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momo太のブログ一覧

2022年05月31日 イイね!

AUTO UNION 入稿でございます

AUTO UNION 入稿でございます<タイトル画像はWikiより拝借>

毎度ぉ~(^^♪

今日は冷たい雨の降る朝を迎えました。

30度を超えた気温から一転して。

17度前後と冷えましたね。

皆さんいかがお過ごしでしょう?

雨の降る日は「ズボラなおじさん」の花粉症は。

小康状態です(^-^;過ごしやすい。

明日以降のお天気が気になりますが・・・。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、IN DOORなのでお天気はあまり関係がないのですけど。

雨降りや曇りより・・・やっぱお天気が良いに越したことは無い。

今日は、洗濯物が部屋の中を占領しています。

そんな中から、模型談義の始まりです。



「Matchbox」からリリースされていた1/32スケールの。

プラモデルを始めました。

AUTO UNION(自動車連合)のレーサー タイプDです。

<以下WWikiより引用>
1932年、ホルヒ、アウディ、ヴァンダラー、DKWの4社合併で結成された。アウトウニオンは日本語で「自動車連合」の意。
一つの自動車グループだが最高級車をホルヒ、先進的な中型車をアウディ、小型車をヴァンダラー、大衆車をDKWが担うことでブランドとして残った。

だそうです。

「ズボラなおじさん」がこの世に生まれる前の話ですね(#^.^#)

あまり知名度がなかったそうですが・・・。

<以下Wikiより引用>
そこでアウトウニオンは宣伝効果を狙い、1933年、翌年から開催されるグランプリレースへの出場を決定、元ダイムラー・ベンツの卓越した技術者で、当時フリーランスであったフェルディナント・ポルシェに設計を委嘱することにした。
1939年までのボディ形状やエンジン改良によって、最終的にタイプDにまで進化している。

ダイムラー・ベンツやポルシェ等とも関わっているんですねぇ(^-^;

歴史あるモデルですね・・・温故知新で作業していきましょう。

さて、組み立てはまず。。。エンジンからですね。



部品をサブアッセンブリします。

ミッションやラジエターでしょうか。

うん?この二段過給機みたいなものは何でしょうかねぇ。



これね。



<以下Wikiより引用>
この車両には4種のモデルが存在するが、その内1934年から1937年にかけて使用されたタイプA、タイプB、及びタイプCはスーパーチャージャー付V型16気筒エンジンを搭載していた。
一方で最後のモデルとなったタイプDは1938年導入の新レギュレーションに適合する約550馬力のV型12気筒エンジンを搭載しており、1938年から1939年にかけて使用された。

なるほどぉ~「スーパーチャージャー」のようですね。

それにしてもV16気筒とは凄いですね。

既にV12気筒で550馬力をたたき出していたんですね。



エンジンブロックとシリンダーヘッド部分とカムカバーですね。

カムカバーは妙な形状をしていますね・・・。

INテークバルブは1本のカムシャフトで制御してたのかな?

EXバルプはそれぞれ独立していたようですね。

なので、このような三角のカムカバーになったのかなぁ・・・?



エンジンを構成する部品をかき集めます。

それぞれ・・・適当に色分けしまして。

組み合わせていきます。 ← 昔からこの構成は変わらんのですね



エンジンが段々できてきました(^^♪

V12気筒エンジンは存在感があります。

ここへ2段過給機(スーパーチャージャー)が乗っかります。



独特のカムカバー形状でしょう。。。

ガソリンは?インジェクションだったのでしょうか?

