• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2024年06月15日 イイね!

童夢・零RL シャーシの組立

童夢・零RL シャーシの組立どうもです、暑っつい( 一一)
暑いし、蒸すので汗が出ます。
ここ「世田谷のチベット」も暑いの。
この時期にして、30℃を超えるの?
熱中症に注意せんとねぇ(#^.^#)
皆さんいかがですか?大丈夫ですか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁ。
あとで秘密基地へ行くんですけどねぇ。。。
チャリ移動で筋力アップです。
登れなかった坂を登れるようになった。


お得意さんの車の納車した後、帰宅しましてプラモデル製作モードに入る。
即、クーラーを始動させ、体を冷やす。
サーキュレーター代わりの扇風機をモード「強」にして空冷させる。



童夢・零RLのエンジンとトランスミッションの組み立てが終わりまして。。。
シャーシの組み立てに入りました。
組み立て説明書を確認しながら部品を集めて塗装の準備をする。



フロントアクスル周辺の組立ですね。
この部品は何だろう?スライドスイッチみたいだけど。。。?
このキットは一応、ディスプレイモデルという事だが、電飾の名残りかねぇ。
シャーシのモールドには電池BOXのようなものまで成形されてた。



電池BOXの蓋らしき部品をシャーシへ取り付けて塗装する。
電飾は今回しないので、接着剤で固定してやった。
塗装は「シルバー」でエアブラシを使って塗装していきますね。



シャーシの他に同じカラーで塗装する部品も併せて塗装しておいた。
部屋の湿度も高いのか?コンプレッサーのセパレータには水滴が溜まってます。
前回のように水分を吹き付けてしまわないように、早めに。
水滴を排除しながら塗装作業をしました。



塗装を乾かしている間に、コックピットの部品を用意しまして。
組み立て説明書の塗装指定を参考に、マステでマスキングをする。
マスキングも複雑な形状なので、貼りつけるのに苦労しましたね。



このシートバックには、80ℓずつ2個分割された燃料タンクが収まってます。
背中の後ろに燃料タンクがあるんですねぇ・・・( 一一)
ちょっと怖い気もするけど。。。
燃料タンクのコレクターは、童夢独自のものだったらしいよ。



マスキングができましたので、後でエアブラシを使って塗装しておきます。
フロントのデスクブレーキを組み立てる準備をします。
フロントのサスペンションは、上下Aアームダンパーはコニー製らしい。



前輪は、左右に可動する構造のようですね。
マツダ767bはそのような構造を省略していたけど・・・。
部品番号を確認しながら集めて組み立てていきましょう。

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では。
失礼します。
Posted at 2024/06/17 06:27:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年06月14日 イイね!

童夢・零RL リヤサスペンションユニット

童夢・零RL リヤサスペンションユニットどうもです、暑っいすね( 一一)
暑いし、蒸すのであっじぃ~~。
ここ「世田谷のチベット」も暑いの。
今日は、30℃を超える予報です。
熱中症に注意が必要ですね(#^.^#)
皆さんいかがですか?お元気ですか?
「ズボラなおじさん」はお疲れ気味です。
秘密基地へ行くんですけどねぇ。。。
緊急要請でも、チャリ移動はきいです。
水分補給と塩分補給してるんですけど。


お得意さんの車の引き取り後、帰宅しましてプラモデル製作モードに入るが。
体が思ったより発熱してまして・・・即、クーラーを始動させる。
さらに扇風機「強」にして、その前で「あぁ~~」と声を震わせる。



FUJIMI模型さんの1/24のル・マン24H出場車、童夢・零RLを作る。
トランスミッションやドライブシャフトを組み付けましたので。
リヤサスペンション周りの組み立てに入ります。



何時ものことですけど・・・組み立て説明書には部品番号と取り付け位置など。
一応、表記されているけど、それが何なのかさっぱり分からん。
何の部品なのか記されていれば、なお制作意欲を掻き立てられるのだが・・・。
組み立てる部品をかき集め、組み立て説明書の塗装指定を参考に着色して。



リヤサスペンションユニットはダンパー部分とコイルスプリングを色分けした。
組み立て説明書には、取り付け手順などの注意書きは記されていない。
どの部品から組み立てればいいのか、さっぱり分からんのですよ。



