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momo太のブログ一覧

2024年01月30日 イイね!

スペースシャトル オービター 本体の塗装から

スペースシャトル オービター 本体の塗装から<タイトル画像について>
昨年のミカンの豊作で。
とても食べきれないまま・・・。
ミカンがしぼんできちゃいました。
なので、空き地の片隅にミカンを。
野鳥さんへお裾分けしたやった。
早速、メジロさんが来てくれました。




毎度です(*^^)v
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」は花粉症へ突入です( 一一)
古民家の隙間風に加え、クシャミで目が覚めます(#^.^#)
外は寒いし、花粉が飛散しているので本日も古民家の部屋に引きこもります。



そんでもって、古民家の部屋でプラモデルを作ってるんですよね(#^.^#)
日本の無人月面探査機「SLIM」もようやく目覚めたようですね(^^♪
月の西日が太陽光発電パネルをようやく照らし始めたようです。
これから月の探査の成果を見ていきたいと思います。


<画像はWebより拝借>

がんばれニッポン!(*^^)v
「ズボラなおじさん」はスペースシャトルオービターの本体の塗装に入る。
超・・・超適当な感じで塗装していきますね。
塗装図を参考にしながら部分的に塗装をしていきましょう。
その前にノーズコーンの先端部にある姿勢制御用の噴射口?を開口する。



黒胡麻のような大きさの穴です。
3胡麻開けます。
何だか鯉の鼻の孔みたいですけど・・・(#^.^#)



開口完了でございます。
次に、主翼の塗装をしていきます。
パネルラインと塗装図を参考にマステでマスキングを施します。



この部分にも耐熱タイルが貼られてるんでしょうねぇ(^^♪
使用する塗料は「フラットブラック」と#305のグレー系の塗料です。
最初に「フラットブラック」部分のラインを入れます。



塗料が乾いたら、今度はこの部分をマステでマスキングしまして・・・。
#305のグレーの塗料で主翼の先端部を塗装します。
全体のマスキングが面倒だったので、全て刷毛塗りで塗装しました。



このグレーは、グロス系の塗料なんですね。
艶消しの方がいい感じになると思うけど・・・塗装図の指定塗料なので。。。
表面が荒れてますけど・・・耐熱タイルらしいと(#^.^#)
自分に言い聞かせている「ズボラなおじさん」でした。
塗料が乾いたらマステを一気に剥がすね。



こんな感じになりましたよ。
次にデカールを貼っていきますよ。。。結構な数のデカールですねぇ( 一一)
最初にキャノピーの窓枠部分のデカールを貼ります。
いつも思うけど・・・部品の組立手順は分かるけど・・・。
デカールの貼り付け手順って?あまり気にしたことがない。



貼り付けたいところから貼ってる感じですねぇ(#^.^#)
作業するうえで、貼ったところに支障がいない順で貼っている感じかな?
無意識の作業か?それとも経験値からなのかは分かりません。



窓枠が入るとカッコええねぇ(^O^)/
この部分も耐熱ガラスなんですかねぇ?
どのような材質でできているのか気になるところです。



ノーズコーン部分の塗装とデカールを貼ったところです。
この部分も組み立て説明書の塗装図を参考に塗装してみました。
この辺りも刷毛塗りね。
ついでにノーズコーンの先端部も塗装しておきました。



この部分ね、とても特殊な耐熱タイルが貼られているところみたいです。

【以下、JAXA提供資料から引用】
強化炭素複合材
(Reinforced Carbon Carbon: RCC)
ノーズキャップ、主翼前縁部、前脚格納庫ドアとノーズキャップの間、外部タンクとの前方取付部など最も高温に曝される部分に使用。
-157度C~1,650度Cの範囲で使用可能。
色は灰色。
使用枚数 44枚
<ここまで>

主翼の主翼前縁部もこの耐熱タイルが貼られてるのね。
だから「グレー」系の塗料で塗装したわけね。
それにしても・・・大気圏再突入時の温度って?相当高熱になるんでしょうね。
次に、垂直尾翼の前縁部部の塗装です。



