• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2019年07月15日 イイね!

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (2日目からの夜の部2)

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (2日目からの夜の部2)毎度、どうもです。

いやぁ~梅雨時期とは言え、良く降りますねぇ(--〆)

もうジメジメして嫌になります。

鼻の頭に粉がフキそうです。←そんなはずはないが

今日も朝から雨の音で目が覚めました。

連休最終日と言うのに・・・。




こんにちは、マイペースな「ズボラおじさん」です。




さて、旅紀行2日目です。

ブラジルタウンを後にします。

次の朝、ホテルをチェックアウトして水上へ向かう。


<画像はWebより拝借>

太田駅発9時11分の伊勢崎線に乗車する。

東武伊勢崎線で伊勢崎には9時38分着。



伊勢崎駅からは、両毛線に乗り換える。

新前橋には10時08分着である。





新前橋からは、JR上越線で水上へ向かう予定であったが。。。

今朝からの集中豪雨で始発から運休と言う情報が入る。

先週の豪雨で線路脇のがけが崩れて線路を塞いだ事故があったそうだ。

その影響で、大事をとって始発から運休しているとのことであった。



昨年もお世話になったビジネスホテルである。

仕方なく、今回の宿である「エクセルイン渋川」にチェックインと荷物を預ける。

情報では、渋川発12時38分に運行再開との情報が入る。

本日限りの臨時列車が出るそうだ。

この列車に乗って水上を目指すことにするが、まだ時間がある。

なので、昼食をとることにする。



ホテルのそばにあるレストランで昼食タイムだ。

昨日の豪華な料理で、若干胃袋が重たい。

なので、本日のランチメニューからお寿司を選んだ。



酢飯なら喉ごしがいいかと・・・。

しかし、昨日のブラジル料理の量は半端なかった。

昼食を済ませて、一路水上を目指す。

渋川12時38分の水上行きへ乗車する。



上下線が午前中運休になっていたため、運転再開した上り列車には沢山の利用者が。

高崎方面の列車のその中には、中学生や高校生も混じっている。

かなり沢山の方が足止めを食らっていたのであろう。



約40分弱のローカル線の旅である。

水上に到着して、本日の派手な業務の開始である。

内容は、割愛する。



夕方16時台の高崎方面行きの列車に乗るが。

途中で雨が降り始め、水上駅へ到着する頃には、ずぶ濡れになってしまった。

列車の冷房で乾かす。



渋川に到着し、本日の意見交換会の場へ移動する。

2日目の夜の宴の始まりである。







昨日のブラジル料理に比べ、日本食はヘルシーである。

定番のお刺身盛り合わせ、焼き鳥盛り合わせなどなど。

4,500.-/人で2時間飲み放題ですけど。。。



お刺身でしょう。

定番のメニューが並ぶが、何故だか安心である。

刺身は、鯛、マグロ、海老などなど。 ← 気仙沼の刺身が恋しい



鶏のから揚げタルタルソース付き。

サッパリしていて美味しゅうございます。

キャベツが新鮮でした。



ローストビーフ&ジャガイモ(から揚げ)。

お肉は柔らかく美味しゅうございます。

今回は、良く肉を食べるな。



何故か酢飯の五目ずしかな?

お酒飲みながら飯は中々珍しい組み合わせではあるけど。。。

なかなかお酢が利いていて美味しゅうございます。

ビールはモルツの瓶ビールである。



瓶ビールは珍しい・・・飲み放題にはタイムラグが少ないね。

注文すればすぐに来るし、とっても冷えてます。

喉ごしが良く、美味しゅうございます。

刺身を摘みに、野菜も食べながらお酒がすすむ君である。



何故か飲み放題でチョイスされている鍋焼き?

固形燃料で焼くね。

セルフでライターで火を付けました。



牛肉でしたね。

マイタケやキャベツなどがトッピングされてます。

味は味噌味で美味しゅうございます。



焼き鳥は、「塩にしますか?タレにしますか?」って聞かれなかった。

全て塩味であった。

モモ肉、皮、砂肝などなど。

塩味が絶妙で美味しゅうございます。



ワインは?お肉がメインだったようで赤。

肉には赤ワインか?

