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momo太のブログ一覧

2025年05月10日 イイね!

プジョー 205 コックピットの続き

プジョー 205 コックピットの続き<タイトル画像はマックとコナンのコラボ>
(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はまぁ普通です。
5月も中旬に近づいた今日この頃ですね。
月日の進む速度が速いです。
「ズボラなおじさん」はマイペースな生活。
♬時の流れに♪身を任せぇ~(#^.^#)です。
さてさて、タイトル画像ですが、名探偵コナン。
とのコラボも凄いですね、名探偵効果です。


それでは、205エボリューション2のプラモデルの続きです。
プジョー205色々なバージョンがあるようでして。
今回のプラモデルキットが何を元にしているのか?ようく分かりませんね。



とりあえず、組み立て説明書の指示に従って組み立て取ります(#^.^#)
キットには付属していないシートベルトの装着が終わりまして。
インパネの取付です。



組み立て説明書の3番ですね。
「フロアーなどの取つけ」と表記されています。
今回のキットはかなり部品点数も少なく、組み立てが簡単です。



インパネのメーターパネルもメータの造形は無く、デカールを貼るだけ。
まぁ・・・組み立てたらあまり見えない部分では・・・あるが。
もう少し作り込んでも良いと思う。。。



インパネの取付もスナップオン的な感じで、「パチっ」って嵌めるだけ。
サクサクと組み立てられます。
この辺りは・・・海外製品によくあるパターンのようです。




以上でフロア(コックピット)の組み立ては完了です。
続いての組み立ては?
組み立て説明書を眺めるも何か違和感があるねぇ( 一一)



大体の組み立て説明書は順番に上から下へと進むんですけどね・・・。
「ズボラなおじさん」もそんな思い込みがありまして。
左側のページを上から下へ目を向けたんですよ(@_@。



でも、絵図らがどうもおかしい・・・組み立てた形跡の無い絵になってる。
この部品・・・何時付けたん?( 一一)
部品の番号も記載されてないしねぇ。。。悩みました。
( ゚Д゚)あら!・・・なんと。



組み立て工程の番号がですねぇ。
左側の上段から・・・なんと右側の上段へと刻印されてました。
そこからまた左側の下段へと組み進めていくようになっているではないか。
よく観察しないといけませんねぇ・・・(#^.^#)
なんでも「思い込み」や「ステレオ」感覚ではまずいですね。



なので、4番のボディーの組み立て工程に入ります。
このことに気づくまで5番のマフラーの組み立て工程に突き進んでしまった。
もう・・・やんなっちゃう(#^.^#)



まず、EXマニホとパイプを加工します。
オリジナルの部品では、パイプ部分が少々細かったので、太くしてやった。
あくまで「ズボラなおじさん」のイメージですけどね。



ターボユニットの方も配管が細く見えたので。
太くしてやった。
自転車の「ムシを」再利用して、配管のようにしてみました。
それぞれのユニットを着色しまして。。。



実際のターボユニットとは大きさが違うと思いますけど。。。
ターボの大きさってこんなもんかねぇ( 一一)
ワンターボでもブースト圧を上げれば・・・パワー! ← きんにっ君です!
マフラーエンドの形状も何となく変だったし、それらしい部品も無い。



なのでマフラーカッター部分をスクラッチしてやった。
実車の写真やTAMIYAさんのキットを参考にした。
素材はφ5mmのプラ棒を加工してやった。



はい、出来上がりました。
・・・ってところまで作り込んだところで。
やっと組立て手順が違う事に気が付きました(#^.^#)



取り付けた状態はこんな感じになるね(*^^)v
なので、手順通りに進み、ボディーの組み立てに入りますね。

今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/15 07:08:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月08日 イイね!

プジョー 205 コックピットを少しだけ

プジョー 205 コックピットを少しだけ<タイトル画像はキットパッケージより拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁ元気よ。
5月病にならないように気を付けましょうね。
それには人と比較しないことですね。
「ズボラなおじさん」はノマドのような生活。
マイペースが一番です。
さてさて、タイトル画像ですが・・・(#^.^#)
プジョー・205 EV2なんですね。


ここでちょっとそのプジョー205エボリューション2についてご紹介です。
プジョー205エヴォリューション2は、ヨーロッパラリーのもっとも過酷レース、コルシカツアーで大活躍し、栄冠をかち得たラリーカーです。



その卓越した柔軟性、操縦性能、圧倒的なエンジンパワーによって、このツアーでの難関をつぎつぎと突破し、一躍その名をレース界に知らしめましたんだそうですよ。 ← 居住性は無視ね



