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2020年03月20日 イイね!

自宅待機中 懐かしい品物の模型談義(#^.^#)

自宅待機中 懐かしい品物の模型談義(#^.^#)毎度ぉ~。

皆さんお元気でしょうか?
(毎回同じ言い回しで始まりますが)

「ズボラなおじさん」は今日もクシャミで目が覚めました。

夜中の尿意で目覚めることはまだない。

今日は暖かいですね。

こういう日は花粉が飛散するんですよ(--〆)

マスクが欲しい。


最近、「手作りマスク」の情報に触れる機会が増えました。

「ズボラなおじさん」も作ってみようと思います。

使い捨てじゃぁ無いから、繰り返し使えるそうですね。。。(^^♪

材料も100均で手に入りそうですから、後で買いに行ってこようと思います。


新型コロナウイルスのお話です。

北海道では、緊急事態宣言を終了するとな。。。

感染者の拡大にめどが付いたのでしょうか?油断は禁物でしょうけど。

一段落したのかもしれませんね。

関西方面では、地域の移動を禁止するとか?大阪府と兵庫県の移動。

そんなことできるのか?学校やお仕事で行き来があるからねぇ。

でも、何もしないよりかは良いかもしれませんね。

感染源が分からない感染者が爆発的に増加する「オーバーシュート」現象が危惧されるとか?新型コロナウイルス恐るべし。

イタリヤからの帰国者の感染者が増えてますね(--〆)

死亡者も新型コロナウイルスの発生源とされる中国を越えたそうですよ・・・。



さて、自宅待機も飽きてきましたねぇ\(-o-)/ふわぁ~~。

「ズボラなおじさん」の倉(ただの物置ですが)の中を覗くのも・・・。

きりがなく、飽きてきましたよ。

なので、厳選して出てきたものをご紹介しましょう。 ← 結構です

「ズボラなおじさん」の若い頃はモータースポーツが盛んでして。

今も盛んか(笑)

富士スピードウエイなどは、恐怖の30度バンクが健在でして。

ドキドキ!ワクワクしながら観戦したもんです。

そんな古き良き時代を思い出しながら、物色してたら・・・。



コンな物が出てきましたよー。

BRABHAM(ブラバム)BT33なんだな。

かの有名なレジェンド、ジャック・ブラバムGPドライバーですけど。

コンストラクラーとしても有名ですよね。

ブラマムとトーラナック(設計者)の頭文字をとってBTがタイプネームになったそうです。



このコンビのシリーズ最後のマシンがこのBT33になりますね。

ジャック・ブラバムは44歳の時グランプリ界を去り。

一方、ロン・トーラナックは、BT34(1971年)を最後にブラバムを去りました。



ブラバム・マシンのタイプ名からBとTが消えることは無かったそうです。

BT3のエンジンは、コペントリー・クライマックスのV8。

その後、BT26(1968年)は新設計のDOHCレプコV8は信頼性に欠けたため成績は振るわなかった。

翌年の69年に、エンジンをDFVに改装されたBT26Aを送り込みました。

この後のF-1の主流エンジンでもあるFORDのDFVへとつながるんですかね?

ここからBTの遅咲きの快進撃なレースシーンを展開していったそうです。



古き良き時代を築き上げたマシンも一長一短で出来上がった訳ではなかったんですね。

1970年インディ用に用意したBT25をベースに発展させたマシンが。

このBT33なんですね。

このマシンで、老練ジャック・ブラバムは、開幕戦南アフリカGPで、最後のGPウィンを飾りました。



模型ですけど。。。

UNIONモデルさんの1/24スケールです。

マシンの構造も今風なコンピューターは無く、アナログ的で。

人間とマシンとが会話をしながらドライビングする。

そんな駆け引きを強く感じ取れるマシンですね。



もう一つ。

BRABHAM繋がりで・・・(^^♪



こちらは、F-3用のマシンですね。

「ズボラなおじさん」の若かりし頃、JAPANドライバーの一人で。

物凄く好きなドライバーが居ましてねぇ。

生沢 徹さんですよ。

その生沢さん仕様のマシンです。



1959年、60年・・・「ズボラなおじさん」の誕生時代か(笑)

