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momo太のブログ一覧

2025年06月09日 イイね!

箱スカ GT-R さぁデカールを貼ってみよう

箱スカ GT-R さぁデカールを貼ってみよう<画像はWebより拝借(さすがDOHC直6)>
どぉもぉ~(*^^)vこんちわぁ~
本日も、ご訪問ありがとうございます。
皆さん、お元気にお過ごしですか?
「ズボラなおじさん」はお元気よ。
お陰様で今日も普通に老後暮らしをしとります。



6月に入り、ついに嫌な季節になっちまいましたねぇ(^^ゞ
何時もの梅雨の雨の雰囲気は嫌いじゃぁないのですが。
沖縄、西日本地方が梅雨入りしたようです( 一一)
地球沸騰化現象の影響から、線状降水帯が発生し半端ない降水量です。
冠水道路もあり、警戒レベル4の避難指示がでたところもあるようです。
避難指示かぁ・・・恐怖を感じるね( 一一)



「ズボラなおじさん」の住む、「世田谷のチベット」はまだ梅雨入りしてない。
ジモティに咲いている紫陽花も、つかの間の日光浴中です。
「ズボラなおじさん」は、本日も古民家の部屋からブログの更新です。



ボディ関係の組み立てが終わりましたので・・・。
いよいよデカールを貼りつけてまいりましょう(*^^)v



デカールの種類はかなりシンプルな仕様ですね(*^^)v
スポンサーロゴも少ないです。。。プライベート仕様かな?
デカール貼りに影響がない、チンスポイラーだけ先に装着しておく。



これだけでもフロントのグリップ増強に効果があったのかねぇ?
前面投影面積と空気抵抗とのせめぎ合い。
デカールは、ボディ上面のラインから貼り付け開始です。



貼り付け部の上面は、フラットなので簡単なんですが・・・。
テールエンド部はかなり凸凹しとるので・・・貼り付けにくいのです( 一一)
なので、「マークソフター」を塗布しながら慎重に貼ってやった。



この「秘薬」の「マークセッター」恐るべし。
デカールが柔らかくなり伸縮してモールド形状に馴染んでくれますねぇ(*^^)v
人体のシワにも効果があるといいなぁ・・・などと考える(#^.^#)



次にボンネット部分のデカール貼る。
ゼッケン番号は「15」・・・どう言う基準で決まるんでしょうね。
エントリー順なのかなぁ? ← 超適当な発想です



ルーフ上面のデカール貼り。
デカール面積が大きいため、水を貼った器の中で台紙ごとカールしてしまう。
無理やり伸ばしたら割れてしまった(^^ゞ



でも・・・位置を合わせて貼り付けたら分らない感じになった(^^♪
青島さんのデカールは余白部分も少なくとても貼りやすいデカールでしたけど。
若干・・・デカール自体が厚いのかもなぁ。。。取扱注意です。



ドライバー「K.TAKAHASHI」のデカールをルーフ上面に。
サイドにもゼッケンとラインをあしらったデカールを貼る。
ここまでは、割れ以外は苦労することなく貼り付けられました(^^♪
この後、スポンサーのOILやその他のロゴのデカールを貼るんですけどね。
ちょっと削除作業を必要する部分がありまして・・・焦った(^^ゞ

なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
削除作業に入ります(''◇'')ゞ

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/06/10 10:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月07日 イイね!

箱スカ GT-R ボディ周辺の組み立て

箱スカ GT-R ボディ周辺の組み立て<画像はWebより拝借(芸術品だよねぇ)>
どぉもぉ~(*^^)v
本日も、ご訪問ありがとうです
皆さん、お元気にお過ごしですか?
「ズボラなおじさん」はボチボチですが。
お陰様で今日も普通に暮らしとります。


6月に入り、ついに嫌な季節になっちまいましたねぇ(^^ゞ
何時もの梅雨の雨の雰囲気は嫌いじゃぁないのですが。
地球沸騰化現象の影響から、梅雨の雨もスコールのような降水量です。
気分もスッキリしない季節に加え、恐怖を感じるね・・・( 一一)



「ズボラなおじさん」は古民家の庭園(ただの空き地ですが)の紫陽花も。
梅雨の時期に入る前のひと時の、大切なお日様を浴びています。
「ズボラなおじさん」は、本日も古民家の部屋からブログの更新です。



ウィンドウのクリア部品も落ち着きましたので。
シーシへの残りの組み立て作業と、ボディ周辺の組み立てをしていきます。
まず、ロールゲージの取付から・・・(#^.^#)



市販車ベースのレギュレーション範囲の設備ですね。
3点式のロールゲージでございます。
まぁ・・・昔の車のボディーを形成する鉄板は今より厚かったでしょうねぇ。
ちょっとしたことでは潰れない設計だったかもなぁ。



ヘッドライトカバーと一体成型されているグリルや・・・。
チンスポイラーとリヤウィングを組み立て説明書に記載されているような。
色指定でエアブラシを使用して塗装してみました



今回の箱スカらしい大きなOILクーラーも塗装しておきます。
昔、このようなOILクーラーをあしらったストリートレーサーを見たね。
後付けOILクーラー・・・自然対流式だったのかねぇ?



いつも思うんですけど・・・。
プラモデルですが・・・目(ライト部品)が入るといいねぇ。
魂が宿った感じがします。 ← 個人的な感想です



OILクーラーにメッシュパイプ調のオプションパイプを這わしてやる。
どう?・・・<`~´>ワイルドだろぅ
OILポンプを流用してOILを循環させてたのかなぁ・・・?



チンスポイラーとリヤウィングは、デカールを貼った後、取り付けます。
なので、今回はここまでです。

どうも最後までと付き合いありがとうございます。
次回は、デカールを貼りましょう。

では、また。
しつれいします。
Posted at 2025/06/10 10:13:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月05日 イイね!

箱スカ GT-R ボディー塗装 か・ら・の

箱スカ GT-R ボディー塗装 か・ら・の<画像はWebより拝借(芸術品だねぇ)>
どぉもぉ~(*^^)v
毎々、ご訪問ありがとうです
皆さん、お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずですが。
今日も普通に・・・マイペースです。


花粉症も6月に入り、かなり症状が楽になりました(*^^)v
不快な鼻水も出なくなり呼吸がとても楽になりました。
いよいよ梅雨入りの季節ですねぇ、花粉症と引き換えに。。。
気分もスッキリしない季節になるのかなぁ・・・( 一一)



「ズボラなおじさん」は古民家の庭園(ただの空き地ですが)に紫陽花。
梅雨時期の重たい気分を少し・・・癒してくれますね。
「ズボラなおじさん」は、本日も古民家の部屋からブログの更新です。



青島さんの1/24スケールの箱スカGT-Rを作ってます(#^.^#)
ボディの塗装を施工しましたが、季節ガラ吹き付けを失敗しまして('◇')ゞ
修正し、再塗装して何とか無事に塗装を完了しました。



今回は、ウィンドウ周りのモールの塗装から・・・(*^^)v
まず、マステでモールの縁をマスキングします。



ウィンドウモール部分は、綺麗に成形されている。
なので、マスキングも綺麗に施工することが出来ました。



モール部分は「フラットブラック」を刷毛塗りでやっつけました。
マスキングの内側にはみ出す気配もなく、綺麗に塗装できたようです。



同時に室内にも「フラットブラック」で塗装する。
見える範囲を想定してマスキングをしてから塗装していきます。



まぁ・・・ここまでマスキングする必要もないのですけど。
ボディ内側の全部を塗装する必要も無かろうと考えましてね・・・。



こんな感じになりました。
塗料の乾燥を待ちまして。。。マステを剥がします。



良い感じになりましたね。 ← 一安心してます



ボディ裏側は?どうかなぁ・・・(@_@。



(*^^)vバッチリっすねぇ。 ← 自画自賛
この後は、ウィンドウのクリア部品や室内装飾を組み立てていきます。



取り付けた部品の接着剤の固着まで暫く放置します。
ここまでくれば・・・生地完成まじかですなぁ(*^^)v

なので、今回はここまでです。
次回はボディ周辺の保安部品?テールライトなど組付けていきましょう。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。


Posted at 2025/06/10 09:41:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月03日 イイね!

箱スカ GT-R シートベルト装着 など

箱スカ GT-R シートベルト装着 など<画像はWebより拝借(ストレート6)>
どぉもぉ~(*^^)v毎度です。
毎々、ご訪問ありがとうです
皆さん、お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずですが。
今日もマイペースです。


不快な花粉症も今月でおさらばになると思います(*^^)vけど、けど。。。
クシャミと不快な鼻水が時たまですが、突然出てしまうんですよね(>_<)
いよいよ梅雨入りの季節を迎えそうで、何となく気分もスッキリしませんねぇ。
「ズボラなおじさん」は古民家の部屋で引きこもります。



青島さんの1/24スケールの箱スカGT-Rを作ってます(#^.^#)
今回は、競技車らしくシートベルトを装着しようと思います。
実際?レースの時どんな仕様のシートベルトをしていたのかは不明ですけど。



「ズボラなおじさん」の手持ちのシートベルトセットで取付作業します。
ベルトのカラーも「レッド」と「ブルー」の2種類しかないので・・・( 一一)
今回は「ブルー」のシートベルトにしたいと思います。



最初にショルダー部分のベルトを組み立てます。
エッチングパーツやベルトを組み立ててるんですけど・・・細かくて・・・。
何回もエッチングパーツを落としてしまいます(^^ゞ



何とか出来ましたかねぇ・・・。
さらにウェスト部のシートベルトを組み立てます。 ← 4点式です
ショルダー部分よりさらに小さい・・・老眼’sの「ズボラなおじさん」目が点。



シート部分に取り付けていきました。
市販車ベースの競技仕様なので・・・実際の固定部分は後付けなんでしょうね。
取付部分の工夫が重要ですよね(#^.^#)



何とかシートベルトの装着が出来ました。
シートベルトメーカーは適当なものを選びました。。。
当時のシートベルトも製造元は何処だったんでしょうねぇ?



取付完了でございます。
助手席の方は省略しました・・・(#^.^#)
次は、ボディーの塗装をしていきましょう。



塗装治具へボディをセットしまして・・・。
少々、湿度が高いので心配ですけど、塗装していきます。
今回も「ズボラなおじさん」の手持ちのTAMIYAさんの缶スプレー。。。



最初「ピュアホワイト」にしようとしたんですけど・・・。
時代背景を考えて「レーシングホワイト」を使うことにしました。
どちらかと言うと「ベージュ」ぽい「ホワイト」って感じに仕上がると思います。



色味の違いは、缶スプレーのキャップで分かると思います。
昔、HONDAが挑戦したF1マシンなどのボディ色ですね。。。
レトロ風な?昭和のカラー調子が好きです。



早速吹き付けたんですけど・・・。
技量の無さを湿度のせいにする「ズボラなおじさん」です(^^ゞ
失敗してしまいました。。。トランク部分の角がダレてしまったり( 一一)



さらに優美な「サーフィンライン」部分にも気泡が入ってしまった( 一一)
大失敗です・・・塗装が乾いたら修正作業しますね( 一一)
もう・・・慌てて作業するとろくなことになりませんね。



今回も指も塗装してしまいました( 一一)
毎回同じような現象になってしまいます。 ← 学習能力が無いねぇ
塗装の失敗と指の塗装・・・まぁ・・・「ズボラなおじさん」らしいね。



何とか・・・失敗部分のリカバリーが出来ました。
TAMIYAさんの缶スプレーは取り扱いがムズイです。 ← 技量が無いから
ある程度の距離感と吹き付け時間で出来栄えが大きく違ってしまう。



腫物でも触る感じで・・・そぉ~っと乾燥させます。
塗装に古民家の部屋の浮遊するチリやゴミが付着しないように注意しましょう。
毎回、ボディの塗装は緊張や、冷や冷やドキドキしてしまう・・・(#^.^#)
しっかり乾燥させましょう。

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/06/05 07:46:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年06月01日 イイね!

箱スカ GT-R オーバーなフェンダー取付など

箱スカ GT-R オーバーなフェンダー取付など<画像はWebより拝借(スカイラインR34)>
どぉもぉ~(*^^)v毎度です。
毎々、ご訪問ありがとうです
皆さん、お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずですよ。
今日から6月ですってねぇ(#^.^#)「ズボラなおじさん」はまだ3月の気分。


不快な花粉症も今月でおさらばになると思います(*^^)v
不快なクシャミ鼻水と格闘しなくて済むね。
ってことは・・・いよいよ梅雨入りの季節ですよね。
「ズボラなおじさん」の古民家の部屋にカビが生えないように注意しよっと。



さて、本日もマイペースな模型談義でブログ更新でございます。
青島さんの1/24スケールのレジェンド50勝の箱スカGT-Rを作ってます。
シャーシのコックピットを組み立ててましたね。



シートを取り付けたんですけど・・・。
競技車でもあるので4点のシートベルトを装着してやろうと思います。
そのあたりの仕様は、組み立て説明書に記載は無いけど・・・。



何時ものシートベルトセットを使って取り付けていこうと思います。
「ズボラなおじさん」の太い指で細かな作業をするのは大変なんです。
でも、有ると無いとでは違いがありそうなので・・・頑張ってみます(#^.^#)



次の工程に向けて、ボディの塗装をしていかないとならないので・・・。
組み立て説明書にあるような、オーバーフェンダーを取り付けていきます。
昔、流行ったですよねぇ(^^♪標準装備されている市販車もあったしね。
懐かしい・・・昭和の良き時代のお話ですね(*^^)v



ボディーサイドのサーフィンラインに合うように成形された部品を装着。
優等生からちょい悪親父になった気分(''◇'')ゞ
いきなり競技車の雰囲気が出てくるから不思議ですよね。



フロント部分も同様に装着していきます。
装着って言っても・・・プラモデルなので接着ですけどね(#^.^#)
サイド日ある「GT」や「スカイライン」のエンブレムはそのままだったのか?
キットのパッケージの画像を見ても無いように見えるけど・・・( 一一)

<使用前>


<使用後>


若干、流し込みの接着時が・・・はみ出ちゃったけど( 一一)
接着剤が乾いたら修正しておきますね。
接着剤を乾かしながら・・・成型時のパーテーングラインも整形しておくね。


<画像はWebより拝借>

実車ではシリーズ戦、時代時代ごとにこのオーバーフェンダーの仕様も違う。
※ こちらのパターンでは、エンブレムは無さげですが・・・。


<画像はWebより拝借>

別パーツのオーバーフェンダーを装着している時もあるし。。。
ボディをたたき出したフェンダー仕様にしている時もあったようですね。
昔の「やっちゃ族」もこのようなたたき出しした車が見られましたね。
※ こちらのパターンでは、エンブレムは付いたままだし・・・ようわからん。



プラモデルの方もカッコいいでしょ?
接着剤が乾くまで・・・一晩寝かせますね。
エンブレムの有り無しは自由選択ってことで行こうと思います(*^^)v

なので、今回はここまでです。
どうも最後まで、お付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/06/01 07:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ http://cvw.jp/b/2076100/48563485/
何シテル?   07/26 07:09
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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