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momo太のブログ一覧

2025年10月17日 イイね!

Tyrrell P34 スリックタイヤの墨入れ

Tyrrell P34 スリックタイヤの墨入れ<タイトル画像は最近ハマったマーブル>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はいつも通り。
かなり更新が遅延しているブログ・・・。
今回は、10月17日の内容になります。
寒くなると冬眠モードになってしまう。
ブログ更新もさぼってしまっていますね。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?



毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になります。 ← かなり遅れています
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作の続きです。



スリックタイヤのパーティングラインの整形作業が終わりまして・・・。
次の工程のタイヤメーカーロゴの書き込みに入りますかね(#^.^#)
スリックタイヤのメーカーロゴの墨入れ加工の準備をします。



以前のキットは、特に気にすることなく墨入れ作業してましたが・・・。
今回はちょっと違った感覚・・・多分、老眼が影響していると思う(#^.^#)
リヤとフロントでは、文字の大きさも違うし。。。ねぇ。



これはリヤタイヤね。 ← グッドイヤーのロゴ
最近のプラモデルキットはこのロゴも転写シールになっているんだけど。
この時代のキットはモールド成型になってましたねぇ( 一一)



これは、フロンタイヤね。 ← 4本もある
裸眼では全く見えないのよね( 一一)
老眼鏡をしても(@_@。・・・良く見えない状態です。 ← 相当老眼が悪化



墨入れにはTAMIYAさんのエナメル系塗料を使うことにした。
修正が楽なので(^^♪ ← 作業前から失敗を恐れてる
しかし、手持ちが無かったのでヨドバシ.comさんへ手配する。



キット以外の塗料系やプラモデルの材料などはヨドバシさんに手配している。
小さなものでも1個単位で無料配送してくれるしねぇ(^^♪
ドライバーさんへご負担をおかけして申し訳ありません



このような梱包で小さな(10mmL)の塗料を配送してもらった。 ← 感謝
XFー2(フラットホワイト)です。
最近近くに模型屋さんが無いのよねぇ・・・宅配は便利でよく使う。



これで、20年以上は枯渇しないだろうなぁ。 ← そんなに長生きはしない
もうすぐ後期高齢者に突入の「ズボラなおじさん」は後先考えてない。
この時・・・さて?あと何年プラモデルを作れるか考えてます(#^.^#)


 
老眼鏡 + ルーペのダブル仕様でやっと墨入れ出来た。 ← GOODのみ
いやいや大変な作業でしたよ。
こんなに難しかったかなぁ~・・・寄る歳にはかなわんねぇ。。。



たった8文字&ウィングマーク1個を墨入れるするだけでも30分かかった。
まだ、指先が震えていないのが幸いしてるかな?
何とかもう1本仕上げる。



1筆@600.ーの面相筆で墨入れしました。 ← 値段は関係ないね
表面だけで1時間の作業時間・・・(#^.^#)
実は裏面にも同じロゴがあるんですよね・・・計2時間楽しみました。



今度は前輪4本ね・・・( 一一)
ロゴはまるきり見えない(@_@。・・・かなり厳しい。
幸い・・・表面にしかロゴは入っていないんですけどね。



何とか半日かけて全てのタイヤのロゴを墨入れしました。
前輪は若干リワークが必要ですがロゴの墨入れ作業が終わりましたね。
久しぶりの「全集中」疲れました(#^.^#)



早速、本体へ装着してみました。
フロントカウリングから空気が流れるようなカーブを描いてる?
思っているよりフロントタイヤの径が小さいと思う。



それに比べ、リヤタイヤの径が大きいこと(^^ゞ
何とか無事にタイヤの装着が出来ましたね。
次回は生地完成からいよいよ・・・デカール貼りかな?

なので、今回はここまでです。
今回は・・・目が・・・点(;・∀・)になる作業で疲れましたよ。
年は取りたくはないが・・・。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

<おまけ>
最近ハマってしまたこと。。。



「ズボラなおじさん」には、昔懐かしい「マーブルチョコ」(#^.^#)
ある日突然・・・食べたくなって買った。



中身です(#^.^#)
前部で7色ですね。 ← レインボウカラーに類似してるか?
久しぶりに食べたが・・・昔の味を思い出せなかったなぁ。

昔から続くお菓子・・・温故知新。
古きを思い/新しい事を知る・・・かぁ?

