拙ブログをご覧の『
お車 & スパイ映画ファン 』の皆さま(推定人数 5人?)、
そして、『
皇室 & 「エロイカより愛をこめて」ファン 』の皆さま(推定人数 10人?)。
ごきげんよう♪
今回のブログは、スパイやエージェントに、そこはかとなく憧れを感じてしまうあなたにお届けします。
まずは、こんな診断から・・・。
あなたが秘密組織のエージェントになった ―
Lv.は0〜10+S。 結果パターン13,258,080,000通り 診断結果日替わり
https://shindanmaker.com/510259
毎日、診断結果は替わるそうですよ。
☆ It’s only a joke! ☆
「
陰謀論」は信じないけど、スパイや諜報部員は確かに存在し、闇の世界で暗躍している、そう思っている方は多いと思います。
アメリカの情報機関は
CIA、イギリスは
SIS、ソ連は
KGB、西ドイツは
NATO。
ん? ソ連? 西ドイツ?
( ̄ー ̄)ニヤリッ とした方は、
往年のスパイ映画ファン、もしくは、ズバリ!
「エロイカより愛をこめて」ファン ではありませんか?
青池保子公式サイト LAND HAUS
※エロ漫画ではありません。
1976年に連載が開始した青池保子の漫画作品。 単行本は39巻まで刊行。
美術品専門の怪盗エロイカ(伯爵)と、
国際条約NATO軍所属のエーベルバッハ少佐(少佐)が主人公で、この2名が任務によって敵対したり共闘したりを繰り返す、世界規模の追いかけっこが主軸となる。 細部まで緻密に練られたハードでスケールの大きなストーリー展開と、個性的なキャラクター陣によるコメディ要素のバランスの妙が最大の特色のひとつ。
伯爵は少佐に対し長年にわたり一途な恋心を抱いており、非常に近しい関係ではあるものの、少佐は伯爵に全くなびかないため、
BL<男性同士の恋愛要素(
Boys
Love)>とも
ブロマンス<男性同士の親密でプラトニックな関係>とも言い難い奇妙なコンビとなっている。 綿密な考証と細部まで書き込まれた緻密な絵柄や、少女漫画離れしたストーリーから、多くの男性ファンも獲得した作品。
ごく初期は、少女漫画らしいキャラクターが登場するなどラブコメテイストも濃かったのだが、巻を重ねるごとに
ヒゲ、ハゲなどの親父キャラばかりが生き生きと活躍する世界観が濃くなり、
おっさん天国漫画になってしまった。
なお本編のギャグ成分を完全に排除した
スパイ漫画として、エーベルバッハ少佐が冷徹に任務にあたる姿を描いた超ハードボイルドな外伝『魔弾の射手』や、部下を主人公に据えたスピンオフ『Z -ツェット-』なども発表されている。
(ピクシブ百科事典より、一部引用)
クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐、通称
”鉄のクラウス”。
NATO軍情報部・ボン支部の陸軍少佐で、直毛の黒髪、長身、強面のドイツ人。レオパルト戦車とその車体が持つ鋼鉄の質感を愛し、工業製品はドイツ(統一前は西ドイツ)製の物しか使用せず、好物はフライドポテトとネスカフェのインスタントコーヒー「ネスカフェゴールドブレンド」、ヘビースモーカーでHB (たばこ)を愛飲している。
少佐の部下は、アルファベットのコードネーム(アー、ベー、ツェー、デー、エー、エフ、ゲー・・・・・ツェット)で呼ばれ、常に26名。無能な部下は容赦なくアラスカへ飛ばす。
コードネーム“仔熊のミーシャ“
旧ソビエト・現ロシアの
KGB/SVR辣腕エージェント。コードネームは1980年のモスクワオリンピックのマスコット「こぐまのミーシャ」に由来する。愛らしいコードネームとは裏腹に