準備した部品群を前にしばし組立手順を考えるが・・・。
バーチャル画像でもあれば楽なんでしょうけど、そんなもんは無い。
「ズボラなおじさん」のアナログ頭脳で「ああして」「こうして」など。
一応考えたのだが、昔の会社で上司に言われたことを思い出した。
「やってみてから考えろ!」と叱咤激励されたことを・・・実行しましたよ。



(*^^)v何とかなるもんです。
準備した部品が余ることもなく組みあがりました。
結構細かなところまで再現されているキットですね(^^♪カッコいい。



「やってみてから考えろ!」かぁ・・・昭和の指導が活かされたね(*^^)v
ここでもしばしくみ上げた物体を色々な方向から眺めてはニヤ付いたね。
他人から見たら・・・怪しい人だと思われる。



エンジンユニットとトランスミッションユニットをくっ付けてみた。
ほぅ・・・こうなっとるのか。
EXパイプの取り回しが絶妙にサスペンションユニットを回避する形状。
シャーシ設計の手腕が問われる絶妙な構造は、芸術品ですな。



これで童夢・零RLのパワーユニットの組み立ては一旦終了です。
次は、シャーシの組み立てに入りますね。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

明日はまた、秘密基地からの要請で納車に行く予定です。
( 一一)なので・・・模型談義が更新できるか自信がありませんが。
また、明日をお楽しみに。

では。
失礼します。
Posted at 2024/06/15 06:20:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年06月13日 イイね!

童夢・零RL ミッションBOX組立

童夢・零RL ミッションBOX組立どうもです、蒸すね( 一一)
曇り空ですが暑い!あっじぃ~~。
ここ「世田谷のチベット」も蒸してる。
30℃には届いていませんが汗がでる。
これで太陽さんに照らされたどうなる?
皆さんいかがですか?お元気ですか?
「ズボラなおじさん」はお元気です。
外出の際は、水分・塩分補給してね。
今日も秘密基地へ行くんですけどねぇ。
緊急要請でも、チャリ移動はきいです。

帰宅後は、クーラーを利かせプラモデル製作モードに入る。
FUJIMI模型さんの1/24のル・マン24H出場車、童夢・零RLLRを作る。
エンジンブロックへEXパイプのたこ足を組み付けまして。。。(#^.^#)
取付時は、位置を間違えちゃったり、排気口の方向を逆にしちゃったり( 一一)
大変な騒動でしたけど、何とか形にはなりました。



なので、ギアBOXを組み立てていこうと思います。
このマシンのトラスミッションはヒューラントのTL2ー200を使用。
ル・マン24Hレースなので、耐久性の高いミッションを選んだそうです。



組み立て説明書に記載されている部品番号を参考にして、部品をかき集めます。
へぇ~、これがヒューラントのトランスミッションBOXですか?
「ズボラなおじさん」は実物を見たことが無いので。 ← 感心しとる



久しぶりのメッキ部品群です(#^.^#)
組み立て説明書に記載されているんですけど・・・これ何?
2本の筒のような部品です・・・なんですかねぇ?
サスペンションのガス室かねぇ。 ← 何の部品なのか分からん



こいつね。。。いっちょ前にバンド部分を塗装するんですよね。
なので、メッキが邪魔なので・・・例の(#^.^#)秘薬に漬けて剥離させる。
筒の部分は、オプションのジュラルミンフィニュッシュを貼り付けます。



「メッキよ!」溶けろぉ~<`~´>
10分ほど付け置きさせていただきまして、メッキを剥離します。
剥離したのを確認しまして、世界一綺麗とされる水道水で洗い流します。
(最近、この水道水も水源の汚染で有害物質がふくまれてるとか?)
人間はどれほど地球を汚染してるんだろう。 ← お前もな、個人的な意見です



必要な部品を集め、それぞれ組み立て説明書の塗装指定により塗り絵して。
組み合わせていきますが・・・どれから取り付けていくのかが分からん。
EXパイプのように間違えちゃいそうですけど・・・( 一一)
ちなみに実車は、ドライブシャフトも耐久性の高い「クロスジョイント」っうの?
これと「ボール・スプライン」の組み合わせになっているらしい。



とりあえず(ビールか!)ミッションケースカバーみたいな部品と。
水筒のような2本の筒を取り付けてみた。
部品の形状だけは分かるのですけど・・・それが何なのかさっぱり分からん。
(#^.^#)まぁ・・・分かったところでどうなの?・・・ですけど。