ここは塗装図より「セミグロスブラック」で塗装しておきました。
その他はデカールで縁取りを施すようです。
何で?この部分にもデカール用意しなかったのかねぇ?( 一一)
これで、概ね塗装する部分は、終わりました。
なので、
今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回はデカール貼りまくりですね。
では。

<おまけ>
タイトル画像でも紹介しましたが・・・。
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)野鳥さんが飛来。
「メジロ」ですね。



豊作で食べきれなかったミカンをぶら下げて・・・置いたら・・・早速。



ミカンをついばんでおりました。
どうしてここに食べ物があるってわかるんですかねぇ。
自然界の生き物はちゃんと分かってらっしゃるんでしょうねぇ(*^^)v



今日もミカンを入れ替えておきますね(^^♪
今日も気温が低いので、体調を崩さないように気を付けてください。
失礼します。
Posted at 2024/01/31 07:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月29日 イイね!

スペースシャトル オービター ハッブルリメイク

スペースシャトル オービター ハッブルリメイク<タイトル画像について>
季節はまだ「真冬」でありますけど。
「ズボラなおじさん」の空き地の梅の樹。
花を咲かせました。
「ズボラなおじさん」は開花宣言します。
年々開花が早くなっている気がします。
これも「地球沸騰化」の現象でしょうか?
昨年の猛暑の影響で・・・。
既に花粉も飛散しているみたいです。



どうもどうも(^^♪
皆さんお変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は花粉症の始まりです(*´з`)
例年同様にこの時期から6月末まで花粉症ですね( 一一)

さて、今日も寒いので古民家の部屋からブログ更新でございます。
スペースシャトル オービターにセットされているハッブル宇宙望遠鏡。
詳しく分からないので。。。適当に組み立てていました。



組み立て説明書をよく見るとマーキング&塗装図が記載されてましたね(#^.^#)
かなり適当に作っていたことが・・・露呈してしまいました(*´з`)
なので、分解&リメイクをしておりました。
まず太陽光発電パネルには、デカールを貼ります。



たいていのプラモデルキットは、デーカールが一番下。
その上に組み立て説明書、そしてプラモデルキットと順番で入っているようです。
なので、「ズボラなおじさん」は最初に組み立て説明書を取り出して。
プラモデルを組み立ててるんですねぇ(*^^)v
だからデカールを見ることもなくスペースシャトル&ハッブルを組み立てる。



それも組み立て説明書をじっくりと見ていないから・・・。 
何時も後工程が発生する事態になってしまう( 一一)
今回も「S.O.R.E」・・・「A.R.E」じゃぁないのね。
やっちまいました、組み立て説明書の塗装図を参考にリメイクしていきます。
デカールを組み立て説明書のナンバーを参考に切り取ります。



4枚あるようです。
貼り付け場所を間違わないようにデカールを切り取ります。
余白部分は貼り付けの邪魔になるので、ハサミで取り除いておきました。
ぬるま湯に数分付け置きしまして、デカールを台紙から剥がします。



マークセッターを使用してプラモデルの所定の位置へ貼り付けます(*^^)v
「ズボラなおじさん」が塗装してしまった面を剥離しておけば良かったかな?
刷毛塗り面の凸凹がデカールを貼り付けたら目立ってしまいましたね。
ボツボツが浮き出てしまいましたけど・・・。
いいのいいの(^O^)/



これを繰り返して4枚のデカールを貼っていきました。
ボツボツが見えますよねぇ・・・。



でも・・・いいのいいの。
プラモデルの形状とデカールの寸法がぴったりなのね。
凄い転写技術だと思います(*^^)v



ボツボツの表面を気にしながら作業は進む(#^.^#)
3枚目を貼り終わって、デカールの定着を待つ。
次の面のデカールをぬるま湯に浸すところが・・・古民家の冷えた空気で。
既に水になってます。



4枚目を貼り終えるころには・・・薄氷が張る。 ← なわけないけど
水になっとった。
デカールが貼り終わったので。
ハッブル宇宙望遠鏡の本体のリメイクをしていきましょう。



まず、塗装図を参考に、この#113の塗料を準備しまして。。。
塗装します。
塗装する部分は・・・ここです。



( ゚Д゚)え!ここ?・・・別に塗装しなくてもイイじゃん。
など「ズボラなおじさん」のいい加減虫がささやきますが・・・。
とりあえず塗装した。
後は、カバーの内側と上下にあるパラボラアンテナの塗装です。



最後にデカールを貼っってハッブル宇宙望遠鏡のリメイクは終了です。
次回はスペースシャトルオービターの塗装をしていきますね。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。


<おまけ>
朝晩は冷え込む季節ですが東京都のここ「世田谷のチベット」では。
昼間はお日様のお陰で、ポカポカ陽気ですよ。 ← もうすぐ春か?



陽だまりの車のルーフに、ニャン。。。(#^.^#)
たくあんと渋いお茶があれば最高だね。
何の夢を見てるんでしょうね? ← 爆眠してました。

寒暖の差が激しいので体調管理に気を付けてお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2024/01/31 06:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月28日 イイね!

スペースシャトル オービター 機体の追加工

スペースシャトル オービター 機体の追加工<タイトル画像について>
どうもどうも。
今年はカニがお安くなってるそうです。
カニと言っても色々な種類がるねぇ。
タラバガニ/毛ガニ/ズワイガニ・・・。
ヤシガニ/タカアシガニets
貧乏人の「ズボラなおじさん」は。
めったに食せないけど。。。
旨いよねぇ(*^^)v


さて、本日も寒い((((+_+))))ので古民家の部屋からブログ更新です。
皆さんお元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はいつも通りかな・・・(#^.^#)

【お詫び】
今回の模型談義で「スペースシャトル オビーター」と記述してましたが。。。
正しくは「スペースシャトル オービター」でした。。。
過去のブログの表記を見直し修正してみたけど・・・漏れがあるかもしれませんね。
皆さんも見つけてみてください・・・見つけた時は読み替えてね。

さて、本日も外は寒いので部屋でプラモデルを作っています。



ハッブル宇宙望遠鏡を組み立ててましたね。
これで完成したと思ってたんですが・・・。
組み立て説明書の塗装図を見たら・・・なんと色々なところが間違ってる?
塗装図を参考にしながらリメイクしたいと思います。



これね、マーキング及び塗装図がありました。
でね・・・ハッブル宇宙望遠鏡の太陽発電電池部分の記述がありまして。
なんでも別売TF901(限定品)偏光フニッシュコバルトブルー~イエロー。
を使用するとリアルに仕上がります。。。だってさ。
さらにこのキットにはデカールも同梱されてました( 一一)



なんだよぉ~早く気が付けばよかったですねぇ。
偏光フニッシュは無いので、デカールで対応しますね(#^.^#)
その顛末はまた後でね。
機体の部品でまだキャノピーを取り付けていなかったので、取り付けました。
クリア部品なので一応、コックピットの中身が見えちゃうので。



塗装してから取り付けました。



ウルトラセブンの変身アイテム「ウルトラアイ」にも似てるね。
そう思ったのは昭和の「ズボラなおじさん」だけかも知れませんけど・・・。
これをスぺースシャトルへ取り付ける。



レンズが入ると物凄く生き生きしてきますね。 ← そぉお?
この後、窓枠部分にはデカールが貼られます。



実機に似て非なるプラモデルですけど・・・。
カッコええ!(^^♪



デカールの種類も沢山あって貼り付けるのが大変そうですね。
機体にはまだ部分的に塗装する場所もありそうです。
組立説明書の塗装図を参考に追加塗装していきたいと思います。



結構細かいのねぇ・・・( 一一)
なので、今回はここまでです。
次回は修正した塗装後の姿をご紹介できればいいのですけど・・・。
次のプラモデルを探しに蔵(ただの物置ですが)を見に行ってきますね。

では。
外は寒いのでお出かけの際は、風邪などひかないようにお気を付けください。


<おまけ>
人食いバクテリア・・・?(*´з`)

<以下、Wikiより引用>
壊死性筋膜炎(えしせいきんまくえん)とは、皮下脂肪組織と固有筋膜の間にある浅層筋膜の細菌性炎症で組織壊死を引き起こす嫌気性菌が原因の感染症の一つ。
発症は緩やかであるが急速に進行し重篤な状態となり致死率は高い。
中高年の四肢や陰部に好発する。
起因菌の一つであるビブリオ・バルニフィカスは「人食いバクテリア」とも呼ばれることがある。
<ここまで>

感染が増えているようですね。。。新型コロナウイルスの次はこれかい?
5類に移行した新型コロナウイルスに比べ、致死率30%と高い。
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は特に気を付けたいと思います。

失礼します。

Posted at 2024/01/29 07:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月27日 イイね!

