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momo太のブログ一覧

2020年11月10日 イイね!

BRABHAM シャーシほぼ完成

BRABHAM シャーシほぼ完成どうも、皆さんお元気ですか?

最近、キムタクさんのCM露出度が多いです。

「ズボラなおじさん」の好きなマックでしょう。

それに「やっちゃえNISSAN」もね。

アメリカで「やっちゃえDATSUN」なのかな?



いやいや、ウイルスファミリーの遺伝子検査であるPCR検査でね。

新たな感染者が発生していますね。

なんと!( ゚Д゚)北海道で200人の感染がかくにされましたよ。

相変らず、東京都でも休日明けにしては多い157人ですからね。

これ・・・個人だけが気を付けていても無理じゃァねぇ。

GO to ホニャららで人の移動も活性化してるし。

人が多く集まるところでもクラスターが起きてるし・・・。

せめて、自己防衛で自主的に外出拒否します。




こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。




そろそろハロインの3密の影響が出てくる頃でしょうね・・・。

勿論、「ズボラなおじさん」は出かけていないのそのリスクは低いかな?

体温も37度以下だし、今のところ無症状です。

でも、これからはインフルエンザの季節だしねぇ・・・不安です。

そんな時期なので、お出かけは控えていますよ。



引きこもりで、一人で遊んでます。

ライフワークになってるプラモデルを作ってますよ。

今はBRABHAM F3で遊んですんですが。。。

部品点数が少なく、そろそろシャーシーが完成してしまいそうです。

エンジン部分の組立をしておりました。



プラグコードの取り付けです。

この部品はゴム製です。

なので、スクラッチの必要もなくストレートに組み立てられました。

なかなか、雰囲気が出てるでしょう?



電装系ができました。



更に吸気系を組立ていきましょう。

インテークマニホールドと・・・キャブレターですね。



INマニホが取り付きます。

EXパイプの真上にあるのね。

排気の熱でキャブレターが過熱しそうなレイアウトですね。



キャブです。

実車は、ウェバーD.C.O.EΦ45だそうです。

かなりデフォルメされてますね(笑)



組み立て説明書です。

再び「ステップUP」の文字が・・・エアファンネルに金アミを付けろと。

それが小さいのですよ。。。つまようじのコケシ側の細さ。

Φ3mmぐらいなのよ。

金アミの成型がうまくいかない。



「ズボラなおじさん」的には意気込みは良かったが・・・。

途中であきらめモードになって、適当に取り付けてやった。


次は、リヤサスペンションの組立です。

ショックアブソウバーの本体は赤色です。

コニーか何かのメーカーなのかな?



1cm四方のマークと比較しても、小さいでしょう。

老眼’Sには吉備石井サイズなんですよね。

ディスプレーモデルなので、可動はしませんが・・・これで稼働したら怖い。



リャのバルクヘッドに連結されますが・・・。

接着がなかなか難しいのです。

部品がメッキされてるし・・・仕方ないので瞬間接着剤を使おうとしたが。

位置決めが難しいのでやめた。



他の接着剤を併用しながら組み立てましたよ。

その接着方法は企業秘密ね(笑)

リヤのハブホルダーもこの方法で接着してやったぜ。

アップライトも付いた。



このあとは、リヤのスタビライザーを付けて終了。

素の組立がまた大変なんですよねぇ(--〆)

フロントと同じ別部品を組み立てなければならないのよ。



      



りやのサスペンションユニット系はほぼ出来ましたね。


リヤスタビライザーね。

組み立て説明書でもわかるように別々の部品なのです。

せめて一体成型して欲しかった。



接着剤が乾くまで放置プレーです。

その間・・・マフラーエンドを取り付けたり。



リヤディスクやブレーキパイプを取り付けたりしてました。



かなりきゃしゃな構造ですが・・・。

これで、十分なんでしょうね。 ← 素人的にはとっても不安



最後に、スリーピースのホイールを組み立てて。

リヤタイヤの完成です。



出来ましたねぇ~。

シャーシーがほぼ完成しました。

パイプフレームに各ユニットが付いてるだけ・・・。



遊園地にあるゴーカート見たいとはまでは言いませんが・・・。

そんな感じね。



これで、シャーシーが出来上がってしましました。

この後は外装部品が付きますね。

ボディーからはホワイトなのですが・・・。



こんな感じになります。

ボディーの塗装をしたいと思います。

下塗りはライトグレーが指定されてますね・・・?

