
どうも。
皆さん、お変わりございませんかぁ~。
お天気が目まぐるしく変わりますね。
曇りや雨よりかは・・・。
晴れていた方が良いですよね(^^)v
今日は雲が多いですが晴れているようです(^^♪
昨日は、都内へお出かけしたので。。。
ブログの更新が出来ませんでしたね・・・まぁ訪問者も少なく。
最近、ブロ友さんも来なくなっちゃたしねぇ(--〆)
なにしてるのかな?って心配もしてる訳ですよ。
何しろ、東京都での新たな感染者の数が増えてるし・・・。
皆、無事なのかなァ~って気になっています。 ← 連絡すればいいのに
やはり・・・不要不急の外出は控えたいので、会いに行けないしね。
みんな元気にしてるかな?
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さてさて、そんな心配をしていますが・・・。
昨日は、都内へ外出してしまいましたね・・・(#^.^#)
人の移動では感染のリスクは低いらしいですが・・・心配です。
夜の飲食の席や会食での感染が結構多いそうですよ。
あ~・・・居酒屋で酒でも飲みたいですね。
家の飲みも寂しいもんです。。。
「ズボラなおじさん」は今日も模型製作に勤しんでいますよ(笑)
欠品だらけのシャーシが何とか形になり、ボディーとの相性も確認できたし。
何とか無事に残った、インパネ周りのパーツを組み立てておりました。
メーター類の細かな再現が素晴らしいのです。
流石、エッチング技術。
メータは二重構造になっていますね。
一番外側のカバーですね。
その下には、オプションのクリヤパーツを挟めとな??
そんなもんあるかいな・・・。
こちらがメータ部分。
スピードメーターやタコメータ、油圧計や油温計もあるようです。
先ほどのメーターカバーとこのパネルの間に。
クリアなプラ板を挟んでサンドイッチします。
なかなか、シャープな部品ですな。。。
これを、メータパネルの部品へはめ込みます。
メーターパネルは、欠品部品のダッシュボードに取り付けるのですが・・・。
欠品部品のスクラッチで、形状が微妙に、重なりませんでしたね。
なので、ひと手間かけした。
ただ、プラ板を挟んだだけですけど(笑)
これだけでも、自作スクラッチのダッシュボードに取り付けることが出来ます。
余分な所を整形してから、塗装しておきます。
実車の色が分からないし・・・組立説明書には「ブラック」としか記載ないし。
「ズボラなおじさん」的に「フラットブラック」で塗装しました。
奇麗に組立ておいたメーターパネルが嵌りましたね(^^♪
これを適当な形状のダッシュボードにセットします。
良い感じ(笑)
左右の位置関係がよく分かりませんから・・・適当に合わせた。
「ズボラなおじさん」さんの性格だから「いいかげん」で収まりました。
他に何だかわからないパーツがあるようですが。。。無視します。
カッコいいでしょう?
ここへ、今度はステアリングユニットが取り付きます。
この前、切断しておいたピアノ線。
これにステアリングホイールを接着します。
スリーポイントのステアリングホイールですね。
握りの部分は?ウッドなんでしょうかね・・・?
組立説明書には「ブラウン」って塗装指定がありました。
「スボラなおじさん」は「鑑低色」で塗ってやった。
そこへ、エッチングパーツのスリーポイントステーが付きました。
メーターパネルの穴に取り付けてみました。
さらに塗装しておいたシートを乗せてみたところ。。。カッコいい。
なかなか良い感じに収まりましたね(^^♪
助手席ものせた。
スポーツカーらしいツーシート。
でも?なんで助手席って言うんでしょうね。。。(#^.^#)
まぁ~どうでも良いことなのですが。
先に作業を進めますね。
このあとは、シフトレバーやサイドブレーキが取り付きます。
最初に、シフトレバーのホールがエッチングパーツで再現されています。
この形状から、前進5速・・・後進1速なのでしょうかね?
後進2速は無いと思う。 ← ダンプカーじゃぁねぇし
ここね。
ここへなんとなくアンバランスなシフトレーバー突くんですけど。。。
やけに長いのよ。 ← これ本当かねぇ?
どう?長いと思いませんか?
長くないと操作がしにくい程、ミッションの入りが硬いの?
バスのシフトレバーみたいじゃぁない?
最近のバスのシフトはエアシフトで「プッシュ!ぷしゅ!」でチェンジしてる。
さらにサイドブレーキを取り付けてみました。
ノックボタンが再現されたレバーですね。
最近はフットサイドブレーキが主流ですけど。
「ズボラなおじさん」そんな車が出回るころ・・・サイドブレーキを探した。
フットブレーキの場所が分からず・・・恥をかいたことがありますデス。
最後の仕上げで・・・シフトレバーのノブの部分を塗装して完了です。
何色なのか分からないけど。
「フラットホワイト」にした。
次は、いよいよボディーの塗装です。
まず、研ぎます。
成型時のパーティングラインを消すのですよ。
でも、流石・・・。
この模型は「初版」ってことで、パーティングラインがない。
正確には、非常に目立たない程度にパーティングラインがありました。
以前作ったスカイラインGT-Rと比べ物になりません。
軽ぅ~くサンティングするだけで処理することが出来ました。
さぁ、塗装ですが。
今回はここまでです。
どうも最後まで模型談義にお付き合いありがとうございました。
お疲れ様でした(^^♪
またのご訪問をよろしくお願いしますね
ではまた。