スペースシャトル オービター ハッブル宇宙望遠鏡完成

スペースシャトル オービター ハッブル宇宙望遠鏡完成<タイトル画像について>
今日も((((+_+))))サブい。
ココ「世田谷のチベット」冷え冷えです。
空には分厚い雲が覆っていますね。
皆さんお元気ですか?
「ズボラなおじさん」はまぁ元気かな。
雨雲レーダーではしばらくは雨はふりません。
となっているけど・・・。
庭園(ただの空き地ですが)梅の花が咲いた。


どうも、今日も寒いので古民家の部屋から1日遅れでブログ更新でございます。
外は寒いので古民家の部屋の中で、冬眠モードで過ごすことが多くなった。
ますます運動不足になるねぇ( 一一)
一応、域はしてるけど・・・動かすのは眼と指先だけのようです。



指先の運動では、プラモデルを作っています。
HASEGAWAさんの1/200スケールのスペースシャトルを組立てます。
このキットの中には、ハッブル宇宙望遠鏡がセットされています。
このスペースシャトルオービター オビーター で何回かメンテナンスをされてますね。
宇宙飛行士による再調整や部品交換を受けながら運用されてます。



こんな感じでメンテナンスを受けながら現在でも運用されているようですね。
なんでも5回ぐらいはメンテナンスを受けているようです。
スペースシャトルはカーゴベイによる荷物の運搬や探査機の打ち上げ以上に。
色々なことで活躍をしていたんですねぇ(*^^)v
サステナブルな運用でしたが、莫大な費用と共に現役を終えたのは・・・。
残念ですね( 一一)



キットにセットされているハッブル宇宙望遠鏡が出来ましたよ(*^^)v
其の顛末について報告していきますね。



自宅にあった望遠鏡の筒のような形状をしてます。
反射鏡の様子を覗いてみましょう。
まぁ・・・鏡と言うよりかはここに何かある程度の出来ですけど(#^.^#)
中身は出来上がりました。



普段使っているような望遠鏡に似て非なるものですけど。
当時の技術を注ぎ込んで、作り上げた精密機器ですよね。
訳の分からん部品が沢山付いとる。。。
筒の部分は太陽光や紫外線から機器を守るための覆いがされているようですね。



組立説明書の塗装指定は「シルバー」だったので塗装しておいた。
諸般に事情からエアブラシは使用していません。
刷毛塗りでペチャぺちゃ塗りたくってやった。
このままではちょっと物足りなかったので、墨入れを施してみました。



あまり分からないけど・・・。
通信用のパラボラアンテナを取り付けて。
展示用の地球の上空を浮遊するハッブル宇宙望遠鏡をセットしてみた。



地球は青かったではないが、この後地球もお化粧した方がいいねぇ。
最後の工程で、地球も塗装しておきますね(#^.^#)
この後太陽電池版を塗装して、本体へ取り付けます。
SMILになってしまったSLIMでは機能をしなくなってしまったけど。
対応電池版風に塗装してみた。



この対応電池は、地球からの遠隔操作や本体に搭載されているCPUで。
効率よく太陽の光を受けるように制御されてるんでしょうねぇ(*^^)v
本体へとりつけて、運用状態に見えるように。
望遠鏡の筒の先端にある蓋?カバーをオープンにした状態にした。



こんなところで、ハッブル宇宙望遠鏡が出来上がりました。
この後は、地球の塗装と機体本体のキャノピーの取付を予定いています。
ではまた。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
外は寒いので、外出する場合はお気をつけてください。
失礼します。


Posted at 2024/01/28 09:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月26日 イイね!