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/12/01 07:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月15日 イイね!

Tyrrell P34 スリックタイヤ 他

Tyrrell P34 スリックタイヤ 他<タイトル画像はMy ハンバーグ>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はいつも通り。
日の入りが早くなった時期ですが・・・。
今回は、10月15日の内容になります。
ブログ更新をさぼってしまっていますね。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
インフルエンザにも注意してください。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になります。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作の続きです。



リヤウィングの取付やキャブレター付近の組み立てが終わりまして・・・。
次の組立工程に入りますかね(#^.^#)
スリックタイヤの加工準備をします。 ← タイヤが2本多い(^^ゞ


<画像はWebより拝借>

以前のキットは、特に気にすることなく組立作業してましたが・・・。
今回はちょっと違った感じで成型時のパーティングラインの切削作業を開始。
リヤとフロントでは、形状や大きさが違うのは当たり前でも。。。
その材質にも違いがあるようです。 ← プラモデルキットの話ね



前輪はプラスチック材料系の素材で成形されているようです。
パーティングラインはしっかりと形成されてますけど。
ゴムタイヤとは違う感触です。



成型時のツールを準備します。
紙やすり#120と耐水ペーパー#240を使います。
それぞれ「かまぼこ板」に張り付けてあります。



やはりゴム系の素材とは違う整形の感触ですねぇ( 一一)
粘っこくて紙やすりが重たいです。
削りカスもプラスチック消しゴムのような感じです。



更にタイヤ成型時のゲート部分(画像の矢印部分)の痕跡が残ってしまった。
前回の時もそうだったのかなぁ? ← 記憶には無いけど
消せることが出来ないのでこのままの状態で組み立てますけどねぇ・・・。



リヤタイヤは、他のF1プラモデルキット同様に作業出来ました。
やはり本来のゴム系の方が作業がしやすいですね(*^^)v
削った部分の削りカスもなかなかリアルに溶け感が出ますねぇ。



自己満足の範囲ですが綺麗に整形できたと思います。
この作業の何時もの顛末です。



これは、フロントタイヤのもです。
カスが大きく粘ってます。



ボテっとした感じね。



リヤタイヤの方はさらさらした感じ。
家族に見つからないうちに処分しました(*^^)v
組立説明書に従って組み立てます。
それぞれのタイヤにホイールを装着していきましょう。
中心部にはポリキャップが入ります。



この構造は従来品と同じですね。
ただ、グッドイヤーのロゴは成形されているのね。
最近は転写ステッカー式になっているんですけどねぇ・・・。
塗装するのですが・・・塗料が無いので早速発注しますね。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。


Posted at 2025/11/24 07:57:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月13日 イイね!

Tyrrell P34 リヤウィングの取付 他

<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はボチボチです。
日の入りが早くなった時期ですが・・・。
今回は、10月13日の内容になります。
ブログ更新をさぼってしまっていますね。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作の続きです。



リヤウィングステーの取付が終わりまして。 ← 結構大変でした
次の組立工程に入りますかね(#^.^#)
リヤウイングやフロントカウリングの垂直安定板の取付を準備をします。



以前のキットとは、垂直安定板の形状が異なっているようです。
F1GPではGPごとにコースの状況など考慮してシステムを変更するんですね。
リヤウィングやフロントウィングなどの形状も色々あって面白い。



メインのリヤウィングもちゃんとウィングステーに取り付くのを確認し。
サブリヤウィングや垂直安定板を取り付けましょう。
メイン/サブリヤウィングの形状などは前作と大きな差はなさそうです。。。



ウィングを構成する部品を確認して(前後左右間違えないように)から・・・。
組み合わせていきます。



組み立て説明書では簡単に表現されてますけど・・・。
直角に接着するのが難しいですねぇ( 一一)
特にサブウィングを組み合わせるところでつまづきました(^^ゞ



垂直安定板を解き合わせて、接着の乾燥を待ちまして・・・(*^^)v
ウィングステーに乗せました。 ← カッコええ
結構、表面積が大きいように思います。



空気抵抗とダウンフォースの兼ね合いが形状で左右されるんでしょうねぇ。
各チームともそれぞれのウィング形状をしてますものねぇ。。。
次に、フロントカバーにも小さな垂直安定板を取り付けます。