このままでも良いか? ← 「ズボラなおじさん」の性格ですね

塗装は次回に報告したいと思います。

このマシンは、生沢 徹さんのマシンのモデルなんですけど・・・。

デカールに丹頂鶴らしきものがあるのね。

Wikiで調べたら・・・生沢 徹さんのヘルメットのトレードマークが。

丹頂鶴に似ていたからだそうです。

ガムテープを切り抜いてボディーに貼ったのがその始まりだとか・・・。

それ以降、これが生沢 徹さんのマシンに貼られたんだって。

遊び心があったんですね。 ← ホンワカするエピソードです

どうも、今回も模型談義に最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
過日、ケンタッキーへ行った。

久し振りに行った感じですが・・・マックと同じく。

なんとなく定期的に行ってる感じですね(^^♪



今回は骨なしチキンと。。。

季節的に気温も下がり、寒くなってきたので・・・。



コンな物をチョイスしました。

パイです。

外側はパリッとして中のスープに絡めて頂くのです。

美味しゅうございました。



寒くなると、換気も中々しずらくなりますよね。

ウイルスも停滞しやすくなりますが、定期的な換気をして。

皆さんも感染にしないようにお気をつけてお過ごしくくださいね。

ではまた。

Posted at 2020/11/10 07:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2020年11月09日 イイね!

BRABHAM 1000cc 105hp

BRABHAM 1000cc 105hpどうもぉ~。

日曜日は暖かかったですねぇ。

って東京の気温ですが。

この時期にしては異常なあたたかさでした。

今週は、例年並みの気温になるそうですが。

気温の変化に体が反応していません。

皆さんも体調管理にご注意くださいね。


相変らず東京都では新たな感染の確認がされてますねぇ~。

11/8は189人だった、これで11/3から連続6日間100人超え。

北海道も4日連続で100人超え・・・感染が拡大しています。

家庭内感染が増えているそうですが、この場合飲食店みたいな感染予防をした方が良いのでしょうかね。

「ズボラなおじさん」の家族に対してもフェイスシールドやスクリーンの設置が必要ですかね?

これからインフルエンザの流行が待っているしねぇ。

気を付けたいと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



アメリカの大統領選挙・・・過半数以上の選挙人の確保って?

選挙人が今度大統領選挙するの?住民の投票数じゃぁ決まらないのですかね?

トランプ大統領からバイデン大統領になると何かが変わるんでしょうかね?

「ズボラなおじさん」は政治には無頓着なので。。。

今日も、自主的な自宅待機でプラモデルで遊ぶ。



今やっつけて居るのは、BRABHAM F3のマシンですね。

1964年代の昔々のレーシングカーですね。

生沢 徹さんのマシンをやってます。

フロント周りをコツコツと組立中です。



フロントサスペンション周りの組立が終わったので。



今度は、エンジンの冷却関係、ラジエターを組み立てます。

1,000ccエンジンのラジエターなので小さめですね。



ちょこんとフロントの最先端に鎮座します。

エンジンからの冷却パイプも再現されています。

冷却ポンプなのか?リザーバータンクなのか分かりませんが。

エンジンの側に水筒みたいな部品があるのよね。 ← これなんだろう?



組み立て説明書には、部品名の記載が無いからわからん。

で、「ステップUP」なんて記載があったので。。。

何かと思ったら、ラジエターの部品に金アミを貼るとリアルに仕上がりますとな。


ジャンク箱の中から適当な金網を探してきて、貼ってみた。

どうせノーズコーンが付けば覗かないと見えなくなる部分だしねぇ(--〆)

余計な暇つぶしをしてしまったか?



接着剤が乾いたら、余分な部分を切り落として。

こんな感じになりました。

一応、見えなくなるラジエターホースも取り付けました。



お次は、フロントブレーキ周りの組立です。

一応、ディスクブレーキなのね。



ブレーキディスクとキャリパーを色分けした。

(笑)タイヤを付けると見えなくなる。

フロントハブにこの部品を取り付けて行きます。



一応、マスターシリンダーからディスクキャリパーへ繋がるブレーキパイプも再現されているね。

組み立てて行くうちに、「え!こんなんで良いの?」なんて。

思っちゃうぐらい、構造が単純なのね(#^.^#)



フロントタイヤを組み立てました。

タイヤ自体はスリックタイヤではなくレインタイヤみたいな感じ。

この当時はスリックタイヤは使われてなかったのかね。



アルミのホイールなのかね?

それともアルミとスチールの合成ホイールなのか不明です。

取り付けてみると、案の定細かな部品が見えなくなってしまいました。



これで、フロント周りの組立は終わりのようです。


次に、いよいよエンジンの組立に入ります。



ギヤーボックスです。

当時、ギヤボックスはヒューランド製とDコッティ製の2種類があったそうです。

「ズボラなおじさん」はこの違いを聞いても分からん。

イギリスでは、ヒューランド製が圧倒的に多かったそうです。

なんで?って思いますが。。。政治的な策略があったのか?