個人的には食べるものに関係なく、白より赤の方が好みである。

ビールばかりだと飽きるので、たまに飲むワインは美味しゅうございます。



何故かウィスキーではなくJIM BEAMによるハイボールだった。

ちょっと癖のあるJIM BEAMであるが・・・。

飲んでしまえば美味しゅうございます。



明日の派手な業務を控え、軽く宴は終了し。

ホテルへ帰る。



失礼いたしました。

明日は?7時38分発の列車に乗ることになる。

おやすみなさい。


どうも最後までつまらないブログにお付き合いありがとうございました。

何だか「旅紀行」なのか「飲み紀行」なのか分からなくなってますが。。。

次回は最終回ですかね。


またのご訪問をお待ちしております。

ではまた。




Posted at 2019/07/15 08:03:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2019年07月14日 イイね!

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (夜の部1)

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (夜の部1)どうもどうも。

梅雨の真っ最中、いかがお過ごしですか?

しかし、まぁ~良く降りますね。

昨年の今頃は、猛暑、激暑の気温だったのにねぇ。

今年は、ジメジメぇーっとしています。

体がカビちゃいそうですよ。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さてさて、前回の続きです。

ブラジルタウンのトロピカルな街並みを徘徊しています。



カップアイス、フルーツカップアイスを売っています。

南国のフルーツ、パイナップルやマンゴウ、洋ナシなどなど。

トッピングできます。



テイクアウトできます。



冷房の効いた店内でも食べれるのですが。

キウイやバナナもトッピングできます。



テイクアウトします。



見た目カロリーが高そうです。

このカップでワンコインです。



見た目より美味しいのです。

味は、濃厚です。



地元のスパーに入ります。

価格はリーズナブル。



「ズボラなおじさん」の地元のスーパーで売っている精肉より安い。

2倍ぐらいある肉の塊が同じ値段で売ってました。



ビールやソフトドリンクは、箱買い?

陳列方法もダイナマイト級。



まとめ買いするんでしょうね。

食材も見慣れない香辛料が多く取り扱われていました。



さぁ、いよいよ今晩のお店に入ります。





「CLOSED」となってますが?お店やってるのかな?



