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momo太のブログ一覧

2023年04月29日 イイね!

SUZUKI RM250 外装部品装着

SUZUKI RM250 外装部品装着毎度、どうもどうも。

今日からGWが始まりました。

各地の高速道路の渋滞も始まった。

民族大移動ですな。

コロナ禍が収まりつつあることもあり。

お出かけされる方も多いとおもいます。

移動時は安全運転でお願いします。

皆さんお元気にしてますか?

ズボラなおじさんは相変わらずです(#^.^#)

今日から永久的にGWへ突入です。

(*^^)vまぁ~無職になっつうたってことね。

年金暮らしに突入でございます。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、例によって模型談義の始まりです。



市販モトクロッサーのプラモデルを作っています。

ソロソロ外装品部品の取り付け段階に入りましたねぇ(*^^)v

まず、フロントゼッケンプレートを取り付けてみましょう。



レーサーなので、ヘッドライトもなければ保安部品もない。

当然ですけど・・・1枚板があるだけですね。

このプレートにゼッケンが貼られますね。



ライセンス別にゼッケンのベースカラーが違うんですね。

このキットでは赤ゼッケンと緑ゼッケンが選択できるようです。

それでは、順番に外装部品を取り付けていくことにしましょうかね。



何もないととてもスレンダーな車体ですね。

水冷エンジンなのでラジエターとそれを包むシュラウドが幅を取りますね。

さてどのような外装部品ありますかね?



( ゚Д゚)え!これだけ?

ラジエターのシュラウドでしょう。

燃料タンクにシート。。。

それにサイドカバーとサイドゼッケンプレート一体のものでしょう。

それに、リヤフェンダーです。



取り付けの前にこのラジエターシュラウドにちょっと加工してみますね(#^.^#)

冷却風の抜けが良くなるように一部分がネット構造になってるようです。

なので、穴をあけていきます。



開けてみました(*^^)v

ピンバイスドリルのφ0.3mmで開けたやった。

老眼’sの「ズボラなおじさん」にとっては難しい作業です。



1時間かけて穴をあけてやった。

これ金型をどうやって作ってるんですかねぇ?

剣山のようなかたちになってるとおもうのですが・・・。

精密金型には間違えないですね。



出来ました。

左右のラジエターの所に装着します。 ←接着ですけど(#^.^#)

しっかり風を掴んでラジエターを冷却するお役目です。



労力の割には・・・穴の効果はなさげですね(*´з`)

これも自己満足の世界なんですよねぇ

当目で見たらまるっきりわからん(*´з`)



こんな位置まで寄らないとその努力は確認できないね(^^♪

そんなことを考えながら・・・次はサイドカバーを取り付けます。

昔のタイプはラウンド型のサイドゼッケンだったんですね。



そう言えば・・・「ズボラなおじさん」の所有していた。

YAMAHAのIT-175もそんな感じでしたね。

懐かしいよ。。。左右のサイドカバーを取り付けたら。。。



燃料タンクですかね。

まるでポリタンクです。

「ズボラなおじさん」のXR400Rもそのタイプです。



左右非対称の形をしてるんですねぇ。

ラジエターのキャップを操作できるように逃げてるのかな?

車体の開発段階のご苦労がわかります。



実に面白い形の燃料タンクです。

さてお次は?リヤフェンダーねすねぇ・・・。

予めシートに装着(接着ね)する構造になってましたが・・・。



実車もそうなのかしら?

接着剤が乾いてから車体へ装着します。

車体はかなり細身なんですねぇ。



カッコええ!(*^^)v ← 自己満足です

へぇ・・・43馬力のマシンか。

フルスケールの250ccのモトクロスマシンには乗ったことはないけど。



お股から・・・ドッカーン!ってな感じですっ飛んでくんでしょうねぇ。

125ccはピーキーだけど、250ccはトルクフルなのかな?

