
(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通ですよ。
1週間ぶりのご無沙汰でございます。
花粉症と格闘中の「ズボラなおじさん」です。
昨日は節分、皆さん豆まきしました?
hoodlossにならんよう豆を拾って食すかな。
季節を分けると言う節分ですけど・・・。
相変わらず外は寒いですね( 一一)
今日も古民家の部屋で過ごします。
さて、本日も隙間風で自然換気している古民家の部屋からブログ更新です。
気温が低いので今の所、花粉症でクシャミすることも少ないですけど。
今回も花粉対策をしながら・・・プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。
前回はフロントのステアリング周りを組み立ててましたね。
プラモデルメーカーさんによって作り方に個性があると感じながら組み立てる。
FUJIMI模型さんはフロントの機構にかなり拘りがあるようです(#^.^#)
各部の接着剤が固着したので。。。
一番最初に組み立てをしたフロントタイヤを装着しましょう。
フロントのフレームから伸びているAアームとロアアームで挟み込むように。
フロントタイヤを取り付けていきます。
左右のフロントタイヤを連結するスレアリングロッドにより。
タイヤは左右にスムーズに可動します(*^^)v
実車もこんな感じの構造をしてるんでしょうねぇ・・・。
実車に触れることのない「ズボラなおじさん」ですけど参考になります。
フロントユニットの組み立てが終わりましたので。
いよいよリヤ部分の部品の取付に入ります(#^.^#)
でもなぁ・・・このキットはかなりリヤ部分を省略しているねぇ( 一一)
燃料タンクの蓋とバッテりー、それにリヤのサスペンションアームを取り付ける。
こんな感じね・・・。
この後、バッテリーとエンジンのミッションケース部分のみの構造物を装着。
組み立て説明書を見ても、なんとも寂しいエンジンルームになりそうです。
エンジンは本来あるはずのエンジンブロックは省略され( 一一)
サスペンションの構造物からミッションケースの後半部分しか再現されてない。
思い切った省略です。
その点YUNIONモデルのキットの方はしかりしてたねぇ。

<YUNIONモデルのエンジンユニットの図>
ミッションケースのみってどうなんでしょう?
二つのキットを合体させたら結構いい感じになるかもしれませんねぇ。。。
まぁ・・・そんなことを言っていても仕方が無いので。
ミッションケースの塗装をしていきましょう。
なんとも寂しい・・・( 一一)
サスペンションのコイル部分は「グロスブラック」で塗装して。
その他の部分は「フラットブラック」で強弱をつけてみます。
今回のキットはボディーを被せるとエンジンルームは見えなくなります。
だからと言ってここまで簡略することも無いと思うのですけど。。。
せめて・・・ミッションケースのエンドカバーにアクセントを付けておこう。
エンジンブロックが欲しい(#^.^#)
折角イイ感じで仕上げているキットだけに残念です。
たこ足のEXパイプもV12の集合部分から後ろ部分のEXパイプしかない。
組み立てたら見えなくなってしまう部分と言うことは分かってるんですけど。
くどいようですが残念です。
まぁ・・・ねぇこの部分も後の工程で結局お隠れになってしまうんですけどね。
せめて、今のうちによく見ておいてください(#^.^#)

<画像はWebより拝借>
確かにボディでカバーリングされると・・・中身が見えないからねぇ。
この後、この部分にスペアタイヤを背負うので・・・。
ミッションケースもお隠れになります(#^.^#)
なので、今回はここまでです。
各部の接着の固着が出来るまで一晩寝かせておきましょう。
どうも最後までお付きあリがとうございます。
では、また。
かなり気温が低くなっています、風邪などひかないようにお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2025/02/03 06:29:56 | |
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