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momo太のブログ一覧

2018年09月09日 イイね!

メッサーシュミットKR200 経過観察中 (;^ω^)



どうもどうも皆さんお元気でしょうか?

北海道の震度7の地震怖かったですね。

それも午前3時に起きたって・・・「ズボラなおじさん」でも爆眠中ですよ。

山の表層がズレ落ちてるって感じになってますけど。

目を覆ってしまう光景にショックを受けてます。

停電も北海道全域で発生したようですけど・・・怖いですね。

行方不明の方達が早く発見されると良いですけど・・・。

ライフラインの早い復旧と皆さんの生活が元に戻ることを祈っております。



集中豪雨に台風、それに地震と続けて災害が発生していますが・・・。

南海トラフもヤバイかも・・・。

そんな不安なことばかりおきますけど。

今朝のニュースで明るいニュースも流れていましたね。

全米オープンテニスで日本人の女性として初めての快挙。

優勝ですよ!!( ゚Д゚)

大阪なおみ選手、やってくれましたね。

身長180cmって・・・でか!

サーブ200kmオーバーって凄すぎます。

XR400R全開でも140km/hしか出ません。

テニスボールに抜かれてしまいますね。

それにしても嬉しいニュースでしたね。





こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。





さて、メッサー君ですけど。

相変らず目を酷使する作業が続いております。

巷では、経過観察されている方も居られるとか?(笑)



前回はこんな所まででしたね。

今回の作業は、ザックスのエンジン回りです。

キャブレター再現とエアクリーナあたりをやっつけましょう。



カルガモみたいなエンジンにキャブレターを装着します。

まず、材料の調達から・・・。



模型のキットに入っているランナーを使いましょう。

このままでは大きいので・・・ロウソクをたらぁ~り(#^.^#)

どうだい!熱いだろう・・・フッフッフ

ではなく。

ロウソクの炎で炙ってランナーを溶かして伸ばします。



丁度いい大きさの所を使います。


次に、シリンダーへ

シリンダーに何やら断熱板みたいな部品が付いています。



こんな感じなんですけど。

このエンジンは2サイクルなんですけど。

ピストン&リードバルブなんですかねぇ?

構造が分からないまま作ってます。

なってたって「ズボラなおじさん」ですから。



キャブレターを装着してみました。

構造が今のキャブレターとは少し違うようです。

フロート室が真下にないんですね。

ダイヤフラムになってるのかな?



チタンシルバーで着色しました。



次に、エアクリーナーです。

まず、材料を作ります。

1.2tのプラ板を積層します。

今度は、糸ノコで切ります。



5mm×8mmの大きさです。



これっ位の弁当箱に🎶

なりました。

キャブレターと接続するインシュレータも造ってみました。



雰囲気を大切に。。。

さらに、吸入口を付けましょうね。

0.3tのプラ板を丸めます。





丸めた部品を取り付けます。



目がショボンヌになってきました。

これを、先ほどのエンジンへ取り付けました。

こんな感じ。





もう目の限界です。

今回はここまで。

次回は、シャーシへ各パーツを載せて行きます。

更に、経過観察は続くのです。



どうも、最後までお付き合いありがとううございました。

目が、ショボンヌになって来たでしょう?




<おまけ>

夏の終わりかな?

秋の香がしていますが・・・南の空には。



モクモクした雲が出てました。



夏の終わりの空でした。



ではでは。






Posted at 2018/09/09 08:37:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月05日 イイね!

メッサーシュミットKR200 製作遅延(/ω\)



どうもどうも。。。

台風21号物凄かったですねぇ。

皆さんの所は被害にあわなかったでしょうか?

関西方面では大変な被害が出てしまったみたいですけど。。。

「ズボラなおじさん」も昨日は帰宅困難者になるところでした。

公共交通機関が混乱する中、帰宅していたんですけどね。

自宅最寄り駅手前の駅で「運転見合わせ」となってしまいました。

仕方ないので、強風の中前かがみになりながら帰ってきましたよ。


大きなトラックや船でさえ被害にあいましたね。

自然の力の前では、人間の造形物は耐えることが出来ないんですね・・・。

被害にあわれた地域の復興を祈るしかできない無力さを感じます。

それにしても「地球温暖化」の影響が地球規模で起き始めましたね。

この先、どうなっちゃうんでしょうか?

