋田駅方面は在来線列車用の狭軌(軌間1,067mm)と、秋田新幹線用の標準軌との並列区間となっている。

そうそう、田沢湖線の列車が入線していましね。



そうかぁ花火有名なんですかぁ・・・。


<Wikiより拝借>

まぁ・・・見に来ることは・・・ないかな(笑)

ここで、驚いたことが起きました。 ← 知らないのはお前だけだ

何んと!!新幹線の「こまち」がですよ、この大曲駅でスイッチバックするんですよ( ゚Д゚)

秋田駅までは、後ろ向きで進むんですね。

何んとも不思議な感覚でした。


15時04分、やっと、秋田駅へ到着しました。

ここから徒歩で、派手な業務遂行です。

この続きは、また後日にでも。


どうも、最後まで「ズボラなおじさん」の小さな旅の備忘録にお付き合いありがとうございました。

今日も暑いですね。

熱中症に十分注意してください。




<おまけ>
我が家のみかん、順調です。



シャッター切る瞬間、風が吹き画像がブレました。

今年は豊作になりそうです。



今週の台風が心配です。

台風12号の進路が変ですねぇ~、迷走台風になるか?

ではでは。















Posted at 2018/07/26 07:42:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2018年07月21日 イイね!

久し振りの模型談義 それにしても暑い



どうもどうも皆さんこんにちは。

なんですかこの気温・・・35度や36度は当たり前って?

周りの人間同士が抱き合っているかのような気温・・・異常事態ですね(#^.^#)

台風10号が発生したようですけど、この暑さを避けるように日本列島には近寄りませんね。

皆さんも熱中症にはご注意ください。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて、久しぶりに模型談義へ行ってきました。

殆どが現役をリタイヤした方ばかりなので・・・時間を持て余していらっしゃるようです。

製作品も日に日に凝った造りになってきています。 ← 見習わなければ



そう言えば、人類史上初めて月に着陸したのは?

1969年の7月20日だったかなぁ?

来年50周年になるのですねぇ~。

いよいよプロジェクトが始動しました。



皆さん某自動車メーカーの開発者ばかりなのですが。

模型談義のはずが・・・ついつい話に熱が入りすぎます。



企画書だの、プレゼンだのと・・・。

まるで、製品開発の場面のようです。



いやぁ~、盛り上がってますけど。

プロジェクトの方向性が決まったところで、何時もの模型談義へ。。。



今は、絶版になった製品。



フィアットのトラックですねん。

渋いミニカーで、とてもマニアックなんだなぁ。

これはこれで、味があります。

オークションに掛けたら高く売れるのかな? ← メルカリ?



で、「ズボラなおじさん」は?

今回、模型の爆買いをしてしまった(^^♪



また、蔵の(いやいやただの物置ですけど)肥やしになるんだろうなァ~。

危険な猛烈な暑さでは、外へ出る気もなく。

クーラーの利いた工作室で時間をつぶそうかと(笑)

そんな中、コンな物を見つけましたね。



ルパン三世に出てくる武器や自動車はとてもマニアック。

これは、シトロエンの2CVやメッサーシュミットKR200。

それにフィアット500かな?

つい製作意欲をそそられちゃいました。

シトロエンは以前やっつけたかな?





これは商業タイプでしたね。

模型の方は、乗用車ですね。



カリオストロの城で、ヒロインのクラリスとルパンが出会ったシーンかな。

キャンパストップのシトロエんでしたね。



こちらは、メッサーシュミットKR200かな?


<Wikiより拝借>

独特のフォルムですよね。

「ズボラなおじさん」はこれを想像してしまいますけど・・・。



あ!失礼しました。


<Wikiより拝借>

何んと3輪車なんですよね。

<Wikiによると>
バブルカー(Bubble car )は超小型自動車の一種。

呼称の由来は、小さな車体に対する大きなキャノピー(キャビン)がバブル(泡)を連想させることから。

この種の車両はヨーロッパ各国で1940年代末期から出現した。

第二次世界大戦の戦禍の影響から困窮が続く中、航空機や兵器などの軍需企業の民需転換策や、新興企業の自動車業界参入が図られていたドイツやイタリア、フランスを中心に周辺の中小国でも生産された。

1920年代以前のサイクルカーの流れを汲む、極めて小さく廉価な簡易自動車である。

イソ/BMW・イセッタ、メッサーシュミット・KR200などが代表例として知られる。

最低限の装備、機能しか持たないため、ほとんどが三輪車であったり、ドアの枚数が削減され、通常の自動車では想定されないドアレイアウト(イセッタ、ハインケル等の前面ドア、メッサーシュミットのキャノピー式ドア等)を持つなど、特徴的なデザインを備える。

メッサーシュミットは「雨を避けることが出来るスクーター」として発想されているため、カビネンローラー(キャビン付きスクーター)と名乗っていたが、これが広まってバブルカー全体を指す言葉として使われることがある。

なるほどぉ~。

KR200ってことは?200ccクラスなのかな?



