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momo太のブログ一覧

2018年11月10日 イイね!

焚火台&コンロ 組み立て編 お待たせぇ~(^^)/

焚火台&コンロ 組み立て編 お待たせぇ~(^^)/
どうもぉ~!皆さんお元気ですかぁ?

今週のお天気はぐずっちゃってましたね。

部屋には洗濯物の暖簾が・・・。

気分も落ち込んじゃいますよね。



もう11月、立冬で秋の色が濃くなってきていますけど、なんだか温かい。

この時期になると、流行語大賞のノミートが始まりましたね。

発表は来月12月3日だそうですよ。

「大迫半端ない」

「なおみ節」

「スーパーボランティア」・・・皆さんは何を思い浮かべますか?



平成も終わりになりますね。

さぁ~て、次はどんな年号になるんでしょうね。

平成・・・「平和に成る」かぁ。

良い年号だったけど、自然災害の多かったですね。





こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて、焚火台&コンロの話だったですね。



これをどうやって組み立てるのか?

では、早速組み立ててみましょう。



組み立て図に従って作業します。

最初は、バラバラだし100均の材料だけに焚火台の本体はペラペラですよ。

こんなんで、機能するのでしょうか?



本体に相当するプレート4枚をステンレスの串で組み立てるんです。 ← 串刺しね(笑)

このままだと不安定でグラグラですねん。

このV字部分がマキとか炭を入れる所になる予定。

これに受け皿を嵌めます。



このボルト部分が左右のプレートの通風孔にハマるんですよ。

このままでも強度は十分。



ボルトが斜めになっているのと、ネジ山が引っかかって固定出来ます。

しかし・・・。

かなり重たいものを乗せるとね? ← 例えば鉄鍋とか

不安なので、蝶ナットでガッチリ固定します。 ← 想定外ですけど



バッチリです(^^♪




本体の組み立てが終わりました。



このままでも良いのですけど。。。

マキや炭の火力では、このペラペラなプレートには酷です。

なので・・・。



この網を防火対策で中へ敷きます。

これで、バッ直で熱にさらされることは、ある程度防げますかね。

こんな感じね。



これに、もう一工夫します。

ステンレスの串を2本使うね。



この中に敷いた網を串刺し。

左右のプレートを貫通させます。

この説明は、後程。



はい!完成です(^^♪






これに、焼き網を載せればコンロになるね。



どうですか?

自作「焚火台&コンロ」になってる? ← 良い感じに出来たと思うのだが

先ほどの、防火用の網を串刺しにした機能は?

炭の火力調整です。

弱火状態。



ステンレスの串をもう1本用意します。

これを適当な通風孔に刺すとね。



中火状態になるんだな。

火力がもっと欲しい場合には。

更に、網の位置を高くして、焼き網の側に移動させれば。



強火状態になるね(^^♪



出来上がりのサイズはね。



立て 240mm

幅は?



幅 250mm

高さは?

 

高さ 170mm

製作費

本体プレート4枚 100.-×4=400.-

網 防火用2枚  100.-×2=200.-

焼き網   2枚  100.-×2=200.-

ステンレスの串7本 100.-×7=700.-

ボルト・2重リング・ナットなど 300.-

材料費は1,800.-でした。(ステンレスの串4本であれば1,500.-ですね)

工賃は?・・・。 ← 趣味の範囲(聞かないでください)



いかがでしたか?

偶には工作のお時間を作って見ては。。。

使ってみたいですね、インプレは?何時になることやら(笑)



どうも最後までお付き合いありがとうございました。



<おまけ>

庭園(ただの空き地ですけど)の、おミカン良い感じに。



いい感じ。



食べごろよぉ~~ン(^-^;

失礼しました。


ではまた。

  






Posted at 2018/11/10 07:56:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年11月09日 イイね!

焚火台&コンロ自作 組み立て編のよ・こ・く

焚火台&コンロ自作 組み立て編のよ・こ・く
どうも皆さん。

今週はパッとしないお天気の日が続いていますね。

今日も朝から雨かぁ~。

皆さんお元気ですか。



さて、お題の焚火台&コンロですよ。



コンパクトには出来ましたけど。。。

組み立てられるのでしょうかね。



組み立てずです。



こんな感じで組み立てていきます。


この続きは、今夜にでも(笑)
Posted at 2018/11/09 06:10:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年11月06日 イイね!

焚火台&コンロ 自作奮闘記 できるかな?

焚火台&コンロ 自作奮闘記 できるかな?
どうも皆さんお元気ですか?

山へ海へアウトドア楽しまれましたでしょうか?

