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momo太のブログ一覧

2025年05月24日 イイね!

箱スカ GT-R シャーシの加工

箱スカ GT-R シャーシの加工<タイトル画像はWebより拝借>
どぉ~もぉ~(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気でしょうか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
花粉症も今の所、小康状態です(*^^)v
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地)。

梅の樹の梅の実を収穫しましたけど、梅酒を作りたいところなのだが・・・。
家族に没収されてシロップ&ジャムに化けてしまうんだろうなぁ( 一一)
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。



梅雨の時期が近づく中、ジメジメしているけど塗装などボチボチとやってる。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットね。


<画像はWebより拝借>

こんな感じに仕上げていきたいと思います(#^.^#)
まず、組み立て説明書を見ると・・・シャーシ下、足回りの組み立てからですね。
サスペンションユニットやサイドEXパイプなどを組み立てていくね。



サスペンションダンパーにコイルスプリンクの組み合わせ。
コイルスプリングを金属製に作り替えてもいいけど・・・。
組み立てたらどうせ見えなくなるので・・・やらない。 ← できないからでしょ



サイドEXパイプの取り付けるようなのだが。。。
組み立て説明書では不必要なマフラーカッター部分の切除などが指示されとる。



ふう~ん・・・なるほどね。。。ここで「ズボラなおじさん」あることを発見。
よぉ~くシャーシの部品の裏側を見てみると。
オリジナルのEXパイプが成型されてますねぇ( 一一)



この部分ね。
サイドEXパイプにするなら不必要な部分です。
それからリヤにあるマフラーも同様ですね。



いらない部分であれば切除手術をしましょうかねぇ。
また、余計なことを考えてしまった。
どうせ裏側なので見えないと思うのであるが・・・ここはそれ。
頑固な年寄りの部類の「ズボラなおじさん」は考えた。。。



表面を見たら・・・案の定成型品のヒケを防ぐため、この部分は肉抜きしとる。
このまま裏面の不要の部分を切除してしまうと。。。( 一一)
シャーシに穴が開いてしまうので・・・プラ棒で補強しておくことにした。



適当な太さのプラ棒を肉抜き部分に埋めてやった。
接着が乾くまで一晩放置させましょう。
接着剤が乾いたら裏面に成型されているマフラーやEXパイプを切除しますね。

なので・・・今回はここまでです。
接着債が乾くまでフロントのサスペンションの組み立てでもしておきますね。
どうも、最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/26 07:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月22日 イイね!

箱スカ GT-R 青島 VS TAMIYA

箱スカ GT-R 青島 VS TAMIYA<タイトル画像はカストロールGT-R>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁ。
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが。
ブログの更新でございます。
梅雨の時期のジメジメが嫌いです。
抜け毛が多くなり薄くなった髪の毛が乱れる。
暑い夏が来ると途端にパサつきます( 一一)
年齢相当の体力しかなくなってきました。


本日も、古民家の部屋で大人しく過ごしております。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットですが。



1980年代の金型を使用しているそうなので・・・。
最近(でもないけど)TAMIYAさんからリリースされている。
キットと比較してみました。



TAMIYAさんの最新の金型とどれほど違うのかねぇ?
さりとて・・・「ズボラなおじさん」にその違いが分かるわけないが・・・。
青島さんも頑張っていると思うのですけど。。。



ほらほら・・・もう違いが判らない。



TAMIYAさんのキットはフルディスプレイモデルキットだし。
青島さんはセミディスプレイモデルだしねぇ・・・エンジンレスだし(>_<)



外観はほぼ同じに見えるけど。
比較する意味もないのかもしれませんねぇ。
違いがあるとすれば・・・フロントに鎮座するOILクーラーぐらいか?