自然吸気の構造物がないようです。



スーパーチャージャーが乗っかりました。

工事現場でよく見かけるコンプレッサーみたいですよね。

2段過給機の形状がよくわかります。



カッコええ(^^♪

技術の結晶って言うか開発者の魂がはいってますねぇ~。

良い仕事してます(^^)v


<画像はWikiより拝借>

レーシングカーのエンジンって言うか・・・。

もう芸術品の域ですね(^^♪

1930年代の工業技術力がすばらしい。



「ズボラなおじさん」のプラモデルのエンジンです。

部分的にデフォルメされていますが・・・。

再現性は十分だと思います。



550馬力か・・・。

<以下Wikiより引用>
シーズンオフにエンジンを大幅に改良し、ボアφ75mm×ストローク85mmで6,008cc、過給圧0.95バール、圧縮比9.2で520PS/5,000rpm、トルク87kgm。
1935年は「メルセデスの年」と言われたが、1936年は「アウトウニオンの年」となった。
アウトウニオン・レーシングカーのオリジナルのエンジンはフェルディナント・ポルシェが設計したV16エンジンだったが、1938年のレギュレーション改定でスーパーチャージャー付エンジンの最大排気量が3.0Lに制限されたことを受けて新開発のV12エンジンに変更された。

流石、ポルシェ博士の手がけたエンジンですね(^^)v



エンジンの形が整いました。

これからフレームの組立に入るようです。

フレームはラダーフレームがメインのようです。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。



<おまけ>
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)の竹林。



今年は細いですね・・・和竿みたいな細さです。

これからは、日よけに役立ってもらえそうです。

タケノコはできません。

そんな竹林を眺めながら・・・マックを食する。



副業でお出かけした帰りに寄りました。



マックのドライブスルーですけど(#^.^#)

今回はスタンダードな照り焼きバーガーのセットです。



照り焼きバーガーが好きなんだな。

白ごまトッピングのバンズもいいねぇ。



お供は、マックポテトフライのMと・・・。



マックコーラです。



美味しくいただきました。。。

では。

皆さんも感染対策をして楽しくお過ごしください。

失礼します。






Posted at 2022/05/31 09:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2022年05月29日 イイね!

DATSUN 510 整いました はい!お次は

DATSUN 510 整いました はい!お次ははいはい、どうも。

本日も乱筆・乱文、誤字脱字はご愛敬です。


気温が高いですねぇ。

ここ「世田谷のチベット」でも30度超えです。

まだ、クーラーをつけるほどではありませんが。

扇風機を稼働させました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

そろそろクーラーの掃除をしておこうと思います。


知床の遊覧船遂が・・・海上のサルベージ船へ上がりましたね。

この後、港に陸揚げされたそうですけど・・・。

沈没時の原因が究明されるといいと思います。

行方不明の12名の方の発見が早くできるといいです。

捜索範囲を広げて発見を目指すそうですけど。

早く遺族のもとへ帰れるよう願っています。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



本日も模型談義でブログ更新です。

新型コロナウイルスの感染対策で「ステーホーム」してます。

引きこもってますと・・・お暇なのでプラモデルを作ってます。



今回は、ユニオンモデルさんからリリースされていた。

レベルのDATSUN 510 US仕様のプラモデルです。

1/25スケールとちょっと中途半端なサイズですが。

よくできた内容のプラモデルとなっています。



最後の工程となりますウィンドウ類のはめ込みと。

バンパーの装着をしていました。

何とか形にすることができました(^^)v



フロントのウィンドウ(クリアパーツですけど)を嵌めました。

窓枠は「シルバー」で塗装することにしました。

今回はアルミテープは使いませんでした。 ← 手抜きって言わないで



リヤ側のウィンドウを嵌めました。

BREのレーサー仕様の部品と共通なんでしょうね。

補強のステーがモールディングされてます。

ここはあえて、塗装しませんでした。 ← これも手抜きじゃァないの?



リヤ側の左右サイドのウィンドウを嵌めました。

これで、ウィンドウ類の装着は完了。

バンパーも装着しておきます。

これは、メッキ部品のまま取り付けました。



フロント側のバンパーです。

この後、ナンバープレートを取り付けます。

リヤ側は、モールディングされているので塗装してあります。



リヤビューですね。

USの国では、自分でナンバーを作れるらしいですね。

息子の名前とか彼女の名前とか(笑)

「自由だぁ~」(^^)v



はい!(^^♪完成しました。

やっとできましたね。。。

どうも長々とDATSUN 510の模型談義に。。。

お付き合いありがとうございました。



今回で打ち止めです。

・・・。

さて、次は何を作りましょうか?



