
どうも皆さん。
今日も花粉症全開です。
クシャミで腹筋が痛い(笑)鼻水が出て脱水症状気味だね。
今日も外は危険な感じです。
いや~、メジャーリーグマリナーズのイチロー選手が引退(/ω\)
昨日、夜中の記者会見イチロー選手らしい一問一答。
数々の名言を残してきていますけど。。。φ(..)メモメモ
改めて噛み締めてしまいましたよ。
数々の偉業をたたき出したイチロー選手。
28年間の感動をありがとう!!そしてお疲れ様でした。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、模型談義の方ですけど。。。
月面着陸船は上下2段構造になっています。
今回は着陸船のメインエンジン部分のお話。
実物の画像ですけど、パイピングとか気密で細かい構造です。
殆どが燃料タンクで構成されているようです。
メインエンジンが真ん中にありますね。
これは、搬出時の画像ですけど。
見ての通り、模型の宿命なのですが、組み立てると・・・。
中身の構造が見えなくなっちゃうですよね。
この模型の中身にも、ちゃんと燃料タンクを再現したんですけどね。
全く見えません(笑)
本来なら、このように太陽光や紫外線から母体を守るために。
金色のシートにくるまれてるんですけど。。。
モデラーとしての意地で今回は省略しました。
一番の見せ所は、ランディングギアになりますかね。
4本のランディングギアが見せ所になります。
良く、UFOを取り上げた番組でも「宇宙船に足があった」なんて証言もされてますけど。。。
月面着陸船もそんな構造をしてるんですよ。
何種類ものランディングチューブで構成されてますが・・・。
このチューブを再現するのが大変だったんです。
ABSの丸棒やアルミパイプにステンレスパイプなどなど。
おまけにテーパーがついているステーもあるのよね。
製作に没頭していたので、作成風景の画像がありません。
これらをそれぞれ作るのに悪戦苦闘しました。
丸い球体も再現してますけど。。。
これ何で再現したと思いますか?
これね、ガチャポンのケースやクリスマスツリーの飾り玉なんですよぉー。
使える物は何でも使う精神で作り込んでみました。
勿論、塗装はしていますけど。。。
リブなどの補強も1枚1枚形は違えど再現してみました。
ちゃんと上段の操縦席部分と合体も出来ます。
着陸船の構造がよく再現できたと思います。 ← 自画自賛
今回はここまで。。。
次回は上段の操縦席部分の製作状況をご紹介しましょう。
しかし、この構造物でよくも前人未到の月面へ行ったよなァ。。。
死ぬかもしれないのに、技術に裏付けられた信頼が無ければ行かないよね。
ではまた。
<おまけ>
ヤマハスタジアムの話。
ヤマハのDT250でしょう?
カッコいいっと思ってしまうの「ズボラなおじさん」の年代だからでしょうか?
kawasakiやSUZUKIにもこのような2stのモデルがあったなぁ。
懐かしい。
こちらは、YZモトクロッサーだよねぇー。
モノショックサスですねぇ、この時代ら各社リヤショックが2本から1本へ変貌していくんだなァ。
しかし、この時代のライダーは良くこのマシンで戦いましたね。
尊敬しちゃう。
あったよねぇ~。
ミニトレ・・・この時代各社小型のトレール車を出してましたね。
懐かしぃなぁー、「ズボラなおじさん」はFT-50って言うのに乗ってました。
皆さんも懐かしいころの単車の思い出があることでしょうね。
では失礼します。
Posted at 2019/03/22 06:59:02 | |
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