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momo太のブログ一覧

2024年10月27日 イイね!

トヨタスポーツ 800 エンジンルーム組立

トヨタスポーツ 800 エンジンルーム組立<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうもぉ~(#^.^#)
皆さん、お変わりございませんか?
模型談義の報告が遅延してます。
今日は、日曜日ですかね?(*^^)v
毎日が休日だと曜日が分からなくなる(^^ゞ
遅くなりましたが、古民家の中から。
急に寒さを感じながら・・・(*^^)v
模型談義の続きを始めたいと思います。

その、遅れ気味の模型談義を、今日も頑張って始めますね。
FUJIMI模型さんのトヨタスポーツ800のプラモデルで遊んでますよ。
1/24スケールという小さなスポーツカーです(#^.^#)
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v



シャーシ裏側の足回りの組み立てが終わりました。
シンプルな駆動系やサスペンション機構を楽しみながら作りました。
今度はシャーシ表側の組み立て工程に入りますね(*^^)v



エンジンルームの補器などを取り付けます。
組み立て説明書に記載されている部品番号を参考にランナーから集めます。
同じく塗装色の指示を参考にそれぞれの部品を着色していきます。



バッテリーやブレーキOILタンク、ウォッシャータンクなどなど?
ですかねぇ・・・なんの部品なのか?
説明書きが無いので想像の域は脱せません( 一一)
それぞれの部品の成形時のパーティングラインを整形します。


<画像はWebより拝借>

実車のエンジンルームの画像を参考にして組み立てますけど。
プラモデルの方はかなり、デフォルメされているようですけど。。。
横に長い水筒のような物体は何ですかねぇ( 一一)



まず、バッテーリとブレーキOILタンクらしき部品を塗装しまして。。。
取り付けてみました。
バッテリーの要領も小さいのかもしれませんね。



YUASAのバッテリーかな?(#^.^#)
部品メーカーを創造しながら組み立てていくのも面白いですよ。
小さな部品をそれぞれフロントバルクヘッドの所定の位置へ取り付けます。



やはり何ですかねぇ?「スカイブルー」に着色した部品は? ← 謎です
接着が固定出来たらエンジンルーム後方へ装着します。
エンジンルームは「フラットブラック」塗装色指定だったので塗装したけど。



ボディ色と同じ系統の塗装色の方が良かったかねぇ( 一一)
修正するの面倒なのでこのまま組み立てていきますけど・・・。
少し気になってます(#^.^#)



取り付けました。
このままでも良いのですが・・・少々寂しいので少し手を加えますかねぇ?
電気ハーネスやプラグコードなどなど。 ← ホンマにやるんかい?



それは後のお楽しみってことで。。。
次は、コックピットの組み立て工程に入りますね。



組み立て説明書に書かれているそれぞれの部品を探しますね。


<画像はWikiより拝借>

実車のインパネやステアリング周りは余り参考にならないかな。。。
コックピット内の構造はフロアシフトにサイドブレーキ。
MT車の「三種の神器」アクセル、ブレーキ、クラッチですね。
アクセルは吊り下げタイプではなくオルガンタイプだったようですね。

さて作業に入りますね。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2024/10/30 06:37:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年10月26日 イイね!

トヨタスポーツ 800 シャーシ組立#4

トヨタスポーツ 800 シャーシ組立#4<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうもぉ~(#^.^#)
皆さん、元気にしてますかねぇ?
模型談義の報告が遅れてしまってます。
今日は、土曜日ですな(*^^)v
店長さんからの呼び出しは今日も無い(^^ゞ
遅くなりましたが、古民家の中から。
やっと秋を感じながら・・・(*^^)v
模型談義の続きを始めたいと思います。

その、遅れ気味の模型談義を、今日も頑張って始めましょう。
FUJIMI模型さんのトヨタスポーツ800のプラモデルで遊んでますけど。
1/24スケールという事もあり全体的に小さいですね(#^.^#)
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v



フロント部分の足回りが出来上がりまして、今回はリヤ周りの組み立てですね。
リヤサスペンションはリーフリジットなんですね。
リーフバネにショックアブソーバ併用の構造ですね。



組み立て説明書の組立図を参考に、部品をランナーからかき集めます。
実車がドラム式ブレーキなので、構造も簡単ですけど・・・。
それぞれの部品が小さいので、目が疲れます( 一一)



燃料タンクは思ったより大きいのね。。。
時代を感じますけど構造がシンプルで、軽量なのがいいねぇ。
これでも十分にサスペンション機能を発揮していたんでしょうね。



優美なボディを支える縁の下の力持ちってところですね。
基本的に昔から車の基本的構造は変わらんねぇ。
昭和の「ズボラなおじさん」は、こう言うのが好きかもしれません。


<画像はWikiより拝借>

ベースは「パプリカ」という事なんですけど。
これぞ「THE大衆車」って感じですね、トヨタ唯一の空冷だし。
トヨタの設計陣も苦労しながら挑戦していたんでしょうね(*^^)v



比較するの可笑しいですけど・・・PORSCHE959とのタイヤ比較です。
大型ダンプカーとHONDA CUBのタイヤの幅の差みたいですね。
タイヤのゴムの量も相当違いますね(#^.^#)



比較するのも可笑しいですけど(#^.^#)
その差は歴然ですね。
さて、次はコックピットの組み立てになるのでしょうか?