「ズボラなおじさん」は、寒くなると眠くなるんですよ(笑)

今年も目覚めることなく「冬眠」かな。。。




スポーツ界では、吉報が続いてますね。

男子体操に続き、女子体操でも。

テニスに卓球。

2020東京オリパラへ向け、期待できる選手が大勢誕生してますよね。

フィギアスケートやジンプ競技もワクワクしています。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さてさて、お題の焚火台&コンロですけど。



こんなのを使って。

地味ぃ~に、ルーティン作業しておりましたよ。

釘と金づち使って、地味に(笑)。

左手へも、ジャストミィーット!!



皆さんにもご経験があるでしょう?



青あざできました。



名誉の負傷にもめげず。

咳喘息をもものともせず。



ワイルドだろうぅ?



1枚46個の穴だぜぇ。

これを、4枚やったんだぜ。

左手の負傷がこんなもんで良く済んだもんだと。。。



これが出来れば、後は簡単ですよ。



自分を自分で褒めてやりたいね。 ← 家族の冷たい視線が痛かった



組み立てます。



キーホルダーなどに使う2重リング。

100均で調達。

これを使い4枚の内、2枚をつなぐんだな。



勿論、繋ぐための、穴は事前に明けて置いた。



2か所で接続する。



ほぉ~ら、折りたたみが出来るんだな。

この部分が、炭やマキの台になる部分ですよ。



折りたたんで収納すれば、コンパクトになるんだな。

組み立ては、次回で。

今回は、ここまで。。。




<おまけ>



以前、投稿した倒木事件。

これは台風23号、24号、25号と立て続けて襲来した爪痕でしたね。

で、最近。

自作焚火台&コンロに使える材料を探しに行った時の事。

奇麗に撤去されていました。



コンクリートの壁がこの部分だけ無いけど。

人命に被害がなくて良かったですね。



奇麗に整地されていました。



もたれかかっていた樹木の方は?

撤去に際し、枝を切られてしまったようです。



まぁ、取り合えづは駐車場が使用できるようになってました。




どうも、最後までお付き合いありがとうございます。



Posted at 2018/11/06 06:38:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年11月04日 イイね!

「ズボラなおじさん」旅に出る in 信州 最終回

「ズボラなおじさん」旅に出る in 信州 最終回
どうもぉ。

焚火台&コンロ自作してました。

結構大変でした。

右腕が、腱鞘炎になった(笑)

皆さんは何をしてすごされましたか?




今日は、朝から曇り空で少し肌寒かったですよ。

ポツポツ雨も降り出し、降ったりやんだり・・・結果引きこもり。

やっぱり太陽が恋しいですね。





こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。





さてさて、今回で最終回の小さな旅ですねん。

真親(さねちか)神社のお話まででしたね。

この、五郎兵衛さんが行った用水路事業で一番難関だったのが。

300mの隧道堀だったそうです。

300m進んで2m下がる勾配だそうです。

それを高いところから低い方向へ掘り進んだそうです。

通常、隧道のようなトンネルを掘る場合、低い方から掘り進めるそうです。

掘っている時に水が出た場合、下の方へ水が流れてくれるからだそうですが。

当時の技術で良くこのような勾配の隧道を掘ったもんですね。



このような立派な石碑まで建てられています。

村人たちから絶対的な信頼を得ていたのでしょうね。

出なければ神として祀られることは無いわけですよね。

それで、前回ちょこっと触れた鳥居ですけど。



これなんですが、これが、真親(さねちか)神社の鳥居だったですね。

今は、訪れる人の姿は見かけませんでしたけど。

地元の人たちで、管理されているんでしょうね。

鳥居の上の方には、大樹もそびえ立ってます。



いつ頃から立っている樹か分かりませんが、この光景を見てきたに違いありませんね。

これからも美味しいお米を作って行ってほしいですね。



この村の上の方には、ため池がありました。

この池の水はこちら側の村へ供給されることは無かったそうです。



道端にはこんな表示が。



甲州道跡?(富岡街道・ねが街道)とある。

鳥居の所には、中山道とあった。

ここらの宿場で合流していたのでしょうかね。

妄想は尽きない。



そろそろ、今回の小さな旅も終わりです。

佐久平の駅へ向かう事にします。



空には、トンビか?優雅にサーマルを拾って旋回していた。




佐久平の駅に到着。



現在の時刻は、15:30。

「ズボラなおじさん」の新幹線は、16:46発である。

まだ、時間があるので、駅周辺を散策する。

信州は軽井沢に近いこともあり。

地ビールや地酒が沢山ある。



地ビールの試飲を試みる。

缶ビールですけど。。。( ^^) _U~~

プッシュー。

駅の売店で買ったつまみをお供にマッタリする。



軽井沢ビールは、かなり種類が豊富。

選ぶのに迷うね。

全種類飲む訳にもいかず。

これをチョイスして、再びマッタリしていると。

乗車予定の新幹線のアナウンスが聞こえてきた。

プラットフォームへ移動する。

地酒を片手に(笑)



