ｍｏｍｏ太のブログ一覧

どうもどうも。

皆さんいかがお過ごしでしょうか？

「ズボラなおじさん」は普通です。

相変わらず花粉症の対策はしていますけど。

ＧＷはどうでしたか？

今年は行動制限のない連休でしたね。

感染対策をしながら楽しんだ方も多かったんでしょうね。

大型連休と言うこともあり医療機関も休診が長かったかもしれません。

「ズボラなおじさん」のジモティーのクリニックも休診してました。

発熱外来もやっていたので・・・。

ＧＷの間で高熱になった方は困ったでしょうね。

他の医療機関を受診で来たのかな？


ＧＷ期間中の新型コロナウイルスの感染者数も比較的少なかったようです。

だが、しかぁーし。

ＧＷ明けの各地域の感染者数を見ると・・・(－－〆)

多いですよねぇ・・・過去最高を更新するところもあるし。。。

東京都の新規陽性者数も一週間前の同曜日と比較して増加してる？

なんで？折角感染者数が減少傾向だったのにねぇ・・・(－－〆)

この現象を感染者数の発表と同時に解説してほしい。

残念ながら陽性になってしまった方の行動履歴が分かれば・・・。

感染対策にも役立つと思うのね(#^.^#)

政府では海外からの入国制限緩和も検討されていることから。。。

ワクチン接種だけでなく感染対策の更新もしてほしいですね。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



新型コロナウイルスへの感染はいつ起こっても不思議ではない状態ですよね。

なので、高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は感染が怖いので。

本日も自宅待機して、模型談義でのブログ更新です。



・・・でもねぇ。

何時になったら安心して外出できるようになるんでしょうね。

自宅の部屋にこもってプラモデルを作ってます(#^.^#)

ユニオンモデルさんからリリースされたプラモデルです。



コクピットの内装品の組立が終わりまして。

ステアリング機構とステアリングを組み立てます。

この時代の５１０は？パワステは装備さていないのかな。



ラック＆ピニオンのようなシンプルなステアリング機構のようです。

組み立て説明書に従い、塗装してから取り付けます。

左右のサイドパネルを取り付けた後に組付けました。



内装品が同系色なので少々味気ない雰囲気ですが。

スポーティーさは出せてますかね？

次に、先に組み立てておいたエンジンをエンジンルームへ搭載します。



エンジンの回転トルク対策のため、エンジンが若干オフセットされてます。

プラモデルでここまで再現していただいたのは憎いですね(^^♪

エンジンマウントもそのように傾ける形状になってます。



別な角度から・・・なかなかカッコええ。　←　自己満足ですけど

この後各パイプを所定の位置へ接続していきます。

その後、ラジエターの組立をします。



フロントのパネルですね。。。

このパネルはボディーと同系色なので。

シャーシと同じ「キャメルイエロー」で塗装してやった。



今回は「ズボラなおじさん」の太い指に塗料がかからないように。

目玉グリップを保持治具代わりに塗装した。

ラジエターも塗装します。



こちらは刷毛塗りです。

クラーラジエターは無いようです。

このラジエターを取り付けるパネルのラジエター部分も塗装しておきました。



この作業は組み立て説明書には記載されてませんでした。

(^^♪「ズボラなおじさん」のオリジナル作業です。

このラジエターパネルも複雑な形状を再現しています。



ラジエターを取り付けました。

ラジエターパネルを塗装した部分は、切り抜いた方がリアリティになったかね？

組付けたあとで・・・そう思いました。



シャーシのエンジンルームのフロント部分へ取り付けてみました。

接着剤が乾きましたら・・・。

エンジンから生えているパイプをラジエターへ接続します。

前に作った５１０レーサーとならめてみました(^^)v



今回のＤＡＴＳＵＮ　５１０は行動レーサー的な仕様なのかな？

ＵＳ仕様ってなっていたので・・・輸出仕様車なんでしょうね。

贅沢にウェーバーを奢っているところがいいねぇ～(^^♪

いい仕事をしています。

この後は、エンジンルームの配線やパイピングをしていこうと思います。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