スペアタイヤも搭載されるようですね。
それから・・・。
エンジンルーム周りの組立かな?フロントバルクヘッドなどの取付ですかね。



シンプルなエンジンに少々手を加えたいかな?
直列4気筒エンジンが主流だった時代に、水平対向2気筒エンジンは珍しい。
設計にあたり参考にしたのはシトロエン2CVではなく。
BMWやチェンダップなどの単車のエンジンを参考にしたそうですよ(#^.^#)


<画像はWikiより拝借>

エンジンの画像も見つけましたので、これを参考に手を加えてみますか?
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。



Posted at 2024/10/29 07:52:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年10月25日 イイね!

トヨタスポーツ 800 シャーシの組立#3

トヨタスポーツ 800 シャーシの組立#3<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうもぉ~(#^.^#)
皆さん、元気ですかぁ!! ← 猪木さんか
模型談義の報告が遅れてしまってます。
今日は、金曜日です(*^^)v
店長さんからの呼び出しは無い(^^ゞ
遅くなりましたが、古民家の中から。
やっと秋を感じながら・・・(*^^)v
模型談義の続きを始めたいと思います。

その、遅れに遅れている模型談義を、今日も頑張って始めましょう。
FUJIMI模型さんのトヨタスポーツ800のプラモデルで遊んでますけど。
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v



シャーシの塗装が終わりまして・・・塗料も乾燥出来ましたので。
フロントアクスルの組み立てですね。
1/24スケールであっても実車の体格が小さいので、部品も小さいのです。
シャーシへエンジンユニットを取り付けます。




ここでこのトヨタスポーツ800ってどんな車だったんでしょうね?

<以下、Wikiより引用です>
メカニズム
ほとんどのコンポーネントをパブリカからの流用、もしくは強化で賄っている。
フロントを縦置きトーションバー・スプリングのダブルウィッシュボーン独立、リアをリーフ・リジッドとしたサスペンションの基本レイアウトもそのままである。ブレーキもまだ前後ドラムではあったが、さすがにシフトレバーはフロアシフト化されていた。

レース活動
日本で自動車レースが盛んに成りつつあった時期の出現であり、好敵手と言えるS600の存在もあって、スポーツ800は日本国内の自動車レースで多くの逸話を残した。
ジェット機のごとき音を発するDOHC4気筒エンジンを搭載し、とにかく速いが重く曲がりにくく燃料を消費するS600に対して、「ポロポロポロ」あるいは「バタバタバタ」と気の抜けた2気筒エンジンの音を立てながら走るスポーツ800は、その軽さによって操縦性が良かったことに加え、当時珍しかった風洞開発のおかげで空気抵抗も少なかったため、燃料消費やタイヤ摩耗が少なく、結果としてピットインの頻度を他車より少なくできるという強みがあった。
1966年の第一回鈴鹿500kmでは一度もピットインすることなく優勝した上、30%も燃料を残していたという。
なお、このレースに参加したスポーツ800の内、フレームナンバー「UP15-10007」の車両は現存しており、トヨタ自動車の手による徹底的なレストアとチューニングが行われ「スポーツ800 GR CONCEPT」として復活している。
<ここまで>

なかなか興味のあるエピソードですねぇ(*^^)v
そんなことを頭の片隅に置きながら組み立てていきましょう。




結構、細かな部分まで再現されたプラモデルキットですねぇ。
Wikiでも紹介されていた通りに、パプリカと同じメカニズムなんでしょうね。




ブレーキはドラムブレーキという事ですけど。
車体重量が軽いだけに制動能力的には問題が無かったんでしょうねぇ。




タイヤホイールユニットをハブに装着(接着ですけど)しました。
タイヤは左右リンクで接続されているので、左右に可動します(*^^)v
う~ん、やはりタイヤは細いねぇ( 一一)



この後の工程は、リヤドライブ関連の組み立てになりますね。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

例の秘密基地からお呼び出しのないことを祈りつつ。
次回またお会いしましょう。

では、また。
失礼します。



Posted at 2024/10/28 09:34:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年10月24日 イイね!