前から気になっていたこの子にきめました。

「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の片隅にありました。

メーカもプラモデルにしては珍しい「Matchbox」社製です。



今度はこの子と遊ばせていただこうと思います。

スケールは1/32なんですよね、「ズボラなおじさん」としては初めて?

TAMIYAさんのミリタリーシリーズは1/35スケールですが。

もともと対象物が大きいので作りやすかったですが。。。

昔のレーサーなので、きっと小さいのでしょうね(--〆)

「ズボラなおじさん」の太い指先で・・・できるかなぁ。



部品を見るとそんなに小さくはなさそうです。

部品点数もそこそこありそうで、作りごたえがありそうですね。

早速、組み立て説明書を取り出して。。。全部外国語じゃん!!

って思いきや。。。日本語も明記されてました(^-^;

早速作り始めました。



燃料タンクやラジエター、ミッションなどの部品です。

やはり1/32だと小さいかな(笑)

では、また。


<おまけ>
ミニトレです。



原付の免許を取った時乗ってました。

確か・・・ロータリーバルブだった思います。

クランクケースの横に穴を開けてファンネル付けて遊んでました。

ハスラー50も乗ってましたねぇ・・・(#^.^#)



これはDT250だと思います。

「スボラなおじさん」はその後免許を拡大して。

SUZUKIの「ハスラー250」に乗ってましたね。

2STで煙黙々させて走ってました。

懐かしいねぇ。

思い起こせば・・・「ズボラなおじさん」OFFにしか乗ってません(#^.^#)

ではまた。

失礼します。


Posted at 2022/05/29 07:42:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2022年05月27日 イイね!

DATSUN 510 そろそろ出来そうです

DATSUN 510 そろそろ出来そうです毎度ぉ~です。

本日もご訪問ありがとうございます。

今朝は強めの雨が降っています。

ここ「世田谷のチベット」でも横殴りの雨が。

風が強いです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

外出の際はお足元にお気を付け下さい。


新型コロナウイルスの4回目の接種が始まります。

60歳以上の高齢者と18歳の基礎疾患のおありの方からだそうでうですが。

「ズボラなおじさん」も対象範囲内ですが・・・。
 
3回目接種から5か月経過後からなので、8月になりそうです。

前回は6か月後だったのに・・・4回目の今回は5か月後なんですね。

ファイザー → ファイザー → モデルナだったので。

几帳面な「ズボラなおじさん」はファイザーにしようかな。

・・・と思ってます。 ← 副反応が癖になってます(#^.^#)


知床沖で沈没した遊覧船の引き上げが成功したようです。

1回目は曳航中に綱が切れるアクシデントで再び海中へ沈んでしまった。

再びのチャレンジで引き上げることができたんですね。

180mの海底から引き揚げる技術は素晴らしいですね。

日本のサルべージ技術も大したもんです。

沈没の原因究明が早くできるといいと思いますが。。。

未だに行方不明となっている12名の方の発見が早くできるといいです。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日はあいにくの雨なので、大人しく引きこもることにします。

そんな訳で、模型談義によるブロク更新でございます。

それにしても・・・。

東京都の新規感染者数も3.000人台を推移しています。

無症状の感染者が沢山いるんでしょうね・・・。

そろそろWith コロナの段階でしょうか?



