
どうもです、蒸すね( 一一)
曇り空ですが暑い!あっじぃ~~。
ここ「世田谷のチベット」も蒸してる。
30℃には届いていませんが汗がでる。
これで太陽さんに照らされたどうなる?
皆さんいかがですか?お元気ですか?
「ズボラなおじさん」はお元気です。
外出の際は、水分・塩分補給してね。
今日も秘密基地へ行くんですけどねぇ。
緊急要請でも、チャリ移動はきいです。
帰宅後は、クーラーを利かせプラモデル製作モードに入る。
FUJIMI模型さんの1/24のル・マン24H出場車、童夢・零RL
LRを作る。
エンジンブロックへEXパイプのたこ足を組み付けまして。。。(#^.^#)
取付時は、位置を間違えちゃったり、排気口の方向を逆にしちゃったり( 一一)
大変な騒動でしたけど、何とか形にはなりました。
なので、ギアBOXを組み立てていこうと思います。
このマシンのトラスミッションはヒューラントのTL2ー200を使用。
ル・マン24Hレースなので、耐久性の高いミッションを選んだそうです。
組み立て説明書に記載されている部品番号を参考にして、部品をかき集めます。
へぇ~、これがヒューラントのトランスミッションBOXですか?
「ズボラなおじさん」は実物を見たことが無いので。 ← 感心しとる
久しぶりのメッキ部品群です(#^.^#)
組み立て説明書に記載されているんですけど・・・これ何?
2本の筒のような部品です・・・なんですかねぇ?
サスペンションのガス室かねぇ。 ← 何の部品なのか分からん
こいつね。。。いっちょ前にバンド部分を塗装するんですよね。
なので、メッキが邪魔なので・・・例の(#^.^#)秘薬に漬けて剥離させる。
筒の部分は、オプションのジュラルミンフィニュッシュを貼り付けます。
「メッキよ!」溶けろぉ~<`~´>
10分ほど付け置きさせていただきまして、メッキを剥離します。
剥離したのを確認しまして、世界一綺麗とされる水道水で洗い流します。
(最近、この水道水も水源の汚染で有害物質がふくまれてるとか?)
人間はどれほど地球を汚染してるんだろう。 ← お前もな、個人的な意見です
必要な部品を集め、それぞれ組み立て説明書の塗装指定により塗り絵して。
組み合わせていきますが・・・どれから取り付けていくのかが分からん。
EXパイプのように間違えちゃいそうですけど・・・( 一一)
ちなみに実車は、ドライブシャフトも耐久性の高い「クロスジョイント」っうの?
これと「ボール・スプライン」の組み合わせになっているらしい。
とりあえず(ビールか!)ミッションケースカバーみたいな部品と。
水筒のような2本の筒を取り付けてみた。
部品の形状だけは分かるのですけど・・・それが何なのかさっぱり分からん。
(#^.^#)まぁ・・・分かったところでどうなの?・・・ですけど。
こんな感じに段々とトランスミッションBOXの形が出来てきましたね。
ミッションはM/Tだと推察しますけど・・・。
何速なのかねぇ?・・・プラモデルの組立にはあまり関係ないけど。
毎回、想像してしまう「ズボラなおじさん」でした。
ドライブシャフトを取り付けます。
な!なんと!!・・・このドライブシャフト回転するんですよぉ(*^^)v
どんな効果があるのかは不明なのですが・・・。
FUJIMI模型さんらしい演出ですねぇ(^^♪
ミッション用のOILクーラーらしき物体も取り付けました。

トランスミッションBOXとドライブシャフトの組み立てが終わりました。
エンジンユニットとの位置関係はこんな感じになるのかな?
久しぶりに細かな部分まで再現したプラモデルに感動しとります(#^.^#)
この後、リヤカバーのステーのようなブラケットを取り付けます。
リヤウィングのステーのようにも見えますけど・・・。
この童夢・零RLにはリヤウィングは無いから・・・カバーのステーだと思う。
さらにこのユニットには、リヤサスペンションとリヤアクスルがつきます。
が・・・。
結構細かいよねぇ・・・サスペンションのコイルスプリングも塗装するし。
組み立て説明書を見ただけでも、かなりの部品点数です。
ちょっとクラクラしてきたので。 ← 熱中症ではありません。
組み立てるのが大変そうだし、部品の塗分けも大変そうです。
(#^.^#)この続きは次回にでも。。。
な・の・で・・・今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、失礼します。