
どうもぉ~。
毎々ご訪問ありがとうございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスに飲む治療薬の承認が。
アメリカで年内に承認されるそうですけど。
いよいよインフルエンザと同じような治療が可能になるのかしら。
日本はどうなるのかね。
カクテル療法よリーズナブルのようですが・・・。
東京都の新規陽性者数が、100人を下回りましたね(^^♪
いよいよ新型コロナウイルスに勝ちましたかね?
ワクチン接種60%以上が2回目の接種を完了してきたし。
ブースター接種も検討されていることから先が見えてきた感じですね。
ただ、油断は禁物ですから・・・変異する場合だってあるので。
今まで我慢してきたからと言ってバブリーな行動は控えたいかな。
もう暫く大人しくして様子を見たいと思います。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さてさて、「ズボラなおじさん」はまだ巣ごもりをしております。
今回は、このプジョーで遊んでみたいと思います。
かなり細かな部分がデフォルメされているので作りやすいかも・・・。
逆に物足りないかもしれませんね(#^.^#)
組立説明書もパラッと1枚見開きの物しか入っていません。
グンゼ産業さんの1/24(ニーヨン)スケールです。
確かに、グンゼ産業さんからリリースされた割には部品点数が軽い。
ユーザには優しいキットになってますね(^^♪
それでは、施術を開始します。
まず、エンジンの組立なんだそうですが・・・。
エンジンの組立と言う割には、シャーシーなんじゃないか?
シャーシはモノコックなのね。
一体成型された部品へエンジンブロックなどを取り付けて行くようです。
シャーシですけど、4輪駆動なんですね。
流石、パリ ー ダカールラリ仕様だけありますねぇ~。
特別仕様なんでしょうけど・・・。
レギュレーションはどうなってるんですかね?
年間生産台数○×△台以上とかあるんでしょうけど・・・。
部品点数だけ生産したんですかね?どうやってクリアしたのか気になります。
あれ?( ゚Д゚)・・・モールドに面白いロゴが刻印されてます。
グンゼ産業さんからリリースされたキットなのですけど・・・。
何故だか・・・Hellerのロゴが入っているのね。
金型を引き取ったんでしょうかね?
道理で・・・グンゼ産業さんらしからぬクオリティーだと思いました。
決して、Hellerさんがダメって事ではありません。
まず、シャーシの塗装から。
組み立て説明書では「黒鉄色」なんですけど・・・。
「フラットブラック」で施工することにしました。 ← 模型だから
エンジンブロックを組み立てます。
かなり、デフォルメされたエンジンブロックです。
シリンダーとシリンダーヘッドやカバーが一体成型されてました。
このあたり、資料があればスクラッチしても面白いかも。
「ズボラなおじさん」的には資料があっても見るだけで終りでしょうけど。
ここで、面白いことに気が付いた。
日本のメーカーではあまり見ることはない。
丸いエンボスに対して受け側が四角の穴って?
どう言う設計思想なんでしょうね・・・レゴみたいな感覚ですかね。
とても面白いと思いました。
張り合わせました、接着剤が乾いたら一応接合部を整形しておきます。
かなりのっぺりしちゃってますが。。。
シルエットはDOHCに見えなくもない。
レーシング仕様ですからね。
こうでなくっちゃね(^^♪
反対側は?ターボユニットでも付くのかね?
接着が乾燥して整形したら塗装しておきます。
組み立て説明書では「シルバー」指定ですが・・・。
マグネシュウム調に「焼鉄色」半光沢で塗装してやった。
次は、コックピットのシートベースを塗装しておきます。
ここは、面積が大きいので、TAMIYAさんの缶スプレーを使いました。
組み立て説明書では「シルバー」の指定です。
手持ちにシルバーの缶スプレーがないので・・・「アルミシルバー」で代用。
シャシーの塗装やエンジンブロックの塗装の乾燥を待つ間。
ギアボックスの組立を進めると同時にシートを塗装しておきます。
なんとなくサクサク組立られそうですね(^^♪
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
プラモデルを作るかたわら・・・来年に向け毛バリを巻いた。
新型コロナウイルスもその頃は落ち着いているかもしれない。
エッグフライです。
イクラに見えなくもないか?色はピンク系なんですけど。
ニジマスには興味があるようです。
イワナやヤマメ系にはオレンジも良いかもですね。
つれない時にどうしてもつりたい場合に使用します。
余り釣りって言う刺激感が無いので。。。使わないことにしてますけど。
管理釣り場でも使用禁止の所もあるようです。
ミッジ(フックサイズ#22~#26)これ以上小さいのは巻けません。
渓流で支流や魚がすれてきたら使う。
老眼’sにはフックのアイにテグスが巻けない程小さい。
昔は、この状態に予め20cmぐらいのテグスを巻いておいたけど。
近年はそこまでして釣りたいとも思わなくなった。 ← 年だね
フライを置いた場所も見にくくなってきた。
アント系のミッジです。
フックが小さいのでボディーはスレッドのみ。
パラッとハックルをマキ巻きしただけ。
これが、魚にはご飯に見えるんですね(^^♪
老眼’sでは数本巻くのが限界です。
池のような管理釣り場では、マナブーなんかも効果的ですね。
始めて巻き方を教えてもらったのもこのフライでした。
魚にはミミズか何かに見えるんですかね(笑)
ではまた。
皆さんも引き続き感染予防をして楽しくお過ごしください。
失礼します。