右側がTAMIYAさんのキットのも、右側が青島さんのキットのもです。
青島さんの方が少々オーバーサイズなのかねぇ?
後、違いがあるとすれば・・・。



このホイールぐらいですかねぇ?
ホイールの特徴でもある、このバナナスポークかなぁ?
TAMIYAさんが上段、青島さんが下段です。
TAMIYAさんの方が若干細くシャープな感じに見えますねぇ。



「ズボラなおじさん」的には、青島さんの方の太い方が好きかな。



組み立て説明書では、タイヤ&ホイールから組み立てるようです。
まず、ホイールの塗装をしましょう。
マグネシューム風の感じを出すために「赤鉄色」で塗装してやった。



こんな感じで他社の製品と比べながら組み立てていく予定です。
なので今回はここまでです。

どうもショートブレイクですが、最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/05/25 09:21:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月20日 イイね!

箱スカ GT-R 懐かしい

箱スカ GT-R 懐かしい<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
毎々の、模型談義のブログの更新です。
5月も後半、そろそろ梅雨の時期になるね。
部屋の中に洗濯ものの暖簾ができる。
それが過ぎると暑い夏が来るのかなぁ。


今から暑熱純化の準備をして、古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
今回からは・・・箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rに手を染める。



1968年・・・「ズボラなおじさん」が9歳の年ですかね(#^.^#)
3代目スカイラインC10系として発売されましたね。
1970年、ホイールベースを70mm短縮し、オーバーフェンダーを装着。
2ドアハードトップが誕生した。



直ぐにレースへも投入され、コーナリング性能の向上、軽量化、投影面積の減少。
様々な進化があり、1972年3月20日「富士GC・300km」にて。
激しい風雨に見舞われながらも「高橋国光さん」のドライビングで。
伝説の50勝目を獲得して、一躍有名になりましたね。



そんなレジェント伝説、1972年の「富士GC・300km」レースに出場した仕様を再現したプラモデルキットになりますね。
珍しく青島さんの1/24スケールのプラモデルで遊びますね(*^^)v



ご開帳でございます。
まぁ・・・最近に購入したキットなので特に内容は問題と思います。
ただ、1980年代に開発された金型を使用しているそうでして・・・。
現代の最新キットとは考証や再現度が、理念が異なる部分があるそうです。



メーカー曰く、ベゼルレスのテールランプやリヤバンパーブラケットなどの。。。
部品は再現度を高めているそうですよ(*^^)v
中古車市場でも800万円~1000万円のプレミヤ価格になってますねぇ。



ワクワクしながら組み立て説明書を眺める。
特に部品点数も多い方ではないと思います。
そんなレジェント伝説のプラモデルキットを組み立てていこうと思います。

という事で・・・とりあえず(🍻)予告報告でした。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/05/24 08:32:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月18日 イイね!

プジョー 205 デカール貼り から整いました

プジョー 205 デカール貼り から整いました<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
遅延しているブログの更新ですが。
5月も後半戦になりましたね。
今年の夏も暑いのかなぁ・・・(''◇'')ゞ
昨年の暑さを考えると憂鬱ですなぁ。


古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の続きの始まり、よろしければ・・・どうぞ。
205エボリューション2のプラモデルが、生地完成しましたので。



グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットが生地完成した。
慣れないプラモデルキットの組み立て方で苦戦していたけど。
いよいよデカールの貼り付けを施工しましょう。



かなり前に購入したキットなので、デカールの経年劣化が心配ですけど。
まず、リヤゲートの部分から貼り付けていきましょうけね。
断崖絶壁のようなリヤや大きなリヤウィングへデカールを貼る。




海外メーカーのキットですけど、キットのリリースは国内メーカーです。
デカールには「Made in 〇×△□」などの記載はなかった。
国内のメーカーで版下を使って作成してるのかねぇ?



ボディ上面のデカールを処理します。
エントリーカー#は5・・・ボンネットにはプジョーライン。
OILメーカーは「Shell」、タイヤは「MICHELIN」かぁ。



サイドの面にはサスペンションメーカーのロゴやその他のロゴが。。。
デカールが貼られていくと「羊」をかぶった車両が・・・(*^^)v
「ライオン」に変貌してくるから不思議です。



全てのデカールを貼ることが出来ました。
組み立て手順には戸惑いましたけど・・・組立簡単と記載がある通り。。。



サクサクと出来上がってしまいましたね。
はい、完成しました(*^^)v




どうも、長い間お付き合いありがとうございました。
早速、押し入れの中にしまいますね。

では・・・また。

さて・・・次の模型断捨離のターゲットは?
最近購入したキットにします。



「高橋 国光」さんがお亡くなりになり、その追悼キットとして。。。
青島さんからリリースされたプラモデルです。
箱スカの愛称で知られているスカイラインGT-Rです。
直6DOHCのエンジンが魅力ですねぇ・・・。

そんなキットで遊んでいこうと思います。
では、失礼します。

Posted at 2025/05/23 07:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月16日 イイね!

プジョー 205 ボディの組み立てからの生地完成

プジョー 205 ボディの組み立てからの生地完成<タイトル画像はTAMIYAの>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
ブログ更新がかなり遅延してますが。
「ズボラなおじさん」は元気です。
5月も中旬ですが、気温が高い。
今年の夏も暑いのかねぇ・・・(''◇'')ゞ
「ズボラなおじさん」も熱中症に注意。
適宜、塩分・水分補給してしのぎましょう。
では、遅れ気味の模型談義の続きの始まり。
よろしければ・・・どうぞ。


205エボリューション2のプラモデルもそろそろ終盤です。
久しぶりに、グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットで遊んでます。
少々勝手が違いプラモデルキットの組み立て方で苦戦してるのです。



ボディの塗装が終りまして。
シャーシと合体させて、それぞれの部品を組み合わせていきましょう。
「燃料タンクは何処だ?」の疑問を引きずりながら作業してます(#^.^#)



リヤカバーやボンネット、ドアなどを組み合わせていきました。
こじんまりしたボディフォルムですね。
この後は、ヘッドライトやリヤウィングなどを取り付けていきましょう。



ヘッドライトの下準備として、反射板風にアルミテープを貼ります。
テールライト部分はどうやらデカールで処理されるようです。
ヘッドライトレンズはウィンカーと一体成型されていました。



かなり大きなリヤウィングを取り付けてみた。
これがある/なしではリヤのトラクションに影響があるんですかねぇ?
4WDなのであまり関係ないような気もしますけど。。。



この大きなリヤウィングですけど・・・。
逆に空気抵抗になるんじゃぁないかと思うぐらいの存在感です。
直進性向上にも影響があるんでしょうかね?



フロントには4連のスポットライト?が付くようですが。
カバー風のモールドになっているので・・・少し物足りない。
なので、「ズボラなおじさん」のジャンク箱の中からライトレンズを探す。



丁度良さげな部品があったので、これを流用しましょうかね(*^^)v
サイズもちょうどいい感じの、余剰部品がありました。



ライトカバーを「セミグロスブラック」で着色しまして。
反射板の代用でアルミテープをサークルカッターで切り抜き貼りつけましょう。



こんな感じになりました。
のっぺりしたライトカバーより雰囲気あるでしょう(#^.^#)



オリジナルより良いんじゃぁない? ← 自画自賛です



ね・・・ね。
これで生地完成ですかね。
この後デカールを貼る予定ですけど・・・。
かなり昔のキットのためデカールが逝ってるかもしれませんね。



2シータプジョー205の完成です。



エンジンルームももう少し手を加えたいですねぇ。 ← だぶんやらんだろうけど



しかし、横置きエンジンにして、クロスさせたギヤミッションの構成。
ミッション部分がデフ機構も兼ねてるんですかねぇ?
どうせリヤドライブやフロントドライブシャフトはセミロックされてるだろうし。



デカールを貼るのにまだもう少し時間がかかりそうですね。
ひとまず生地完成ってことで・・・(#^.^#)
さて?次・・・何を断捨離しましょうかねぇ?



忖度は何もありませんけど・・・。
やはりTAMIYAさんのキットの方が作り易そうだしねぇ。。。



「砂漠のライオン」もイイねぇ(*^^)v



何故だか「ズボラなおじさん」はヨーロッパ車がお好きなようです。
また、「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですけど)を覗いてきますね。
「何を作ろうなどと」なんとも平和な悩みですけど・・・。

<`~´>しかし、燃料タンクは何処にあるんですかねぇ~。
ひょっとしたらシャーシの床下にあるのかもしれませんねぇ(?_?)

今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/22 09:55:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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