乗車予定の16:46発 あさま 626号。

定刻に入線。

帰りは大宮(埼玉)で下車する。

約1時間の列車の旅である。

珍しいことであるが、同じ佐久平から隣の席に奇麗な女性が座ることになる。

「ズボラなおじさん」年甲斐もなく緊張してしまった。

もってきた地酒を飲むこともなく、気が付けば大宮。

大宮からは埼京線で新宿へ向かう。

新宿からは某私鉄で、今回も無事カエルであった。



どうも、「ズボラなおじさん」の小さな旅にお付き合いありがとうございました。




<おまけ>

焚火台&コンロの自作であるが・・・。

悪戦苦闘しています。



まず、やき網のステンレスの串が硬くて加工が難しい。

なので。



こいつを使って焼きなましする。

上手くいくだろうか?



ステンレスの串はΦ3mmはあるかな?曲げ加工するにはキツイ。



真っ赤になるまで炙ってやった。



このまま、自然空冷(焼きなまします)



曲がった。


さて、本体であるが。



46個の穴を開けなければならない。

これを4枚・・・(--〆)

使う道具は、とても原始的。



釘と金づち。

それにリーマーだ。

電動ドリルを使えば簡単であるが・・・。

騒音が。。。

地味に静かにやっつける。



下穴開けた。



リーマーで穴を広げた。

これを、永遠と繰り返す(笑)

なので、完成までしばらくお待ちください。



どうも、今回も最後までお付き合いありがとうございました。









Posted at 2018/11/04 17:58:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他
2018年11月03日 イイね!

「ズボラなおじさん」旅に出る in 信州の続き

「ズボラなおじさん」旅に出る in 信州の続き
どうもどうも、皆さんこんちは。

日に日に寒くなってきますねぇ。

体調には気を付けて遊びましょうね(^^♪

「ズボラなおじさん」はどうやら咳喘息になっちまったようです。

風邪は治りましたけど・・・咳が出ると止まりません(--〆)



長くなりますけど。。。<おまけ>までお付き合いくださいね。




今日は?11月3日ですね。

文化の日ですな。

東京では、10月31日の都内でのハロウィンが盛り上がってますけど。

今年も終わっちゃいましたね。

っで。

11月3日は(イレブンスリー)なるイベントが関西方面であるそうな。

警察関係者も東に西に大変ですよね。

怪我しないようにお願いします。




こんにちは、マオペースな「ズボラなおじさん」です。





さてさて、信州の小さな旅の続きでございます。



2日目は、こんな所を訪れて見ました。

五郎兵衛用水なる地域を散策。

東北や信州はお米が美味しい地域が多くありますよね。

そのお米を作るには、田んぼが必要ですわな。

さらに、田植えには田んぼに水を引く必要がある訳でして。

そのためには用水路を整備する大事業を江戸時代初期に実行した偉大な方がいたそうな。

<以下Webより>
五郎兵衛記念館は、江戸時代初期に私財を投じて五郎兵衛用水(2018年「世界かんがい施設遺産」登録)を開削し五郎兵衛新田を開発した、市川五郎兵衛真親(さねちか)翁の開拓の偉業を顕彰し、関係資料を整理保管するとともに学術研究に寄与することを目的として、昭和48年に開館しました。

五郎兵衛新田村に関する古文書約3万点と周辺地域の古文書約3万点を収蔵し、その一部を展示しています。

また、関係の農具なども展示しています。

市川五郎兵衛真親(さねちか)は、戦国時代の元亀2年(1571)ころに、上野国甘楽郡羽沢村(現:群馬県南牧村)に生まれました。

市川家は羽沢村を本拠地とする土豪の家で、五郎兵衛が生まれたころは、甲斐国の武田家につかえていました。

文禄2年(1593)12月のことでした。

五郎兵衛は、この「朱印状」を根拠にして砥沢村(現:南牧村)で砥石山の経営を行うとともに、信州佐久地方へやってきて、新田開発を行いました。

佐久地方へやってきた五郎兵衛は、まず三河田新田・市村新田(ともに現:佐久市)を開発し、ついで五郎兵衛新田(現:佐久市)の開発にとりかかりました。

そのために寛永3年(1626)12月、当時この地方一帯を支配していた小諸藩から「開発許可状」をもらい、蓼科山の山中の湧水を水源とし、その水を春日村地先で取水し、そこから約20キロメートルの用水路を開削して矢嶋原(のちの五郎兵衛新田)まで引いてきました。