何んともかわいらしい車ですね。


フィアットと言えば。



これでしょう(笑)


<Webより拝借>

最近は近代的なシルエットに変りましたけど。

これは、これでカッコええ。


<Webより拝借>

エンジンはリヤに収まってるんですね。

エンジンルームに無理やり押し込んだみたいだけど。

上手く収まりましたね。


<Webより拝借>

コンパクトな設計が素晴らしい。

最近のIoTに縛られている車やハイテク機能満載の車とはまた、一味違いますね。


<Webより拝借>

まだまだ、奇麗な車体も残っているようですね(^^♪

しかし、モデラーのはしくれとしては(笑)


<Webより拝借>

これこれ。

スーパーチャージャー装着したの想定らしいが・・・。

こんなの作ってみたいかな。


<Webより拝借>

何んとも凄い、エンジンルームからはみ出したエンジン。

ワイルド。


<Webより拝借>

こんなのを作ってみましょう。

<Wikiによると>
バブルカーの特徴として、敗戦で軍需を失ったドイツ等の元航空機メーカーに多数参入事例があり、シンプルな中にも航空機技術で培った最先端技術(モノコックフレームや大型アクリル成形など)が盛り込まれていたことが挙げられる。

流線形の導入やプレス加工技術の採用、タイヤの小径化など、前世代のサイクルカーと比較して大きく進歩を遂げていたことも特徴である。

定員は2名か、運転者1名以外に子供2名程度であった。

エンジンはコンパクトで軽量・簡易、かつ過負荷に耐えるという条件から、強制空冷単気筒エンジンが多く、2ストロークエンジンが主であった。

一部には2気筒タイプなど例外も存在した。

排気量は各国の税制にも影響されたが、一般に150cc-400cc程度であった。

自社エンジンを持たず、ザックス等のエンジンメーカーから汎用エンジンを購入して搭載する事例もまま見られた。

軽量化や空気抵抗軽減が図られていたこともあり、小型エンジンであっても当時の交通速度に適した70-100km/h程度の速度には到達できた。

こんな当時のことを考えながらね。



この続きは、また今度。



今日も暑くなりそうです。

皆さんも熱中症にならないように気を付けてくださいね。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


では、また。















Posted at 2018/07/21 06:25:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2018年07月16日 イイね!

小さな旅 ちょこっと行ってきた 派手な業務からの帰還(^^)v



どうもどうも、もう結構ですって言いたいぐらいの猛暑日が続きますが。。。

皆さんお元気ですか?

「ズボラなおじさん」少々夏バテ気味です・・・水分取りすぎてお腹に来てます(笑)

おじいさんとおばあさんは、クーラの効いた部屋でまったり。

息子はTDLへ。

娘は?・・・。

いないけど、どこ行ったの?

そんなお盆の入り、「ズボラなおじさん」は一応、ご先祖様のお墓参りへ行ってきました。

墓石もこの照り付ける太陽光を浴び、チンチンに熱くなっておりました。

お清めの水をかけても、すぐに乾いてしまいました。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。





さて、小さな旅も2日目です。

渋川のホテルをチェックアウトして、駅舎へ向かいます。



例の渋川駅、午前7時38分発の水上行きの電車に乗ります。

上越線ですね。

約40分で水上へ到着です。

朝が早いと言う時間でもないのですが・・・人気が無い。

駅前には飲食店やお土産屋さんが数件あるだけ。

錆びれてるねぇ~、おまけに冷たい雨が降ってくるし。

駅を出て本日の目的場所「みなかみ町観光会館」を目指します。



人気が無いだけに、廃業するホテルや旅館が点在しています。

昔は、活気があったんだろうなぁ。。。

眼下には利根川が流れています。

渋川で吾妻川と合流し、さらに途中片品川と合流。

さらに渡良瀬川や江戸川、鬼怒川と合流を重ねて太平洋は銚子まで続いているんですよね。



対岸には、立派なホテルが連立してます。

このギャップが何とも言えませんね。



利根川の水量は?多いのか少ないのか分かりませんけど。

川の散策路ですかね?遊歩道へ降りる階段がありました。

さらに先へ進むと。



温泉に入り、火照った体を涼ませる歩道だったんでしょうね。

今は寂れていました。

川に架かるつり橋も。



今にも朽ち果てて落ちそうです。

観光客が少ないことで、修復作業もしてないのでしょう。



解体中の旅館でしょうか?昔は賑わったんでしょうね。

眼下の利根川だけが今も変わらず流れているだけか。。。



更に、ひと通りの少ない道を進む。

途中に小さな公園がありました。



案内図とともにこのような標識?銘板がありました。



何でしょう?