＜おまけ＞
モーターのはなしです。

最近のラジコンの電動化ではブラシレスモーターが主流のようです。



ブラシモータの場合はブラシの摩耗やノイズがでたりするからねぇ・・・。

ブラシレスモーターの方が効率がいいのかもしれませんね。

ブラシレスモーターの動作がよくわかりません。



磁石とコイルでＮ極＆Ｓ極をうまく使って回転しているんだと思いますけど。

モータもインナーローター型とアウトローター型あるようです。

インナーローターはブラシモーターと同じような構造のようですが。

中のコイル部分が回転しますが以下のようなブラシレスモーターは。



　　　　　　　　　



このようなブラシレスモータはアウトローターが回転する構造のようで。

モーターの外側が回転しますので、その分トルクが出るようです。

ローターの中身を長く伸ばすと・・・(^-^;　←　上手く説明できません

リニアモーターカーが走行する原理と同じようになってるのかな？

ローターの内側には磁石が張り付いて、Ｎ極とＳ極が交互に配列されています。

コイル部分もコアにまかれている配線が交互にまき回転が違っています。

ここへ電流を流すと磁力が発生するんですが・・・。　←　難しい(－－〆)

この電流の流れる方向をアンプで制御することで。

コイルが発生するＮ極とＳ極も入れ替わるので。。。

アウトロータに配列されているＮ極とＳ極に反発して・・・。

モーターが回転するみたいなんですよね。

あ～・・・「ズボラなおじさん」の知識では脳みそがメルトダウンします。

では。

皆さんも新型コロナウイルスに感染しないように気を付けてお過ごしください。

失礼します。。。疲れたぁ(－－〆)

どうも。

ＧＷ明けの朝からおはようございます。

今日からお仕事の方も居られることでしょう。

皆さんお元気でしょうか？

「ズボラなおじさん」は普通です。

花粉症は引き続き対策中ですけど(－－〆)

今回のＧＷは行動制限のない連休でしたね。

行楽地や各種イベントへ参加された方も多かったことでしょう。

夜の歓楽街で親しい友人などと杯を交わしたかたも居られるのかな？


「ズボラなおじさん」は相変わらず巣ごもりしてました。

人流が多かったことが原因なのか？

ここのところ東京都の新規陽性者数が増加傾向になってきた。

一時的な物であればいいのですが・・・。

東京都の新型コロナウイルスの対策担当者は。

各地へ行かれた方はぜひ、ＰＣＲ検査や抗原検査を受けるよう推奨してる。

今後の感染者数の動向を見守りたいと思います。

沖縄も感染者数が、過去最高を更新したしねぇ。。。

大丈夫かねぇ。。。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、今回も模型談義でのブログ更新です。



お題は、ＤＡＴＳＵＮ　５１０　ＵＳ仕様です。

エンジンの組立中にちょっとしたアクシデントがありまして。。。

部品が細かいもんで、「ズボラなおじさん」の太い指で触ってたら。



エンジンのプラグを制御するデスビーが取れてしまった(－－〆)

プラグコードを取り付けるための下穴を開けようとしたところだった。

ポロリン・・・と取れてしまいました。



なので、スクラッチましたよ。

プラモデルの廃材ランナーを再利用。　←　エコでっしゃろ

この画像だと大きさがよくわからないでしょう。



なので、スケールをおいてみました。

「ズボラなおじさん」の老眼’ｓの限界です。

ピンバイスのΦ０．３ｍｍで穴を開けてあります。



この後プラグコードなどを接続する予定です。

また、こねくり回して取れないように気を付けます。


気を取り直して、シャーシの組立を再開。



フロアの塗装が乾燥したので。

シートを組み立て、搭載していきます。

まず、マニュアル車の三種の神器「アクセル、ブレーキ、クラッチ」です。



最近クラッチを踏んでないですねぇ・・・(笑)

教習所などで練習した方が良いかもです(#^.^#)

エンジンルーム内の部品を取り付けます。



多分、ワイパーモータやリザーバータンクらしき部品です。

ウィンドウウォッシャータンクかもしれません。

それからブレーキのパイピングプラグかな？



バッテーリーも再現されてました。

組み立て説明書に従って塗装してやった。

バッテリー端子のコネクターも付けてみました。



それらしく見えたらしめたもんですが・・・(#^.^#)

これらの部品を個別に塗装して、エンジンルームへ取り付けた。

取り付けと言って接着剤で付けるんですけど・・・。



エンジンルームが３次曲線をしているので、接着が難しい。

「ズボラなおじさん」の太い指でしっかり押さえているのだが。

ポロリと取れたりして、何回か接着をやりなおしました。



さらにシー類を取り付けていきますね。

フロアは「フラットブラック」で塗装したので。

シート類は「セミグロスブラック」で仕上げて搭載しました。



ここだけの内装部品でも、３種類の色分け塗装しました(^-^;