マシンをねじ伏せるにはそれなりの体力と技術が必要なんでしょうね。



これで大体の形は収まりましたね。

この後は細かな部品を取り付けて、デカールを貼って完成です。

デカールが心配ですけど。。。 

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

GWをお楽しみください。

失礼します。
Posted at 2023/04/29 09:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年04月27日 イイね!

SUZUKI RM250 フロントユニット組み立て

SUZUKI RM250 フロントユニット組み立て毎度です。

皆さんお元気にしてますか?

年度の変わり目、環境の変わり目です。

体調を崩さないように注意したいですね。

「ズボラなおじさん」は普通です。

もうすぐ巷ではGWですね(*^^)v

平日5/1&5/2を休みにすれば(^^♪

5/1はメーデー(死語か?)でお休みの方も?

昔、懐かしい〇×決起集会とか酒もって行った。

そんな時代も終わり・・・。

9連休になりますね(*^^)v楽しみです。

「ズボラなおじさん」は永久にGWに突入します。


雨上がりの晴天が怖いの(/ω\)

今朝もクシャミで目が覚めてしまった。

今日はいいお天気になりそうなので・・・花粉症が悪化します。

ティッシュを鼻の穴に突っ込みブログ更新でございます。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



期限付きのGWが無いので、ずーっと自宅待機になります。



古民家の自室でプラモデルを作る日々が多くなるんでしょうね。

「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の所蔵品を断捨離できます。

今はTAMIYAさんの1/12スケースシリーズの単車を作ってます。

モトクロッサーですね。 ← OFF車大好き人間です



車体のリヤユニットが出来たので、フロントユニットを組み立ててました。

フロントサスペンションのフォークブーツを塗装してからの。。。

フロントホイールを組み立てましょう。

今回はスポークの張替えはしませんでした。



フロントタイヤです。

21インチほどのタイヤでしょうか?サイズは?80-100かな?

マディー寄りのパターンをしてます。



ハブを塗装して左右を貼り合わせます。

接着剤が乾くまで目玉クリップでガッチリ固定しておきましょうね。

次にミツマタブラケットの塗装です。



アンダーブラケットは2個の部品からなってますね。

アッパーブラケットも同様に塗装してみます。

ここにはステアリングホルダーなんかが付くんでしょうねぇ(#^.^#)



塗装は全て刷毛塗りです。 ← 作業の簡素化ですね

ブレーキは前輪もドラムブレーキなので、トレーディングアームなどの。

部品をそれぞれ準備して、塗装しておきました。



それでは、それぞれの部品を組み合わせていきます。

部品はメッキ部品だったので、上下のブラケットを取り付けるところの。

メッキを剥がしておきました。



フロントシャフトはビスです(笑)

なんでマイナスビスなんですかねぇ?

プラスねじの方が作業しやすいと思うんですけど・・・。

同じ鍛造だろうからそんなにコストが異なるとは思えんけど・・・。

おまけにISO規格にはないような1.6φ×20mmmなんて。。。(*´з`)



ミツマタブラケットでフロントフォークを挟んで。

フレームへ固定してやった。

フロントフェンダーも取り付けてみました。



実車のフロントフェンダーもプラスチックなので・・・。

プラモデルの素材のまま取り付けてやった。

塗装を省きました。 ← これを世間では手抜きと言う



ステアリングバーを取り付けた。

フロントフェンダーも塗装してないけど・・・雰囲気はあるべぇ?

ステアリングバーは「レンサル」かねぇ(#^.^#)



サクサク組み立てます。

チャンバーも耐熱クリアで塗装して雰囲気を出してやった。

この後は・・・左右のグリップアッセンブリの塗装をしまして。



ステアリングバーに固定する。

位置決めのようなものはなかったけど・・・。

「ズボラなおじさん」のスタイルで固定してやった(#^.^#)



このグリップ部分はライダーのライディングスタイルによってまちまち。

他の方のマシンに乗るとライディングフォームが落ち着かんのです。

アクセル側とくらっちがわの取り付け角度も微妙に違ったりして・・・。



左右とも「ズボラなおじさん」のすたいるで固定してやった。

今乗ってるXR400Rも微妙に左右の取り付け位置が違う。

更に転倒した時にレバーが折れないように支障がない程度の締め付けである。

転倒してレバーの位置がずれてもおれることは少ない。

このおあとはパイピングをして、カバー類を取り付けていきますね。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

ではまた。


<おまけ>
酒のつまみにと・・・。

「ズボラなおじさん」は柿の種を食する。

柿の種とピーナッツの割合は7:3が好みです。

ピーナッツも味変で塩多めやバター炒めを混ぜ合わせる時がある。



スキレットの上にとろけるチーズを乗せ。

柿の種をパラっと散らして。

弱火で炒める(#^.^#)



火の加減が難しいけど・・・。

ちょっと焦げてしまった(*´з`)

何枚か作るうちにベストな焼け具合を探し出すのも面白い。

美味しく頂きました。

では。

皆さんもGWを満喫してください。

失礼します。
Posted at 2023/04/27 07:38:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年04月25日 イイね!

SUZUKI RM250 リヤユニット組み立て

SUZUKI RM250 リヤユニット組み立てどうもどうも(*^^)v

皆さんお変わりございませんか?

「ズボラなおじさん」は普通です。

相変わらず花粉症と格闘中です。

後、2ケ月の辛抱でございます。

7月になったらやっと解放されることでしょう。


( ゚Д゚)へぇ~。

地球の回転数が速くなってるという説がありそうです。

お月様の影響や温暖化が原因とも・・・(#^.^#)

太陽を1周する時間も早くなるのかねぇ。

365日より早くなるんかい?

地球の自転も24時間より早くなってるのかしら?

最近1日や時の経つのが速いと感じてるんですけど・・・。

これかぁ~。

んっな訳ないだろうけど・・・。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日も古民家の部屋でクシャミで目が覚めました(/ω\)

まだまだ花粉症の症状は治まらず・・・。

今日も模型談義でブログの更新になります。



SUZUKIの市販モトクロッサーのプラモデルを作ってます(#^.^#)

フレームにスイングアームを取り付け終わりましたので。

リヤホイールやラジエターなどなど取り付けていきましょう。



まず手始めにサイレンサーを組み立てて。

フレームに取り付けてあるチャンバーと合体させます。

結構短いサイレンサーですねぇ( 一一)排気音などの規制はクリアしてるのか?



さらにラジエターを取り付けました。

両脇に抱えるタイプですね。

エンジンは水冷ですけど、ラジエターは自然空冷なんですね。

最近は電動ファン付きもあるらしいけど・・・。



ウォーターポンプからの配管とシリンダーヘッドの配管を接続します。

左側の方が熱量が大きいかもしれませんねぇ?

エンジンヘッド側なので。。。



ラジエターキャップも取り付けておきますね。

1.1hpぐらいですかね?

昔エンデュローレースで渋滞にはまった時よく吹きました(#^.^#)

次にエアクリーナーBOXを取り付けます。



湿式のエアフィルターなのかな?

ワンレールごとによく洗いました。

最後の方はボロボロになっちゃうんですよね(#^.^#)



リヤホイールも同時進行で組み立てを進めてまして。

仮にスイングアームに嵌めてみました。

スポークは張り替えませんでした(#^.^#)



ハブの部分の構造がわからなかったので。

まぁ・・・モールドのままでも行けそうでしたのでね。。。

完全に手抜きです(#^.^#)



貼り合わせてしまいました。

ニップルの部分は塗装してあります。

ホイールにタイヤを嵌めまして、ビスで固定します。



まだディスクブレーキになる前のドラムブレーキ仕様ですね。

懐かしい。。。

前輪にディスクブレーキが装着された時は画期的でしたね。



トルクロッドとリヤブレーキシャフトなどをとりつけまして。

リヤホイール部分の組み立ては終了でしょうかね。。。

メンテナンススタンドも組み立てて車体を乗せてみました。

それではフロントホイールの組み立てと・・・。

フロントサスペンションの組み立てをしていきますね。



ストロークが長そうです。

フォークブーツは別部品になっていて、貼り付けます。

この後は、フロントホイールを組み立てます。



ホークブーツやホイールハブなど塗装していきましょう。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。


<おまけ>
木工工作。。。(*^^)v

ティースプーンを作ってみました。



特に拘りはありませんけど・・・。

これでコーヒーを引いていただこうと思います。

もちろん、コーヒー豆はコーヒミルでひきます。


LINE友から画像が送られてきました。



北海道に旅行中だそうです。

北の方は今が桜が満開なんですねぇ。

日本列島は縦に長いのが理解できます。



それにしても凄い!桜の花のジュータンになってますね。

良いものを見せていただきました。

それでは。。。

皆さんも花粉症に注意してお過ごしください。

失礼します。


Posted at 2023/04/25 08:10:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年04月23日 イイね!

SUZUKI RM250 フレーム組み立て

SUZUKI RM250 フレーム組み立て毎度どうもです。

雨は降っていませんが・・・。

ここ「世田谷のチベット」は寒いです。

外気温は20度はないかもしれません。

皆さんお元気でしょうか?

「ズボラなおじさん」は普通です。

依然、花粉症は続いております(/ω\)

今朝は花粉だらけの車を洗車してやった。

見ているだけで鼻がムズムズしてくるので。

どうせまた雨が降ってきて黄色くなるんだけど。

そしたらまた洗車すればいい(*^^)v


洗車の後遺症で鼻水が出ます。

花粉対策も効き目がないようです。

ティッシュを鼻の穴に詰めてブログ更新でございます(*^^)v



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。





TAMIYAさんの1/12スケールシリーズのモトクロッサーを作ってます。

フレームのパーティングラインを整形しまして。

フレームの塗装をしとりました(#^.^#)



フレームは「グロスブラック」で塗装しまして。

ボルト類は「クロームシルバー」でアクセントを付けておきます。

250ccクラスの単車なのでフレームはさほど複雑な形状はしていませんが。

線が細いので折れてしまわないよう気を使います。



フルボトムした時にチェーンが外れないようにチェーンローラが付いてます。

それを「オレンジ」色に塗装してます。

「ズボラなおじさん」のXR400Rにも装着してる装備ですけど。

いまだにこのローラにチェーンが触れたことはない。



エンジンホルダーブラケットなども「シルバー」で塗装しておきました。

概ねフレームの塗装が出来ましたので。

エンジンとスイングアームのユニットを挟んでみますね。



貼り合わせる部分は接着剤が乾いたら整形して。

リペイントしますね。

フレームでエンジンをサンドウィッチするので、目玉クリップで固定します。

フレームが細いので折れそうでヒヤヒヤものです。



ガッチリ目玉クリップで縛り上げる。

フルフローターの上のリンク部分はビスで固定する構造になってます。

このおかげで強度的には十分すぎるホールド感。



この状態で、接着剤が固着するの待ちます。

バラバラな部品が組みあがっていくのが気持ちいい。

このがプラモデルの醍醐味なのかね? ← おおげさです

接着が乾くまでの間にチャンバーを整形しておきました。



エンジンのEX直下の部品は別部品となってます。

膨張菅の部分もなかなか雰囲気があるねぇ(*^^)v

フレームと干渉する部分はちゃんと逃げが出来てるところが憎いね。

実車の形状をちゃんとトレースしとるんですねぇ。 ← やけに感心中



素晴らしい! ← 自画自賛ですが

フレームの接着が出来たので、チャンバーを取り付けてみます。

知恵の輪みたいにフレームの間を通します。

膨張菅が右側にあって、フレームを横切って左側に抜けます。

この長さが重要なんでしょうね。



センターにあるサスペンションとエアクリーナーBOXを避ける。

良く考えられたレイアウトですね。

抜けを良くしないと行けないけど、トルクも重要ですから。



これでフレームの組み立ては完了です。

この後はサイレンサーを取り付ければいいのかな?

この後、ホイールの組み立てに入ります。

スポークは張り替えますか? ← 面倒だと思い始めてる

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。


<おまけ>
ジモティの植え込みではツツジが満開です。



これでもかぁ~!って感じで咲いてました。

まだ4月なんですけど・・・。

この先大丈夫ですかねぇ?



今年の夏は早く来るのでしょうかねぇ?

また熱くなるのが怖いですけど・・・。

この時期の気温に合わせて咲いてるんでしょうねぇ(*^^)v



綺麗に咲いてますね。

桜あのようにツツジの前で宴会する人はいませんけ(#^.^#)

足を止めてみている方も居られました。

それでは。

皆さんも花粉症や熱中症に気を付けてお過ごしください。

ではまた。

Posted at 2023/04/23 09:36:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年04月21日 イイね!

SUZUKI RM250 フレームの仕込み

SUZUKI RM250 フレームの仕込みどうもどうも。

毎々ご訪問ありがとうございます。

では早速。。。(*^^)v



花粉症で外に出るのが億劫になっている「ズボラなおじさん」です。

古民家の部屋にこもってプラモデルを作ってます。

SUZUKIの市販モトクロッサーRM250ですね。



フレームが出来たので排気系の組み立てです。

チャンバーの組み立て。

市販モトクロッサーなのでチャンバーは板金プレスですね。



しかし、複雑な形状をしているためか?

プラモデルの金型の構造も大変だったようで。

型割が複雑になっているのか・・・合いが悪い。

仕方がないので、隙間を瞬間接着剤で補修してやった。



次にフレームの成型です。

金型のパーティングラインを消します。

カッターの刃の部分や背の部分をつかって整形します。



部品自体が小さくて細いので気を使います。

無理にやると折れます( 一一)

狭い場所は特に難しいです。



こんなところ言わなきゃわからん場所だと思うのですが。

見る人がいるんだよねぇ(*´з`)

これもプラモデルの面白いところなのかもしれませんけど。。。



出来の良し悪しもこんな地味な作業をする、しないで大違い。

毎回よくやるよね。 ← 自分自分をほめてやってください

ひたすらパーティングラインの整形をしてました。



この作業が終わりましたので。。。

塗装しましょう。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。

<おまけ>
このころから単車のリヤサスペンションに革命が起きたんですね。

<以下Webより引用>
カンチレバー式(Cantilever)スイングアームは側面から見るとL字型または三角形の構造を持ち、ピボット軸付近の車体フレームにスプリングとダンパーを水平に近く寝かせて配置した方式である。

YAMAHAのモトクロッサーに使用されてましたね。

DT-125やIT-175にも採用されてましたね。

<以下Webより引用>
モノショック式(mono shock)は、圧縮形の1本のコイルオーバーユニットを車体の中央のエンジン後部に垂直に近く立てて配置し、リンクを介してスイングアームのピボット付近を支持する構造である。リンクがダンパーユニットよりも上方にある形式をトップリンク式、下方にある形式をボトムリンク式と呼ぶ。

このSUZUKIのフルフローターやKawasakiのユニトラックがそう。

「ズボラなおじさん」もこのKawasakiのKDー80で遊んでました

<以下Webより引用>
ツインショック式車軸を左右で支えるスイングアームの両側に、車体フレームとの間に2本のコイルオーバーユニットを配置した、古くから用いられている方式である。

最初のころのHONDA XR200などがそれだね。

そういえば「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)にプラモがあった。

モトクロッサーの技術の進歩が素晴らしいねぇ。

そんな回想を楽しんでました。

失礼しますね。
Posted at 2023/04/21 09:53:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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