流通関係が影響していたのかは分かりません。



小さいギヤボックスです。

組立代のパンチングメタルのアの径が、Φ3~4mmぐらいなのでその大きさがお判りでしょうか?

「ズボラなおじさん」のか細い指先の爪の大きさぐらいです。

・・・(^-^;余計分からんよ。

まぁ、小さいってことがわかっていただければ・・・。



細かな作業ですが、アクセントにちょっと色分けしてみました。

次にエンジンブロックの組立てです。

4気筒1,000ccエンジン、サイドドラフト形式のエンジンです。

一応、フォード製ですね。



これも小さいでしょう・・・(@_@;)

全長35~40mmぐらいの大きさです。

これで、105HP/9800rpmの性能があったそうですよ。

EXパイプを取り付けます。



なんと!このEXパイプは・・・ゴム製です。

カラー針金(園芸用)で作り直しても良かったんですけど。。。

カバーが付くと見えなくなる運命なので。。。オリジナルまま組み立てます。



パイプフレームに搭載します。

エンジンは斜めに搭載される仕様のようですね。

サイドドラフトって吸気と排気が同じ方向になっているんですね。

昔のNISSANの有名なエンジンもそんな仕様があったような?



ドタイバーのすぐ背中に置かれているんですねぇ。

リヤエンジン、リヤドライブかぁ。



先に組み立てておいたギヤBOXを取付完了。

各部品が小さくて、組み立てるのに大変でしたよ。

今回はここまでです。

次回は、エアインテークマニホールドと一応、ウェバーのキャブレターを取り付けますね。

実車のキャブレターの使用らしいですが・・・プラモデルの形状は?

ただの四角いBOXの形状をしているだけです。

ではまた。


<おまけ>
購入した覚えのないシャープマスク抽選当選のメールについて。。。

何だか気になるが・・・。

無視する。

ではまた。

Posted at 2020/11/09 07:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2020年11月07日 イイね!

部品が・・・細かい 老眼’sには厳しい

部品が・・・細かい 老眼’sには厳しいどうもどうも遅くなりました。

昨日は、ぶらっと都内へ外出してました。

外出から帰って鼻をかんだら真っ黒な・・・。

やはり都会は空気が汚れてますね。

手洗い、うがいはやってますけ。



最近、店舗に入る時アルコール消毒。

水分が減ってきた老人の爪には厳しいのよね。

アルコールもほどほどにですね。

石鹸と水道水で手洗いをするのが「ズボラなおじさん」的にはあってるかな。

でも、何処で感染するのか分からないだけに人混みや飲食店は怖い。

業者さんはきちんと感染予防してるけど・・・。

入る方が無症状の感染者かも知れませんよ。

新た感染者は・・・北海道も100人を超えたし、東京都では。。。

2日連続で200人超えの242人ですよ。

フランスでは緊急事態宣言が再び発令されたしね。。。。

皆さんもお気を付けくださいませ。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日(11/7)は、暦の上で・・・立冬ですね(^^♪

でも・・・なんとなく地球温暖化的な。。。暖かく過ごしやすいですね。

少し曇り空ですが・・・南からの湿った空気が流れこんでるのかね?

こんな日は、家で大人しくしてるのが一番です。



時間つぶしのプラモデルで遊ばせてもらってます。

しかし、このプラモデルなんですが・・・(--〆)

1/24(ニーヨン)スケールなので少々小さいのです。

部品は小さいく・・・年寄りの「ズボラなおじさん」では辛いですよ。



今回は、フフロントスタビライザーの組立から始まります。

部品が細かく、おまけにメッキ部品なので、接着が出来ない。

小さな部品の接着部分のみメッキを剥がさなくてはならないの・・・です。

これがさぁ~・・・良く見えないのですよ。

「ズボラなおじさん」的に適当にメッキ剥がしをしてやった。

魔法の液体に点けてメッキを全部剥がしてもいいのですが・・・。



スタビライザーもこのように細く細かい。

おまけにばらばらな構造なのよね。

老人のモデラー的にはここは、一体成型で作って欲しかったなぁ(--〆)



ここへ、取り付けるうですが。

ほぼ点付け状態。

強度もへったくりもありゃしないですよ。 ← ぼやいてどうする?