三連休明けの一コマの続き(''◇'')ゞ

三連休明けの一コマの続き(''◇'')ゞどうも(#^.^#)
皆さんお元気してますの?
「ズボラなおじさん」はしてる。
今日は木曜日ですね(#^.^#)
今日も模型談義の報告をしたかったけど。
おはようございます。
今日もプラモデルの経過報告をするはずが。
思い出したことがありまして・・・。
急遽予定変更しまして。
秘密基地での顛末について報告です。


新しく作り始めた、FUJIMI模型さんのプラモデルの進捗をしたかった。
けど、一休みしてたんですよね( 一一)
その時の顛末です。。。よろしければご覧ください。



例の秘密基地の店長さんからLINEが入ったお話は過日した通りですけど。
「昨日にね・・・お得意さんの社長から修理の依頼があってさぁ」
「そうねぇ、もう長い付き合いの社長さんからね」
「プライベートで使うお車から異音がするとのことでね」
「引取りでボルボ持ってきたらちょっと手伝ってくんない?」
<おぉ~、こないだのボルボかな?また修理なの?>



そのお車の修理の結果です。
駆けつけまして・・・異音の状況を確認したところですねぇ。
やはりオルターネーターが壊れたみたいなのよね。
何処が逝かれてしまったのか判読は難しいのですけど。

アイドリング時であっても「ゴロゴロ」と言うような?
「カラカラ」と言うような変な音がエンジンルームから聞こえます。

(交換作業のお手伝っつうことですけど・・・)
(大したお手伝いもできないのに・・・よく話を持ってくるねぇ)

なんでも車の社長のオーナーさんは、ネットで壊れているらしきオルターネータと(#^.^#)・・・同様な部品をお持ち込みです。 ← 部品代ケチっとるね

作業すること数時間。 ← 結構大変なんですよね

「こんなん・・・出ましたけどぉ」



回転軸にあるベアリングが逝ってるみたいでした。
こんな所壊れんのかねぇ?
交換が出来た車を引き取りに来た車のオーナーの社長さん。

車のオーナーの社長さん
「いやいや、悪かったねぇ・・・直ったの?」
「エンジン掛けてみないとわからないけどね(#^.^#)」

秘密基地の店長さん
「もうエンジンかかってますけど」

車のオーナーの社長さん
「( ゚Д゚)え! うそ!!」
「静かだねぇ・・・いいねぇ」

秘密基地の店長さん
「これが普通ですから・・・(#^.^#)」

無事納車完了でございます(*^^)v ← 良かったですね

ではまた。
失礼します。
Posted at 2024/10/28 09:04:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2024年10月23日 イイね!

トヨタスポーツ 800 シャーシの組立#2

トヨタスポーツ 800 シャーシの組立#2<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうもぉ~(#^.^#)
皆さん、元気ですかぁ!! ← 猪木さんか
模型談義の報告が遅れてしまってます。
今日は、水曜日です(*^^)v
店長さんからの呼び出しは無い(^^ゞ
遅くなりましたが、古民家の中から。
やっと秋を感じながら・・・(*^^)v
模型談義の続きを始めたいと思います。

その、遅れに遅れている模型談義を、今日も頑張って始めましょう。
FUJIMI模型さんのトヨタスポーツ800のプラモデルで遊んでます。
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v



シャーシの組み立てる前に、塗装作業をしておきます。
組み立て説明書の塗装例を参考に「フラットブラック」で塗装。
シャーシは小さいのですが、エアブラシを久しぶりに使いました。



「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋ですが)に持ち込みまして。
原液の塗料を「いい加減に」希釈させまして。 ← できる人は秤を使う
2~3回に分けて吹き付け塗装していきます。



何故だかこの部品だけが「ホワイト」のペレットを使ったモールド部品でした。
黒のモールド部品に「フラットブラック」を塗装するのはたやすいのですが。
「ホワイト」の部品を「フラットブラック」に塗装するのは難しい(^^ゞ



シャーシの部品は「いい加減」でもごまかしがききますけど(#^.^#)
ですが・・・こちらの部品は倍ぐらいの時間がかかりますね。



こんなもんで勘弁してやった。 ← だから、誰に言ってるの?
シャーシのコックピット側は塗装できるんですけど。
サイドパネルが裏側なんですよねぇ( 一一)
同じ面にしておいてくれたら塗装も速かったけど。



裏側をわざわざ塗装するの面倒だったので。 ← 時短作業です
「ズボラなおじさん」は塗装を省略してやった(*^^)v ← 良い判断だね
シャーシの裏側を塗装する時、サイドパネルの表面を塗装してやった。



シャーシの塗装が終わりました。
一晩、乾燥させましょう・・・。
乾燥させている間に組立説明書を確認します。



フロントアクスル関係の組立ですかねぇ・・・?
タイヤ、サスペンションやリンク関係の部品を取り付けるようですので。。。
それら細かな部品の塗装前の養生を施します。
細かな部品なんですけど・・・パーティングラインを整形します。



タイヤとホイールを先に組み立てておきましょう。
ホイールはメッキ部品なんですけど、派手にキンピラしたメッキではなく。
フラットシルバーメッキ風だったので、このまま使用します。



ただ・・・「ブラック」の墨入れだけはしておきました。
タイヤサイズは前後とも同じのようですので、前後関係なく組み立てられます。
こんなもんかな?



それにしても細いねぇ・・・。
前に作ったPORSCHE 959のイメージが強烈だったので。
タイヤが細く感じますね。

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2024/10/28 07:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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