実は、このお店本日はお店休みだったそうです。

完全に貸し切りでの「晩さん会」になります。

今宵は。

今度はブラジル食文化の体験である。

始めにウエルカムドリンクとして、ブラジルですシャンパンで乾杯らしい。



マルティーニのシャンパンだ。



ブラジル料理を堪能するのだが・・・あまり日本の料理と変わらなかった。



しかし、料理が頼んでもいないの次から次へと出てくる。



もうテーブル乗り切れない程である。









これで、4,500.-/人飲み放題だ。

こんなに食えないけど・・・。 ← 今問題になっている食品ロスか

「ズボラなおじさん」はやはりビールが欲しい。

ビールの次は、無難なところでレモンワサーを注文。



ブラジル料理のコッテリ軽には、さっぱり系のレモンが合うね。



ここで、このお店のオーナーの義理のお父さんが現れる。

ブラジルへ移民して、向こうで成功し日本へ帰って来たとか。

現在は、ここ太田の西小泉で余生を送る。

昔話から始まり、厳しい生活を乗り切る唯一の楽しみがハーモニカだったらしい。

そのハーモニカをBGMに食事はススム君。



御年88歳と言うが、背筋がスーッと伸び、ハーモニカも大した腕である。

しばし、ハーモニカの奏でる和音を楽しませてもらった。



宴はたけなわ、もうこうなると始まるのが。

「カラオケ」・・・。

だがここのカラオケは少し変わっている。

Youtubeを使うのである。

選曲も早いし、音質も問題なし。

直ぐに歌合戦である。


ーーーー中略ーーーー


こうして2時間飲み放題4,500円/人の意見交換会は。。。

ただの飲み会となり、1時間オーバーの3時間でお開きとなったのである。

1時間オーバーでも追加料金はなかった。

しかし、料理がもったいない。



西小泉20時23分の西小泉線に乗り、本日のお宿がある大田駅へ向かう。



途中、東小泉で列車を乗り換え、大田に着いたのは20時36分であった。

本日の宿は、大田駅の近くの「太田グランドホテル」である。


<画像はWebより拝借>

チェックインを済ませ、部屋へ入る。



シングルの部屋なのでこんなもんだね。



今日は、沢山食べた。



本日の派手な業は終了である。



はい、今回はここまで。

次回は、渋川から水上当たりの旅紀行のご紹介の予定です。

最期までお付き合いありがとうございました。

ではまた。







Posted at 2019/07/14 06:18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2019年07月10日 イイね!

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (太田市編)

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (太田市編)どうも皆さんこんにちは。

元気してますかぁ~。

「こんにちは」は・・・。

ブラジル語では、“Bom tarde”ボア タージと言う。

何でブラジル語かと言うと・・・。

本日の目的地である太田市、西小泉ブラジルタウンへ行くからである。






相変らず高齢者の自動車事故が多いですね。

駐車場から転落したり。

店舗に突っ込んじゃったり。

「ズボラなおじさん」も明日は我が身なので気を付けたいと思う。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




それでは始まり始まりぃー。

1日目>

では旅に出ます。

朝6時台の某私鉄電車に乗り、一路北千住を目指します。

天気は?曇り空・・・天気が良い方が良いが日が出ると暑くなる。

曇り空であるが、ジメッとしていて蒸し暑い。

途中の駅で、各駅停車から急行に乗り換える。

某私鉄駅からは東京メトロ某地下鉄へ乗り入れる路線。

ここからは、各駅停車である。

なんで、地下鉄には急行や快速列車が少ないのかね?

ほぼ各駅停車しかないよね。

くだらないことを考えながら最初の目的の北千住へ到着する。



ここからは、東武鉄道に乗り換える。

東武鉄道専用ホームに迷いながらも向かう。

個人的には、西武鉄道が好みである。

🎶ちちんぶいぶい~ ちちんぶいぶい!♪
♬秩父へ 行こう♪ 
🎶秩父はよくきく ♪おまじない~
あ!失礼しました。

東武鉄道で北千住から特急「りょうもう3号」赤城行きへ乗車する。



行き先は、舘林である。

「りょうもう3号」は、7時40分に浅草を出発し。

とうきょうスカイツリーに7時43分に到着。


<画像はWebより拝借>

ここ北千住には7時52分の出発になる。

りょうもう意外にもこんな車両も走っている。



スペーシヤだ。





なかなかいい形をしている。



今回、この東武鉄道の特急列車りょうもうの特急券をネットで購入した。

料金はクレジット決済なのだが。

完全にチケットレスになっている。

乗車券はICカード(SuicaやPASMO)でOKだ。

改札口で端末(スマホやタブレット)に購入情報を係員へ見せるだけでOK。

便利な世の中になったものだ。

定刻に入線してきた「りょうもう3号」に乗車する。

館林まで1時間弱の乗車である。

途中の停車駅は、東武動物公園 ⇒ 久喜 ⇒ 館林



舘林には8時42分到着の予定である。

舘林からは、東武小泉線に乗り換える。





8時54分発である。

乗り換えホームが分かりづらい。

既に小泉線の車両はホームで待機していた。



2両編成となっている。

舘林を出た電車の停車駅は、本中野 ⇒ 東小泉 ⇒ 西小泉である

西小泉着は9時13分の予定である。



電車を乗り継いでの旅となるが。

TV番組で〇×路線バス乗り継ぎ旅とか・・・。

△〇□鉄道ぶらり旅とか。。。途中下車とかあるが、乗り継ぎ時間とか大変だ。

番組の作り込みた取れ高がかなり厳しいと思う。

きっとディレクターが鉄道ファンなのかもしれない。

正味30分弱で、この小泉線の終着駅である「西小泉駅」に無事に到着する。



駅は田舎の駅舎と言う感じであるが。

何か異国情緒漂う感じがする。



駅の看板は?何か国語?日本語、中国、韓国、英語、ラテン語?