2年連続して世界チャンピオンとなったジャック・ブラバムの手がけたマシン。

正確には、ロン・ターナックとの共同制作ですけど。

ジャックはクーパとの契約を残したまま、世の中にマシンを送り込んでいたため。

当初、モーター・レーシング・デベロップメント(MRD)でした。

この名前で、グッドウッドでのFJへデビューしたんですね。



1968年ヨーロッパF-3レースを転戦した。

生沢 徹さんのマシンです。

ブラバムF-3(BT21B)です。

1Lの生産型エンジンを単座ボディーに積んだフォーミュラーカーマシン。



エンジンは4気筒1000cc以内。

OHCタイプは除かれ、チューニングも制限されていた。

フォード・Jスワーズのサイドドラフト式MAエンジンの場合。

キャブは、ウェーバーD.C.O.E45Φ1基で。

105Hp/9800rpmの出力を絞り出していた。



F-3レースはモータースポーツの最高峰F-1に至る。

ジャンピング・ボードとして重要な役割を果たしているそうです。

歴史を感じると同時に、極めるって大変ですね。

「ズボラなおじさん」はマイペースだから・・・。

広く浅くって感じですかね。



更にさらに。

もう1台・・・でったぁ~

でったぁ~
(池の水全部抜く風にお願いします)



フっフェラーリ!!です。

Ferrari P4なんだな。

1967年の2月5日は凄かったそうです。

横一線に並んで3台の330P4がチェッカー・フラッグを受けました。

その前の年のルマンでフォードに惨敗していたフェラーリの大逆転の瞬間。



エンジンは、フランコ・ロッキ設計のF-1から発展させた。

60度V12気筒。

「ズボラなおじさん」的には3気筒でも十分だと思うけど。

フェラーリのエンジンはやっぱりV12ですよね。

そう言えば「所ジョージ」さんも「V12で無ければフェラーリではない」

って言ってましたっけ(笑)

排気量は、3967cc、ボア×ストロークは77mm×71mm。

かなりショートストロークですね。

36バルブ(吸気2バルブ、排気1バルブ)の3バルブなんですね。



圧縮比は、11:1。 ← 単車並みです

マレリー製コイル4個と24本のプラグ(1気筒あたり2本)

ルーカス製燃料噴射により、出力はなんと450Hp/8000rpm。

「ズボラなおじさん」は40Hp/8000rpmです。





サイドビューも素敵です。



P3も好きですが、このP4も良いですね。

デイトナのスピードウェイでの最高速は338km/hだそうです。

新幹線よりも早いのね。

翼を付けたら離陸できます(笑)

1967年のブランズ・ハッチ1000kmレースで。

ポルシェと接戦の末、シャパラル(チャパラル?)に次いで2位。

ポルシェに競り勝ち、ワールド・チャンピオンシップを手中にしたんです。

カッコいいねぇ・・・。

そんなことに妄想を膨らませているから・・・なかなか制作できないです。



どうも、毎度「ズボラなおじさん」の模型談義にお付き合いありがとうございました。

でて、100均へいってマスクの材料を買ってくることにします。

ではでは。


















Posted at 2020/03/20 09:43:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2020年03月19日 イイね!

自宅待機中 宇宙への探求心 & 模型談義

自宅待機中 宇宙への探求心 & 模型談義みなさぁ~ん(^^♪

お元気ですかぁ~・・・(^^)v

「ズボラなおじさん」は元気ですねん!

相変らず花粉症に悩まされておりますが。。。

マスクが無い(T_T)


何だか新型コロナウイルスの勢いが収まりませんね(--〆)

国内での感染は横ばい状態ですが。

海外から帰国してきた方の感染が確認されているようです。

韓国・中国に加えヨーロッパからの帰国者にも一時待機がされるそうですね。

駆け込み帰国者が増えそうで・・・それはそれでどうなの?って思ってしまう。


なんですか?

例の「移してやる!」男の方・・・お亡くなりになられたんですって?

お騒がせな!いったいどうしちゃったの?

何でも持病があったようですね・・・自暴自棄になってたんですかね?

