ｍｏｍｏ太のブログ一覧

＜画像はWebより拝借（スカイラインＲ３２）＞
どぉもぉ～(*^^)v毎度ご訪問ありがとうです。
皆さん、お変わりございませんか？
「ズボラなおじさん」は相変わらずですよ。
花粉症？でなくなりましたねぇ(*^^)v
花粉の飛散がなくなったのかねぇ・・・？。


不快なクシャミ鼻水はでなくなりました、いよいよ梅雨入りの季節ですね。
「ズボラなおじさん」の古民家の部屋に洗濯ものの暖簾風景が再来します。
梅雨明けと同時に花粉症も完治していくことでしょう。

ところで、「備蓄米」放出「備蓄米」入札と言うけれど・・・。
「備蓄米」ってなに米？
もともとは「コシヒカリ」とかのブランド米じゃぁないの。　←　備蓄米用か？
さらに「古米」「古古米」「古古古米」も年取ってますけど・・・。
元々は「ブランド米」じゃぁないのかねぇ・・・。　←　ただの独り言でした
何のお米を備蓄していたのか？気になる今日この頃です(#^.^#)



「ズボラなおじさん」的にはグルメではない方だと自負しているし。
貧乏な年金暮らしをしているので・・・安いお米でも頂きたいですねぇ。



キャンプで食せば立派なお米になると思うんですよねぇ・・・(^^♪

さて、本日も模型談義でブログ更新でござ(^^♪
青島さんの１／２４スケールの箱スカＧＴ－Ｒのプラモデルを作っています。



シャーシや足回りの組み立てがおわったので・・・。
シャーシ表面のコックピットあ当たりの組み立てに入りたいと思います。



競技車にしてはゴージャスな装備品になってますけど・・・。
たぶんノーマールのプラモデルの部品を流用しているんでしょうね。
センターコンソールにギヤシフト、サイドブレーキを取り付ける。



( ﾟДﾟ)うん？車の三種の「神器」なんですけどね。。。
アクセル／ブレーキ／クラッチ・・・さらに４番目のペダルがあるねぇ？
こんなペダルあったけかなぁ・・・？



シートを取り付けます。
キットにはノーマルのシート部品とこの競技者用のシートが入ってました。
多分この箱スカＧＴ－Ｒ用に新たに金型を起こしたんでしょうねぇ。。。
シートベルトを取り付けるか？思案中ですけど。
競技車なのでやはり追加で加工したいですねぇ(*^^)v



次にインパネですけど・・・。
これも競技車にしてはどうなの？って感じのディティールですね。
しかし、「ズボラなおじさん」としてはこのまま組み立てていきます。



ステアリングもノーマルっぽい・・・握り部分が細いしなぁ。
口径も大きいと思うけど。。。まぁいいかぁ(#^.^#)
メーターパネルもノーマルのように６連メーター風です。



中身のメーターは競技車特有に改装されていたのかもしれませんけどねぇ。
当時の競技としては、市販車をそのまま競技に投入していたのかな？
ラジオなんかも効きながら走ってたりして・・・。　←　怒られますよ



とりあえず（🍻）シャーシにボディーを被せてみました。
雰囲気はありそうです。
このボディーに「オーバーフェンダー」を取り付けていきます。



取り付けた後にボディの下地塗装をしていこうと思います。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

＜画像はWebより拝借（箱スカGT-R）＞
どぉもぉ～(*^^)v毎度ご訪問ありがとうです。
皆さん、お変わりございませんか？
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
花粉症も今の所、小康状態なんですねよね。
治ったわけではないのですけど・・・。
一頃のクシャミ鼻水は大人しくなってます。


さて、「ズボラなおじさん」の庭園（ただの空き地）の梅の樹の梅の実ですが。
収穫しましたけど、やはり家族様に年貢として納めさせていただきました。
今年は、梅酒を作りたかったですけど・・・。　←　残念ですねぇ



まだ少し梅の樹から収穫が出来ていない実も献上品として納めました・・・。
ジャムやシロップに化けるんでしょうねぇ( 一一)
シロップは炭酸水で割って飲むと結構イケますよ(*^^)v



本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。
梅雨の時期が近づく中、湿度が高くジメっとしていますね。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
「高橋国光さん」の箱スカＧＴ－Ｒのシャーシ下の作り込みです。



それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインＧＴ－Ｒのプラモデルキットです。
青島さんのキットのシーシ裏の造形を部分的に塗装しておりました。



サイドＥＸパイプやフロントのタイヤ＆ホイールを取り付けたりしてます。
このサイドＥＸパイプですが・・・よくあるパターンですよね。
この辺りでＥＸパイプをカットするのが排気効率が良いのかしら？


＜画像はWebより拝借＞

＜画像はWebより拝借＞

突然ですがバーナータイム！昔作ったセリカもこんな感じでしたよねぇ・・・。
この箱スカＧＴ－Ｒもこんなシーンが見れたんですかねぇ？
今度Webでこのようなシーンを探してみるかな(*^^)v



既に、スリックタイヤ＆ホイールが取り付けられてますけど。
恒例のスリックタイヤの削りタイムですね。
この青島さんのスリックタイヤなのですが・・・画像のように既に処理済み？
一番右側のタイヤが手を加えたものになります。



ですが・・・少々気にならない部分もありまして。。。
「ズボラなおじさん」の手で仕上げをさせていただきました。　←　マウントか
整形時のパーティングラインは無いのですが・・・。
切削にムラがあるように見えたので・・・気が済むまで削りました。



これでよし(*^^)v　←　気が済みましたかね？
この後、リヤのタイヤ＆ホイールを取り付けました。




なので今回はここまでです。
次回はコックピットの周りの組み立てに進みたいと思います。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

＜画像はWebより拝借（ニッサンGT-R）＞
どぉもぉ～(*^^)v毎度です。
皆さん、お変わりございませんか？
「ズボラなおじさん」は普通です。
花粉症も今の所、小康状態ですね。
「ズボラなおじさん」の庭園（ただの空き地）。

梅の樹の梅の実を収穫しましたけど、梅酒を作りたいところなのだが・・・。



まだ少し梅の樹から収穫が出来ていない実があるのだが・・・。
１ｋｇちょっとはあると思う(^^♪
残りの梅で今年は梅酒が出来るかなぁ(*^^)v



本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。
梅雨の時期が近づく中、ジメジメしているけど塗装などボチボチとやってる。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
「高橋国光さん」の箱スカＧＴ－Ｒで遊んでます。



それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインＧＴ－Ｒのプラモデルキットね。
シーシ裏の不要部分の切除工作をしておりました。



原始的な加工方法ですけど、彫刻刀を使って不要部分を切除していきました。
娘が中学生時代に使用していた彫刻刀です(#^.^#)
これがまたよく切れるのよ(*^^)v



こんな感じで木版を作る要領でホリホリしてやった。
表面のヒケ抜き加工部分をプラ棒で埋めておいたので思いっきり彫り込むね。
かなりカスが出るけど・・・気にしない(*^^)v



彫り込むとやはりヒケ抜き補修部分が出てきてしまいましたね。
それに補修が十分でなかったので・・・穴が開いちまった( 一一)
まぁ・・・パテを充填して補修しておきます。



補修してやった。
この後、この部分のみリペイントしておきましょう。



加工ができましたね。
この後は、フロントサスペンションの組み立てになります。
組み立て説明書をよく見ないと何やら似たような形状ぼ部品が複数あるのね。



どうやらスタンダートな箱スカＧＴ－Ｒのキットに。。。
新たに今回のバージョンのキットに使う部品を追加しているようですね。
組み立て説明書の部品表の絵図らには、不要部品の表示がありました。



気を付けて組ってて行きましょう。
チェックしながら作業を進めていこうね(*^^)v
フロントに必要な部品でも何種類かあるようだし・・・。



面白いことに・・・今回のレーシング仕様用 よう にこんな部品群がありました。
今では死語になっているような・・・。
「シャコタン部品」だってさ(*^^)v



色々と車高を変えられるらしいね・・・面白そうです。
なので、今回はここまでです。
次回は、スリックタイヤの加工とタイヤ＆ホイールの装着でしょうか？

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

＜タイトル画像はWebより拝借＞
どぉ～もぉ～(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気でしょうか？
「ズボラなおじさん」は普通です。
花粉症も今の所、小康状態です(*^^)v
「ズボラなおじさん」の庭園（ただの空き地）。

梅の樹の梅の実を収穫しましたけど、梅酒を作りたいところなのだが・・・。
家族に没収されてシロップ＆ジャムに化けてしまうんだろうなぁ( 一一)
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。