こう見えても戦争を知らない「ズボラなおじさん」です。

忠霊塔(ちゅうれいとう)とは、近代以降の日本において建造された、国家や君主ために忠義や忠誠をもって戦争に出兵し戦死した者の霊に対して、顕彰または称え続けることを象徴として表す塔である。
<Wikiより>

へぇ~。



そうなんですね。



確かに、塔の左下に戦死者名簿がありました。

地元の方が今でもお参りしてるんでしょうね。

この先が、目的の「みなかみ観光会館」です。

ここで、派手な業務遂行です。

(^^)v

・・・。

(●´ω`●)・・・。

・・・。

φ(..)メモメモ



休憩時間に目にした紫陽花。

白の花が奇麗でしたね。 ← アルカリ性でも酸性でもない中性の土壌だから?

温泉の成分の影響でしょうかね?



ここから、バスで上毛高原駅へ行けるようですけど。

本数が少ないですね。

路線バスの旅番組を思い出しました。

業務が終了したので、東京へ帰ります。

水上駅午前10時45分の電車だったかな?

高崎まで上りの電車に乗りました。



高崎発15時38分の「とき326号」東京行きに乗車。

途中駅の「大宮」で下車します。


、Wikiより拝借>

概ね30分程の新幹線の旅です。

大宮からは在来線の快速で新宿まで行きました。

東京へ出る時間で、新宿まで行けちゃうんですよ。



どうも、「ズボラなおじさん」の小さな旅の備忘録にお付き合いありがとうございました。

派手な業務も疲れますね。

次回は何処へ行くのかなァ?


ではでは。







Posted at 2018/07/16 06:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他
2018年07月15日 イイね!

小さな旅 ちょこっと行ってきた 駅前散策編



どうもどうも、皆さん大丈夫ですか?暑いですねぇ~。

こうもクソ暑いととても外へ出たいとは思わなくなりますね。

半端ない暑さです。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




なので、早速ですがお題の話へ入ります。

某日、「ズボラなおじさん」は群馬県は渋川にいましたね。



吾妻線・上越線の分岐の鉄道の駅、前回も触れましたけどSLの走る鉄道(上越線)です。



なので、駅舎も黒くなんとなくSLを想像できそうな門構えです。



そのSLに使う実際の石炭だそうですよ。 ← これは水上駅のです

でも、行き交う人はまばらです。



1時間に1本の本数では人気もないはずですね。

駅前広場ですけど。

鳥取の米子もそうでしたけど、ロータリーは広々としております。

人気が無い分、余計にそう思ってしまいます。



少女の銅像?石像ですかねぇ、ここは伊香保温泉の入り口でもあるそうです。



「ぐんま花の駅」だそうです。 ← みちの駅じゃないのね

ちほうの駅前には、地下道なるものがあります。

7月は、七夕の季節ですね。

いたる所にササの飾りがあるんですね。



駅舎の中にもありました。

皆さんどんなお願い事をしたのでしょうかね?



願いが叶うと良いですね(^^♪

その地下道にもあります。



何でも七夕まつりらしいですよ。



ここにも沢山の願い事が書かれていました。

こんなに願い事されたら、神様も大変だねぇ~。

願いが叶うと良いのですけど・・・。



七夕イベント開催中らしい。



こんな物もありました。

渋川女子高の生徒さんたちが作ったものだそうです。

課題探求研究だそうです。



地図ですねー。

何の地図でしょうか?・・・ハザードMAPのようですけど。。。

防犯MAPらしい。



え?

赤い丸が、不審者出没個所だそうな。

結構いたるところに出没しとるね。

緑の丸は?

自転車の事故発生場所のようです。

出会い頭の事故ですかね。



そろそろ、電車の時間が来たようです。

これから水上温泉へ向かいます。

この続きはまた次回に。。。


でではでは。





Posted at 2018/07/15 06:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/7 >>

123 456 7
891011121314
15 1617181920 21
22232425 2627 28
293031    

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation