
毎度ぉ~。
台風12号の影響が心配でしたが。
何んとか離れて行ってくれそうです。
義弟が今日からキャンプへ行くと言うので気になってました。
軽井沢の奥の方だそうです。
雨の影響が無いと良いのですけど。。。
いけませんねぇ~。
酒が好きな(依存症になってるかも)「ズボラなおじさん」です。
でも乗るなら飲むな、飲んだら乗るな。 ← 当たり前ですが
守れない方が居られるんですよね。
ドラレコが普及し、運転状況が分かるようになりましたね。。。
元TOKIOのメンバーもドラレコに収められていましたね。
相当フラついていますね!あれじゃぁ事故を起こすよ。
改めて「ズボラなおじさん」は飲酒運転しないようにと思う瞬間でした。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
東京都の新型コロナウイルスの新たな感染者数は59人でしたね。
随分と少なくなりましたけど・・・安心はできませんね。
なので・・・「ズボラなおじさん」は引き続き外出自粛することに。
HONDA F1のRA273ですけど。
組み立て方が難しいのです。
パーツの構成がかなり複雑ですし・・・塗装してから組み立てるのか?
組立してから塗装するのか工程が定まりません。
各パーツの塗装も出来ないまま、組み立て説明書に従って組み立ててます。
先の工程で組み立てておいたフロンダンパーです。
これを取り付けるんですけど。
沢山のごちゃごちゃしたパーツが必要なんですね。
おまけに接着工程もはさむ訳でして・・・。
接着剤が乾くまで仮固定したり。
接着方向を間違えてやり直したり。
悪戦苦闘しておりました。
ボディーの塗装も出来ないまま、コンなところまで組み立ててしまいました。
さらに、こんなパーツも取り付けなくてはならないんですよ。
アンダーブラケットやステアリングシャフトを組み込むんですけど。
これ以上取り付けてしまうと、ボディの塗装が出来なくなるので・・・。
コックピットやアッパーブラケットなどをマスキングして。
取りあえず、塗装することにしました。
ボディーも単体のパーツの時塗装しても良かったんですけど・・・。
各部を接着する時、接着剤がはみ出るしね。
接着面の手直しなんかがあるので・・・。
塗装するのをためらってたんですけどね。
もうこれ以上パーツを取り付けられないと思いまして。
この状態で、思いっ切って塗装しました。
塗装する面積が大きいので当初TAMIYAさんの缶スプレーを使おうと。。。
考えていたんですけど・・・ここまで組み立ててしまうと(--〆)
形状が複雑なので、ハンドガンスプレーを使用して塗装することに。
塗装が乾燥するまで放置します ^^) _旦~~((-。-)y-゜゜゜)
その間に、次の工程をやっつけます。
ラジエターとウォータータンクの組立ですね。
ウォータータンク?
今で言うリザーバータンクのことなのかな?(?_?)
ラジエターも先端に位置する構造なんですね。
最近はコクピットの横にラジエターやOILクーラーを設置してますが。
この時代はこんな感じのレイアウトだったんですね。
ラジエターも排気量の割には小さいですね。
エンジンの発生する熱量にこれでも十分だったんでしょうね。
そんなことを考えながら翌日を迎えました。
翌日、塗装が乾いたのを確認して。
マスキングを剥がしました。
この後、ステアリングシャフトやステアリングホイールを取り付けましょう。
なんと、子のフロントサスペンションは可動式なんです。
プラモデルとは言え、実車の可動域を忠実に再現していています(^^♪
ステアリングホイールもラック&ピニオンで左右にハンドリングできます。
流石!!1/12のBIGスケールだけあります。
可動する部分が多いと製作意欲も・・・増しマシになります(^^♪
この後は、ラジエターとエンジンを繋げるウォーターパイプを取り付けます。
ですが・・・今回はここまでです。
この、ウォーターパイプも冷却効果があったようですね。
ボディーの背面に位置してるので、コースの凸凹にメガホットしたら。。。
アウトですね・・・。
次回は、いよいよエンジンの組立に入るようですね。
楽しみです。
エンジン形式:ホンダRA273 V12 DOHC
排気量:2,992CC
最大出力:400hp+α/10,500rpm ← +α?ってなんでしょう
のエンジンの模型を組み立てます。
こんなに大きなエンジンでは、と軽合金製車体では。
重量:650kgにもなるか?
それにしてもパワーウェイトレシオが凄そうですね。
まぁ・・・いまのF1に比べれば非力ですけど・・・。
では、またのご訪問をお待ちしております。
Posted at 2020/09/24 06:43:38 | |
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