ユニオンモデルさんの1/25スケールのDATSUN 510です。

何とか形にできましたけど。。。これから小物を取り付けていきます。

そろそろ完成が見えてきましたね。

そも前に、昔作ってあったBREのチューンの510をリメイク。



バンパーが欠損していたので、作り直しも含め準備しました。

元々はメッキ部品だったんですが、経年劣化でメッキが飛んでます。

なので「シルバー」で塗装して取り付けました。



ボディーの経年劣化とあまり違和感のない出来栄え。 ← 自画自賛です

やはりあるべきところの部品が取り付くと安心します。

鉄製のバンパーが懐かしいですね。



リヤビューです。

こちらのバンパーも同様に塗装して取り付けてきました。



収まりました。

さて、US仕様の510の方ですが・・・。

ボディーへ細かな部品と塗装を施術します。



フロントグリルですね。

グリル部分はメッキ部品なのでちょっとギラついているので・・・。

「フラットブラック」を墨入れして落ち着いた感じに仕上げときました。



こちらは、部品を取り付けるときに誤って接着剤が塗装表面に付着。

塗装が剥がれてしまったので、リペイントしておきました。

この後、耐水ペーパで磨いて仕上げておきますね。



フロントのウィンカー部分には、アルミテープで反射板を模様して。

「クリアオレンジ」で塗装しておいた。

ボディー両サイドのリフレクターにもアルミテープを貼って。

同じように「クリアオレンジ」をあしらっておきました。



サイドビューも・・・カッコええ(^^)v

良いバランスの取れたデザインですよね。

スポーツセダンらしい。



フロントスポイラーも標準装備ですね。

でもこの510はUS仕様なんですが・・・BREチューンが施されてます。

なので、輸出仕様より手が入っている仕様なのかもしれませんね。



これぞオーバーフェンダーか?

あまり強調もすることはなく、ボディに収まっている感じ。

市販車で何でこのような仕様を作らないんですかね?



フロントグリルを装着。

4連のヘッドライトがいいねぇ~。 ← 自画自賛

この後、ヘッドライトレンズを入れておきます。



兄弟仲良く並べてみました。

これが・・・こうなる的なショットですが・・・。

やっと2台揃いますね。 ← 昔から並べてみたかったのです



ヘッドライトレンズが嵌りました。

これで、魂が入りましたね(^^)v

この後は・・・ウィンドウ類の装着とバンパーを取り付けます。

窓枠は?・・・ボディーにモールディングされているのではなく。

ウィンドウのクリア部品の方にモールディングされている珍しい仕様です。



窓枠は?どうしましょう・・・。

塗装するか?アルミテープを貼るか?

思案中です。



アルミテープは大変そうだし。。。とそうでもなぁ(--〆)

取り急ぎリヤのナンバープレートだけ仕上げておきました。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。



<おまけ>
さて・・・そろそろ次も模型談義の準備をしておきましょう。

そんなこんだで・・・「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)を物色。

こんなもんが見つかった。



珍しい・・・OPEL GTですかね。

フロントエンジンですよ。



トヨタ2000GTやフェアレディーZなどと同様にロングノーズタイプです。

それもヘッドライトも格納式ですね。



リヤのライト類もロケットタイプ。

中々スポーティーですね。


<画像はWikiより拝借>

早そうです。

バリエーションは1897cc90馬力の1900GTと。

1078cc60馬力の1100GTの二種類だったそうです。

日本でも当時の輸入元・東邦モーターズにより、多数が販売されたようです。

1900GTの価格は235万円で、ほぼトヨタ・2000GT並みだったそうです。

いずれにしても・・・貧乏人の「ズボラなおじさん」には手がでません(--〆)



エンジンも乗ってますが・・・すっきりした出来栄えですね。

昔作ったプラモデルをリフォームするのも面白いかもしれませんね(^^♪

では。

皆さんも引き続き感染対策をして楽しくお過ごしください。

失礼します。

Posted at 2022/05/27 08:34:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2022年05月25日 イイね!

DATSUN 510 足回りとスクラッチ

DATSUN 510 足回りとスクラッチどうも、毎度です。

「ズボラなおじさん」はと言うと。

花粉症で朝からクシャミ連発。

鼻をかみすぎで痛いのです。

皆さんお元気にしてますか?

今回も模型談義と雑感でブログ更新します。

乱筆・乱文並びに誤字脱字はご愛敬です。

ご容赦方お願いしますね(#^.^#)


さてと、新型コロナウイルスの「オミクロン株」に変異株が見つかったらしい。

現在の主流はBA.2タイプだそうですけど。

新たにBA.2 12-1(TwelveーOne)、BA.5という変異株だ。

BA.2より感染力が強い変異株BA.5が国内でも確認されました。

今までは、空港検疫で確認されていたらしいですけど・・・。

今回の感染者の方は、渡航歴がないことから市中内感染らしい。

国内でも「オミクロン株」の進化が止まりませんね。。。


なになに・・・「サル痘」が流行の兆しって?

何ですかね?新しい感染症みたいですが・・・。

詳しいことはわかりませんけど。。。ウイルスの活動が活発ですね。

新型コロナウイルスもそうですが、感染対策をしっかりしていきましょう。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、模型談義の方ですが。



ボディの作業が終わりまして、シャーシと合体させていました。

リヤのサスペンションユニットに続き、フロントのサスペンションを装着。

ショックアブソーバーの受けがボディ側にあるので作業が大変。

何でこんな金型割の構造にしたんですかね?



シャーシ側にフロントサスペンションの受けがあるので。

位置合わせが大変でした。

上下左右の固定に時間がかかります。 ← つまり組み立てにくい



左右の高さや角度はある程度いい加減です。

接着剤が乾くまで放置します。 ← 強制的に固定できないので

リヤ側はシャーシに取り付け位置がモールディングされてるのになぁ。



こちらの方が作業性が良いのに。

このような構造にしたのには、きっと何かあると思うのですが。

今となっては知る由もない。

さて、サスペンションの固定ができましたので。

今度はタイヤを装着しましょう。



ホイールの部品です。

この部品でタイヤをサンドイッチしていくようです。

一応、タイヤは回転する構造をしているみたいです。

タイヤはゴム製ではなく、ソリッドプラスチックです。



2つの部品を貼り合わせて1個のタイヤができます。

前後のタイヤのサイズは同じにできてます。

プラモデル用の接着剤では張り合わせできませんでした。

なので、瞬間接着剤を使用しました。



ホイールの表面は、メッキ部品でした。

今回はメッキを剥がさないでこのまま使用します。

各部品の接着が乾くまで小休止。



昔作ったTATSUN 510 レーサータイプと並べてみました。

ツーショットもいいですね。

位置を入れ替えてみましょう。



「ズボラなおじさん」は一人で楽しんでおります。

いいねぇ~(#^.^#)



ここで、「ズボラなおじさん」・・・あることに気が付く。



うん?

バンパーが無いじゃないのぉ・・・。

焦ってジャンク箱の中を探したところ・・・あった。

フロントのバンパーしかなかったけど。。。(--〆)



さて?どうするべぇ・・・。

無いならスクラッチします。

ランナーの中から適当なサイズの部分を切り出しまして。

今作っている510の部品を参考に整形してやった。



できた。

一安心です、この後塗装して取り付けておきますね。

現行の510へ話を戻します。



US仕様はオーバーフェンダーが標準装備だったのかね?

国内タイプには無かった。


<画像はWikiより拝借>

これはこれで良いと思うけど。

オーバーフェンダーを後から付けると車幅か変わるので、改造車になる?

よく国家公務員の標的になってましたけど。



ホイールの部品を取り付けたの図です。



タイヤにはメッキ部品のホールを取り付けて。

この部分へ嵌めてやった。

自立しました。



タイヤが嵌ると車らしさがマシマシです(^^♪

ほぼ形になりましたねぇ・・・(^^)v

プラモデルですが・・・510はやっぱりカッコええ!!(#^.^#)



次の工程は、ウインドウを取り付けていきます。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
単車のカバーがくたびれてきた。

そろそろ梅雨時期でもあるので。。。

新調した。

前回、密林さんの悪魔のほほえみに耳打ちされて。。。

買ったものと同じでもよかったが。



今回は注文してから、2日後に手元に届きました。

翌日ではないにしても早いよね。 ← ずぼらの身にとっては良しとします

OFF専用の単車カバーはなかなか見つかりません。

ONロードの物は沢山あるのにね。



今回は迷彩にしてみた。

陸上自衛隊仕様のようでしょう(#^.^#) ← 迷彩は陸上自衛隊だけではないが

単車カバーではいつもサイズで迷う。

今回は「4L」にしたけど・・・「5L」じゃ。。。でかそうだし。

少々小さいようなかんじなんですよねぇ・・・(--〆)

「4.5L」はないのかな。

では。

皆さんも感染に注意して楽しくお過ごしください。

失礼します。
Posted at 2022/05/25 07:46:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2022年05月23日 イイね!

