
今日も暑いっす(''◇'')ゞ
エアコンも悲鳴を上げてる。
気温が高すぎで窓ガラスが割れる?
車の室内の温度が半端ないですね。
皆さんご無事でしょうか?( ゚Д゚)
「ズボラなおじさん」は少々バテ気味。
水分補給しても老体はざるになってる?
直ぐに乾燥してしまいます。
熱中症には気を付けたいとと思う。
皆さんもお気を付けください。
さて、暑すぎて細かな作業をする気になかなかスイッチが入りません。
童夢・零RLのデカールも逝かれてるしなぁ・・・( 一一)
気分も落ち込んでますよ。
エンジン回りももう少し手を加えたいと思いつつも・・・なかなか手が動かん。
仕方ないので、ボディの気になっているところを少し触る。
フロント部分とリヤカバー部分の2分割になってるので。。。
塗装に多少コントラストが違ってましたので再塗装したのです。
両方合体させて塗装すればよかったなどと後悔する。
まぁ・・・何とかリカバリーは出来たか? ← これぐらいで勘弁してやった
リヤカバー部分は上方向に大きく開放できる構造になっているので・・・。
その関係部品を取り付けたりしてます。
プラモデルのこのような構造って・・・必ずと言ってもいいかな?
開閉動作に不具合がでたり、無理やり可動させると取れたりする。
きっとこの童夢・零RLもそうだったりして。 ← まだ確認してないが
ボディの裏面の塗装が終わった時点で完全に合体させてみましょう。
次にフロンドカバー部分の接合部にガタ付きが出来そうだったので。
補強板をプラ板で補強しておきました。
こんな小さな作業でもかなりのガタ付き防止にはなるはずです(*^^)v
フロントカバーの裏側も塗装しておこうと思います。
オープンカーグループなのに屋根がある不思議なデザインです。
そんなキャノピーの塗装をするため、サイドのキャノピー部分をマスキングする。
内側に塗料が吹き込まないように裏側もマスキングするのを忘れずに。
マスキングができたので、TAMIYAさんの缶スプレーを使う。
ボディーと同じもので吹き付け塗装をしましょう。
被写体の塗装部分の面積が小さいので厚塗りは厳禁ですね(#^.^#)
吹き付けてやった。
2~3回ほど塗り重ねてみた。 ← これぐらいで勘弁してやった
乾燥を待つが。。。
( ゚Д゚)あれ!・・・案の定厚塗りしすぎたようで、塗装面に気泡が出来ちまった。
やり直しです。
塗装の乾燥後耐水ペーパーで補修する。
あぁ~なかなかうまくいかんねぇ・・・(*´з`)疲れますよ。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
暑い日が続きますので熱中症に気を付けてお過ごしください。
では。
失礼します。
Posted at 2024/07/11 06:36:02 | |
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