
(*^^)vどうもどうも。
皆さん、お変わりございませんか?
今日も花粉が飛散しとるねぇ(>_<)
皆さんは?ご無事でしょうか?
今はヒノキ花粉が飛び回ってるのかな?
花粉症の症状はまだ続くのであった。
春は好きな季節ですけど・・・。
花粉の時期が早く過ぎ去って欲しい( 一一)
今日も部屋で大人しくしよう。
約5ケ月間の冬眠生活なんだな。
スギに比べ無呼吸状態は少し改善してるが・・・( 一一)本日も鼻づまり。
元気は元気ですが・・・「ズボラなおじさん」は、今日も鼻水を垂らす。
ティッシュを抱えて次のプラモデル、PORSCHE 911 turboで。。。
古民家の部屋からブログ更新です(*´з`)
部品の欠品はあるものの・・・何とか組み立てを始めましたよ(*^^)v
まず、シャーシの組み立てからですねぇ。
TAMIYAさんに対しての忖度は無いんですけど・・・。
金型設計や製作精度は素晴らしいものがあるんですよね。
シャーシの裏側の造形は凄すぎます。
プラモデルの成型機も凄いと思いますけど、鉄の塊をこれほどまで・・・。
彫り込んで磨き上げる技術が素晴らしい(*^^)v
シャーシ裏側のPORSCHEエンジンも一体成型で彫りこんでるんですよね。
どうやって作ってるんですかねぇ?・・・( 一一)
機械加工した後、金型の磨き工程があると思うんですけど。
水晶を磨き上げると同じように難しいと思うんですよね。

そんなことを考えながらシャーシの塗装をした。
今回部品も欠品しているしねぇ・・・普通の塗装では面白くないなぁ・・・。
と思いまして(#^.^#)
大胆にもクレーモデル風に仕上げていきたいと思うのです。
シャーシやボディをTAMIYAさんの缶スプレーASー22。
「ダークアース」で塗装していきました。
足回りの部品などは、組み立て説明書の指示に従って塗装します。
排気ディバイスなども同様に塗装します。
ターボユニットはシングルユニットみたいですが・・・。
複雑に彫り込まれエンジン部分もミッションやカムカバー、シリンダーを塗装。
一体成型なので・・・( 一一)とても塗り分けが難しい。
水平対向6気筒のエンジンとミッションが塗装できましたね。
さて、スナップロックなるそれぞれの部品を取り付ける。
リヤのサスペンションんユニットやフロントの部品ですね。
う~ん、確かにパチン、プチンとはめ込むだけで取りつきました。
何でこのような工法にしたのか不思議ですけど。
接着剤をつか合わない部品の構成の方が難しいと思うんだけど・・・( 一一)
組み立てる側にとっては、作業がしやすいのです。
ものの数分?いやいや・・・秒殺で部品を取り付けることが出来ました(*^^)v
デスプレイモデルと言うけれど、若干デフォルメされている。
サスペンションユニットやディスクブレーキなどの部品も省略されとるね。
何となく物足りない気分です。。。( 一一)
タイヤとホイールの組付けです。
ホイールのスポーク部分は「セミグロスブラック」で仕上げます。
タイヤははめ込み式、連結シャフトは金属部品が使われています。
ミニ四駆を組み立てている感じにも似てますね(^^♪
組み立て説明書も分かりやすい。
EXユニットを嵌めてシャーシの足回りの完成ですね(*^^)v
塗装工程だけは、時間がかかりますけど・・・組み立て時間は本当に短い。
TAMIYAさんのロゴマークにあるように赤い星は「情熱」青い星は「精密」。
今までのプラモデル製作とはちょっと違うような・・・。
余りにもあっけない組み立てに「ズボラなおじさん」は拍子抜けしとる。
次はコックピットの組み立てに入ります。
欠品しているシャーとをそれらしく・・・リワークして組立ますね。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
Posted at 2025/04/14 09:42:20 | |
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