再度のパネル類も別部品になっているので。。。

塗装しまして。



取りつけていきます。

なので、今回はここまでです。

次回はステアリングなどを組み立てていく予定です。

どうも最後まで、お付き合いありがとうございます。


＜おまけ＞
巣ごもりしていたＧＷでした。

「ズボラおじさん」のシャンク（ただの作業部屋ですが）を掃除してた。

最近、自動車業界でも電気自動車化が始まってきましたね。

技術のＮＩＳＳＡＮのリーフに続き各社、オール電気自動車を開発してきた。

「ズボラなおじさん」のジャンク箱の中にも。





ジャンクのブラシモーターが転がってました。

有名なマブチモーターの５５０系サイズのブラシモーターですね。

ラジコン電動カーなどに使っていたものです。





こちらは電動プレインに使用していたブラシモーターですね。

サイズはマブチモーターで言うと３８０系のサイズです。

ギアダウン用にモーターの回転方向が違うものです。



こちらは２８０系のラジコンバイクに使用していたモーターです。

ラジコンの世界もブラシレス化が進んでました。

最初にブラシレスモータに遭遇したのは。。。



パソコンなどでおなじみのＣＤスロットの中にあるモーターです。

これブラシレスモーターなんですよね。

高回転で回るんですよ。



さらに磁力を強力にしたブラシレスモーターです。

専用のアンプでストレスなく回ります。

電動プレインに使用してました。

プロペラを軸に直結して飛ばしてました。

ラジコンの世界も電動化が進んでますが・・・。

「ズボラなおじさん」的には内燃機の方が好きかな・・・。

電動化も地球温暖化対策の一環なんでしょうけど。。。寂しいかな。

では。

皆さんもＧＷ明け、体もリフレッシュして頑張りましょう。

失礼します。

どうもどうも。

ＧＷも終盤ですね。

残りわずかとなっちゃった。

連休を楽しみましょう。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

「ズボラなおじさん」はいつも通りです(#^.^#)

ゆっくり家で過ごしております。

遠出された皆さんお疲れ様でした。

ゆっくり休んでまたスイッチを入れ替えましょうね。


新型コロナウイルスの感染者数も減少傾向が続いています。

このまま終息へ向かってくれれば・・・。

第４回のワクチン接種も受けなくて済むのかしら？

全国での感染者数も確認されてるしねぇ・・・。

まだまだウイルスとの戦いが続くのでしょうかね？

早く感染者数が１桁台に落ち着いてもらいたいもんです。

「ズボラなおじさん」は花粉症がもうしばらく続くので・・・。

マスクは外せませんが・・・。

コロナが落ち着いてくればマスクも着用しなくて済む時が来るのかな？



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さてさて、今回も模型談義でのブログ更新です。

話題性が乏しいですが・・・。

今のところ他にブログネタや報告することもなく(#^.^#)

お付き合いをお願いいたします。



今は、ユニオンモデルさんからリリースされていたキットを組立中です。

ＤＡＴＳＵＮ　５１０のプラモデルで遊んでます。

エンジンを組立中でして、ファンベルトやファンを取り付けております。



この時代は電動冷却ファンではなく。

ファンベルトで冷却ファンを回していましたね。　←　懐かしい

エンジンが動いている間中・・・この冷却ファンは回ってるんですね。



エンジンにＯＩＬフィルターとパイピングをします。

流石に古いキットなので、パイプは経年劣化が著しく。

単車のプラモデルのパイプの廃材を再利用しました。　←　ＳＤＧｓだね



ＯＩＬフィルターなどは組み立て説明書の色指定を基に塗装。

これでエンジンの組立工程は一休みです。

続いてシャーシの組立工程に入りますね・・・(#^.^#)