流石にブラジルタウンだけありグローバルだね。



ここから、本日の派手な業務の始まりである。

太田市は、「多文化共生」に取り組んでいる。

遠い昔は、第二次世界大戦の海軍の主力戦闘機を製造していた「中島飛行機」があり。

戦後は、その跡地に富士重工(現スバル)とSANYO電気。

のちにPanasonicになるが、自動車産業とジロもの家電の製造地になった。

戦後、日本を離れ遠い異国の地で農業や農場をするため多くの日本人が移住した。

日本人の労働力が減る中、海外からの労働者を多く受け入れたと聞く。

ブラジルで生まれた2世や3世達もその例外ではなく、現在日本で暮らしている。

そう言った経緯で、ここ太田にはここで働く労働者やその家族が暮らす。

ブラジル人やネパール人、中国人などの外国人が多いのだ。



街も沖縄や長崎と言った異国文化の雰囲気がする。

待ちを行き来する人々も、日本人離れしているのである。

主にブラジル人が多く住むことから、ここ西小泉はブラジルタウンと呼ばれている。

多文化共生を学んだ後は。。。

お食事だ。

昼食は、ネパール食文化を体験する。

カレーを中心とした料理だ。

「ズボラなおじさん」はチキンカレーとベジタリアンカレーをチョイス。



ライスではなく「ナン」と言うピザ生地みたいな生地が主食になる。

「ナン」を手でちぎりカレーを付けて食する。

これも慣れだと思うが、「ズボラなおじさん」米かな。



昼食を済ませ。

そんな、ブラジルタウンを散策する。

何んともトロピカルな南国を感じさせる店が多い。



中古車屋もブラジル人が経営してると聞く。

スーパーで働く日本人は、ブラジル人とのコミュニケーションも異国語で行う。

まるで、海外に居るかのような錯覚になる。







「生きる力 精肉店」キャッチコピーではないが生肉かな。



「ハラル料理」の食材も扱っている。


今回は、ここまで。。。

次回は、皆さんのご期待に応えて。 ← 誰も期待していない。

夜の部をご紹介します。


最期まで、お付き合いありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。

ではまた。







Posted at 2019/07/10 20:58:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2019年07月08日 イイね!

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (最終編)

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (最終編)どうも~。

皆さんお元気してますか?

梅雨の時期とは言え、毎日ジメジメします。

梅雨が来ないと困りますけど。。。

最近の梅雨は極端ですよね。

1日に1カ月分の降雨量になったり、凄いことやらかします。

早く、梅雨明けが待ち遠しいです。


アメリカの方では、大きな地震が起きたそうですね。

プールの水がタプン、タップンチョップンしてる画像が出てましたけど。

凄いですね。

あの大きな大陸でもプレートの上に乗ってるんですかね?

地震は怖いです。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、四国の旅も終盤です。

香川県は高松での滞在も3日目です。

ビジネスホテル「パレス高松」を10時にチェックアウト。

本日は、午後から派手な業務の遂行ですが、午後までには少し時間があります。

なので、市内を探索しましょう。

何処へ行きましょうか?高松城跡を見るか?

見学に行った人の情報によると、お城は無いそうです。

なんで、この場所にお城を構えたのでしょうね・・・。

普通は、山の上とか城下を見下ろせるところに建てると思うのですが。

ここ高松は港町?海から攻めてくる敵陣を監視するためでしょうかね。

この城跡の最寄り駅が「高松築港駅」です。



琴電(ことでん)の駅になります。

この駅には、色々なラッピングをした電車が行き来しています。



各地の電車を譲り受けているのでしょうか?



京浜地区を走る、「京浜急行」の車両がまんま走ってました。

各地の特徴を持った電車が走っていて、飽きませんでした。





まだ時間があります。

港の方へ行ってみます。

しかし、梅雨時期にしては30度近い気温です。



日陰に避難しながら散策します。

瀬戸内海から吹き込む風が爽やかでした。



波は穏やかです。



そろそろ待ち合わせの時間になったので・・・。

待ち合わせの場所へ向かいます。



お昼を近くの讃岐うどん屋さんで頂きます。 ← 今回何杯食べるのか?