やはり硬派の強面で、四角張ったがっしりとした身体に、
スキンヘッドとサングラスがトレードマーク。
冷戦時代は少佐の宿敵であり、冷戦後に共同作戦を取るようになって以降も度々衝突を繰り返す。少佐とは幾度となく命のやり取りを行っているが、それだけに互いに一種の親近感があり、少佐を「親友」と称する場面もある。但し、基本的に顔をあわせた際には険悪なやり取りを繰り広げており、彼らの会合時は伯爵も互いの部下もその他政府関係者も青い顔で立ちすくむか隠れるか、である。
ドリアン・レッド・グローリア伯爵、通称
“怪盗エロイカ“。
国際指名手配を受ける世界的な美術品泥棒。長い巻き毛の金髪を持つ美形のイギリス人。男色家。
表向きは美術品蒐集家として知られる貴族で、中世ヨーロッパ美術について豊富な知識を持つ。
エーベルバッハ家に伝わる肖像画『紫を着る男』(モデルは少佐の先祖の一人)を巡って少佐と対立し、当初は犬猿の仲であったが、次第にその美点に惹かれ始め追い回すようになる。しばしば少佐の任務を妨害するが、時に利害の一致により共同で行動することもある。
部下は
ジェイムズ君(カシオミニを片手にケチと貧乏に快感を覚える吝嗇家)、
ボーナム(機械いじりと車の運転が上手く少佐にスカウトされることもある有能な常識人)、
ジョン・ポール(フェードアウト)。
↑命名・作画モデルはLed Zeppelinのジミーページ、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ
レッド・ツェッペリンに盗作疑惑=「天国への階段」、米陪審判断へ
時事通信 4月13日(水)
(;´・ω・) ェエエ? 今さら?
私は、漫画「エロイカ」と「摩利と新吾」の影響で、第二外国語はドイツ語を選択。
しかし、覚えたのは、「Ich habe Hunger(おなかがすいた)」「アイン、ツヴァイ、ドライ(1.2.3)」「アーベーツェーデーエーエフゲー(A B C D E F G)「ダンケシェーン(ありがとう)」、くらい…。
ドイツ語をマスターしてドイツへ行き、少佐の足跡を訪ねたりフライドポテトやソーセージを頬張ったり、アウトバーンをかっとばしたりしたかったのですが…。
「エロイカより愛をこめて」のおかげで、東西冷戦時代からKGB(カーゲーベー)やCIA、NATOなどの情報機関について、偏った情報ながら触れることになりました・・・が、はて。
スパイ(SPY)とは、いったい、どんな存在なのでしょうか。
Wikipediaでちょっと調べてみました。
【スパイ(英語: SPY)】 =
敵対勢力などの情報を得るため、諜報活動などをする者の総称。
ちなみに、英語では
スパイは主に敵を表し、
味方はエージェントと呼ぶそうです。
中国語では、敵を間諜、細作、姦細、敵奸、探子などと呼び、味方を工作人員や政治指導員などと呼び、
日本語では、敵味方を区別せず、どちらも
密偵(みってい)と呼び、間諜(かんちょう)、工作員(こうさくいん)、諜報員(ちょうほういん)、古くは細作(さいさく)とも呼ばれていたそうです。
政治・経済・軍事・科学技術などの情報をいち早く入手して味方に知らせつつ、敵の活動を阻害・撹乱することが主な任務とされています。
ギリシアでは「トロイの馬」、戦国時代には「忍者」が存在しました。
近代以降では、各国で情報機関が組織され、ジャーナリストを装ったスパイや、ジャーナリストが同時にスパイ活動をもこなす場合もあります。
現代のスパイは、
機関員(インテリジェンスオフィサー)と
協力者(エージェント)に分けられます。
◆機関員(インテリジェンスオフィサー)
・情報機関の職員。特殊な訓練を受けた後で多くは外交官や駐在武官として外国に赴任する。
・外交官として赴任すると、外交特権で逮捕や荷物の検閲が免れる。
・治外法権の大使館を拠点とすることで、暗号で情報を本国とやりとりできる。
・外交官の肩書を有していると政治家や官僚といった獲得工作の対象に接触しやすい。
・ビジネスマン、ジャーナリスト、学者といった民間人に成りすまして「非公式に」外国に赴任する機関員もおり、この種の機関員は「イリーガル」(KGB)「ノンオフィシャルカバー」(CIA)などと呼ばれる。
・機関員の任務は主に赴任国の重要情報に近づきやすい人間に獲得工作をかけ、協力者として運営し、赴任国に関する情報収集を行うことにある。
・異性の機関員が恋愛感情につけ込む手法(ハニートラップ)や金銭が利用される場合もある。
・機関員は公務員であるため、高給を得る機会は少ない。
・特殊な訓練を受ける過程で脱落したり、訓練後でも人材が育つとも限らない状態にある。
◇協力者(エージェント)
・機関員の望む情報、資料、物資などを直接獲得したり、その仲介をなす。
・移民を多く送り出している国では移民のネットワークを利用する事もあり、イスラエル、中国、インドなどがこの手法をよく用いるといわれる。
・北朝鮮が日本での諜報活動に在日朝鮮人を巻き込む事が多く、彼らは「土台人」などと呼ばれている。
・危険を伴う任務が多く、敵に捕らわれたら長期間の拘束や処刑される場合がある。
▼
産業スパイ
・機密情報などの盗み出し行為
・利益追求の目的達成を阻害したり、その機能を破壊する行為
・社内の人間関係を破綻させるなど、人間関係の工作
▼
工作員
・インターネット上の掲示版機能などで情報操作をする者
【現代の情報機関】
日本
内閣官房内閣情報調査室
警察庁警備局及び警視庁公安部とその他の道府県警察本部警備部(外事警察・公安警察)
公安調査庁
防衛省情報本部
陸上自衛隊 - 中央情報隊
防衛省陸上幕僚監部運用支援・情報部
外務省国際情報統括官組織
アメリカ
中央情報局(CIA)
アメリカ国防情報局(DIA)
アメリカ海軍情報局(ONI)
アメリカ国家安全保障局(NSA)
以下の二者は、NSAの傘下でインテリジェンスコミュニティ「中央保安部」を構成。
アメリカ陸軍情報保全コマンド(INSCOM)
空軍情報・監視・偵察局(AFISR)
イギリス
イギリス情報局秘密情報部(通称MI6、正式にはSIS)
フランス
防諜・外国資料局(SDECE)→フランス対外治安総局(DGSE)
韓国
大韓民国中央情報部(KCIA)→韓国国家情報院(NIS)
ドイツ
連邦情報局(BND)
イスラエル
イスラエル諜報特務庁(通称モサド、正式にはISIS)
ロシア
ソ連国家保安委員会(KGB)→現・ロシア対外情報庁(SVR)
ロシア連邦軍参謀本部情報部(GRU)
【著名なスパイ】
日本
◆
機関員
藤原岩市 - 大日本帝国陸軍。「F機関」を率いてインド独立工作を行った。戦後は陸上自衛隊に勤める。
小野田寛郎 - 陸軍中野学校二俣分校出身。フィリピンのルバング島に残置諜者として派遣され、戦後も戦いを継続した。
◇
協力者
谷豊 - 通称ハリマオ。東南アジアで盗賊をしていたが、大日本帝国陸軍の諜報活動に協力。
飯塚盈延 - 「松村昇」の偽名で日本共産党で特別高等警察の指示を受けて活動し、幹部として組織壊滅を実行。俗に「スパイM」と呼ばれる。
川島芳子 - 清朝の皇族粛親王の第十四王女。第一次上海事変を引き起こした首謀者の一人とされる。
アメリカ
◆
機関員
モー・バーグ - メジャーリーグ選手。第二次大戦中にOSS。
◇
協力者
笠信太郎 -
朝日新聞論説主幹。スイス終戦工作の頃からアレン・ダレス(後のCIA長官)に率いる米国情報機関のエージェントになり、
日本の知識人の親米化工作を行っていた。
緒方竹虎 -
朝日新聞主筆。コードネームは「ポカポン」。緒方政権樹立のための「オペレーション・ポカポン」がCIAによって展開された。またCIAの指導により、日本版CIAの創設を企てた。
野村吉三郎 - CIAの支援を受けて海上警備隊(海自の前身)を発足させるとともに参議院議員に当選。
正力松太郎 -
日本へのテレビ(正力マイクロ波事件)と
原子力発電の導入で、アメリカ政府と利害が一致していたので協力し合い、その結果「ポダム」というコードネームを与えられ、CIAの協力者となった。
岸信介 - 総理大臣。CIAから資金提供を受けていた。
日本の反共政策を主導した。
池田勇人 - 総理大臣。CIAから資金提供を受けていた。彼の代までアメリカによる政界干渉があった。
西尾末広 - 旧日本社会党国会議員。CIAから資金提供を受けていた。のちに
民社党を結成して初代書記長に就任。
テオドール・ゼーフェッケ - ゲシュタポ隊員。戦後、CIAの協力者として活動した。
ソ連・ロシア
◆
機関員
リヒャルト・ゾルゲ - ソ連GRU。駐日独大使館。ゾルゲ事件
ジョルジュ・コワリ - ソ連GRU。マンハッタン計画機密情報の入手に成功。ソ連の核兵器開発に貢献した。コードネームはデリマル。死後に金星勲章が授与された。
ジュリアス・ローゼンバーグ - 原爆スパイとしてアメリカで逮捕、妻とともに死刑を執行される(ローゼンバーグ事件)。
◇
協力者
尾崎秀実 -
朝日新聞記者、満鉄調査部嘱託。ゾルゲ事件
宮永幸久 - 陸将補。ソ連軍GRUに陸上自衛隊の情報を流した。(宮永スパイ事件)
勝間田清一 -
社会党委員長でKGBの協力者。コードネームはGAVR。KGBでは社会党中道派のリーダーと評価されていた。
志位正二 - 外務省アジア局調査員。
KGBのエージェント。
日本共産党の志位和夫の叔父。
吉川勇一 - ベトナムに平和を!市民連合の事務局長。ソ連から資金援助を受けていた。
野坂参三 -
日本共産党の第一書記。コミンテルンのスパイ。晩年にこのことが発覚したことで日本共産党から除名された。
…………………………………………………………………・・
「スパイ」について知ること。これは、現代社会の必修科目に値しますね。
私たちの生活の中でも身近にいるスパイ。ネットの中の「工作員」。
「でれでれ草」「BB」「伏見顕正」「ダヤン」「モサド」「皇太子」「
ヤフオク」「廃退子」「京都で泥棒」「尿漏れ」「男色」「ケツ2」「雅子」「学歴ロンダリング」「池田○作落胤」「デビットカオ」「トップレス写真」「堕胎」「国連大学密室」「小和田・売国奴・泥棒」「ロシアスパイ」「
ヤフオク」「マネーロンダリング」「美智子」「托卵」「ティアラを返せ」「堤の隠し子」「愛子」「影武者」「
ヤフオク」「
皇室ゆかりの品ヤフオク大量流出事件」などのキーワードで、敵の諜報部員も見張っているのでしょうね。
私のブログを見に来てくださる奇特な読者の方の中にも、こっそり混ざっているのかもしれませんね。
なぜ今、この記事に?と思うPV数もありますし。こんなに見ている人は多くないはずなのにねえ。
………………………………………………………………………・・
さて。
日本人スパイによって、惜しくも命を奪われてしまった国士。ご記憶にありますか?
