
<タイトル画像はWebより拝借>
(*^^)vどうもどうも毎度です。
花粉は大嫌いです( 一一)
本日もティッシュ箱を手放せません。
寝ていても鼻づまりで呼吸困難になり。
無呼吸状態に陥ってしまいます。
早く普通の生活に戻りたぁ~い。
クシャミで眼が覚めたり・・・( 一一)息苦しい就寝時間を過ごしとります。
皆さん、お元気にしてますか?「ズボラなおじさん」は寝不足です。
今年は例年以上に・・・ヤバいっす(>_<)
本日も・・・クシャミ、鼻水、目のかゆみの中、プラモで遊びましょう。
相変わらず憂鬱状態が続きますけど、古民家の部屋からブログ更新です。
箱のティッシュの消費量が半端ない( 一一)古民家の各部屋に常備してます。
ゴミ箱も小説家のごとく空にしても即、満杯になる(#^.^#)
箱を抱えながら、プラモデルで遊んでる状態が続いてます(@_@。
ボディ表面の再塗装が終りまして。
塗装も十分に乾いたので・・・ボディの裏側の塗装をしていきますね。
ボディ裏なので外からは見えないから塗装しなくてもいいのですが・・・。
組立説明書にも塗装指定が記載されてません。
「ズボラなおじさん」の希薄な思考回路をフル回転させて(#^.^#)
多分こうじゃぁない?的なノリで塗装してます。
リアのエンジンカバーとフロントカバーの裏側は「シルバー」で。。。
多分、ボディは軽合金で作られていると思いたい(#^.^#)
コックピット部分は反射を抑えた「フラットブラック」で仕上げてみよう。
表面の塗装はラッカー系の塗料なので、裏側はエナメル系の塗料を使う。
表にはみ出してもエナメル系の溶剤でふき取れば・・・。
ラッカー系の被膜を侵さないからね。
マスキングテープでマスキングする手間も必要ないしね(*^^)v
エナメル系はラッカー系に比べ乾きや塗装被膜が弱いけど・・・。
裏側だから問題ないでしょう(#^.^#)
「シルバー」が乾いたら「フラットブラック」を塗装しました。
塗料が乾くまで一晩寝かせましょう。
なので、今回はここまでです。
さて、姫路城は・・・?
何処まで組み立てていたのか?確認していきましょうね。
取り付けられている部分の部品と組み立て説明書の部品を照らし合わせます。
取り付けられている場所と部品の形状を照らし合わせます。
同時に屋根を「軍艦色」・・・ないので「グレー」で塗装する。
壁は「フラットホワイト」で塗装していく。
ところが・・・D10の屋根の部品が見当たらない。
前の製作者が無くしたのか?「ズボラなおじさん」が運搬時に紛失したか?
ない部品はスクラッチビルドする。
このようなプラモデルキットでも「姫路城」の構築構造が理解できるね。
細かなところはデフォルメされてますけど。。。
〇△門とか〇□△門とか敵の侵入を容易に行えないようになとるねぇ。
部品と部品番号を照合しながら、組み立て説明書で確認する。
壁の小窓から弓を撃ったり、鉄砲で敵を狙ったんでしょうねぇ。
戦国時代の幾人からの城主を受け入れながら生き延びた雄姿が想像できる。
こうやって東西南北を囲って、天守を守ってたんでしょうねぇ。
明治維新を迎え、明治の廃城令によって。
全国にある城が姿を消す中でも生き残ったそうですね。
また、太平洋戦争によって姫路の街が焼け野原になったにもかかわらず。
奇跡的に焼失を免れたことから不滅の城として・・・。
今なお圧倒的な存在感をもって「世界文化遺産・国宝」として残った。
組み立て説明書を大方確認し終わったが・・・かなり組み立てが進んでたね。
途中であきらめてしまったのが惜しまれるね。
この後は、残された組み立て工程を「ズボラなおじさん」が引き継ぎます。
渡櫓の組立から組立開始です。
なので、今回はここまでですね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
Posted at 2025/04/02 08:40:48 | |
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