昨晩お世話になったホテルの近くで、大型タクシーに乗車します。



まず向かう先は、「純手打ちうどん」??純って何だろう

「手打ちうどん」で良いと思うのだが・・・。

「よしや」で頂きます。 ← 向かい側がセブンイレブン

月見たまうどんの(小)トッピングとして油揚げをチョイス。



吉田うどんまではコシがないですが、喉ごしが最高です。

もちもちしてて美味しゅうございます。

すだちをトッピングしたうどんもあり。 ← 季節限定



お汁は?

関西風の澄んだお汁です。



こちらは、中の月見たまうどん。


腹ごしらえがすんだので、派手な業務へ出発。

丸亀市へ入ります。

ここで、2~3時間の派手な業務をこなします。

(--〆)・・・難しい。

(^^♪なるほどなるほど。。。

・・・へぇ~、そうだったんですね。

φ(..)メモメモ

勉強になります。

座学が終り、フィールドワークへ出かけます。

ーーー。

皆さんには、ご興味がないと思いますので割愛します。



派手な業務のミッションが全て終了し。

例の琴電琴平電車で、高松へ向かいます。



ほんとに沢山の種類の電車が走ってます。

16時42分の電車に乗車します。

まんま「京浜急行」の電車です。 ← 片開きの3枚ドアです

ラッピングには、羽田急行などそのまま使われているようです。

17時15分に「高松築港駅」に到着しました。



高松駅からは、18時10分発の快速マリンライナー54号に乗車します。

まだ時間があるので、お土産なんかを買いますかね。



定刻18時10分にマリンライナーは高松駅を出発。

停車駅は、高松⇒板出⇒児島⇒茶屋町⇒妹尾⇒岡山である。

岡山には、19時3分着だ。



うずしおと違って宇多津でのスイッチバックは無い。

瀬戸大橋を西日を浴びながら快調に走る。

指定席の車両は1両のみ、2階建ての列車の一階席。

夕日を受けて本州へ渡る。




岡山からは、19時20分発の「のぞみ56号」へと乗り継ぐ。



岡山を出た「のぞみ」の停車駅は。

新神戸⇒新大阪⇒京都⇒名古屋⇒新横浜⇒品川⇒東京である。

途中、国内線の旅客機組に名古屋で追いつかれ。



名古屋を出るころには、浜松上空を通過したとの連絡が入る。

飛行機の方が早いのは分かっているが、旅慣れない「ズボラなおじさん」は。

あえて、列車の移動を選択した。

何処降車するかいつも迷うが、今回も新横浜にした。

22時14分に「のぞみ」から降車する。



その後は、JR在来線、私鉄を乗り継ぎ、我が家には23時30分に到着。



四国は香川県、高松の旅が終わった。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回は、群馬県は太田市のブラジルタウンと水上の旅紀行をお伝えします。

また、覗きにきてくださいね(^^♪



ではでは。




Posted at 2019/07/08 07:38:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2019年07月07日 イイね!

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (香川編)

「ズボラなおじさん」の旅紀行 (香川編)どうも皆さんお元気ですか?

毎日毎日天候が悪いですね。

流石にこう毎日雨が続くと気分が落ち込んできます。

お天気マークの太陽さん10日以上見ていません。

今日も朝から重たい雨が降っています。



海の向こうで大きな地震がありましたね。

最初はマグニチュード6レベルだったそうです。

次の日にはマグニチュード7超えの地震があったそうですけど。

広い大陸でも地震って起きるのですね。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて、四国は香川県の高松2日目の始まりです。

