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momo太のブログ一覧

2025年06月29日 イイね!

RUSSIAN TANK KV-1B 繰り返し作業

RUSSIAN TANK KV-1B 繰り返し作業いやぁ~暑い、夏が来たらどないする?
まだ6月と言うのに、この暑さ(*´з`)
どぉもぉ~こんにちわぁ~。
本日も、ご訪問ありがとうございます。
ここ「世田谷のチベット」も暑い(熱い)。
塩分・水分を補給していてもクラクラする。
自律神経も狂ってきていますねぇ( 一一)
とっても「危険な暑さ」って?
部屋の中で熱中症にならないようにしよう。


体温と同じ(35~36度)外の気温です。
今日も空を見上げれば真っ青な青空と夏の季節の入道雲が浮かんでます。



湿度も高く蒸します、汗も乾かない今日も室内で低め設定の冷房にしてます。
外は大変危険な状態ですが・・・古民家の部屋からブログ更新してます。
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/35スケールのミリタリーシリーズから・・・。
ソビエトKV-1B重戦車を作っています。
車体はほぼ塗装が出来ましたので、戦車で一番嫌いな作業に入ります。



これね・・・戦車の重要な部品です。
鉄のキャタピラ(キャタピラー?)を動かすためには重要部品ですね。
蒸気機関車のSLにもある転輪や動輪の役目のようなお仕事をしています。



ドライブギアを2個作ります。
このドライブギヤがフロントにあるタイプとリヤにあるタイプに分かれますね。
このKV-1Bはリヤア側にあるようです。



構成部品です。
外側と内側の2枚構成ですね、中にポリキャップが入っています。
どの国の戦車もこのようなドライブギアが装備されてますね。



次にアイドルプーリーを作ります。
これもドライブギア同様の構造をしています。



ここまでの作業は何とか気楽な気分で組み立てられますね(^^♪
2個作ります。



鉄の塊って感じですね。
どうやって作るんですかねぇ・・・鋳造かなぁ。
それにしても重そうです。



出来ました(*^^)v
マンホールのふたのようにも見えなくもないが。。。
戦車の製造ラインは重労働ですよねぇ。



でね・・・この作業が一番嫌いです。
転輪の組み立て、作業はルーティーンなんですけどねぇ( 一一)
なにせ部品の数が多い位のです。
「12個作ります」って?部品点数にしたら24個+ポリキャップ12個だぞ。



時間つぶしにはもってこいな作業ですね・・・。
暇な「ズボラなおじさん」にはピッタリな作業なんですけどねぇ( 一一)
熱しやすく冷めやすいタイプなので・・・途中で飽きちゃう(#^.^#)



休憩しながら・・・黙々と作業してやった。
今回はまだこの転輪に消音効果のあるゴムが周囲に無いことが幸いして。。。
消音効果なのか耐摩耗性対策なのか分かりませんけど、なくて良かった。
楽に組み立てることが出来ましたと・・・さ(*^^)v



出来上がったそれぞれの部品を車体へ取り付けていきます。
昔のTAMIYAさんのキットは、モーターライズが多かったので。
この部分はとても頑丈な作りになっていたと思います。



出来上がった転輪を車体へ取り付けていきます。



なんだか・・・ムカデのようになってきちゃったけど。。。
車体もほぼ出来上がりますね(*^^)v
だが、しかし・・・。



有りました・・・。
上部にある転輪ですね・・・これには転輪周囲にゴムがあるようです。
片側に3輪、部品点数にすると3×3で9個です。



この作業が一番嫌い。
塗装が面倒くさいのです。
仕方ないので・・・マスキングテープを準備します。



昔作った戦車のプラモデルの廃材です。



今回のKVー1Bに合わせてサークルカッターでリワークするかなぁ。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/01 07:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月27日 イイね!

RUSSIAN TANK KV-1B 作業開始

RUSSIAN TANK KV-1B 作業開始既に夏か?・・・(^^ゞ
じっとしていても汗をかく(*´з`)
どぉもぉ~こんにちわぁ~。
本日も、ご訪問ありがとうございます。
ここ「世田谷のチベット」も暑い(熱い)。
体温調節が難しい世代の「ズボラなおじさん」
自律神経も狂ってきていますねぇ( 一一)
熱中症対策してるつもりになってないか?
部屋の中で熱中症にならないようにしよう。


体温と同じ外の気温です。
空を見上げれば真っ青な青空にモクモクな入道雲が浮かんでます。
※真っ青な青空って?どんな色なんだっけ?



湿度も高く蒸します、今日も室内で低め設定の冷房にしてます。
外は大変危険な状態ですが・・・古民家の部屋からブログ更新でございます。
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



さて、久しぶりに始めたミリタリー系のプラモデルの断捨離です。
ソビエトKV-1Bと言う重戦車で遊んでます。
戦車のプラモデルは最初に色々な構成部品を貼り付けていきます。



今回のKV-1Bは装甲板の補強タイプのようです。



元々のKV-1に前回のブログにも記載しましたが分厚い鉄板を貼り付けた。
「ボルト留め」したタイプですね。



車体上部や砲塔の補強板の部品を取り付けました。
車体下部にも補強板がビルト止めされてますねぇ(#^.^#)
ドライブギヤやアイドラーホイールの軸なども装着(接着です)しておきます。



この他、牽引フックなども予め取り付けておきます。
この状態で全体を一気に塗装していきます。
だが、しかし・・・組み立て説明書の塗装指定のカラーがない。



何時もの「悪魔の微笑み」マーク。 ← 勝手にそう思っています
密林さんへ発注しておきました。
TAMIYAさんの缶スプレーね(*^^)v



外はくそ暑いので、模型屋さんへ行くのは危険ですから・・・。
配送のドライバーさんには大変申し訳なかったのですが。
老人の我儘をお許しください・・・毎回大変感謝しております。



翌日には・・・確実に着弾いたしました「ダークグリーン」(*^^)v
陰影をつけてみよう思いまして・・・「ズボラなおじさん」のジャンク箱で。
同じTAMIYAさんの缶スプレー「オリーブドラブ」を用意しました。



車体下部の側面のみ、「オリーブドラブ」で塗装してみた。
その他の部品は全て「ダークグリーン」で塗装していきます。
これで車体の塗装は完了(*^^)v



その他、細かな部品もありましたので、同様に塗装しておきます。
他の部品と言っても砲身部分の部品などですけど・・・。
あとは・・・厄介なドライブギヤやアイドルホイール、転輪の部品の塗装です。



今回はここまでです、暑くて、集中力が維持できませんねぇ( 一一)
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はその・・・あれ厄介な車輪関係の塗装と組み立てですね。


<おまけ>
何時だったか?「ぶらタモリ」って言う某放送局の番組でのお話。
「ズボラなおじさん」の「世田谷のチベット」を貫く「世田谷通り」。。。
東京都と神奈川県を繋ぐ国道246号の分岐点の「ぶらタモリ」でした。
このくそ暑いの見に行ってきた(^^ゞ ← 変な「ズボラなおじさん」



「世田谷通り」と「国道246」の分岐点 にある道路石碑です。
へぇ~「大山道」って言うらしいねぇ。
その石碑の傍らには、その説明書きがありました。。。



還暦も過ぎた。。。平凡な人生を歩んできましたが・・・。
まだまだ知らないことが沢山ありますねぇ。 ← プラモばかり作ってるから
これからも人生を楽しめるじゃぁないかなぁ(^^ゞ
新しい発見でしたね(^^♪

ではでは、また。
失礼します。
Posted at 2025/06/30 07:49:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月25日 イイね!

RUSSIAN TANK KV-1B 入構です

RUSSIAN TANK KV-1B 入構ですいよいよ夏か?・・・(^^♪
いつもの暑い夏の到来かなぁ?
どぉもぉ~(*^^)vこんちわぁ~
本日も、ご訪問ありがとうございます。
今日は朝から強い雨が降っています。
ここ「世田谷のチベット」もびっしょり。
体温調節が難しい外気温から一気に下がる。
恵みの雨ですが、一気に気温が変化する。
しかし、熱中症対策は必要ですね(*^^)v
部屋の中で熱中症にならないようにしよう。

雨が上がり夕方の空です。



蒸します、今日も室内で冷房ガンガンにしてブログ更新でございます。
地球沸騰化現象の影響をもろに食らっている感じがします。
お天気が雨ったり、曇ったり、晴れたり変化が激しいのです。
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



前回でDATSUNフェアレディ280Zが完成しましたね。
まぁ、もう少し手を入れたいところもあるのですが・・・おいおい。
なかなかレトロなデザインのフェアレディZだったねぇ。



インパネのメーターパネルの形状がなかなかいい雰囲気です(*^^)v
こう言うのが好きな昭和時代の「ズボラなおじさん」です(#^.^#)



懐かさに慕っていますけど・・・次のプラモデルの断捨離をしますね。
暫く車のプラモデルの断捨離が続きましたので・・・(#^.^#)
久しぶりにミリタリー系をやっていきたいと思います。



これ・・・TANK類はドイツやアメリカ、日本物のキットが多いけど。
何故か「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)に眠っとった。
どんな経緯で手に入れたのか記憶は無いのだが・・・珍しい。



ご開帳でございます(*^^)v
今回は、TAMIYAさんのミリタリーシリーズ1/35スケールのキットです。
TAMIYAさんと言えばこのようなミリタリーシリーズが有名なのだが。
最近は陸・海・空となんでも手掛けるようなメーカーになりましたね。



組み立て説明書です、部品点数も少なく組み立て(断捨離)工数は少なそう。
ロシア製のこのようなミニタリー物は作ったことは無いかな?
始めて組み立てる感じがします。。。(#^.^#)

組み立て説明書によると・・・(@_@。
遡る事1941年ドイツ軍最強の4号戦車を見たソ連軍戦車視察団・・・。
ドイツ4号戦車を「強力な火砲と重装甲を備えた未公開の戦車である」と報告。
このためソ連戦車の強化が決定されたんだそうです。



プラモデルキット方も、1/35スケールにしては大き目ですね。
76.2mm砲と75mmもの重装甲を有して。。。(@_@。
550馬力のディーゼルエンジンを装備していたようです。
しかし、重装甲板を生産する鍛造圧延機無かったため、生産中のKV-1の。
25mm~35mmの装甲板をボルト止めしていたそうです。



装甲は、砲塔前面で120mm、側面で110mmあり。
車体側面では110mm、車体前部で110mm、。
その側面でも75~110mmに達していたそうですよ。

キットもその辺りを再現しているようですね(*^^)v
流石、社会主義国家なので・・・詳細は不明のようですけど。。。
ボルト止めは「装甲板ボルト留」または「アプリケ」KV-1と呼ぶ。
生産性が悪く、重量増で運動性能も低下していたそうです。



破竹の勢いのドイツ戦車部隊を驚かせたKV-1「アプリケ」ですが。
後に生産性の良い装甲板の溶接工法に変更され、これを1940年型といふ。
第3次生産KV-1と呼ばれていたそうです。



そのような装甲板補強の具合も、このキットは再現しているようです。

それでは、組み立てを始めましょう。
まず、車体の側面の装甲板補強ぶぶんですね。
「ボルト留」が再現されてます。



戦車のプラモデルキットは単色で仕上げられることが多いので。
取り付けられる部品は、塗装前に予め取り付けてしまいます。
車体前面部の補強も別部品で再現されていました。



当時の装甲板としては、絶大な効果を発揮していたんでしょうねぇ(*^^)v
車体上部にもその装甲板「ボルト留」が再現されてました。
昔の鉄橋や「東京タワー」みたいなリベット止め構造を思い浮かべます。



日本の自衛隊の戦車やドイツ、アメリカの戦車のような工具や・・・。
修理用のキャタピラのような造形は見られません。
キット工具箱の中に隠れているのかもしれませんね。



細かな火器類の説明記載が無いので、機銃や機関砲の口径は不明です。
砲塔部分にもこの「ボルト留」を別部品で再現しているところが面白い。
わざわざ別部品で構成しなくても良いと思うのだが・・・。



「こう言う構造なんだぜ」と言わんばかりの部品構成です。
組み立ててしまえば分からんのだが・・・( 一一)
これでほぼ塗装前の下準備が出来ました。。。厄介なのが( 一一)
アイドラーやドライブギア、それに転輪の製作と塗装ですね( 一一)



塗料は・・・TAMIYAさんの缶スプレーをつかいたいとおもいます。
TS-2の「ダークグリーン」単色ですね(#^.^#)
「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋です)のジャンク箱に。。。
該当する塗料が無かったので、密林さんへ発注しておきました。

なので、今回はここまでです。
このペースだと・・・完成するのが早そうに思います。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。



Posted at 2025/06/26 07:06:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月23日 イイね!