シャーシ部分のバリやパーティングラインを削除しまして。。。

一応、塗装前の養生をしておきました。

一体成型のシャーシですが、よく実車形状を再現していると思います。

(#^.^#)実車をじっくり観察したことはありませんが・・・。

～多分こうだった劇場で～



シャーシの裏側には、やはりレベルの製品であることのロゴが入ってました。

ユニオンモデルさんが金型を引き取ったんでしょうかねぇ。

初めてレベルのプラモデルを作ったのは、中学生だった頃かな？

確か・・・１／３２のスピットファイヤーだったと思う。



フロントのエンジンルームとのバルクヘッド（隔壁）を取り付ける。

複雑な形状を一発で金型成型するのは流石です。

こういうところがレベルのいいところなんですよね。



トランクルームとのバルクヘッド（隔壁）です。

「ブラック」での塗装指定だったのでその通りに塗装して取り付けた。

位置決めもモールディングされているの組み立てやすいです。



ボディーカラーは？何色なんでしょう？

組み立て説明書にはボディー色となっているだけなんだな。。。

パッケージの画像を参考に「キャメルイエロー」に決めた。

ＴＡＭＩＹＡさんの缶スプレーを仕様。

ところが・・・うっかりしていて塗装の途中で中身が無くなった。

困ったときの「悪魔のほほえみ返し」密林さんへ急遽オーダーしました。



便利な世の中です・・・翌日には手元に届きました。

早速開梱しまして、塗装作業をしてました。

相変わらずイージーな緩衝材・・・紙ですが。　←　この紙はリサイクルへ



緩衝材とは言えなくもないですが。。。

これで十分なんでしょうね。。。宅配業者さん毎々ありがとうございます。



これで、シャーシの塗装作業ができます。



ボディーの塗装に予備で２本頼んでおきました。

では、塗装します。



色分けが面倒なので、一面「キャメルイエロー」で塗装してしまった。

形状が複雑なので、縦横、左右にシャーシを回しながら塗装してやった。

いつもと同じように「ズボラなおじさん」の指も塗装できた。



笑っちゃうよね。

使い捨てのビニール手袋を使えばいいのか？

って毎回思うのですが・・・毎回忘れる(#^.^#)



コックピットについて、組み立て説明書では「フラットブラック」指定。

なので、エナメル系の「フラットブラック」を使って塗装した。

缶スプレーはラッカー系なので、上塗りしても塗装面を侵食することはない。



スプレーガンを使うまでもなく、刷毛塗りで塗装してうやった。

はみ出した部分も「エナメル系」の溶剤で拭き取ればきれいになる。

塗装の種類を使い分けると作業性も良くなりますね(^^)v



コックピットの床の塗装が終わりました。

「エナメル系」の塗料は、「ラッカー系」塗料に比べ渇きが遅い。

なので、次の組立作業へ入る前に塗料の乾燥を待ちます。

ちょっと時間がかかるのよね。

はい、そう言うわけで今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


＜おまけ＞
ＴＡＭＩＹＡさんの缶スプレーを物色している時に。

また、こんなものを見つけた。



ＴＡＭＩＹＡさんの１／２０シリーズのＦ１です。

このマシンは、ウォルターウルフレーシング。

～以下、Wikiより引用～
ウォルター・ウルフ・レーシング（Walter Wolf Racing）は、カナダの石油王ウォルター・ウルフが1976年にフランク・ウィリアムズ・レーシングカーズへの資金面のスポンサーとしてF1に参入し、翌1977年から同チームを買収して、コンストラクターとしてF1に参戦したチームおよびコンストラクターである。


＜画像はWikiより拝借＞

ウルフ・WR1は、ウォルター・ウルフ・レーシングが1977年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カー。
これだけの戦果を挙げたマシンと言う事もあり、WR1は日本のプラモデル会社であるタミヤの手によりプラモデル化される事となった。
実は、ロータス加入前のピーター・ウォーは模型店を営んでおり、現タミヤ会長である田宮俊作とはその頃からの親交があった。


＜画像はWikiより拝借＞
～Wikiより引用はここまで～

と言うことで、ＴＡＭＩＹＡさんからリリースされたんですねぇ。

ロータスやフェラーリ、マクラーレンと言ったチームと戦ったんですね。

ダークブルー（濃紺）にゴールドのラインがイケてる(^^)v



プラモデルはかなり粉を吹いてますけど(笑)

ほこりをかぶってます。。。(－－〆)



リヤビューもカッコいい。

では。

皆さんも残りのＧＷを楽しんでください。

失礼します。

どうもどうも。

皆さんお元気でしょうか？

「ズボラなおじさん」は無事です。

ＧＷ後半に入りました。

行楽地からのＵターンも始まりましたね。

高速道路の渋滞情報も始まりました。

移動されている皆さん安全運転でお願いします。

って？運転していたらこのブログも見れないか(笑)

