
(*^^)vどうもどうも。
皆さん、お元気にしてますか?
相変わらず花粉と格闘してんのよ(>_<)
花粉、早く収まって欲しいなぁ。。。
皆さんは?大丈夫ですかぁ?
4月から新しい生活を始めたりして。
「ズボラなおじさん」もパートを始めた。
古民家で引きこもると老いる?
偶には体を動かさないとねぇ・・・。
小遣いを稼いでまたプラモを買おうかな。
さてさて、( 一一)相変わらず・・・花粉症の症状を引きずってますけどね。。。
体は、元気ですよぉ・・・。
今回のTAMIYAさんの1/24スケールのPORSCHE 911も完成し。
次のプラモデルの断捨離ですかね。
「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)から見つけてきました。
TAMIYAさんの1/24スケールのモーターライズシリーズから・・・。
HONDA CITY TURBOを見つけちゃった。
この車には思い出がありますねぇ。

<画像はWebより拝借>
始めて普通自動車免許を取得してから、暫くは中古の「サニーB110」でした。
1200ccと小排気量ながらTURBO装着という事で・・・(@_@。
学生だった「ズボラなおじさん」の触手が動いてしまったのです。
貯蓄していたバイト代を一気に放出(#^.^#)初めての新車購入でした。
所有期間は短かったんですけどね(#^.^#) ← 事故したわけではない
(以下、Wikiより引用>
1982年9月20日に、ターボチャージャー付きの「ターボ」を追加。
外観ではボンネットにパワーバルジが追加された。
2017年現在の軽自動車よりも全長が短く車重も軽い車でありながら、最高出力100PS/5,500rpmというスペックであり、そのルックスに加速とパワーが加わった事から当時の若者を中心に人気を博した。
エンジンには、ホンダ独自の電子燃料噴射装置「PGM-FI」が初めて採用された。
<ここまで>
懐かしさもあって、今回からこれで遊んでいきたいと思います。
当時、「トールボーイ」と言う愛称もあり居住空間は、まぁまぁでしたね。
それだは、ご開帳でございます。
部品は揃っていそうです。 ← 盗掘にはあっていないようです。
見たところ、赤色のランナーが目に入りました。
当時でも話題となった「モトコンボ」が付属されてましたねぇ。

<画像はWebより拝借>
「ズボラなおじさん」は手に入れませんでしたけど・・・。
遊び心をくすぐるアアイテムでしたねぇ。。。(*^^)v
早速、組み立て説明書などなどを確認。
経年劣化で組み立て説明書もかなり黄ばんでますけど(#^.^#)
懐かしいなぁ・・・。
ターボの性能も常用許容回転数は1分間18万回転。
過給圧も無鉛ガゾリン車で世界最高の高過給圧0.75kg/cm2でした。
それでは「モトコンボ」の組み立てから始めましょう。
このようなミニバイクを搭載してキャップなどへ行かれた方も居られるでしょう。
車は🚙、単車は単車と割り切っている「ズボラなおじさん」には。。。
この発想は当時ありませんでしたね。
キットに同梱されているおまけみたいな「モトコンボ」ですが。
ボディ色は「ホワイト」「レッド」「イエロー」などあったようです。
「ズボラなおじさん」のキットは「レッド」でした。
モールド品が「レッド」なのでわざわざボディー色を。
「ホワイト」や「イエロー」に変更するのも大変なので。。。
レッドのまま組み立てることにしました。
サイズ感が分かりずらいですけど、全長は50mm程度です。
排ガス規制から原付と言われている50cc以下の単車の生産は。
完了してしまった昨今ではプレミヤもんです(*^^)v
これで行動を走る気はしないけど・・・。
キャンプ場などでの移動では重宝したことでしょう。
この後細かな部分の修正とデカールを貼って仕上げましょう。
次回は、いよいよシャーシの組み立て工程に入る予定です。 ← いよいよって?
昔の思い出を咬み閉めながら。。。モーターライズで作りましょう。
今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。。。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/04/21 10:04:09 | |
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