そして、並みいるライバルを背後に、多くの勝利をおさめ、1985年、1986年のチャンピオンに輝きました。



キットは、そのすばらしさを精密に再現したもので、リヤのエンジンフード、ドア、ボンネットが開閉可能です。 ← 組み立てが大変そうです 



各マーキングは、大型スライドマークによって再現されているようですが。。。

(#^.^#)かなり大昔に購入していたもので・・・経年劣化によりデカールが逝ってるかもしれませんねぇ。

前回の続きで、コックピットのシートの組み立てからご報告です。



このようにラリーカーのような競技車両の場合、シートベルトは必需品。
でもキットの中には、それらしい部品も説明書きも何もない。
仕方ないので、適当にシートベルトをスクラッチしていきましょう。



とりあえずオプションのシートベルトセットからベルトを作る。
パイロットとコドラの分のシート 支^と ベルトをご用意いたします。
バックルなどは同じくベルト金具セットより適当に選んで取り付けるね。



最初にショルダー部分のシートベルトを取り付けてみた。
まぁ・・・こんな感じかなぁ。
リヤの固定部分は適当にスクラッチしてやる。



シートの後ろ側はリヤベルクヘッド1枚通してすぐエンジンルームになってる。
シートベルトの固定はこんな感じにしてみたけど。。。
実際はどうなっているのか不明ですけど(#^.^#)



ソルダーベルトの長さ調整用のバックルをセットの金具を使って取り付ける。
4点式のシートベルト構成なんだな。。。
この後、ベルトの先端に同じく金属セットの末端バックルを取り付けます。



何となくシートベルト風になってきたでしょう?(*^^)v
ソルダー部分に「シンプソン」のロゴのシールを貼る。
本当に「シンプソン」製のベルトを使っていたのかは疑問ですけどね。




この後は、ウエストベルトを作ります。
同じくベルト部分と金具を使って作っていきますね(#^.^#)
センターロック部分とフック リック 金具をそれぞれに取り付ける。




ハイ出来上がりです。
この後は、シャーシ本体へ取り付ければ・・・(*^^)v
ドライバーズシートの完成だね。




何とか出来ました。
この次はインパネの取付になります。

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付きいありがとうございました。

では、また。

<おまけ>
5月8日は、愛犬「モッチー」の誕生日でした(*^^)v



なんと今回で17歳になりました。



出来るだけ長生きしてもらいたいですねぇ。
後期高齢者の部類に近づきある「ズボラなおじさん」の励みにもなります。

ではでは。。。
失礼します。
Posted at 2025/05/13 10:34:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月06日 イイね!

プジョー 205 シャーシの組み立て

プジョー 205 シャーシの組み立て<タイトル画像はWikiより拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁ元気よ。
皆さんは、GWも今日で終わりの人も?
それぞれの思い出を嚙み締めてください。
「ズボラなおじさん」のGW明けのお仕事。
何とか仕事モードにスイッチ完了です。

さてさて、タイトル画像ですが・・・(#^.^#)
プジョー・205ターボ16ですね。
今回から始めようと思っているプラモデルの断捨離の物件とはちょっと違うけど。

その諸元が凄いのよ・・・<`~´>

<以下Wikiより引用>
205ターボ16 エボリューション2
ボディ
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドア クーペ
駆動方式 4WD(ミッドシップ)
パワートレイン
エンジン 1,775cc 横置き 直列4気筒 DOHC ターボ
最高出力 456ps/8000rpm
最大トルク 50.00kgfm/5500rpm
変速機 5速MT(イベントにより6MT)
前 ダブルウィッシュボーン
後 ダブルウィッシュボーン
車両寸法
全長 3,820mm
全幅 1,700mm
全高 1,353mm
車両重量 910kg
<ここまで>

ね・・・凄いでしょう。 ← 個人的な意見です

車体重量1000kgも無いのに、456psもある最高出力ですよ。
ドッカーン!的な加速するんでしょうねぇ。
そんなことを考えながらグンゼ産業さんの1/24スケールの方の。
プジョー205を作ろうと思う(*^^)v



まず、シャーシからね。
不要な部分を切り抜きまして・・・。
エンジンの組み立てを始めました。



パワーユニットを狭いエンジンルームに横置きに配置して。
ミッションを直角にクロスさせると言うレイアウトが凄い。
456psのパワーをプロペラシャフトでフロントデフへ接続。
4WDで確実に路面を齧るんでしょうねぇ(*^^)v