今日は、こどもの日ですよね(#^.^#)

ちまき食べ食べ大きくなってください。


暦では「立夏」だそうです。

もう夏なんですねぇ・・・。

沖縄は梅雨入りしたようだし・・・。

関東もそろそろ梅雨の季節の準備が必要ですね。

まっ・・・「ズボラなおじさん」にはあまり影響はないかな(#^.^#)

今日も模型談義によるブログ更新になります。

新型コロナウイルスの感染者数も減少傾向が続いています。

このまま終息してくれるといいのですが。

既に４回目のワクチン接種も始まっているようですね。。。

３回目接種から５ケ月後のワクチン接種になるそうです。

４回目もしっかり受けたいと思います。

副反応が癖になりそうです(^^♪



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



ＧＷになってから、妙に副業が忙しくなりまして。

家を空けることが多くなりました。

プラモデル製作の時間がなかなか取れません。

適当な時間でプラモデルを作ってますよ(#^.^#)



ＵＳ仕様のウェーバーキャブを作ってました。

インテークマニホールドとキャブ本体、ファンネルを色分けしてみました。

インテーク部分は、ラッカー系の「シルバー」で。



ファンネル部分は、エナメル系の「クロームシルバー」にしてみました。

ファンネルの穴は？どうしますかねぇ・・・。

様子を見ながら作業します。

キャブ本体は、ラッカー系の「シルバー３」に「クリアブルー２」で調合。



エアインテークマニホールドは、若干アルミの鋳造風に。

ファンネルは、アルミの質感が出せましたかね？

本体は、ダイキャスト風に仕上げてみました。



エンジンブロックへ装着しました。　←　背着ですけど

エンジンらしく見えてきましたねぇ。

バラバラな部品を組み合わせて形になってくると楽しい出のです(#^.^#)



ＥＸパイプを作ります。

パーティング来を消しまして。

組み立て説明書の指定通りに「フラットホワイト」で塗装した。

昔、ＴＯＹＯＴＡの２ＴＧなどで使われていた通称「たこ足」ではない。



園芸用のアルミ線で作り直しても良かったですが。。。

諦めた(－－〆)

このまま組み立てることにしました。



エンジン部分が出来上がりました。

この後、ファンベルトやプリーを仕上げていきましょう。

塗装前に各部品の整形をします。



ファンは、羽の部分を薄く削ります。

削りすぎると折れてしまうので注意しましょう。

ファンベルトとプーリはパーティングラインやバリを切除します。



ファンは４耀ですね。

昭和の車らしい冷却ファンですね(#^.^#)

扇風機も金属製の羽だったように記憶します。。。



ファンベルトを先に塗装して。

その後プリー類を塗装していきます。

２代目までは直流だったそうですが。。。

３代目以降は交流のジェネレーターへ改装されたそうです。



何とか出来上がりました。。。老眼’ｓにはきつい作業でした。

これをエンジン本体へ装着していきます。

その後プラグコードやパイピングをしていきます。

なので、今回はここまでです。

どうも最後まで、お付き合いありがとうございました。



＜おまけ＞
副業の帰り久しぶりのドライブスルー。



じゃぁ～～ん。

マックのドライブスルーですね。



お決まりのセットメニューですけど。

初代ウルトラマン世代の「ズボラなおじさん」です。



今回は、宮崎名物の「チキン南蛮タルタル」です(#^.^#)

シン・ウルトラマンにかけて・・・「シン・タツタ」でしたね。



初代「ウルトラマン」のカラータイマー３分が懐かしい。



そのカラータイマーのようなバンズです(#^.^#)

もちろんセットメニューなので・・・。



フライドポテト・・・今回の量は満足です(#^.^#)

それから、マックコーラ。。。



美味しくいただきました。

では。

皆さんも残りのＧＷをお楽しみください。

失礼します。

皆さんこんにちは。

ＧＷいかがお過ごしでしょうか？

「ズボラなおじさん」はいつも通り。

うん？いつも通りって？・・・。

新型コロナウイルスの感染者数も減少傾向が続いています。

ＧＷへ入り、東京都の新規陽性者数も３，０００人前後を推移してますけど。

これって？

ＰＣＲ検査をする人が減ってるだけじゃァないのかねぇ(－－〆)