不安だらけです。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、こんな時期に不謹慎ではありますが。

「ズボラなおじさん」の備忘録ってことで。。。ご容赦ください。

メッサー君のエンジンですけど。



余りにもオーバーサイズなので。

作り直します。

材料を色々さがします。



どれもしっくりこないんですよ。

あれやこれやと、ジャンク箱の中をゴソゴソ。。。

模型のランナーやら廃材を物色。

すると。



こんな感じの模型のランナーに良さそうな物がありました。

インジェクション成型する時の注ぎ口にあたる部分。

これ使えそうです。



造ってみました。

前作の炊飯ジャーに比べ、少しがコンパクトになりましたね。

重箱ぐらいの大きさかな(笑)



いいんじゃぁ~ないでしょうか。 ← 自己満足ですけど

これを、クランケースへ合体。



クランクケースも一回り小さくしました。

サイドカバーも再現。

ここへ、シリンダーを取り付けてみました。



こんな感じになりました。

まぁ・・・良いサイズに収まりました。



このぐらいで勘弁してやります。

この次に、キャブレターやエアクリーナーを作ります。

まず、材料を探さないと。





なので、以前から気になっていたマフラー部分をちょっといじります。



余りにもデフォルメされているので。。。

このサイレンサーから出ているEXパイプ。

実車の写真を見ると。


<Wikiより拝借>

何でだか分かりませんけど、補強バーがあるんですよね。

なので、これを再現してみたいかな。

プラ板で補強バーを作って。

付けてみました。



こんな感じになったんですけど。。。

まぁ・・・いいかな。



それらしくなったような(笑)



はい。

今回はここまでのお話です。

どうも、最後まで備忘録にお付き合いありがとうございました。


次回は、キャブかな。


ではでは。







Posted at 2018/09/05 07:05:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月01日 イイね!

メッサーシュミットKR200 試行錯誤(; ・`д・´)



どうも、皆さんお元気してましたか?

今週も暑かったですね、『命にかかわるような』暑さでしたね。

蒸し暑く、夕方になると『ゲリラ豪雨』とともに落雷発生。

月曜日「ズボラなおじさん」も遭遇してしまいました・・・。

今週、すでに使い捨て傘2本ご購入でございます(笑)



病院で『熱中症の疑い』でお亡くなりになられた方が居られるとか?

どう言う管理体制で病院を運営してるんですかね。。。

入院している病気以外で命を落とすって考えられませんね。

普通の体でもこの暑さの中、扇風機のみで過ごすにはキッツいですよ。。。

病気と死亡の因果関係は、まだはっきりしていないようですけど。

素人が見ても、病院側の管理体制に問題があるように思うのですが。



最近、巷では、ハラスメントに関する報道が多いですね。

セクハラ、パワハラ。

当事者同士の問題だけではなく、周りの人への影響もあるんでしょうね。

キッチリお互いの気持ちを整理して解決してほしいです。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて本題ですけど。

いけません。



メッサー君のエンジンがねぇ~。

しっくりきません。



シリンダー部分の再現も難しい。

色々、試行錯誤はしてるんですけど。。。

オーバーサイズであることは明白なんです。

クランクケースとの対比も、しっくり来ません。



クランクケースのサイズはこんなもんなんですけど。

実車のサイズを測ってサイズダウンした方がよさそうですけど。

実車の寸法が分からん。



なかなかいい雰囲気なんですけど。 ← 自画自賛中

シリンダーが大きい。



シャーシへ搭載するとこんな感じ。

炊飯ジャーが載ってるみたいでカッコわりぃ~。

思い切ってサイズダウンする必要がありますね。

ここで、製作スピードがスローダウンしてます。



今回はここまで。。。



<おまけ>
フェラーリって知ってます?

スーパーカーのテスタロッサとか、F40やらF50なんかのモンスターマシン。

でも、「ズボラなおじさん」のフェラーリ談義になると。

P4なんです。



<Wikiによると>
フェラーリ・P(Ferrari P )シリーズは、イタリアの自動車メーカーのフェラーリが1960年代から1970年代にかけて製造したプロトタイプレーシングカーである。

PはPrototipo=Prototypeを意味する。

ここではスクーデリア・フェラーリの活動の中心となった、いわゆるワークスカーなんですね。



でも、模型の方ですがね。

P4ってことは?