ご冥福をお祈りいたします。

お店の経営者も怒りの持って行きようがないですね・・・。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



この2日間は、派手な業務で外出してました。

勿論、検温は続けています。

今のところ体調の変化は無いかな・・・体温も36.3~36.9度。

国内の感染者数は907人、クルーズ船での感染者727人ですか・・・。

計1.634人になってしまいましたね。

未だに増え続けてますが・・・。

マスクしていても感染しちゃうね(T_T)

やはり不要不急の外出は自粛した方がよさそうです。

なので・・・(^^♪

各務原の航空宇宙博物館の模型コンテストですが・・・。

予定通り3/15に審査終了、3/16には表彰式・・・の予定が。



新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいました。

審査結果の報告はまだありません。

気になります。

結果が分かったらご報告したいと思います。



さて。

今月の3/20~始まるロシア展。



この情報が入ってきました。

「宇宙博にスプートニク1号」の見出しで。

岐阜新聞紙に記事が掲載されています。



旧ソ連が打ち上げた世界初の人工衛星・・・。

スプートニク1号の実物大のレプリカが17日にロシアの博物館から・・・。

届いたと。。。展示されるそうです。



見た目は思ったより小さいですね。

球体で4本のアンテナが出ている今の探査機に比べるとシンプル。

この人工衛星で電離層の観測や電波の伝わり方を観測したそうです。

こちらは。



特別企画展で、ガガーリンら旧ソ連の宇宙開発の偉人の紹介や。

この宇宙船ソユーズの帰還ユニットのレプリカや実物の座席等。

前人未到の宇宙へ人間が行った瞬間を感じられるかな?

展示がされるそうです。

これが。実物の座席?

このような物体で地球へ帰還してきたのかぁ・・・。

余りにも狭い空間で「ズボラなおじさん」は耐えられませんね。

先人の偉大さを改めて感動してしまいます。



そんな特別展にロシアの打ち上げロケットの模型を製作。



以前ご紹介した模型が完成。

3/17に無事各務原市のかがみはら航空宇宙博物館に搬入されました。

ただの模型ですけど・・・。

この模型には、下町ロケットではありませんが。

特別なものづくりの技が使われています。



搬出前の仮組の状態です。

人と比べるとその大きさがお判りですか?

このような状態で展示されます。


各務原市のかがみはら博物館に無事搬入完了。

カッコいいでしょう?特別展にふさわしい模型になると良いけど。



だが、しかぁ~し。

新型コロナウイルの影響で・・・(--〆)中止に。

まぁ4月までの特別展なので、きっと展示状態を見れるかもしれません。

もし、ご縁があれば見学に行ってみてください。



暫くは、自宅待機が続きそうなので。

チームタリホーでは、次のプロジェクトへ突入します。



kawasakiのZⅠ・・・?・・・ZⅡでしょうか。

懐かしいですねぇ。

手曲げの集合管やOILクーラー。

オーリンズのリヤサスが羨ましい。

こちらは?



1982年のスペンサーモデルだそうです。

模型のほうは・・・こちら。

TAMIYAさんの1/6をベースにスクラッチするようです。



Zの模型のほうは・・・こちら。



実車の写真を参考にやっつけるとのこと。

スケールは1/12でスクラッチするとか・・・。

YAMAHAのXJRもやりたいとな。。。

なので、「ズボラなおじさん」は?



これを参考に・・・。

TAMIYAさんの耐久レーサー。

HONDA RS1000でもやるかな。



単車の模型は1/6スケールの方が迫力がありますけどね。

取り回しが楽な1/12や1/9スケールあたりがよろしい。

あ!そう言えば。







作りかけがありましたね(^^♪

やっつけましょうかね?

この模様はまた何時かご紹介しますね。


どうも「ズボラなおじさん」の模型談義に。

最後までお付き合いありがとうございました。

ではまた。





Posted at 2020/03/19 06:39:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2020年03月16日 イイね!

自宅待機中 からの模型談義(^^♪

自宅待機中 からの模型談義(^^♪どうもどうも。

みなさんこんにちは。

お変わりございませんか?

「ズボラなおじさん」は普通(^^)v

体温も36度台で推移しております。

ただ花粉がねぇ~(T_T)マスクが欲しい。


なんと新型コロナウイルスの感染予防で各種スポーツ観戦も無観客。

大相撲春場所、Bリーグのバスケット、コンサートもね・・・。

観客の声援がプレーにも影響すると思うけど残念ですね。

クルーズ船の感染者727人、その他の感染者合わせると1,500人以上に。

まだまだ、感染者の拡散が止まっていないだけに仕方がないか(--〆)

「ズボラなおじさん」も自宅待機だしね。 ← テレワークってやつね



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



京浜地区の都内を走る。

♬まわるい ♫みどりの ♪やまのてせん~(^^♪

って?・・・・。

JR東日本としては20年以上なかった新駅ができました。

品川駅と田町駅の間に出来た「高輪ゲートウェイ駅」なんだな。

ダイヤも少し変わるらしいけど。。。

新駅のセレモニーはやったようですね。

まだ、駅周辺の施設は出来ていないようですけど。

新型コロナウイルスの状況次第ですが・・・降りてみたいと思います。



相変らず、「ズボラなおじさん」は自宅待機中。

なので、模型談義にお付き合いください。

今日の物(ぶつ)は?



SUZUKI GSX1100 KATANAです。

1980年代のモーターサイクリストショーでプロトタイプがデビュー。

このスタイリング、今でも通用すると思う。

それにしてもSUZUKIの単車のサブネームが面白いですね。

この「刀」もそうですけど「隼」とかね。



心臓部は、4サイクル空冷並列4気筒。

総排気量は、1,075cc DOHC16バルブと言う高性能。

最高出力は、111馬力を絞り出した。

アメリカへの輸出用には、1000Sやヨーロッパ向けに750Sがあるそう。

ヨーロッパでは出力に税金が課金さんれるので排気量も絞ったのかな?

「ズボラなおじさん」の好きな単車の一つでもあります。


それから。



こちらは、HONDA CR250Rモトクロッサーですね。

1980年の全日本チャンピオンマシンのノウハウを受け継いだマシンです。

1981年に市販モトクロッサーとして水冷エンジンが採用されました。

なんか懐かしいですね。



排気量は、246cc。

最高出力は、41馬力は発生させていました。

2サイクルの41馬力って・・・想像しただけでもムズムズしちゃう(^^♪

リヤサスペンションも「PROーLINK」になり。

80年代のワークスマシンRC250Mのフルコピー版のマシンでしたね。



さらに。



日本の4大ワークスの一つ、SUZUKI RM250ですね。

1982年のレギュレーションに合わせて用意された市販モトクロッサーです。

SUZUKIとして初めて水冷エンジンを搭載したマシンでもあります。

ボア70mm×ストローク64mmのショートストロークの高回転型。

このエンジンで、最高出力は43馬力をたたき出していました。



リヤのサスペンションにも特徴があります。

この時代から各社1本サスペンションを採用。

SUZUKIのサスペンションは上下とも固定されない特徴をもった。

「FULL FLORTER」と言うサスペンションでした。

ホイールトラベルも320mmもあったんだな。

路面追従性は抜群だったでしょうね。

この他にはYAMAHAのYZやkawasakiのKDなどの戦闘機があったけど。。。

模型が無い。

このころ海外のメーカーも参戦してきましたね。

かの有名な「KTM」もその一つ。



エンジンのパワーも半端ない。

正確には分からないけど・・・50馬力近くはあったようです。

各社の良い所をかき集めて組み立てられたマシンですねん。

リヤサスは「PRO LEVER」機構だし。

オーリンズなんかのサスペンションをおごっていましたね。

フロントサスはマルゾッキだったり。

エンジンはロータックスだったり凄いマシンでしたね。



フロントブレーキもディスブレーキだしね。

昔、トシ西山さんのインプレッションや試乗会で乗せて頂きましたが・・・。

もう、うっとりしちゃうほど乗りやすいマシンでした。



125ccなどは、国内のマシンはかなりピーキーな味付けでしたけど。

125ccとは思えない程、トルクフルな味付けだったのに驚いた。

ど素人の「ズボラなおじさん」でも扱いやすかったのを覚えています。



しかし、お値段が高く(#^.^#)

とても手の出る品物ではなく。。。手にすることはできなかった(/ω\)

なので、プラモデルで我慢した(笑)

今でも手にして乗りたい単車の一つでもあるね。

なので、今の愛鉄馬XR400Rで落ち着いているんですけど。。。



今回は単車のプラモデルのお話でした。

どうも自宅待機中の「ズボラなおじさん」の模型談義にお付き合いありがとうございます。

そうそう、倉(ただの倉庫ですが)を覗いていたら。

とっても懐かしい物があった。

それは、追々報告することとします。


<おまけ>

「ズボラなおじさん」の暇つぶし。

アボカドが順調に育っております。





ひょろひょろと伸びてますね。



最近のなって、葉っぱが開き始めました。

しかしあのアボカドの実をつけるような感じはないけど。。。

暫く観察することにします。

ではでは。











Posted at 2020/03/16 07:29:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2020年03月15日 イイね!

タイヤ届きました 雪降ってからの|ω・)半月

タイヤ届きました 雪降ってからの|ω・)半月どうもどうも。

今日も朝から暇なんです。

皆さんお元気ですか?

新型コロナウイルスの感染が広がってますけど。

皆さんは大丈夫でしょうか?


政府が新型ウイルルスについて見解を述べましたね。

アメリカやアジア圏では「緊急事態宣言」を発令したり、入出国禁止したり。

日本は、他国に比べて感染者の数が少なく「緊急事態宣言」はしないとな。

それって、検査する件数が少ないだけじゃァないの? ← 個人的な感想です

確かに感染者数は800人弱、クルーズ船とチャター機で帰国した方の中から感染した人を合わせても人1,500弱ぐらいだし、退院している方もいるしね。

日本の封じ込め対策はまぁ・・・機能してるのでしょう。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




いやぁ、XR400Rのタイヤのお話です。



現在、履いているタイヤの無残な姿です。

こうなると止まる時の制動距離や性能に不安があるねぇ(--〆)

なので、タイヤを発注したお話は依然した通り。

これからは、その後のお話です。 ← とりあえず聞いてください



これは、「受注しました」の後で来た連絡でございます。

発注商品はこれですってメールですね、ご丁寧なご連絡がありました。

確か3月の上旬、先週のお話です。

そしたら次の週にこんなメールが届きました。。。



なんと!「出荷が遅れる商品」のご連絡でした。

まぁ、そんなに早く欲しいわけではないが・・・。

出荷が遅れると聞くと、不安になる。

一体いつになるのだろうか?一応目安として3月18日ころとのこと。

(^^♪そんなに遅くないじゃん。 ← 商品の在庫が無いのかと思った

まぁ、気長にお待ちしましょう。。。(^^)v

そしたらですね。

先週末に。。。



こんなメールが届いたんです。

「ご注文頂きました商品の内、下記商品の出荷が完了致しました」

とな。 ← <商品の内>って?ほかにも何か注文したのか?

ちと気になったのだが・・・。

商品の発送が遅れる旨連絡を受けたばかりなのに・・・。

何だ・・・そんなに遅れる訳じゃァなかったのね。

きっと、商品を注文して「いつ来るんだ」とか・・・。

「いつ届く」っていうカスタマーが居るんでしょうね。



ほんでもって、ゆうパックで昨日届いちゃいました。



とってもイジーな包装です?

包装って言うほどのものではないけど・・・。

タイヤが丸出しじゃんか。 ← 商品の扱いが雑なのか(笑)

前回は、厳重な段ボール箱に包まれていたのにね。



こんな感じでした。



まぁ、この時もイジーだったが・・・(笑)


届いた現品は。。。(@_@;)

タイヤそのものの質はそんなに悪くなさそうです。

驚くほどブロックの形状がしっかりしてます。 ← 当然でしょう



こんだけブロックが高いと足つきが心配になる(^-^;

確実に2cmは車高が上がるね。



キッチリしたブロックがお見事です。

コンパウンドも<高トルク車両に耐える>と言うだけあり。

カッチンカッチンなんですよ。



良い感じ。

だが、しかぁ~し。

そのお蔭で、ビートの部分もカチンコッチンなのです。

なので、ホイールのリムへ嵌めるのが大変そうです。

タイヤ交換時に辛そうです(^-^;

なので、もう少し暖かくなってからタイヤ交換することにします。

(笑)確か3年前も4月に入って暖かくなったころ交換してたな。

おまけに昨日は気温が寒く。

ここ「世田谷のチベット」でも雪が降りました。



朝から冷たい雨が降ってたんですけど。

午後になってから雨が霙に変り。

雨に白い物が混じってきた。



なんか見ているだけで・・・((((+_+))))ブルっちゃう。

段々その降り方も強くなり。



積もりそうな勢いです。

積もる程は降らないと天気予報では行っていましたが。



結構降ってきたんです。

ヤバい雰囲気です。

慌てて、車のワイパーを上げに走りました。



単車のカバーにも薄っすらと雪が積もり初めました。

画像はありません。

「ズボラなおじさん」この時確信しました。

タイヤ交換をきっぱりとあきらめ来月にすることを。。。

そのうち雪は降らなくなり雨になっちゃいましたけど。

なので、スーパーへお買い物へ出かけることにしました。

そしたらなんと!

トイレットペーパーとティッシュをGETすることが出来ました。(^^♪

店員さんは「在庫があるので心配いらないですよ」って言ってました。

デマには惑わされないようにしましょうね。


次の日の朝。



とっても良いお天気です。

空には、奇麗なお月差が出ておりました。

気温も徐々に上昇してきているようです。

なので、「今日!ケンタッキーにしない」 ← 高畑充希風に



頂きます。



ケンタッキーっていつ食べても美味しいですよね。

どこの店で買っても同じ味。

これってレシピがしっかりしてるからでしょうかね。


どうも、今日も「ズボラなおじさん」のとりとめのないお話に最後までお付き合いありがとうございます

タイヤ交換のお話はまた今度。


ではまた。








Posted at 2020/03/15 07:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備手帳 | 趣味
2020年03月14日 イイね!

今日は何曜日(?_?) 続!模型談義(^^♪

今日は何曜日(?_?) 続!模型談義(^^♪まいどぉ~。

雨の音で目が覚めました。

雨が降り始めたここ「世田谷のチベット」です。

皆さんお変わりございませんか?

「ズボラなおじさん」は何時も通りですねん。

体温も36.5度で上下しております。



いやー、前回投稿したブログでの新型コロナウイルスの陽性反応が出ていた方。

「ウイルスを映してやる」っていって街へ出て行った方の話。

飲食店で直接接客人以外の方が感染したそうですね。

入院するそうですけど。。。(--〆)お気の毒です。

直接接客した方でなくて良かった?かもしれませんね。 ← ブログ訂正します

でも、経過観察でその日にいた従業員の方々は自宅待機ですね。

お店のオーナーは業務妨害と言う事で訴えを起こしたそうです。

しかし、店内にいて発病した他の従業員の方の感染経路が気になります。



オリンピックの延期?中止が報じられていました。

今年の7月開会式が予定されていますけど・・・どうするんでしょう。

延期ならまだしも・・・中止となるときびしいですね。

春の選抜高校野球も中止になったことだし動向が気になります。

集団感染が色々な場所で発生しているようだし。

「ズボラなおじさん」も明日は我が身かもしれないので、自粛モードに入る。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



なんですか?日々自宅待機していると・・・曜日が分からなくなっちゃう。

今日は?何曜日・・・何日だっけ?