フレーム補強の部品も取り付けました。

この後、塗装しますけどね・・・。

レーシングカーって結構・・・構造が簡単に出来てますねん。

これで、レースするんでしょう?

最低限の強度しかないのでしょうね。 ← 安全係数ってやつですか

強度を追及すると重量が多くなるしねぇ(--〆)



スタビライザーを取り付けたの図です。

誰が考えたんですかね?

このような補強方法・・・尊敬しちゃいます。

最近の自家用車でも使われてますもんね・・・。


サスペンションを組み立てます。



構成部品はこれですね。

ボートの1cm角の大きさと部品の大きさから見て小さいべぇ・・・。

これを組み立てるんですけど。。。

「ズボラなおじさん」のか細い指先でも、指が震えてしまうのです(笑)



サスペンションは「RED」塗装が指定されてました。

何処のサスペンションですかね?

コニーとか?・・・分かりませんけど。。。ね。

2cmにもみたない部品が完成しましたよ。



コイルスプリングがキットに入っているので・・・。

どちらかと言うと良心的ですね。

でも、コイルスプリングの内径とプラスチックでできた本体の(@_@;)

径が合いません・・・つまりコイルスプリングが嵌らないのですよ。

仕方なく、塗装した部分をヤスリがけ。

直径を細くして何とか対応しました。



完成です。


出来たサスペンションをフロントへ搭載しました。



へぇ~こんな構造になってるんですね。

スタビライザーと言い、サスペンションと言い。

困難で良いの?的な感想です。

確かに方向を変えるだけのフロントタイヤですからね・・・(--〆)

構造が簡単ですね。



良く出来たフロントサスペンションです。

マシンの設計者とドライバーさんの信頼関係が無いと・・・。

これで、レースに出るんですか?って思っちゃいます。

はい、今回はここまでです。

次回からはラジエター部分を作り込んでいきます。

エンジンはRRなので、水冷エンジンの冷却液を冷却するラジエターは・・・。

この時代はフロントにあるんだな。

現代のマシンはドライバーの脇にラジエターは位置してるけど。

この年代のマシンはこのようなレイアウトだったんですね。

この後の作業は、また後で報告しますね。



<おまけ>
外出の帰りにまた、ドライブスルー。

例のマックへ寄った。

最近のCM・・・キムタクマック!!(^^♪

ハミ ダブチのセットを・・・チョイスしたのです。

年令的にトリプルは・・・。



フッフッフ!!

包みもワイルドだろぅ・・・。

包みを広げると( ゚Д゚)ハミ出てるやんけ!!



バンズがズレているのかと思いましたが。

お肉がはみ出てるんですよね・・・確かに。

ね!



これヤバくないですか?

お味も最高です。 ← 個人的な感想ですけど

ハミダブチのファンになりました(^^♪



トッピングは、もちろんフライドポテトっす。



皆さん知ってます?

カリウムとナトリウムの無限ループって・・・(^^♪

これ、食べ始めると止まりません。

ポテトのカリウムだけでは飽きてくる、そこへ。

お塩のナトリウムが中和させる。

それで、ポテトが止まらなくなるんだそうです。


お飲み物は?



マックのコーラの正体見たり・・・かな?

長年の疑問が解けたかも。

コーラの正体は・・・ペプシコーラかも・・・ね。

では失礼します。





Posted at 2020/11/07 12:19:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 旅行/地域
2020年11月05日 イイね!

BRABHAMやってますよ

BRABHAMやってますよ毎度!!皆さんお元気でやってますか?

「鬼滅の刃」関連商品や、「無限列車」まで。

凄い社会現象ですね・・・。

「ズボラなおじさん」のジモティでも。

市松模様のコスプレなどの若い衆や。

マスクを付けた子供たちを見かけるようになりました(^^♪

七五三の衣装もこのコロナ禍も何のその!!

キメツ人気現象が止まりませんね。


最近、シャープマスクご当選のメールが届きました。

「ズボラなおじさん」・・・申し込みましたかね?