シリーズであるのでしょうか?

<Wikiによると>
フェラーリ・P(Ferrari P )シリーズは、イタリアの自動車メーカーのフェラーリが1960年代から1970年代にかけて製造したプロトタイプレーシングカーである。

PはPrototipo=Prototypeを意味する。

ここではスクーデリア・フェラーリの活動の中心となった、いわゆるワークスカーなんですね。

1964年のル・マン24時間レースでフォードGT40の速さに脅威を感じたフェラーリは、1965年用に275/330Pを全面的に改良した。それがP2である。

275/330P2は排気量以外大きな違いはなく、この時代のフェラーリは、出場レースによってエンジンを使い分けていたため、その時の搭載エンジンによって275/330と呼ばれていた。

ここでは単にP2と表記する。


<Wikiより拝借>

エンジンは275/330PのSOHCから、スーパーテスタロッサ以来のDOHCに変更された。

スペックは60度V型12気筒DOHCで、動弁はチェーン駆動2バルブ(吸排気それぞれ1)であった。

排気量は前年の3.3/4.0Lと変更なかった。

点火系はバッテリー点火のままだったが点火プラグが2個に増やされた。

燃料供給はウェーバー製キャブレターのままだったが、吸入口径が拡大された40DCN/2を6基採用した。

圧縮比は3.3/4.0ともに9.8:1で、最高出力は3.3Lが350馬力/8,500rpm、4.0Lが410馬力/8,200rpmと向上した。

クラッチは前型と変わらず変速機の最後部に搭載されていた。

トランスミッション、駆動系には大きな変更はなかった。



すげぇ~なぁ。。。そんな妄想をしながら模型を作るんですよ。

<Wikiによると>
330 P3 フェラーリ・330P3(1966年)1966年、330 P3が投入された。

エンジンは330P2から発展したチェーン駆動のDOHC・バンク角60°のV型12気筒で、イグニッションは1シリンダーあたりに2本の点火プラグを持つ2重点火方式、さらに圧縮比が10.5まで高められた。


<Wikiより拝借>

ボディはカロッツェリア・スポーツカーズ社製のいわゆるドローゴボディを採用した。

この年のレギュレーション変更に伴いフロントウインドシールドの最低高が90 cmに下げられたのが車体の低さに貢献した。

車両重量はP2から約100 kgの軽量化に成功し、レギュレーションの最低重量である700 kgをわずかに上回る720 kg(スパイダーボディ)を達成した。

ディの材質はアルミ合金で、ドアパネルがFRP製、このP3からデュアルヘッドランプを採用した。

330 P4


<Wikiより拝借>

330P4は、1966年のル・マン24時間レースで大敗を喫した屈辱を晴らすため開発された。

当初、フェラーリはライバルのフォードGT40に対抗するため、排気量を上げるのではないかと予想されたが、フェラーリのエンジニアたちは4Lのエンジンに手を入れるだけで重量増加なく良い結果が得られると考えた。

実際には、後のCan-Amに使用された350=4.2L仕様エンジンも設計されていた。

シリンダーブロック・シリンダーヘッドは新設計となり、吸気2、排気1の3バルブを採用した。

点火はP3と同じく、バッテリー点火による二重点火だが、点火プラグのネジ径が12mmから10mmへ変更された。

ギアボックスはいくつか欠点のあったZF製から、フェラーリ自社製のギアボックスへ変更された。

リアブレーキはP3のインボードから冷却効率の向上を狙ってホイール内へ移動し、アウトボードマウントとなった。



こんな情報をインプットしながら製作に入るんだなぁ。



フェラーリはやはり、イタリアンレッド(フェラーリレッド)が似合んだなぁ。


すいません、おまけの方が長くなりました(笑)

最期まで、お付き合いありがとうございます。


ではまた。



Posted at 2018/09/01 07:05:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「DATUSN フェアレディ 280Z ボディ編テイク2 http://cvw.jp/b/2076100/48492202/
何シテル?   06/18 07:08
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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