そして、この用水を基に五郎兵衛新田を開発しました。

用水路が完成したのは、寛永8年(1631)ころと推定されています。

<ここまで>

そんな昔に20kmもの用水路を引いたんですね。

それぞれの地域に平等に水を引く必要があったんだね。

ただ、村を束ねる旦那様の権力や出資金の違いで水の分配水量が違ったそうだ。



それがここ。

本水路の幅は、おおよそ2m。

それを。



相浜っちゅう所へは、8寸(24cm)で分配され。



上原へは、1尺5寸(45cm)の幅で分配され。



中原・下原っちゅう所へは、4尺2寸(126cm)の幅で分配され、それは現在も続いている。

この水路の恩恵で、この地域一帯は美味しいお米の産地になったんだって。

この用水路を引いた、市川五郎兵衛真親(さねちか)を讃え、「五郎兵衛米」と言う品種になったとさ。




この辺は、浅科と言うらしい。



この辺一帯は、上原地区になるようです。

郵便局は。



簡易郵便局でした。



古い石碑が村の中にポツんと密かに立っていた。



用水路をこのあたり一帯へ引くのは大変だったそうで。

土地には、もちろん高低差がある訳でして。

まんべんなく水を引くため、一部を嵩上げする必要があったようです。

村には、このような道祖神もあった。



何時の頃からここに鎮座してるんでしょうかね?

そんな、嵩上げをしたところがここだそうです。

「つきせぎ」と言うらしい。



近年に建てられたものであろう。



この用水路にも秋の気配が漂う。



五郎兵衛さんは、この時代にしては長生きをしたらしい。

何んと90歳以上の御歳で亡くなられたそうですよ。

遺言で、この用水路を引いた一帯を眺める小高い丘に埋葬してほしいと。

そんな小高い丘に眠っておりました。



立派なお墓でした。





確かに、このあたりの田んぼが一望できました。



そのお墓の近くには、立派な桜の樹があります。



この桜にも珍名がついています。

「掟破りの桜」と言うらしい。

何でも、五郎兵衛さんの使者が、お代官様の所へ用水路の許可をもらうため旅に出たそうな。

昔は通行手形なる通行許可書が必要でしたが。

それを忘れてしまい関所で足止め。

その使者が、五郎兵衛さんの使いだと申し出たところ。

役人が、「その人なら知っとる」と言うことになり、関所を通ることが出来たそうです。

無事にお代官様の許可をもらい、記念にこの桜を持ち帰ってこの場所へ植えたそうです。



立派な桜ですね。

桜の花が咲くころ来てみたいですね。



さらに、この地域の村人たちは、五郎兵衛さんの偉業を讃え。

神として崇め奉ったそうですよ。



市川五郎兵衛真親(さねちか)さんの名前にちなんで。

真親神社としたそうな。

神として祀られちゃったんですね。

凄いわぁ。。。



そのお隣には、諏訪神社が併設されていました。

長くなりましたので、今回はここまで。

次回は、この続きから、無事カエルをご紹介したいと思います。





<おまけ>

焚火台&コンロなんですけど。

まず、コンロで使う網なんですけど。



これね。



この大きさなんですけど、キャンプに持ち込むにはコンパクトさも必要。

このままだと小さくなりませんよね。

っで、「ズボラなおじさん」無い知恵絞りましたよ。

100均でこんなステンレスの網を2枚買ってきた。



これを



釣りをする方は、ご存じだと思いますけど。

「スプリットリング」を使って、この2枚をつなぐんだな。

そうすると。



2枚が繋がった状態になるね。



ほぉ~~ら、折りたためてコンパクトになる(^^♪

っで、ここにステンレスの串をさすね。



あら不思議。

焼き網の完成です。



使う時の状態。

コンロ本体は、準備中(笑)



100均で4枚買ってきた。(正確には5枚)

このままでも良いが、通気性を確保するため穴を開けるね。



穴8個×4列=32穴

穴7個×2列=14穴

なんと46穴開けますねん(^-^;

なので、もうしばらくお待ちください。



どうもどうも、今回も最後までお付き合いありがとうございました。

次回もご訪問お願いします。


















Posted at 2018/11/03 08:22:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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