まるっきり記憶にないのですが・・・。 ← 最近物忘れが・・・

後で、ゆっくり考えたいと思います(#^.^#)

個人情報を盗まれたら大変ですからね・・・。

それに、巷でもすぐにマスク手に入るしねぇ。

余り食いつかないようにします(笑)



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、今週から始めた新たな模型談義ですが・・・。

暫くお付き合いをお願いいたします。



相変らず東京都の新たな感染者が出てるし・・・北海道や大阪も。

高止まりの数値が確認されていますので、今日も自主的に自宅待機します。

家庭内での感染や職場内での感染も増えているようですから。

皆さんもご注意ください。


さて、始めます。

       

2種類からマシンを選択できるようです。

勿論、「ズボラなおじさん」は生沢 徹さん仕様を選択します。

15歳でバイクのレースに参戦、以降4輪へ転向してルマンにも出場経験あり。

スカイラインでポルシェを抜いた伝説を生みだしたレーサーですね。

このスカイラインは、1600ccのボディーに2000ccのエンジンを搭載した準ワークス仕様だったようですね。

その後、プライベートでもHONDAS600でレースに参戦したようです。

あの、F1の元ドライバーの中島 悟さんを当時のチームへ引き抜いたことで。

その世界では有名なレジェンドでもあります。



早速、開梱しました。

何んと部品点数の少ないプラモデルですね。

これなら、サクサク組み立てることが出来そうですね。

生沢 徹さんは今も現役で活躍されていますね。

70歳オーバーでもドライビングスーツがお似合いです(^^♪



組み立て説明書に従って、組み立ててまいりますね。

まず、フレームからですね・・・鋼管フレームなんですね。

複雑な組み合わせで、強度を確保しているようです。

マシンの心臓部は、1,000cc以下のエンジンのようです。

      

サクサク組み立てていきました。

自家用車とは違って、レーシングカーの構造はかなりイジーですよ。

アクセル、ブレーキ、クラッチがあり。

ステアリングに2~3個のメーターがあるだけですよ。。。

組み立て説明書には、「インストルメントパネル」の取り付けとありました。



遊園地のゴーカートみたいな感じ。

これで、コースを走るんですから恐ろしいですね。

このF-Ⅲ仕様のレギュレーションでは、エンジンは1,000cc以内。

OHCタイプは除かれ、チューニングもかなり制限されていたようです。

フォード・Jスワースのサイドドラフト式MAエンジが搭載されていました。



それでも、ウェーバーD.C.O.E.Φ451基で。

105HP/9800rpmの出力を絞り出していたようです。

生沢 徹さんのマシンは、このBRABHAM FⅢ(BT21B)だった。

1968年当時の話ですね。

「ズボラなおじさん」は小学校3年生か(笑)

3スポークのステアリングを取り付けて、ほぼフレームの組立完了ですね。


次に、フロントのサスアームを取り付けて行きます。



フロントハブの取り付けです。

こんな感じで、サクサク組み立てて行きますね。

はい、今回はここまでです。

次回は、もう少しフロント部分の組立をしていきます。

ではまた。


<おまけ>
季節は秋ですが・・・。

天高く、馬肥える秋。



確かに、天は高く見えるですよね。

馬はいませんが、「ズボラなおじさん」肥える秋か(笑)

コロナ太りでブクブクと成長しております。



今日もお天気になりますように。。。

空気が済んで清々しいですが、北風がちょっと冷たいかも。

皆さんも風邪を引かないようにお過ごしください。

では、失礼します。















Posted at 2020/11/05 07:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2020年11月04日 イイね!

BRABHAM F-Ⅲ 始めました

BRABHAM F-Ⅲ 始めましたどうも、どうもぉ~。

代り映えのしない模型談義です。

前出のFERRARIが終わったので。

今回からは、BRABHAMをやろうと思います。



これです。

F-1へのステップアップの登竜門ですね。


FERARI 250GTOがかたずいたので。

何を作るか「ズボラなおじさん」のジャンク箱を覗いていたら。

これに目が留まったのよね。

なので、これで遊ぶことにしました。

毎日毎日、東京都の新たな感染者数が高止まりだしね。

また、200人越えの209人とのこと。。。感染が怖いもで自宅待機します。

しかし、感染が確認された人はどこで何してるんですかね?

重症化してない場合は、自宅で静養してるのかなぁ?

これはこれで、家庭内感染が心配だしね。

やはり不安ですよね。

「ズボラなおじさん」の悪趣味でもある模型で時間をつぶします。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、今回からのお題は、BRABHAMですよ。

かなり昔々のレーシングカーですね。

過去の歴史を紐解きながら製作をしていくこととします。

生沢 徹って言うドライバーのマシンを作ることにしました。



これですが、これもかなり前のプラモデルですね。

何時購入したのか?さえ思い出せません。

そんな昔々のキットを作っていきますね。

こちらは、欠品部品が無いのでスムーズに組み立てることが出来るでしょう。

  

      



     

FERRARIはかなり難儀したのでね。

暫くお付き合いをお願いいたします。

では、失礼します。

今回は予告編で終わりでーす。

Posted at 2020/11/04 06:14:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ http://cvw.jp/b/2076100/48563485/
何シテル?   07/26 07:09
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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