エンジンはかなりデフォルメされているようですけど。
腕のいいプラモデラーさんならかなり作り込むんでしょうね。
そんな技量も無い「ズボラなおじさん」は素組でスルーしますけど(#^.^#)



サスペンションアクスルやロアアームなどを着色しまして。。。
組み立て説明書の絵図らを確認しながら組み立てる。
スナップオン的な組み合わせをした後に接着するみたいです。



このキットは、わりと部品点数が少ないので、組み立てやすいと思います。
実車のエンジンルームは、所狭しと様々なパーツが組み込まれてるんですけど。


<画像はWebより拝借>

とてもじゃぁないけどこんなに作り込めないです。
しかし、こんなに狭いエンジンルームで・・・。
サービスステーションでメンテするのも大変ですよねぇ。
耐久性も要求されますね。



「ズボラなおじさん」のプラモデルはスカスカです(#^.^#)
この後ターボユニットやEXパイプが取りつくにしても・・・。
何だか寂しいですねぇ。



何とか出来るところはスクラッチビルドするかい?
いやぁ~・・・無理じゃぁないか。


<画像はWebより拝借>

出来たらカッコいいけどね(*^^)v
無理です<`~´>
なので、さっさと次の組み立て工程へ入ります。



シートの組み立てのようです。
コクピットベースをTAMIYAさんの缶スプレー「アルミシルバー」で塗装。



シートを塗装してからコックピットベースに取り付けます。
う~ん・・・シートベルトは必須でしょうねぇ。
キットには何も記載事項は無いが・・・。



なんとも簡易的なリヤバルクヘッドですけど。
パワーのあるエンジン音や振動が凄そうですけど・・・。
背中にエンジンを背負ってる感じですよねぇ( 一一) ← モーターパワグラか?



シートベルトの準備をしましょうかね。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回はタイヤ&ホイールの組み立てや、このシートベルトの装着をしましょう。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/05/08 08:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月04日 イイね!

プジョー 205 始めました

プジョー 205 始めました<タイトル画像はWikiより拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁ元気よ。
皆さんGW楽しまれてますか?
物価高に加え、インバウンドの影響や。
円高傾向が続く中のGWですけどね。
「ズボラなおじさん」は今日で終わりです。
連休中もプラモデル作りに全集中、明日から仕事モードに切り替わるかなぁ?


さてさて、タイトル画像ですが・・・(#^.^#)
プジョー・205ターボ16ロードカーですね。
今回から始めようと思っているプラモデルの断捨離の物件とはちょっと違うけど。
グンゼ産業さんの1/24スケールのプジョー205を作ろうと思う(*^^)v

その前に・・・。
TAMIYAさんの1/24スケールのCITY TURBOの晴れ姿です。




思い出の車だけにバックを入れてみました。
(#^.^#)カレンダーの自然風景ですけど・・・。




どうも有難う。
中古車市場でも190万弱の値が付いてましたね・・・。

さて、いよいよグンゼ産業さんのプジョー205ターボのご開帳でございます。



ラリーバージョンに仕上げられそうですけど・・・。
どうなりますかねぇ?
キットの金型は「Heller」(エレール)のようですねぇ。



製作が「Heller」さんで販売元が「グンゼ産業」さんなのかな。
海外のキットメーカーとタイアップしたキットなのかねぇ。
遥か昔に購入した物件なので記憶が定かではない・・・。



当時の購入価格は、@1,000.ーです。
まぁ、当時にしては普通のお値段設定だったようですねぇ。
海外の金型なので、キットの精度への期待はあまりできそうもないけど。



じゃぁ~~ん。
キットの内容を確認します。
まぁ、欠品ははなさそうですねぇ。。。



デカールやA4が4枚ほどの超簡単な組み立て説明書が入ってます。
「Heller」の組立説明書をグンゼ産業さんで日本語印刷したモノかね?
説明内容もとてもイジーです。



キットのボディも実車を再現されているようにも見えますね。
版権は「Heller」さんが持っているんだと思いますけど・・・。
ちょっと組み立てられるか不安です( 一一)



タイヤはゴム系ではなく、海外製品によくあるプラスチック系です。
ソリッドタイプですねぇ。
構成は4輪とスペアタイヤがセットされているようです。



その他の部品もまぁ・・・普通かな?
シーシもかなり大きな一体成形で作成されているようです。



その他の部品は?いかに。



ランナーからの部品の接続部分も日本のキットメーカーとは違うし。
組み立て説明書を見る限り・・・スナップオンみたいになってるしねぇ( 一一)
かみ合わせが綺麗にできるのか・・・ちょっと自信がない。
まぁ・・・作ってみたから考えましょう。。。