発熱外来をしているジモティーの医療機関もＧＷで休みだし。

ＧＷ明けのリバウンドが不安です。

GWで移動中の皆さんも安全運転でお願いします。

レジャー先での感染対策もしっかりお願いしますね(#^.^#)



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



「ズボラなおじさん」はと言うと・・・。

今日も模型談義でブログ更新でございます。

飽きもせずにプラモデルを作っております。



ユニオンモデルさんからリリースされていたものです。

おそらくオリジナル金型は、レベルさんのものだと思います。

前に作った５１０もレベルさんでした。



ＵＳ仕様ではレースなどで活躍したようですね。

「ズボラなおじさん」の昭和の時代では・・・。

ＢＣ戦争・・・ブルーバード　ＶＳ　コロナの戦いの時代ですね。

５１０はブルーバードの３代目でしたね。


＜画像はWebより拝借＞

実車のスペックは(^^♪

L１６型　直列４気筒エンジンでＳＯＨＣです。

排気量は、１，５９５ｃｃ(^^)v

馬力は、１００ｐｓ／６，０００ｒｐｍでした。



そんなエンジンを組み立てておりました。

もちろんプラモデルですけど・・・(笑)

ＮＩＳＳＡＮ技術人が開発した「Ｌ型」エンジンですね。

後に、排気量を増やしフェアレディやスカイラインに搭載されていく。



鋳造のエンジンブロックは重量がかさみますが耐久性がありましたね。

エンジンのチューンなどにも耐えたエンジンです。

エンジン形式はカウンターフロー（ターンフロー型）の構造でした。

他社が高回転型のクロスフロー型のエンジンを開発していく中にあって。

L型は、パワーは低いですがトルクフルのエンジンに仕上がっています。


＜画像はWebより拝借＞

サファリラリーなどへも参戦していました。

オリジナルのキャブレターは、ＵＳ型２連キャブレターを搭載してました。

今回のいプラモデルはＵＳ仕様と言うことで・・・。



キャブレターは、ウェーバー２連仕様だったようです。

海外のレースでは、ＢＲＥによるチューニングがされて・・・。

７１年、７２年と活躍したようです。



エアファンネルを加工しています。

プラモデルの部品は、ファンネルに穴が開いてないのです。

ピンバイスΦ０．７ｍｍで下穴を開けまして。

Φ１．０ｍｍへ拡張してから、カッターの３０度の刃でエッジを整えました。



これぐらいで勘弁してやります。　←　だから誰に言ってるの？

これ以上刃を入れると破けそうなので。。。

この部品はメッキされているので・・・。



例いよって秘薬に漬けてメッキを剥がします。

ウェーバーキャブ本体とインテークマニホルドを色分けしたいのと。

ファンネルを区別するためのひと手間作業です(#^.^#)



メッキが剥がれました。

この後、各部位ごとに塗装していきましょう。

まず、インテークマニホールド部分はアルミの鋳鉄風に(^^♪



こんな感じね。。。

おっと！！ここでＬＩＮＥにメッセージが入ってきた。

あら・・・ちょっと副業へ行くことのなりまして。。。

なので今回はここまでです。

次回は、エンジンを完成させたいと思ってます。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


＜おまけ＞
「ズボラなおじさん」の蔵（ただの物置ですが）で物色していたら。

こんなものを発見！( ﾟДﾟ)



これも１／２５スケールの海外のプラモデルですね。

メーカは覚えていません。　←　老化現象です

ホットロッド仕様なんでしょうね。。。



粉を吹いてますが・・・経年劣化してますけど(^^♪

よく見ると・・・。

この個体は、刷毛塗りで塗装していたようです。　←　刷毛ムラが見えた



へぇ～。。。

そんなときもあったんですねぇ～。

ハンブローか？何かを使っていたんでしょうね。



エンジンルームの中もかなり作りこんでますね(#^.^#)

かなり前にこんなことしてたんですね。

よく考えたらこの時代には、老眼’ｓになてなかったのね。

なので細かな作業ができたんでしょう。。。



しかし、ダウンフローのかなり大きなキャブレターを搭載してるんですね。

パワーがありそうです。

では。

皆さんもＧＷ中日、感染対策をして楽しくお過ごしください。

失礼します。