梅雨の時期が近づく中、ジメジメしているけど塗装などボチボチとやってる。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインＧＴ－Ｒのプラモデルキットね。


＜画像はWebより拝借＞

こんな感じに仕上げていきたいと思います(#^.^#)
まず、組み立て説明書を見ると・・・シャーシ下、足回りの組み立てからですね。
サスペンションユニットやサイドＥＸパイプなどを組み立てていくね。



サスペンションダンパーにコイルスプリンクの組み合わせ。
コイルスプリングを金属製に作り替えてもいいけど・・・。
組み立てたらどうせ見えなくなるので・・・やらない。　←　できないからでしょ



サイドＥＸパイプの取り付けるようなのだが。。。
組み立て説明書では不必要なマフラーカッター部分の切除などが指示されとる。



ふう～ん・・・なるほどね。。。ここで「ズボラなおじさん」あることを発見。
よぉ～くシャーシの部品の裏側を見てみると。
オリジナルのＥＸパイプが成型されてますねぇ( 一一)



この部分ね。
サイドＥＸパイプにするなら不必要な部分です。
それからリヤにあるマフラーも同様ですね。



いらない部分であれば切除手術をしましょうかねぇ。
また、余計なことを考えてしまった。
どうせ裏側なので見えないと思うのであるが・・・ここはそれ。
頑固な年寄りの部類の「ズボラなおじさん」は考えた。。。



表面を見たら・・・案の定成型品のヒケを防ぐため、この部分は肉抜きしとる。
このまま裏面の不要の部分を切除してしまうと。。。( 一一)
シャーシに穴が開いてしまうので・・・プラ棒で補強しておくことにした。



適当な太さのプラ棒を肉抜き部分に埋めてやった。
接着が乾くまで一晩放置させましょう。
接着剤が乾いたら裏面に成型されているマフラーやＥＸパイプを切除しますね。

なので・・・今回はここまでです。
接着債が乾くまでフロントのサスペンションの組み立てでもしておきますね。
どうも、最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

＜タイトル画像はカストロールＧＴ－Ｒ＞
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか？
「ズボラなおじさん」はまぁまぁ。
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが。
ブログの更新でございます。
梅雨の時期のジメジメが嫌いです。
抜け毛が多くなり薄くなった髪の毛が乱れる。
暑い夏が来ると途端にパサつきます( 一一)
年齢相当の体力しかなくなってきました。


本日も、古民家の部屋で大人しく過ごしております。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインＧＴ－Ｒのプラモデルキットですが。



１９８０年代の金型を使用しているそうなので・・・。
最近（でもないけど）ＴＡＭＩＹＡさんからリリースされている。
キットと比較してみました。



ＴＡＭＩＹＡさんの最新の金型とどれほど違うのかねぇ？
さりとて・・・「ズボラなおじさん」にその違いが分かるわけないが・・・。
青島さんも頑張っていると思うのですけど。。。



ほらほら・・・もう違いが判らない。



ＴＡＭＩＹＡさんのキットはフルディスプレイモデルキットだし。
青島さんはセミディスプレイモデルだしねぇ・・・エンジンレスだし(>_<)



外観はほぼ同じに見えるけど。
比較する意味もないのかもしれませんねぇ。
違いがあるとすれば・・・フロントに鎮座するＯＩＬクーラーぐらいか？



右側がＴＡＭＩＹＡさんのキットのも、右側が青島さんのキットのもです。
青島さんの方が少々オーバーサイズなのかねぇ？
後、違いがあるとすれば・・・。



このホイールぐらいですかねぇ？
ホイールの特徴でもある、このバナナスポークかなぁ？
ＴＡＭＩＹＡさんが上段、青島さんが下段です。
ＴＡＭＩＹＡさんの方が若干細くシャープな感じに見えますねぇ。



「ズボラなおじさん」的には、青島さんの方の太い方が好きかな。



組み立て説明書では、タイヤ＆ホイールから組み立てるようです。
まず、ホイールの塗装をしましょう。
マグネシューム風の感じを出すために「赤鉄色」で塗装してやった。



こんな感じで他社の製品と比べながら組み立てていく予定です。
なので今回はここまでです。

どうもショートブレイクですが、最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。

失礼します。