ビジネスホテルを8:30に出ます。

なれない枕であまり熟睡が出来ませんでした。

重たい足取りで、2日目の派手な業務の遂行です。



旅先で慣れない立地に戸惑いながら現場へ入ります。

途中、高松城跡地を横目で見ながら進みます。



途中に駅舎がありました。 ← とても小さな駅です

でも、この時間帯お仕事や学校へ向かう人々の流れが押し寄せてきます。



小さな駅舎ではありますが、沢山の方の足となっているようです。



人波に逆らうように、慣れない「ズボラなおじさん」はよけながら進みます。

ふと、芝生に目をやると。

何処にでもいる「カラス」が何かしていました。



左手は瀬戸内海です。

島から連絡船を使ってお仕事や学校へ通う方達もいるようです。

連絡船がひっきりなしに行き来していました。


      

やはり島国なんだなぁって思う。

瀬戸内海は内海のようなものだから、比較的波は無いようです。

・・・。

派手な業務は、午前中で片づけます。

午後は、讃岐うどんを食べて腹を落ち着かせ。

電車で移動します。





向かう先は、志度です。

先日乗ったうずしお系の列車で向かいます。

乗車時間は20分ぐらいですかね。

この列車、ディーゼル機動車ですが、かなりのスピードを出します。

線路と並行する国道を走る車をあっさり抜き去ります。

ギアは8速ありましたが、6速でも既に100km/hを出してます。

「ズボラなおじさん」のXR400Rと変わりませんね。




志度駅に到着。

ここからは、タクシーでの移動になります。

今回も、BIGなタクシーがお出迎えです。

地方には、このような大型タクシーの需要が多いのでしょうかね。



タクシー4台以上使うなら、こちらの方がお安くなるようです。

乗務員は1名で済みますので。



九州は大雨に見舞われていますが、ここ四国香川県はいいお天気です。

ここの鉄筋製造工場を視察です。

鉄筋コンクリート中に入れる鉄骨を曲げたり加工する工場です。

派手な業務の続きです。

・・・。

なるほどぉ~。

φ(..)メモメモそうなんですね。

この世界では、月曜から土曜日まで働いてなんぼの世界だそうです。

働き方改革とは無縁の世界ですね。


先ほどの志度駅に戻り、高松のホテルへ帰ります。

2日目の情報交換会の始まりです。



ここのアーケードは、日本でも有名な規模のようです。



昨日はお肉三昧でしたが、今回は魚介類系のお店です。

まず、取りあえずの生ビールで乾杯!

蒸された体に沁みます。



ぷわぁ~~。 ← 最初の一口が最高です

刺身の盛り合わせ。

マグロ、鯛、カツオ、イカ、エビなどなど。



海に面しているだけにお刺身は新鮮でしたね( ^^) _U~~

次に、サラダ。



ホタテか何かの貝類が入っていました。

次に、鯖の塩焼きが出てきました。



手前には、鍋焼き何でも四国牛のお肉が入っていました。


 

関西風の味噌仕立てでした。 ← お肉は柔らかく口の中で溶けました



ビールのお次は、角ハイボールですね。



しばらくして、やはり日本酒ですよ。

地元の先輩が差し入れてくれました。 ← 飲み放題では反則ですが

お店の方に交渉し許可を得てくれたそうですよ。



地酒の「賀儀屋」です。

ひょっとしたら諸般の事情で来年は無いかもしれないお酒だそうです。

口当たり、喉ごしとも最高でした。


もう1本は純米酒の「賀儀屋」蔵開き限定品です。



こちらもスーっと飲めるフルーティーなお酒でした。

宴会も時間が経つのを忘れて、大盛り上がり。

締めは、やはり「讃岐うどん」でした。




こうして、「ズボラなおじさん」達の夜は更けていくのです。

四国紀行、香川県は高松の夜でした。

ご馳走さまでした。



次回は、香川は3日目の旅紀行をおつたえします。

どうも、最後までお付き合いありがとうございました。

次回のご訪問を楽しみにしております。

ではまた。













Posted at 2019/07/07 07:58:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ http://cvw.jp/b/2076100/48563485/
何シテル?   07/26 07:09
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/7 >>

 1 2345 6
7 89 10111213
14 151617 181920
212223242526 27
2829 3031   

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation