
どうも、梅雨らしいお天気です(*´з`)
今日から下半期が始まりますね。
7月は七夕かぁ・・・もう時めかないねぇ。
そう言えば新紙幣がリリースされるらしい。
今の時代キャッシュレスが主流になるし。
貧乏人の「ズボラなおじさん」には無縁かな。
こちらも余り時めかないけど(#^.^#)
紙幣を作るのにお幾らかかるのかしら?
偽造防止技術の最先端を行ってるらしいけど。
今日は中途半端な梅雨の中休みを利用して塗装をしたボディの組み立てをするか。
古民家の部屋の窓から外を眺めながらぼぉ~っとしてます。
熱中症かね?体がだるいけど、いつもの模型談義でブログ更新でございます。
今回はボディの塗装後の部品の取付からですかね。
なんとも簡易的な組み立て説明書を眺めながら部品を集めます。
始めてプラモデルを組み立てる人にとっては不親切な組み立て説明書です。
これ見てわかります?
「これをここに取り付けろ」的な矢印は表示されていますけどねぇ・・・( 一一)
取り付け方などについての注意書きは無い。
オープンタイプのグループにもかかわらず、キャノピーを兼ねたフードがあるし。
変わったデザインですよね。 ← この部品はデカールを貼った後で取り付ける
ヘッドライトを取り付けますかね。
ヘッドライト部分は出場した車番によって若干異なるみたいですけど。
それらの注意書きも無いのですよね( 一一)

<画像はWebより拝借>
6号車のヘッドライトは「ブラックシャドウ」のライト部分ですが。

<画像はWebより拝借>
7号車のヘッドライト部分は「ホワイトシャドウ」みたいだし。
どちらの出場車を作るかによて仕様が若干異なってるみたいだし、悩みます。
また、キットパーケージの画像では、7号車も「ホワイトシャドウ」だったり。
「ブラックシャドウ」だったり・・・もうよく分からんのです。
「ズボラなおじさん」的には6号車の「ブラックシャドウ」が好きかな。
なので、ヘッドりと部分に「フラットブラック」でシャドウインしてやった。

塗装はエナメル系の塗料で、ハンドフリーの刷毛塗りで塗装してみました。
はみ出した部分は、後でふき取って仕上げます。
塗料が乾くまで、ヘッドライトの加工をしておきましょう。
クリアパーツの丸目のヘッドライトですねぇ(*^^)v
昭和の「ズボラなおじさん」はどちらかと言うとこのような丸目がすきやねん。
反射板風のアルミシートを貼った状態です。
塗料が乾いたところで「エナメル系」の溶剤をティッシュにしみこませ。
はみ出した部分をふき取っておきます。
ヘッドライトレンズを入れてみましょう。

はい(*^^)v目が入りましたね・・・。
ダルマさんの目入れ儀式ではないですけど・・・願いが叶う感じがイイね。
別に願い事はしとらんけど(#^.^#)
ヘッドライトカバーはデカール貼りの作業の後に貼ろうかねぇ。
ヘッドライトカバーに少々傷があるようだし。
磨いてから取り付けることにします。
次にリヤカバーのテールらとの取付ですね。
また分かりにくい組み立て説明書を参考に部品をかき集めます。
テールウィングは一面にデカール貼り付ける関係から・・・。
この段階で貼り付けてしまうとデカール貼りの作業がやり悪そうなので。
デカールを貼りつけた後で取り付けた方がイイかな。 ← 勝手に考えてます
テールライトの「ウィンカー」と「ストップライト」は。。。
組み立て説明書の塗装指定の通り塗装しておきます。
塗装が乾いてから、リヤカバーの所定の位置に取り付けてみました。
この後は、こまごまとした部品がまだあるんですけど。
それぞれの塗装や加工をしておきますので、一旦ここで作業を中断します。
デカール貼りの準備をしておきますね。
なので、今回はここまでです。
では。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
地域によりお天気の差が大きそうです( 一一)
お出かけの際はお気を付けください。
それでは、失礼します。
Posted at 2024/07/03 08:55:01 | |
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