困ったもんです。

唯一の救いはゴミ収集のごみの種類分けで辛うじて判断しとります。

日・月曜・水は収集はありません。

可燃ごみ・資源ごみ・ペットボトル・不燃物こみで曜日を判断。

いつまで続くのやら。。。。

なので、昨日も倉(ただの倉庫ですが)を物色。

コンな物が出てきました。



TAMIYAさんの1/12スケールのオートバイシリーズです。

HONDAの耐久レーサー。

RS1000です。

耐久と聞くとやはり海外、それもヨーロッパでは人気のあるレースですよね。

1980年より鈴鹿8時間耐久レースも世界選手権として加えられましたね。

最も早くこの手の耐久レースに参戦したのがHONDAらしい。

参戦したのは1976年ことだそうです。



マシンは市販車ベースのまだSOHCのCB750でしたね。

RCBとしてシースに参戦していました。

デビューの1976年に8戦あったレース中7戦に優勝したそうです。

そのレースで培った技術を市販車へフィーッドバックさせ。

1978年にはSOHCからDOHC16バルブへ改装された。

市販車のCB900FやCB750Fが発売され話題になったのを思い出す。



この耐久レースは、1980年には世界選手権シリーズとなり。

このCB900をベースとしてこのRS1000がデビューしたんですね。

この年7戦に出場し、3戦に優勝しました。

そしてこの年、世界耐久選手権のチャンピオンマシンになった。

空冷4気筒、DOHC16バルで排気量は999cc。

最高出力は150馬力を絞り出しました。 ← グランプリマシン以上じゃん

カッコいいねぇ。


あら?



こちらは?kawasakiの耐久レーサーですねん。

TAMIYAさんの1/12スケールです。

kawasaki KR1000なんだな。

1980年より世界選手権しりーずとなり(前出で紹介通り)レギュレーションで6時間以上、または1,000km以上で争われたんですよね。

前出のHONDAが1976年からこの耐久レースへ参戦し、圧倒的な強さを誇示していました。

その王者にkawasakiも挑んだのですね。

もともと、1,000cc以上のビックバイクでは定評のkawasaki。

果敢に挑みましたが、1980年はHONDAがチャンピオンの座に輝きました。



打倒HONDA。

kawasakiは、翌年の1981年第1戦のル・マン24時間に参戦し。

見事、優勝。

この年前8戦中、殆ど上位へ入賞、活躍しました。

この年のマシンはKZ1000をベースにしたKR1000です。

心臓部は、空冷並列4気筒、DOHC8バルブ、排気量は998cc。

1気筒あたり2プラグ・・・戦闘機みたいですね。

この年、HONDAのRS1000やSUZUKIのGS1000Rなどのライバルたちを下して快走。

グリーンモンスターの誕生ですね、そして王座を獲得しました。

「ズボラなおじさん」はKawasakiフリークなので(^^♪

好きなマシンの一つです。


そんなレースでの技術で市販車が生まれてくるんですよね。



CB750は1969年から市販が開始されたと聞いています。

エンジンはSOHC、並列4気筒でした。

ここからHONDAの4気筒750ccのシリーズが始まったんですね。

他のメーカーも競って大排気量の単車を世に送り込む先駆けとなりました。

1973年にkawasakiのハイメカニズムの心臓を有した。

DOHC4気筒のZが出始め、たちまち人気を得たのを思い出します。

HONDAは1979年にDOHC4気筒、16バルブを搭載した単車。

CB750Kを世に送り出したんですね。

このCB750Kをよりスタイリッシュにしたのが、CB759Fです。



海外ではCB900Fがヨーロッパで人気でした。

その日本版がCB750Fなんですね。

先の耐久レーサーRS1000の技術が引き継がれています。

排気量は748cc、最高出力は68馬力でした。

「ズボラなおじさん」は乗りこなせないな(笑)

そして。



耐久レースで培われた技術で生まれたのがこのCB1100Rです。

1978年、HONDAはCB900Fを発売。

RCBレプリカとして人気がありましたね。

そう言えば6気筒のCBXもこの時代でしたか?

さらに強力モデルとして、1981年にこのCB100を発表しました。



心臓部は、並列4気筒DOHC。

16バルブ、排気量は1062cc。

出力はなんと、115馬力を絞り出しています。 ← こんなの市販していいの

今では当たり前になったリッターバイクの先駆けですね。

こんなの恐くと乗れません。


なので、模型で緩慢します。

どうもどうも。

「ズボラなおじさんの」模型談義に今回もお付き合いありがとうございます。

模型談義ですけど・・・。

まだ、眠ってるんです。

いづれ、またご紹介したいと思います。 ← もう結構ですって言わないで


ではでは。




Posted at 2020/03/14 09:10:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ http://cvw.jp/b/2076100/48563485/
何シテル?   07/26 07:09
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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