DATSUN フェアレディ 280Z デカール貼り

DATSUN フェアレディ 280Z デカール貼り最近の家族も17歳・・・(^^♪
こいつも暑さが苦手のようです。
どぉもぉ~(*^^)vこんちわぁ~
本日も、ご訪問ありがとうございます。
皆さん、あっつい(あちぃーちぃ)ですねぇ。
他に発する言葉もなくスライムみたいな気分。
毎日、体温と変わらない外気温です。
太陽が昇り始めると一気に気温が上昇する。
水分・塩分摂取で熱中症対策ですね(*^^)v
部屋の中で熱中症にならないようにしよう。

暑すぎるので、今日も室内で冷房ガンガンにしてブログ更新でございます。
地球沸騰化現象の影響をもろに食らっている地球の生態系にも影響がでてる?
鰻の稚魚が豊漁だそうですねぇ(^^♪うな重が安くなるかねぇ?
備蓄米も巷に流通し始めてきたしねぇ・・・夏バテ対策でお安く食したい。
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



さて、今回はプラモデルの仕上げです。
デカールを貼っていきましょうね(^^♪
長い間、蔵(ただの物置ですけど)の肥やしにしてしまったキットなので。



デカールが心配なんですけどね・・・( 一一)
まず、テールライトの取付を忘れとったので・・・嵌めた。
赤いテールライト・・・日本の車検では通らないらしい・・・。



輸入したアメリカンブランドの車の中にもこのような車種があるらしいけど。
日本では取り換えるらしいねぇ。
米国の大統領さんが「買え」と言って輸入関税をとやかく言ってるけど。
難しい問題でもありそうですね。



ではプラモデルの方のお話です・・・(#^.^#)
最初に貼りやすいであろうリヤウィングの「DATSUN」のロゴから。。。
何とか無事に貼れましたね。 ← だが・・・これが大誤算



なんでもこのデカール「DAT」と「SUN」がセパレートになってた。
あまり深く考えないで・・・リヤウィングに貼っちまったけど。。。
次にチンスポイラーに貼るデカールの時に間違いに気が付く( ゚Д゚)ガーン



どうやら・・・リヤウィングに貼った[DAT」[SUN」が・・・。
このチンスポイラーに貼るデカールだったみたい(#^.^#)
チンスポイラーが中央で屈折しているのでセパレート状になってたのね。。。
まぁ・・・こちの方が大きくて存在感がありそうなのでこのままにする。



タイヤメーカーの「ピレリ」のデカールをボンネット貼り付ける。
この部分はデカールが少々切れてしまった。
貼り付けながらごまかしてやった。 ← いい加減でしょ(#^.^#)



同じタイヤメーカーのロゴも大小大きさが違う種類があったけど・・・。
今度は間違えないように注意したので・・・貼れました(*^^)v
OILメーカーの「バルボリン」やその他のデカールも貼る。
昔、YAMAHAのIT-175の混合OILに使ってたなぁ(^^ゞ

<以下Wikiより引用>
概要
物理学者のジョン・エリス(Dr. John Ellis )の手によって初めて石油から作った純鉱物油の開発に成功。
当時、過酷な蒸気機関のバルブ周りでは焼付きや固着物付着、その他の原因により確実な動作が妨げられる問題が生じていた。
しかしバルボリンが開発したシリンダ油ではそれらの不具合の確率が著しく低下した。
そうしてバルブの動作を保証する高い信頼性を得、Valvoline(バルボリン)と名づけられた。1873年には商標登録され、これはアメリカの石油業界では最も古いものとしている。
<ここまで>

へぇ・・・歴史あるOILなんですねぇ。
IT-175の時、スロットル全開にすると油膜切れをおこす時があったな。
焼き付きを起こす寸前だった・・・。
後にカストロールのレーシングオイルに変えたが・・・懐かしい・・・。

あ!プラモデルの話に戻そう。
ボディサイドの小さなデカールも何とか無事に貼れましたね。
次に、一番面積の大きいボンネットのデカールを貼る。



無事に貼れたように見えるでしょう(*^^)v
だが、しかし・・・左右のラインは途中で切れちまった。
なんとかごおまかして貼ってやったよ<`~´>
このデザインどこかで見たような感じだが・・・・。



前に作ったスカイラインGT-Rのデザインにも類似しとるね(#^.^#)
当時のトレドデザインだったんでしょうかねぇ?
最後に、サイドの大きなデカールを貼りました。



これで完成かな・・・(*^^)v



何とか無事にデカールも貼れた 晴れた し(*^^)v



はい!これで完成です。
どうも長い間、お付き合いありがとうございました。
これで完成っちゅうことに。。。しましょう。

さて。。。次何やっつけますか?

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/06/25 07:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月21日 イイね!

DATSUN フェアレディ 280Z ボディの塗装

DATSUN フェアレディ 280Z ボディの塗装水分・塩分摂取で熱中症対策ですね(*^^)v
どぉもぉ~(*^^)vこんちわぁ~
本日も、ご訪問ありがとうございます。
皆さん、あっつい(熱い)ですねぇ。
人生初めてこのようなタブレットを買った。
昔は、暑くても33℃ぐらいだったと思う。
しかし、今は体温と変わらない外気温です。
CO²の削減で地球の平均気温上昇を削減?
のはずだったのに、地球の沸騰化が進んでる。


暑すぎるので、今日も室内で冷房ガンガンにして熱中症にならんようにしよう。
地球沸騰化現象の影響をもろに食らっている地球の生態系にも影響がでてる?
本当に、半端ない暑さですね、毎日、熱中症で搬送される方も確認されてます。
特に高齢者の部類の「ズボラなおじさん」も体感温度は40度(@_@。
皆さんも熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



さてさて、外は暑いので古民家の部屋からブログ更新でございます(#^.^#)
飽きもせずプラモデルの断捨離をしとります。 ← 他にすることないんかい
モノグラムさんの1/24DATSUN280Zを作ってます。



ボディの塗装をしてみようと思いまして・・・。
塗装治具のペットボトルにボディをセットしまして塗装してみます。
ボディの歪も、シャーシを取り付けると問題のないことが分かりまして。。。



早速、TAMIYAさんの缶スプレーで塗装していきます。
お天気は良いのですが。。。湿度が高くて少々心配であるのですが。
思い切って塗装してしまいました。



吹き付けた後に急いでクーラーの利いた部屋で塗装の乾燥をさせた。
外気よりいくらかクーラーの利いた?古民家の部屋の中の方が乾燥に向いてる?
何とか曇りも出ずに塗装の乾燥が進みます。



このような作業を2~3回繰り返して・・・(#^.^#)
こんなもんで勘弁してやった。 ← 妥協してるだけじゃん
何とか無事に塗装することが出来ましたね。



塗装治具からボディを外したけど・・・どうもしっくりこない。
個人的な観察と考察からではあるのだが(#^.^#)
フェアレディZ感が希薄な感じをするんですよねぇ・・・( 一一)
眼の入らないダルマのような感じが・・・気に入らん。



色々考えたんですけど・・・。 ← あまりいいアイデアが出ない
昔、単車のグランプリレーサーのマフラーに使ったことのある。
カーボン調のデカールシートを使ってみることにした。



まず、ボディのヘッドライトカバーの形状に合わせて、型紙を作成。
カーボンシートに貼り、切り抜いてみる。
「ズボラなおじさん」の太い指ではなかなかうまくいかん(>_<)



何とか切り抜きまして・・・ボディのヘッドライトカバーに貼ってやる。
準備ができたので、先にフロントガラスやドアなどのモールを作る準備。
「ズボラなおじさん」の好きなアルミテープを使って再現してやる。



わりと貼りやすいフロントとリヤのモール部分だけは何とか貼れたのだが。
サイドのモール部分は・・・?
形状が複雑すぎて・・・「ズボラなおじさん」の技量では無理(#^.^#)



この部分だけは、塗装でごまかしてやった(^^ゞ
モール部分の塗装とアルミテープの貼り付けが終わったので。
クリヤ部品のウィンドウを嵌めてやる。



先に作っていたコックピットユニットを装着してみる。
これでほぼボディーの組み立ては、コンプリートだね。
最後にヘッドライトカバー部分に型紙から切り抜いたデカールを貼った。



こんな感じになった。
多少、型紙の形状が大きかったり、形状が合わない部分があるが・・・。
後でリワークしよう。 ←ここらへんでまた勘弁したやりなさい
どうでしょうか?フェアレディーZに目が入りますよ(*^^)v



やっぱ・・・いいよなぁ(*^^)v ← 妙に自画自賛しとります
何となく「キイロスズメバチ」にも見えなくもないが・・・(@_@。
「ズボラなおじさん」が自己満足したところで今回の作業は終了です。



やっぱり・・・願い事を成就したダルマさんの方がいいべぇ。。。



なので今回はここまでです。
次回いよいよデカールを貼っていきましょうね。
「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)に長い間眠っていたので。
デカールが逝ってるかもしれませんね( 一一)

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/06/25 06:33:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「RUSSIAN TANK KV-1B キャタピラ http://cvw.jp/b/2076100/48520938/
何シテル?   07/03 07:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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