まずシャーシの組立からですね。
組み立て説明書では「エンジンの組み立て」と書かれてました。
シーシ部品とランナーとの接続部分もボディ同様・・・。
これじゃぁニッパーや爪切りでは切り離せませんねぇ。



部品自体には「Heller」の刻印が、バッチリ刻まれております。
ランナーからの部品の切り離しは、ピラニアソウを使いました。
シーシをよく観察してみると、エンジン/ミッション、4WDのデフや。
サスペンションなどが一体成型されているようです。 ← よくやるよね



シャーシなんですけど、1点気になるところがありまして。
フロントのデフやサスペンション回りなんですけど・・・。
肉抜きされていなかったので、抜きます。
この方が、立体感があっていいでしょう?(*^^)v



要所ようしょにφ2.0mmのピンバイスドリルの刃で下穴をあけまして。
糸ノコを使って切り取ってやったよ。
普通はこんなことしないけどね・・・。



苦労した甲斐あって・・・良い感じに見えるでしょう? ← 自己満足です
組み立てたらシャーシ下側になって、きっと見えなくなると思うけど。
このひと手間が「ズボラなおじさん」の拘りです(*^^)v



それでは、組み立て説明書の塗装指定に従って各部を着色していきますね。
部品が一体成型されているので、全て筆塗りでやっつけます。
この後、エンジンブロックなどを取り付けていく予定です。

なので・・・今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/05/07 08:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月02日 イイね!

CITY TURBO 整いました

CITY TURBO 整いました(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁ元気っす。
花粉症の症状は相変わらず(>_<)
皆さんは?大丈夫でしょうか?
4月から始めたバイトもGWへ突入。
とはいえ「ズボラなおじさん」留守番。
プラモデル作りに全集中(*^^)v
「ズボラなおじさん」はインドア指向。
仕事モードをすっかり忘れてる(#^.^#)


さてさて、タイトル画像ですが・・・(#^.^#)
春を迎え、端午の節句で兜を飾り子供たちの成長を祈る。
朝はやはり冷え込む、寒暖差があるので体調に気を付けたいと思う(*^^)v

さてっと・・・。
TAMIYAさんの1/24スケールのCITY TURBOも終盤です。
ボディの上塗り塗装が終り、細かな部分を組み立てまして。。。



ギミックのヘッドライトの点灯も確認したね。
ランタンのようなアナログな光にホッとする(#^.^#)



このあと、細かな部分の塗装とフェンダーミラーやワイパーを取り付けるね。
この時代はまだフェンダーミラーでしたねぇ。
「ズボラなおじさん」の通った自動車教習所の車もフェンダーミラーだった。
ドアミラーに変更された時、なかなか慣れなかったねぇ(#^.^#)



何とか完成ですかね。。。
色味も「マルセイユブルー」に似てるでしょう? ← 押し付けないの
色彩感覚がマヒしてますけどね。



懐かしいですねぇ。
学生時代、研究室の仲間の実家へ色々行かせてもらった。
余り遠出はしませんでしたけど。



ウィンドウ越しのシートも・・・こんな感じだったかなぁ(#^.^#)
そう言えばシートの背には・・・。
「TURBO」のロゴがあしらわれていたっけ。



そう言えば・・・リヤウィンドウは一回粉々に粉砕したっけなぁ。
原因は分からなかったけど。。。朝起きてみたらウィンドウが割れてた。
今の車のように合わせガラスではなかったので・・・。
ものの見事に細かくバラバラに室内に散っていて、ショックだったなぁ。




という事で・・・。
今回のCITY TURBOの模型談義は完了です。
どうも長い間、お付き合いをありがとうございました。
早速、押し入れにしまいますね。

では・・・次の模型の断捨離は何にしましょうかねぇ?
「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですけど)へ物色しに行きますね。



何にしようかなぁ?
どれに・・・しようかな。



これかなぁ・・・。



これか?



なぜか?プジョーだけに目が行ってしまうねぇ<`~´>
組み立てが楽で、部品点数の少ないキットが良いねぇ・・・。



デカールが多すぎるねぇ。



何故か?ヨーロッパ車に目が行ってしまう。
TAMIYAさんのキットが続いたので、今回はグンゼ産業さんにしましょう。



では、また。

失礼します。

Posted at 2025/05/06 07:43:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

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何シテル?   06/16 07:10
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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