スペースシャトル オービター ハッブル宇宙望遠鏡

スペースシャトル オービター ハッブル宇宙望遠鏡どうもどうも(^^♪
今日も((((+_+))))サブイ朝を迎える
空気が澄んでいて放射冷却も加わり。
最強寒波と共に日本を冷やしています。
皆さんお変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁかな。
今朝、起きて空を見たら満月が見えました。


<画像はWebより拝借>

日本の無人月面探査機「SLIM」のことを思う。。。( 一一)
ピンポイント着陸には成功したものの。
太陽電池が機能しないというアクシデントに見舞われた。
なんでも逆さまに着陸してしまったようです。 ← 残念ですねぇ


<画像はWebより拝借>

さて、そんな寒い日の朝例によって古民家の部屋からブログ更新でございます。
スぺースシャトルオービター オビーター の本体がほぼ出来上がりましたので。
キットにセットされているハッブル宇宙望遠鏡を作り始めました。



これがその部品です。
実物を見たことのない「ズボラなおじさん」の解釈のもと組み立てを開始します。
形状から思うに昔自宅にあったような天体望遠鏡を大きくしたような形だね。
反射望遠鏡に近いのかねぇ?



部品の裏側ですね。
組み立て説明書では内側は「フラットブラック」で塗装とある。
こんなところも家にあった天体望遠鏡のようですね(#^.^#)
裏側を塗装していきましょう。



どうせ張り合わせたら中身は見えないであろうと・・・。
刷毛塗りで塗装してみた。
実は「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋ですけど)が寒い。
寒すぎるのエアブラシもセットするのが面倒だったの・・・(#^.^#)



この矢印の部品は、どうやら反射鏡のようでして・・・。
組み立て説明書では「シルバー」となっていたのです。
塗装してもいいけどやはり鏡は輝いていた方がイイだろうと考えまして。
例のアルミテープを貼ってやった。



部品の寸法をノギスで測りまして、外形φ19mm、内径φ9.5mmで。
サークルカッターを使って切り抜いてやった。
戦車のプラモデルの動輪のマスキングの要領ですね。
ここで気を付けたいのは、外形から切り抜くことね(*^^)v
内径を先に切り抜いちゃうと外形を着ることが出来なくなります。



切り抜いたアルミテープを先の反射鏡のような部品へ貼り付ける。
まぁ・・・筒を貼り合わせて組み立てていくとあまり見えないのですが・・・。
気持ちが大切なので(#^.^#)
これが貼り合わせたの図です・・・。



やっぱあまり鏡面加工は出来ませんでしたね(#^.^#)
準備が出来たのでそれぞれの部品を組み立てていきましょう。
半身の筒の中へ部品を取り付けていきます。



これ組み立てたら絶対に見えないよなぁ・・・(*´з`)
実物のこの鏡面はキット物凄い精度で平面度を出して作ってるんでしょうね。
地球上で組み立てたものを無重力の宇宙へ持っていくと制度が変わらんのかねぇ?
おそらく宇宙空間に浮かんだら微調整するんでしょうけど・・・。



そんなことまでする必要のないプラモデルを組み立てていきます。
色々な技を使って投影した宇宙の星々を画像処理するんでしょうね。
宇宙空間に浮かんでいる地球の創世を調べるためにね。
昔から地球誕生から46億年とよく言うけど・・・。



組み合わせて覗いてみました。
このようなアルミテープの平面度では画像がぼやけるね・・・きっと。
もう片方の筒の半身を貼り合わせます。
接着剤が乾くまで、マステで固定してやった。



この後は、太陽電池やアンテナなどを取り付けていく予定です。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
Webを見てましたら・・・このスペースシャトルの実物大展示されるようで。


<画像はWebより拝借>

打ち上げ時、スペースシャトルへ燃料を供給する液体燃料タンクと。
固形燃料の2本のブースターが合体したそうです。
この液体燃料タンクは未使用だった実物をリメイクしているそうですよ。


<画像はWebより拝借>

この後、実物大のスペースシャトルオービター オビーター を合体させるそうです。
新たな有人月面探査の足掛かりになりますかねぇ?
それにしても壮大な展示計画ですねぇ(^^♪

では。
今日も外は冷え込んでいますね、お出かけの際はお気を付けください。
失礼します。

Posted at 2024/01/27 08:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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