
<タイトル画像はWikiより拝借>
毎度ぉ~。
毎々ご訪問ありがとうございます。
皆さんお変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は憂鬱です(--〆)
6月に入り花粉症が爆笑なんです。
本来のアレルギー源が本格的に・・・。
花粉症で目がやられています(--〆)
目薬、投薬、点鼻薬とフルラインナップで対応中です。
知床の遊覧船が陸揚げされ、ご遺族の方へも公開されました。
搬入時の「KAZU1」の船底には傷も確認されましたね。
専門家による沈没時の原因が究明されることでしょう。
未だに12名の方が行方不明ですが、早く発見されることを願います。
ロシア海域で遺体で発見された方が居られますが。。。
ご遺族からDNAサンプルの提供を受けロシア側で検証をするようです。
遺体が遊覧船の搭乗者の方なのか?
もし、そうなのであれば早くご遺族のもとへ返してあげたいですね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
本日も花粉症と付き合いながらブログ更新でございます。
東京都の新規陽性者数も2,000人台とかなり少なくなってきてはいますが。
全国でも毎日、まだまだ感染者が確認されていますね。
日本中どこへ行っても感染リスクがあるってことなのでしょうか?
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は感染が怖いので引き続き。。。(#^.^#)
自宅待機をしています・・・。
なんでも、コロナに感染して完治した方を対象にアンケートを取ったところ。
1年以上後遺症で悩まされてる方が大勢いられるそうです。
怖いよねぇ~(--〆)・・・感染したくないなぁ。。。
巣ごもりして感染対策をしています。
MATCHBOXさんの1/32スケールのプラモデルを作ってます。
1930年代のレーサーです。
AUTO UNIONから参戦していたレーシングカーDタイプです。
AタイプからDタイプまで改造が重ねられたようです。

<画像はWikiより拝借>
まさにこのタイプですね(^^♪
エンジンが組みあがりましたので、フレームの組立に入りました。
フレームはラダーフレームの簡単な構造です。
パイプって言う感じではなく・・・太い鋼管って言う感じですね。
戦車の砲身でも流用してるんじゃァないかと思うほどです。
ここへコックピットやエンジンが乗っかりますね。
燃料タンクらしき物体がフロント側に鎮座します。
ラジエターのような部品も取り付けていきます。
なんの機能があるのか分からない、ハンドレバーもついとります。
何ですかねぇ~このレバーは?
組み立て説明書には何も明記されていなので分からん(--〆)
さらに、自動車の三種の神器アクセル・クラッチ・ブレーキを取り付けます。
どれがどれ?って思いますけど・・・。
「ズボラなおじさん」の勝手な解釈からすると。
右側からアクセル、中央がブレーキ、そして左側がクラッチだと思う。
それにしてもアクセルが非常に小さいね。
さらに訳の分からん部品が付くんですよね。
何ですかねぇ・・・このレバーは?(^-^;
この後、前後のサスペンションユニットやステアリング系の組立に入ります。
エンジンへもEXパイプやそのほか細かな部品を取り付けました。
エンジンに追加した部品も何ですか?的な形状をしてますけど。。。
確かに実車のエンジンの画像にも確認できている部品です・・・。

<画像はWikiより拝借>
水筒みたいな部品です。
似て非なるものですけど・・・(#^.^#)プラモデルの方ですが。
V12気筒、3,000ccのエンジンだそうです。
1938年のレギュレーション変更前のデータですが。
<以下Wikiより引用>
ボアφ75mm×ストローク85mmで6,008cc、過給圧0.95バール、圧縮比9.2で520PS/5,000rpm、トルク87kgm。
V16エンジンの緒元なんでしょうね。
さらに。
<以下Wikiより引用>
1937年、ボアφ77mm×ストローク85mmで6,333cc、過給圧0.94バール、圧縮比9.2で545PS/5,000rpm、トルク90kgm。
シーズンごとに変更されていたようです。
V12気筒、 3,000ccになったとしても。
その血筋は継承されていったんでしょうね(^^)v
ステアリングユニットの組立です。
今のようなラック&ピニオンではなさそうですが。
その機構は不明です。
ラダーフレームにほとんどの部品が搭載されていたんですね。
こんな感じになります。
なので今回はここまでです。
次回以降は足周りのく見たでしょうか・・・。
では、どうも最後までお付き合いありがとうございました。
なたのご訪問をお待ちしております。
<おまけ>
日本で一番高い山・・・それは富士山です。
それでいてバランスの取れた円錐形をしています。
これほど美形の山も珍しいですよね。
「ズボラなおじさん」も過去5回ほど登りました(^^)v
この山頂に立った時、「日本にこれ以上高い陸地は無いんだ」って・・・。
思うと感動したことを思い出しました。
この山頂の右側が、日本最高峰の剣ヶ峰です。
「ズボラなおじさん」が登った時にはまだレーダードームがあったね。
富士山は登るよりこうして間近で眺めるのが良いですね(^^)v
では。
皆さんも基本的な感染対策をして楽しくお過ごしください。
失礼します。