DATSUN 510 ボディー塗装後の作業

DATSUN 510 ボディー塗装後の作業毎度ぉ~です。

乱筆、乱文・・・誤字脱字はご容赦願います。

毎々ご訪問ありがとうございます。

皆さんお元気にしていますか?

「ズボラなおじさん」は花粉症で格闘中です。

6月末までこの症状が続きます。

あと少しの我慢ですね。

GWが終わりあっという間に5月も23日です。

時の流れが早いですねぇ~・・・(#^.^#)


新型コロナウイルスの感染者数がなかなか減りません。

「オミクロン株」の感染者数とその他の感染症での感染者数は?

どうなんでしょうね?

東京都の新規陽性者数も3,000人強と横ばいが続いていますけど・・・。

同じコロナファミリーの風邪とかインフルエンザの感染者数との違いは?

あるのでしょうかねぇ?・・・(--〆)

人が少ない屋外ではマスクを外してもいいと言ってますけど。。。

マスクかけていてもこの感染者数でしょう。。。(--〆)

外したらどうなるんでしょうねぇ・・・。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



過日、健康診断を受診したんですよ(^-^;

身長が1cm縮みました(笑)、体重は65kgだったのが60kgと。

軽量化に成功しました(^^♪ ← 単車の加速が増します

メタボの指標でもある腹囲もですねぇ・・・。

85cmだったのが82cmと搾りました。

血圧は130以下で無事に高血圧域から逃れました。

聴覚検査も異常なしです。 ← イヤーホーンなどで音楽も聴いてないし

この後は、採決の結果と検尿の検査結果待ちです。

心電図ではちょっとした異変が・・・脈拍数が多いらしいよ。

レントゲンをとって健康診断終了でございます。

年寄りの部類なので、診断結果が楽しみでもあり不安でもある。

高齢者特有の症状が出ていなければいいのですけど。。。

さて、新型コロナウイルスの感染対策で引き続き自宅待機をしています。

飽きもせずに巣ごもりしてプラモデルを作っています。



ボディーの塗装が終わり、エンジンルーム内の追加工事をしたりしてました。

ワイパーモーターなどへの配線や、ウィンドウウォッシャーパイプなど。

追加してやった。



一通りの作業したいことはおわったので。

ボディーの磨きとボディ側の追加工事をしています。

フロントのサスペンションの受けの部分であったり。



テールライトの塗装などしました。

テールランプはアルミテープで反射板を再現しまして。

その上から「クリアーレッド」でテールライト部分を塗装する。



この後、ナンバープレートを組み立て説明書の塗装指定に従い。

ボディへの塗料はみ出しを防ぐため、マスキングテープでマスキング。

色分けします。



シャーシやボディー関連の作業は一端終了です。

この後、前後のタイヤを組み立て、フロントのサスペンションを取り付けます。

このキットは、ウィンドウ類は外側から嵌め込む構造なので。



ダッシュボードです。

コックピットのダッシュボードをボディの内側へ装着します。

全体を見ながらウィンドウのクリア部品をはめ込んでいきたいと思います。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
MATCHBOX(マッチボックス)って言うメーカー知ってますか?

一端、ここまででブロクアップロードしておきます(^-^;

・・・。

お待たせしました。 ← 画像の取り込みに時間がかかりました

ミニカーなどで有名ですけど。



DATSUN 510ラリーなどもラインナップしてますね。

また、スカイラインなども。



いいですねぇ~「ズボラのおじさん」も何台か持ってました。

昔、プラモデルもリリースしていたようです。



「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の中から掘り出した。

スケールは1/32です。 ← ミニカーに近いサイズですね。

AUTO UNION TYPE「D」です。


<画像はWikiより拝借>

詳細については、改めて模型談義で報告したいともいますが。

~以下wikiより引用~
アウトウニオン(Auto Union)は1930年代から1980年代に存在したドイツの民族系資本の自動車メーカー。
今日のアウディの前身となった。

現アウディとつながってるんですね。

そんなプラモデルがあったので。

何時か模型談義で紹介したいと思います。

では。

皆さんも感染に注意して楽しくお過ごしください。

失礼します。
Posted at 2022/05/23 07:21:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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