こんな感じに段々とトランスミッションBOXの形が出来てきましたね。
ミッションはM/Tだと推察しますけど・・・。
何速なのかねぇ?・・・プラモデルの組立にはあまり関係ないけど。
毎回、想像してしまう「ズボラなおじさん」でした。



ドライブシャフトを取り付けます。
な!なんと!!・・・このドライブシャフト回転するんですよぉ(*^^)v
どんな効果があるのかは不明なのですが・・・。
FUJIMI模型さんらしい演出ですねぇ(^^♪
ミッション用のOILクーラーらしき物体も取り付けました。



トランスミッションBOXとドライブシャフトの組み立てが終わりました。
エンジンユニットとの位置関係はこんな感じになるのかな?
久しぶりに細かな部分まで再現したプラモデルに感動しとります(#^.^#)
この後、リヤカバーのステーのようなブラケットを取り付けます。



リヤウィングのステーのようにも見えますけど・・・。
この童夢・零RLにはリヤウィングは無いから・・・カバーのステーだと思う。
さらにこのユニットには、リヤサスペンションとリヤアクスルがつきます。
が・・・。



結構細かいよねぇ・・・サスペンションのコイルスプリングも塗装するし。
組み立て説明書を見ただけでも、かなりの部品点数です。
ちょっとクラクラしてきたので。 ← 熱中症ではありません。
組み立てるのが大変そうだし、部品の塗分けも大変そうです。
(#^.^#)この続きは次回にでも。。。

な・の・で・・・今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、失礼します。

Posted at 2024/06/14 07:37:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年06月12日 イイね!

童夢・零RL EXパイプたこ足の取付

童夢・零RL EXパイプたこ足の取付あっじぃ~( 一一)
どうもどうも暑い!あっじぃ~~。
何と30℃を記録したって?
そりゃぁ~暑いわけだよ。
地球沸騰化・・・温暖化対策せんとねぇ。
一人一人の意識改革への対策も必要っしょ。
皆さんいかがですか?ご無事でしょうか。
「ズボラなおじさん」はまだ大丈夫です。
水分・塩分補給して熱中症対策してます。
秘密基地へ行く時は、特に気を付けてます。
秘密基地のオーナーからの緊急要請にも。
チャリ移動でCO₂削減に協力です。

本日も模型談義の始まり始まりぃ~~です。
FUJIMI模型さんの1/24のル・マン24H出場車を作ってます。
エンジンブロック、キャブユニットの組み立てが終わりまして。。。(#^.^#)



バラバラのEXパイプをエンジンへ取り付けていきましょう。
組み立て説明書の絵図らを見てもどのパイプが何処の穴に入るん?
取り付ける方向は?どっち・・・などなど悪戦苦闘しとります。



EXパイプの長さや形状がそれぞれ個性的なんですよね。
この際、思いっきり「ズボラなおじさん」のいい加減さで組み立てていく。
間違えたら分解してやり直せばいい・・・と心にいい聞かせて作業開始。



V8エンジンの片側から1本1本集合部へ接着していく。
この時向きなどの角度は無視・・・接着剤が半乾きの時にでも矯正します。
金型製作で一体成型の形状を彫るのはたいへんだからねぇ・・・。
でもなぁ・・・EXパイプをバラバラにせんでも良いと思うのです。



最初のぉ~2本。。。取り付けてみた。
思った通り、向きも角度もやり直しでした( 一一)
この後、3本目、4本目と取り付けていきましたが・・・。



集合部の取付位置もよく分からんうちに取り付けてしまった。。。
組み立て説明書と見比べていたら、大変なことに気が付きまして( ゚Д゚)
排気管の出す方向が前後逆でした<`~´>・・・「何って日だ!!」
慌てて・・・全ばらし、向きを変えて再度取り付けなおしましたよ。


<逆方向の絵図らです>


<修正後の絵図らです>

もう・・・🐄 🐄 🐄 やっちまいましたね。
疲れますよねぇ・・・まったく。
気を取り直して、向きに注意して反対側も同じ手順で取り付けていきましたよ。
組み立て説明書にある「参考図」もお手本に。 ← でも前後の向きはわからん



もう少し素人にもわかるように指示してもらいたいもんです。
こういう人もいるんだから、そこまで考えて欲しかったねぇ・・・( 一一)
それでもブツブツ独り言を言いながら、何とか組立出来ました(*^^)v
どうですか?・・・こんな感じになりました。