この部分も前作と大きな違いが無いようです。
フロントウィングを兼ねたフロントカバーですけど・・・。
結構、空気抵抗がありそうな形状をしていると思います。



空気抵抗が無いとダウンフォースを得られないし・・・。
このようなボディーデザインで最新のPU(パワーユニット)と組み合わせたら?
どんな走りをするのか?気になるねぇ(#^.^#)



次に、話は前後しますが。。。
スロットルプレートを取り付けてあった部分に・・・。
エアファンネルを取り付ける。 ← リヤウィングを取り付ける前に
実際は、リヤウィングを取り付ける前の工程で取り付けてました。



ギラギラのメッキ部品ではありますけど・・・。
もう少しフラット基調の仕上げの方が良いと思うけど。。。
キットのまま取り付ける。



エンジンらしい(*^^)v
これだけでは寂しいので・・・。
燃料のパイピングをしてみましょうかねぇ(^^ゞ



細かな作業ですけど・・・燃料パイプを追加工事してみる(^^♪
パイプは釣りのテグスを拝借して取り付けてやった。
前作より太いテグスをチョイスしました。 ← 老眼’sで見えないので



こんなもんで・・・勘弁してやる。 ← だから誰にいってるん?
テグスに耐水ペーパーを掛けてやった方が見栄えが良かったかもしれません。
これでパワーソースの組み立ても無事に終わりましたね。

なので今回はここまでです。
次回はタイヤの取付をする予定です。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/22 07:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月11日 イイね!

Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付

Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
日の入りが早くなった時期ですが・・・。
今回は、10月11日の内容になります。
ブログ更新をさぼってしまっていますね。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、お楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作の続きです。



フロントスタビライザーの違いやアナログな丸メーターの考察が終わりまして。
次の組立工程に入りますかね(#^.^#)
リヤウイングやフロントカウリングの垂直安定板の準備をします。



以前のキットでは、組み立てに集中するあまり、何も考えないで組み立ててた。
F1GPでは当たり前のようなダウンフォースを生む装備品ですけど。
リヤウィングやフロントウィングなどの形状も色々あって面白い。



これは、フロントカウリングの両サイドに装着する垂直安定板です。
だが、しかしモールド品の宿命でもある突き出しピンの痕跡が目立ちます。
特にこのような平面の部品には付いています。



地味な作業ですが塗装前の下準備として綺麗にしておきましょう。
特に目立たない所であれば、この作業は・・・省けると思いますけど。
余りにもくっきり跡が付いていたので切削してやった。



これはリヤウィングの垂直安定板ですけど・・・。
一旦塗装してみたものの・・・突き出しピンの痕跡が目立ったので。
こちらも同様に切削しておきました。 ← リワーク作業です



まぁ・・・どちらの部品も裏面に相当する面なので・・・。
こんな作業しなくてもいいのですけどね。
気になり始めるとブレーキが利かなくなる性格の「ズボラなおじさん」です。



リヤウィングステーも同様に裏面にある突き出しピンの跡ですけど。
一旦作業を始めてしまったので、同様に切削してから塗装してやった。
こんなの言わなければ誰も気が付かない部分なんですよね( 一一)



切削作業の終わったそれぞれの部品を塗装しておきます。
今回はTAMIYAさんの缶スプレーは使用せず。
エアブラシで塗装したんですよね。
どうやら缶スプレーはこのような小さな部品の塗装が苦手なように思う。
(それは、あんたの技量不足だろ!!) ← って言う声が聞こえてきそうです



それでは、リヤウィングステーをエンジンのミッションケースへ取り付けます。
各チームによって取り付け方が違うんでしょうねぇ・・・。
取付部分は各チームが設計するんでしょうか?


<画像はWebより拝借>

エンジンユニットの供給はこうなんでしょうねぇ? ← 単体のみか?
それにミッションケースが付いて、リヤウィングステーが取り付けられる?
各チームの設計思想の違いが見れるのかもしれませんねぇ。


<画像はWebより拝借>

300km/h以上で走る割には取り付け部分が・・・普通。
強度的にしっかり設計されているとは思いますけど。
こんなんでいいの?って思う「ズボラなおじさん」でした。



このリヤウィングステーは2枚ありまして。
その中央にこのようなBOXが付きます。
テールランプもこの部分に鎮座しております(*^^)v



これは、取り付け終わった絵図ですけど・・・。
このようになるまで大変だったんですよぉ( 一一)
TAMIYAさんにしては珍しくステーの取付穴とミッションケースがね。。。
ぴったりとは位置が合いませんでして・・・。



接着する時、強制的に目玉クリップで矯正してやった。
前作のキットの時はそんなでも無かったと記憶しているのですが・・・。
調節しながら取り付ければよかったのかなぁ? ← 今思えばですが



リヤウィングがシックリとハマったので良しとしましょう。



最終的に、このメインのウィングとサブウィングの2段のウィングと。。。
垂直安定板が組付けられますが。
取り付けてしまうと吸気関連の組み立て作業に支障が出そうなので。



組み立て説明書では、「スロットルプレート」との記載がある部品と。
インジェクション部分の部品を組み合わせていくことにしました。
部品が小さくて大変そうですが。。。


<画像はWebより拝借>

エンジンカバーの無い時代のマシンだけにねぇ。
プラモデルでも見せ場の部分になるようですね(*^^)v
老眼’sの「ズボラなおじさん」も力が入ります。 ← 部品が飛ぶ



ランナーから部品を切り離してしまうと作業がやりにくいので。
ランナーを補助器具として他の部品を組み合わせていきました。
しかし、ここまでするの?って言うTAMIYAさんの意気込みに「眼福」です。



スロットルプレートのベースをエンジンに取り付けました。
この後、メッキ部品のエアファンネルを取り付けていきますね。
なので、今回はここまでです。

老眼’sの目が充血し始めたのでここで一旦休憩です(#^.^#)
次回は、リヤウィングの取付をしていこうと思います。。。
キットの生地完成までもう少しですね。 ← 頑張りましょう

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/19 08:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月09日 イイね!

Tyrrell P34 コックピットの組立

Tyrrell P34 コックピットの組立<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
現在は、立冬の時期ですが・・・。
今回は、10月9日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してますけど。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、模型談義をお楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



コックピット内のメーターパネルなどの工程が終わりましたね。
時代を感じるアナログな丸メーターが3連ついてます(#^.^#)
これで、パワーソースを縦横無尽に操った時代だったようです。



以前のキットでは、あまりコックピットを見てもこんな感じ方はしてなかった。
当時のF1GPでは当たり前のような装備だったからでしょうか?
特にフロントサスペンションなどの剛性にも変更が加えられていた。



これは今回のモタコGP仕様のフロントスタブライザーですが・・・。
以前断捨離したプラモデルキットでは・・・。



こんなに小さい・・・テラノザウルスの手ようなスタビライザーです。
かなりフロントサスペンションの挙動に苦労してたようですね。



ガッチリ強化されてます(*^^)v
そんなことを比べながらキットの製作に取り組んでます(#^.^#)
さて、今回はシートの加工やコックピットカウルの製作をしていきましょう。



以前のキットでは、ドライバーフィギヤを搭乗させていたので気にしなかった。
今回は、ドライバーレスで作るため、シートベルトは省けません。
何時ものオプションのシートベルトセットではなく・・・。
キットのデカールをつかいました。 ← 妥協しとる



デカールだと・・・やはり臨場感に欠けますね(#^.^#)
立体感も無いしねぇ。。。
次に作る時はオプションのシートベルトを使うかな。 ← え!また作るの



せめて・・・シートベルトを通す穴だけはあけてやった。
言わないとなかなか地味な作業ではありますが(#^.^#)
「ズボラなおじさん」の自己満足の作業です。



このシート&リヤガバーの裏側とコックピットカバーの裏側を塗
シートの裏の塗装をしたところコックピットカバーとの色合いが変わったので。
コックピットカウルの裏側も塗装しました。



このコックピットカウルには覗き窓のような小窓があります。
カウリングで見通しが悪かったのでしょうかね?
裏側から透明プラ板を張り付けます。



実際・・・この窓からドライバーは何を見てたんでしょうねぇ?
これで、カウリング関係の組み立ては、バックミラーを除き終了です。
次回はリヤウィングの取付をしようと思います。



なので今回はここまでです。
フロントサスペンションの考察に無駄な時間を費やしてしまいましたね(#^.^#)
デモ、このように仕様の違いが分かるのもプラモデルの良いところかな?

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/11/11 09:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

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何シテル?   12/11 07:35
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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