
皆さんお元気ですか?
いや~、梅雨の長雨ですね。
ここ関東は7月から15日以上雨が降っとります。
記録的な長雨だそうですよ。
皆さん、洗濯物はどうされてます?
「ズボラなおじさん」の所は、衣類乾燥機もなく。。。
部屋干しですねん(^-^;
居酒屋などの暖簾をくぐる感じで部屋の中を移動しとります。
凄いですねぇ・・・東京都内での新型コロナウイルスのことですよ。
7/16において、過去最高の感染者の確認数286人だった。
PCR検査の受付が拡大されたからだそうですが。。。それおかしいでしょう。
今まで何やってたんでしょうか? ← 早くPCR検査やっとけば
7/17に至っては、さらに拡散され、293人の記録を更新したで・・・。
2週間前に何やってたんでしょうか?
怖い怖い・・・高齢者の「ズボラなおじさん」はビビリます。
20歳代~30歳代が多いそうですけどね。
感染経路が分からない方も多いいそうですからねぇ( 一一)
感染しないように自己防衛するしかありませんね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
そんな時ではありますが・・・昨日、都内へ外出しちゃいました。
もう恐怖でしかありませんですね。
周りの方が、無症状な感染者に見えてきちゃいました。 ← 失礼な
特に若い方を避けるように歩いてました。
なので、暫く自宅待機することにしまぁーす。
CB750のその後。
細かなパーツの取り付けなどをこっそりとやってます。
やはり1/6スケールは存在感がありますね。
迫力があります。
CB750自体が大きいからねぇ。
4気筒から出ているEXパイプもいいねぇ~。
芸術品ですよね。
うぅ~、感動です。
で。
こっちの方ね、ボチボチ始めました。
前にもご紹介した通り、3年も近く放置しておりました。
組立説明書です。
当然ですが、外国の製品なので。
全て外国語で書かれています。
図面と写真で組み立てを判断しとります。
組立説明にあった写真を頼みに、マフラーにあるフックを作ってみました。
これも約3年前に途中まで組み立てておりました。
それで、本体の方は?と言うと。
このあたりまで、組立てたりました。
何でも、組み立て式のチェーンの出来が悪く。 ← 技術力がないからね
一コマ一コマ、110コマ溶着するんですよぉ(--〆)
それが、溶着なんてやったことがねぇもんだからさぁ~。
チェーンの溶着部分以外も溶着しっちゃったので。
途中で切れちゃったりしたの。
なので、製作意欲が無くなっちゃって・・・約3年間も寝かす羽目に。
でもさぁ、いいアイテムが手に入り。
ようやくチェーンを装着することが出来ました。
ここからジャンジャン?・・・マイペースで組み立てて行きますね。
その顛末を、お楽しみにしていてください。
でね。。。(^-^;
模型談義のお仲間からね。
「CB祭りやるから色々なCBシリーズを作らない?」って。
悪魔の囁きが聞こえてきました。 ← LINEにね
( ゚Д゚)え!今度はレーサーかい。
CBレーシングじゃぁないのぉ?
「ズボラなおじさん」の倉(ただの物置ですが)の中には。
RS1000の耐久レーサーがあったっけ?
なので、こいつでCB祭りへ参戦しようかしら。
格好いいねぇ。 ← 自己満足
てなことで、こいつもやっつけることになってしまいました。
(^-^;
(^^♪まぁ、暇な時間はタップリあるからねぇ~。
マイペースで組み立て行こうと思います。
今回は、プロローグちゅうことで・・・ここまでです。
<おまけ>
HONDAの

<画像はWebより拝借>
RA273の方ね。
こちらもプラモデルにも触手が動いちゃってるわけ。

カッコいいよねぇ。
<画像はWebより拝借>
なんとなくパンドラの箱を開けちゃう?
浦島太郎になったらどないしよう。 ← んな訳なかろうが!
で、恐る恐るフタを開けたの。
じゃぁ~ん。
おぉ~(^^♪良いじゃない。
V12のエンジンがむき出しで見えるじゃァない。
最近のF1はボディで覆われちゃってるかならねぇ・・・。
それでね、netでググったら・・・こんなエピソードがありました。
<以下Wikiより転用>
RA273は1967年に田宮模型(現・タミヤ)からプラモデルとして製品化された。
前年にグランプリのため空輸される直前の羽田空港の倉庫内での取材を元にモデル化され、製品化には8ヶ月を要した。
1/12モデルで1200円と当時としては高価なキットだったが、あっという間に初回ロットの1万キットが売り切れになるほどの人気を博した。
なおこのモデル化において、ドライバーズシート下に収められたスターター用バッテリー(しかもそのメーカー名まで再現されていた)など、通常の目視では絶対に確認できない部分までがプラモデル化されていたことなどから、ホンダの社内では「企業秘密の塊であるマシンがここまで忠実に再現されているのはおかしい」として一時問題になった。
ただこれについては、ホンダF1の監督である中村良夫の「俺達のマシンを模型にしてくれたんだからいいじゃないか」という一言で結果的に不問に処されたという。
実際のところは、倉庫内での取材以外にホンダ関係者から極秘に図面の提供を受けていたことを、後にタミヤ会長・社主の田宮俊作がインタビューで認めている。
凄い話ですね(^^)v
多分、「ズボラなおじさん」の手元にある物は。
おそらく、再版のプラモデルだと思う。
そんな、エピソードを頭の片隅に置いて、組み立て説明書をめくる。
「ズボラなおじさん」組み立て説明書の注意書きはスルーするが。
模型の解説部分は必ず目を通すことにしています(^^♪
書かれている内容や困難な状況を克服した話などが大好きなんだな。
どうも、長々と模型談義にお付き合いありがとうございました。
これからも色々組み立ててtまいりますので・・・。
宜しくお願いします。
では、またのご訪問をお待ちしております。
Posted at 2020/07/18 07:59:51 | |
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