カッコいいべぇ~(^^♪ ← 自己満足
いいねぇ~(*^^)v    ← 自画自賛っす



組立をミスった気分も・・・解消された一瞬ですね(*^^)v
これもプラモデル製作の「あるある」で、良いところなのかもしれませんねぇ。
暫くエンジンを眺めながら祝福の気分を味わう「ズボラなおじさん」でした。
この後は、ミッションユニットを組み立てていきますね。



なので、今回はここまでです。。。ちょっと疲れました(#^.^#)
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、失礼します。

<おまけ>
秘密基地の帰り道・・・久々のマックへ寄った。



(*^^)vむっふふ。

    

何時ものセットメニュですけど。
シャカシャカポテトにしたけど・・・ね。

    

今回は、ごはん ごハン バーガーにしてやった。
パンのバンズより腹持ちがイイかなって思いまして・・・(*^^)v
美味しく頂きました「ご馳走様です」

では、また。



Posted at 2024/06/13 06:31:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年06月11日 イイね!

童夢・零RL エンジン組み立て

童夢・零RL エンジン組み立てあっじぃ~(^^ゞ蒸すね。
どうもどうも暑いですねぇ。
年々気温が上昇してる感じですね。
地球沸騰化現象かぁ・・・あるあるです。
皆さんいかがですか?ご無事でしょうか。
「ズボラなおじさん」は大丈夫です。
水分・塩分補給して熱中症に気を付けて。
外へ行かれる時は、特に気を付けてね。
実は、本日も秘密基地からの緊急要請で。
緊急招集がかかりまして、行ってきます。

なので、ショートですが模型談義の報告です。
FUJIMI模型さんの1/24のル・マン24H出場車を作ってます。
1980年代、日本のメーカの夢を乗せて。
ル・マン24H、日本車初の完走を果したマシンですね。



その後、日本車メーカーのワークス参戦の引き金ともなったマシンです。
プラモデルの組み立て説明書に従って、エンジンから組み立ててますよ(*^^)v



ここからが、組み立ての続きになります。
エンジンブロックとエアファンネルのユニットの組み立てが終わり。
キャブレターユニットとデスビーユニットの取付をしていきます。



プラグコードも同時にセットしていきたいと思います。
キット付属のプラグコードを模したビニールパイプが少々メタボなので。。。
オプションの0.4mmのリード線を使用して組み立てます。



エンジンブロック両脇によくわからない部品を取り付けます。
OILフィルターやOILポンプ、冷却液ポンプなどでしょうかねぇ?
よく分かりませんが、組み立て説明書の所定の位置へ取り付けました。
デスビーユニットを取り付ける際、プラグコードも配線します。



プラグコードを模したリード線をそれらしく配線します。
実際にどうなってるかは分からん(#^.^#)
組み立て説明書の絵図らを参考に適当に配線しました。。。



まぁ・・・こんな感じかな(*^^)v
この後、カムカバーを塗装して、誇らしげに強調している「FORD」ロゴ。
浮き出し文字をペイントして、エアファンネルユニットと合わせ取り付けました。



アナログな人間の「ズボラなおじさん」にとっては、自然吸気が好きかな。
Fコン装備のインジェクションユニットやターボとは違った味があるね(*^^)v
「空気吸ってますよ!」って言っているかのような、吸気音が好きやねん。



形状的には、TAMIYAさんのDFVとよく似てますよね。
まぁ、ベースの実機の形状が同じだからねぇ。
植毛したプラグコードを模したリード線をカムカバーのプラグ位置へ取り付ける。



どう?(#^.^#)
カッコええでしゃろぅ・・・(*^^)v ← 自画が持参してます
暫くクルクル回しながら眺めまわしてましたよ。
「ズボラなおじさん」の悪い癖です。。。作業の手が止まる。



この後は、EXマイホールドパイプを取り付けます。
ご丁寧に8本バラバラの形状になっとる・・・ここは一体成型でしょう。
せめて2本組とかにして欲しかったなぁ。。。



知恵の輪みたいに組み立てるのが面倒です( 一一)
なので今回は、ここまでです。
これから・・・秘密基地へ行ってきますね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。
失礼します。
Posted at 2024/06/12 06:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation