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momo太のブログ一覧

2025年02月10日 イイね!

FERRARI 330P4 リヤタイヤの組立

FERRARI 330P4 リヤタイヤの組立(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は元気ですよ。
左足の激痛も収まり普通に歩けます。
あの足の激痛は?何だったんですかねぇ。
偶には自分を見つめなおす・・・。
時間をくれたのかなぁ?
季節ガラ寒い日が続きますけど・・・。
今日も古民家の部屋で過ごします。
梅の花が咲きました、もう春ですねぇ。

さて、本日も隙間風で自然換気している古民家の部屋からブログ更新です。
気温が低いので今の所、花粉の飛散が少なくクシャミすることもない(^^♪
今週は気温も上がりそうなので、花粉対策をしながら・・・。
プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。



リヤ部分の組立の続きですね。
リヤタイヤの装着をします。
金属製のシャフト使います。 ← 安心の仕様ですね



組み立て説明書を参考に巣要する部品をかき集めまして。
サクサク組み立てていきましょう。
ホイールは、フロント同様にキットの中で塗装済みです(*^^)v
ポリキャップをホイールにはめ込んで、金属のシャフトで連結します。



こんな感じに組み立てが完了です。
スペアタイヤを背負わせれば、この部分の工程は終わりですね。
レーシングカーなのにスペアタイヤを背負うって?
なんか不思議です。



前に作ったYUNIONモデルさんのキットを並べてみます。




やはりエンジンユニットが再現されていた方がカッコええなぁ・・・。
これで、シャーシ関係の組立は一旦終了。
次はボディの組立に入ります。
ボディを一応観察してみましょう。



フロント部分やボンネット部分に部品が取りつくようです。
一体成型が出来ないような形状だったんですかねぇ?
ボディへそれぞれ接着しておきました。
成型時にできた金型のパーティングラインが入っているので。。。
下処理しておきましょう。




合いが悪いので、パテ盛りで修正します。
フロントノーズ部分も同様に合いが悪い。
同じくパテ盛りして修正しておきます。



パテが乾くまで放置します。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では、また。


Posted at 2025/02/10 11:32:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年02月05日 イイね!

( ゚Д゚)・・・痛風?

( ゚Д゚)・・・痛風?(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通ですよ。
突然ですが・・・足に激痛が走る(>_<)
「ズボラなおじさん」火曜日の夜に左足に異変。
特に気になるような痛みではなかったが。
朝方、古民家の隙間風の中・・・。
足の痛みで眼が覚めた。
( ゚Д゚)え!なに?足が痛い。



<画像はWebより拝借>

まさか・・・痛風か?
この画像のように左足だけ腫れあがってしまった・・・。
足を床に触れただけで激痛が走る(>_<)
床から足を話す時でも・・・激痛が走る(>_<)
これが・・・噂の「痛風」かねぇ?普通に歩けない。

<以下Webより引用>
高尿酸血症・痛風には、病気の進行具合によって下記の4つの段階に分けられます。
(1)無症状の高尿酸血症
(2)急性痛風関節炎
(3)発作間の無症状期
(4)慢性結節性痛風
高尿酸血症だけであれば症状はありません。病気が進むと結晶化した尿酸が炎症を起こし、急性痛風関節炎を発症し、突然足の親指の関節などに痛みを生じます。
<ここまで>

貧乏性の「ズボラなおじさん」なので、特に贅沢はしてないと思うのだが。
生活習慣病とも無縁だったんですけどねぇ( 一一)
激痛で・・・もうまともに歩けない。
遠くには歩いていけないので、一番近い内科クリニックへ行ってきた。
普段であれば5分もかからない距離を20分もかかってしまった( 一一)



Dr曰く「尿酸値は高いの?」 ← やはり痛風を疑ってるのかねぇ?
「ズボラなおじさん」・・・特に健康診断でも言われたことがないです。
軽い問診と採血をして、痛み止めの薬を処方していただきました。
強い薬だそうで・・・同時に胃を保護する薬も頂きました。
採血の結果は明日分かるそうです。

とりあえず「🍻」帰宅して午前中の分の痛み止めを飲んだ。
昼・・・昼食をとる。 ← 食欲だけはあるんだぁ
夕方・・・痛みが少し和らぐ。 ← 痛み止めが利いたのかもねぇ
夕食を頂き本日、三回目の痛み止めを飲んだ。

夜、足の痛みは大分楽になった。
隙間風の吹く古民家の部屋で就寝・・・。

翌朝・・・(@_@。?
足の痛みがない・・・普通に歩けるではないか(*^^)v
普段から素直な「ズボラなおじさん」だけに薬の効きまも素直に受け入れたね。
普通に歩ける(*^^)v

午前中に昨日の内科クリニックへ行って採決の結果を聞きに行く。。。
軽い足取りではあるが、糖尿病や痛風だったらどうしましょう? ← 不安
貧乏人の「ズボラなおじさん」は医療費や薬の費用も厳しいぞ。
恐々・・・採決の結果を聞く。

Dr・・・検査結果を見ながら・・・「尿酸値には問題ないねぇ」
「ただねぇ・・・白血球の数値が高いのよね」
「足怪我したりしてない?」「細菌が体内に入ったのかもねぇ」
とりあえず「🍻」抗生剤を5日分出しときますね。



とりあえず「🍻」処方されたお薬を飲んでおきましょう。
普通に歩けるっていいねぇ。。。(*^^)v
でも?一体なんだったろうねぇ?

ではでは。
失礼します。
Posted at 2025/02/10 10:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2025年02月03日 イイね!

FERRARI 330P4 フロントタイヤ装着

FERRARI 330P4 フロントタイヤ装着(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通ですよ。
1週間ぶりのご無沙汰でございます。
花粉症と格闘中の「ズボラなおじさん」です。
昨日は節分、皆さん豆まきしました?
hoodlossにならんよう豆を拾って食すかな。
季節を分けると言う節分ですけど・・・。
相変わらず外は寒いですね( 一一)
今日も古民家の部屋で過ごします。


さて、本日も隙間風で自然換気している古民家の部屋からブログ更新です。
気温が低いので今の所、花粉症でクシャミすることも少ないですけど。
今回も花粉対策をしながら・・・プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。



前回はフロントのステアリング周りを組み立ててましたね。
プラモデルメーカーさんによって作り方に個性があると感じながら組み立てる。
FUJIMI模型さんはフロントの機構にかなり拘りがあるようです(#^.^#)



各部の接着剤が固着したので。。。
一番最初に組み立てをしたフロントタイヤを装着しましょう。
フロントのフレームから伸びているAアームとロアアームで挟み込むように。
フロントタイヤを取り付けていきます。



左右のフロントタイヤを連結するスレアリングロッドにより。
タイヤは左右にスムーズに可動します(*^^)v
実車もこんな感じの構造をしてるんでしょうねぇ・・・。
実車に触れることのない「ズボラなおじさん」ですけど参考になります。



フロントユニットの組み立てが終わりましたので。
いよいよリヤ部分の部品の取付に入ります(#^.^#)
でもなぁ・・・このキットはかなりリヤ部分を省略しているねぇ( 一一)
燃料タンクの蓋とバッテりー、それにリヤのサスペンションアームを取り付ける。



こんな感じね・・・。
この後、バッテリーとエンジンのミッションケース部分のみの構造物を装着。
組み立て説明書を見ても、なんとも寂しいエンジンルームになりそうです。



エンジンは本来あるはずのエンジンブロックは省略され( 一一)
サスペンションの構造物からミッションケースの後半部分しか再現されてない。
思い切った省略です。
その点YUNIONモデルのキットの方はしかりしてたねぇ。


<YUNIONモデルのエンジンユニットの図>

ミッションケースのみってどうなんでしょう?
二つのキットを合体させたら結構いい感じになるかもしれませんねぇ。。。
まぁ・・・そんなことを言っていても仕方が無いので。
ミッションケースの塗装をしていきましょう。



なんとも寂しい・・・( 一一)
サスペンションのコイル部分は「グロスブラック」で塗装して。
その他の部分は「フラットブラック」で強弱をつけてみます。
今回のキットはボディーを被せるとエンジンルームは見えなくなります。
だからと言ってここまで簡略することも無いと思うのですけど。。。



せめて・・・ミッションケースのエンドカバーにアクセントを付けておこう。
エンジンブロックが欲しい(#^.^#)



折角イイ感じで仕上げているキットだけに残念です。
たこ足のEXパイプもV12の集合部分から後ろ部分のEXパイプしかない。
組み立てたら見えなくなってしまう部分と言うことは分かってるんですけど。
くどいようですが残念です。



まぁ・・・ねぇこの部分も後の工程で結局お隠れになってしまうんですけどね。
せめて、今のうちによく見ておいてください(#^.^#)


<画像はWebより拝借>

確かにボディでカバーリングされると・・・中身が見えないからねぇ。
この後、この部分にスペアタイヤを背負うので・・・。
ミッションケースもお隠れになります(#^.^#)



なので、今回はここまでです。
各部の接着の固着が出来るまで一晩寝かせておきましょう。
どうも最後までお付きあリがとうございます。

では、また。
かなり気温が低くなっています、風邪などひかないようにお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2025/02/03 06:29:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年01月27日 イイね!

FERARRI 330P4 シャーシ組立

FERARRI 330P4 シャーシ組立(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通ですよ。
ご無沙汰しています(#^.^#)
一応花粉症の「ズボラなおじさん」もなんとか。
花粉の飛散時期を耐えてます。
本格的な時期になる前に主治医で見てもらうか。
花粉症対策をしても花粉症は直らない( 一一)
医療費の無駄使いをしてきます。
まぁ、他に医者へ行くことも無いのですけど。


さて、本日も市販薬の花粉対策をして古民家の部屋からブログ更新でございます。
気温が低いので今の所、花粉症でクシャミすることは少ない。
でも、気を付けながら・・・プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。



シートベルトの装着ができましたので。。。
次の組み立て工程のシャーシの組み立てをしていきましょう。
シャーシベースの塗装から・・・。



OILパンを塗装してマスキングしまして、ミッションケースは後程塗装する。
組み立て説明書の塗装指示を参考に「フラットブラック」で塗装します。
塗装は久しぶりにエアブラシを使います。



久しぶりの登場のエアブラシ・・・最初塗料の吹き出しがワルかった。
前回使用した後の養生が悪かったのかな?
数回吹き付け作業をしたら何時もの調子が戻りました。



これぐらいで勘弁してやる。 ← 誰に言ってるのかね?
ワンカップの塗料がなくなったのでこの作業は終了です。
マステでマスキングをした部分のマスキングテープを剥がしまして。
OILパンを塗装しておきます。



こんな感じね。
マスキング部分で塗料が吹き込んでしまった所はリペイントしておきます。
この辺りは裏面なので作業の制度はほどほどに。 ← つまり手抜き作業ね
コクピットと子のシャーシベースを接着します。



接着剤が乾くまで洗濯ばさみで固定してやる。
このキット購入してからかなりの年月が過ぎてしまっているので。
多少部品に思わぬすりが出ていました・・・( 一一)



接着剤が乾くまで・・・OILクーラーとラジエターの部品を準備します。
組って説明書の塗装指定を参考に塗装しておきました。
この辺りエンジンまでのパイピングなんかも施してやりたいが。
どうなっているのか情報が無いので・・・やめた。



OILクーラーを取り付けたの図。
自然吸気なのでインタークーラーではないと思う。
V12気筒の熱量をなだめるのは大変そうです。



ラジエターも最前列に鎮座してやった。
思いのほか小さいラジエターだね。
高速走行でエンジンは空冷に近い効果もあるのかもねぇ。
冷え性には注意せんとね(#^.^#)



以前作ったYUNIONモデルのP4に比べると再現度はいいねぇ。


<<YUNIONモデルの組み立て説明書から>>

細かな機構や構造が分かります。
この後・・・サスペンションを取り付けます。



サスペンションユニットはモールの成型品でしたね。
この点、YUNIONモデルさんのP4は金属のコイルスプリングを使ってた。


<<YUNIONモデルの組み立て説明書から>>

メーカーそれぞれの拘りがあるんでしょうね(#^.^#)



左右のサスペンションユニットを所定の位置へ装着します。
取付部分の位置が多少反ってましたので、うまくサスペンペンション付かない。
しょうがなく接着部分を矯正補正する。



この状態で接着剤が乾くまで一晩寝かせます。
なので、今回はここまでです。
次回はフロントタイヤの装着でしょうか?



どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/01/27 16:09:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年01月25日 イイね!

FERRARI 330P4 シートベルト装着

FERRARI 330P4 シートベルト装着(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通ですよ。
花粉が飛散し始めましたねぇ( 一一)
「ズボラなおじさん」も一応花粉症なんですよ。
例年に比べ花粉の飛散時期が早いですね。
隙間風が出入りする古民家も花粉舞ってます。
毎年6月末まで花粉対策をしてます( 一一)
スギ→ヒノキ→ブタクサ→カモガヤですね。
早め早めの花粉対策が必須なんです。


さて、本日もそんな花粉対策をして古民家の部屋からブログ更新でございます。
細かな部品を手にしている最中に花粉症でクシャミすると部品がいなくなります。
気を付けながら・・・プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。



コックピットの大まかな組み立てが終わりまして。。。
いよいよシートベルトの装着過程に入ります。
ベルトのバックルやベルト生地はキットに付属されているのですが・・・。



エッチングパーツのバックルがオプションで手元にあるのでそれを使う。
まだ少し在庫があったので、これから適当な大きさのバックルを使いましょう。





組み立て説明書の組立図を参考に、手持ちのベルト生地から作ります。
長さはキットのベルト生地の部品の長さに合わせて切り出します。



ベルトの幅と長さを調節するのが難しい( 一一)
エッチングパーツをカッターで切り離して、切り抜いた部分をヤスリで整形。
部品が小さいので、老眼’sの身にとっては作業がしずらい。
今回もクシャミで部品が飛んで行ってしまった。
貧乏性の「ズボラなおじさん」じっくり時間をかけて探し出す(#^.^#)





ベルトの幅と長さの調節が終わりまして。
整形したエッチングパーツのバックルをベルとに通していきます。
眼が点になります(・_・。



ショルダーベルトのバックルを通すのに30分かかってしまった( 一一)
集中力が続きません( 一一)
長い方はまだしも、短いウエストベルトの加工がイラつく(#^.^#)



末端処理はコム系の接着剤で貼り合わせてやった。
接着剤が乾くまで。。。しばしの休憩でございます(*^^)v



短いベルトも何とかバックルを通すことが出来ました。
センターバックルの部品を取り付けまして。。。
手こずりながら・・・なんとかベルトの形が出来ました。





これを組み立て説明書を参考に適当な位置に取り付けていきます。
ベルト生地が硬いので、取り付ける前に予め形状を整えていきます。
なかなか言う事をききませんねぇ・・・( 一一)
シートの所定の位置へそれらしく接着していきます。



4点式のシートベルトなんですかねぇ?
ウェスト部分のベルトを取り付けたところ・・・。
最後にショルダー部分のベルトをリヤのバルクヘッドの壁に接着して。。。



シートベルトの装着は完了です。
ガッチリ取りつきましたね。
接着剤が乾くまで・・・一晩寝かせましょうかね。



なので今回はここまでです。
次回はこのコックピットをシャーシベースに組付けるところからね。
まず、シャーシを塗装しておかないとね(#^.^#)





ラジエターやOILクーラーですかね?
そのような部品も取り付けていく感じですね・・・。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
塗装の塗料が鼻の中を刺激しそうなので・・・マスク着用ですね(*^^)v

ではまた。
失礼します。
Posted at 2025/01/25 11:25:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATUSN フェアレディ 280Z ボディ編テイク2 http://cvw.jp/b/2076100/48492202/
何シテル?   06/18 07:08
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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