日本の政治も経済、皇室でさえも、スパイの暗躍とは切っても切り離せないのが現実。
またまた、転載により情報を投下させていただきます。
2016-04-11
ダヤンさん@抹消の段階 中川大臣、ケネディ家、皇室
※ご厚意により転載させていただいてます。一部、編集加筆、画像挿入しております。ご了承ください。 しばらく、皇室がらみのダヤンさん祭が続きます。
【ダヤンレポート】その② - 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
ダヤンさん
また、諜報機関の手の込んだシナリオの怖さは、常に継続性・持続性を伴うこと。
例えば、民主党政権に変わる前の麻生内閣の中川財務大臣の酩酊会見。
彼は、その会見中、ほとんど呂律が回らなかった。
・社会的抹殺
あの当時、肥大化・膨張化するアメリカ国債(短期・長期を含む)の購入に対して、政府内で唯一、苦言を呈していたのが故中川氏でした。
しかし、彼の言動を快く思っていない連中がいた。それは、アメリカ政府とその情報機関CIA。
この時、その末端エージェントに選ばれたのが読売新聞女性記者の越前谷智子(現在NYC在住)。
彼女は、CIAのスパイに任命されたのがよほど嬉しかったのか、中川財務大臣の記者会見が始まる前にそのホンネを周囲の記者に暴露してしまう。
「今日の会見、面白いハプニングが起こりそうヨ」
この場合、会見前の記者懇談会で、中川氏のワイングラスに意識朦朧になる「クスリ」を入れたのが、このオンナの役割。
そして、それを中川大臣に飲み干すように促したのが、財務省の財務官玉木林太郎。
暗殺・粛正
これから、数週間後、中川氏は自宅で死亡していることが発見され、
その妻が亡き夫の志を継承して立候補・当選。
人格抹消活動
それから、昨年でしたっけ。
この妻(ミチコと同じ聖心出身)が同じ自民党の年下議員と路チューしていることを週刊誌にスッパ抜かれる。
某保守系雑誌。
これを諜報界では、ターゲット関係者の精神を壊す人格抹消活動(character assassination operation)と、云います。
結論は、すべて始めから仕組まれていること(engineering)。
そして、諜報機関が関与したミッション(任務)は、ほぼ100%成功すること。
※つづきはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/2f604c93166e1501a93e192771fe210e
(ここまで)
中川昭一氏と同じく、アメリカさまに粛清されたのがケネディ兄弟でしたね。
暗殺の理由はいろいろと言われてます。
・一般的に定着している説は、大統領が、ベトナム戦争を終わらせようとしたため、軍産複合体の怒りを買った。
・陰謀論では、宇宙人とのコンタクトがあったことを認める発表を考えていたというのもありますが、いくらなんでも、都市伝説だと思います。実際にコンタクトがあったとしても、政治生命をかけるだけの価値があるとは思えません。
たしかに、ケネディ家も、中川家と同じように、暗殺から始まり、最後は人格抹消活動に終わってます。成功してますね。そして、ケネディ家の方の不審死が続くことから見て、今も持続中なのかもしれません。
社会的抹殺
ジョン・F・ケネディ大統領は、ご実家がマフィアだったということもあり、致命的になるスキャンダルをいくつも抱えたまま大統領に就任しました。
とくに女性に関するスキャンダルの種は、派手というか無防備というか、冗談のように堕落していて、女性の数が多いばかりではなく、かかわりのある方の中には、非常に危険な女性もおおかったのです。
・ナチスのシンパだった女性のインガさん。彼女が結婚した後も、二人の仲は続いていたとか。
・有名どころは、マフィアのボスの彼女。ジュディスさん。大統領とマフィアのボスが、穴兄弟だったというオチ。
・マリリン・モンロー。
マリリンは弟のロバートとも、大人のお付き合いがあり、ロバート氏とはドロドロの深刻な関係だったそうです。マリリンは、自宅に盗聴器をつけられていることを、悩み相談しています。しかし、大統領の暗殺前に、彼女は「自殺」してます。
スキャンダルは暴かれませんでしたが、肉体的に抹消されることで、大統領の権威と大統領個人の名誉はまもられました。
後のニクソン大統領や田中角栄首相が、スキャンダルによって社会的に抹消されたけど、命はとられませんでしたが、この分機点は、どこからひかれるのでしょ。
暗殺・粛正
ダラス訪問。この直後、大統領は頭部を撃たれます。
衛星中継で放映されました。まさに、王の公開処刑です。
未亡人は、全世界からの同情と共感と賞賛をあつめますが、、、。
人格抹消活動
ターゲット関係者の精神を壊す人格抹消活動(character assassination operation)
悲劇の未亡人は、あっさり大富豪と再婚。
まだ若く美貌の名門女性と、大金持ちの爺さん。見るからに、お金目当ての結婚。
そして、ゴシップ誌にも、全裸で泳ぐ夫人のお姿などがスクープされ、ケネディ家の未亡人の偶像は、ずたずたになりました。
さらに、ケネディ家からは、不審死がつづいています。
・JFKジュニアさんの飛行機事故
・ロバート・ケネディさんの遺児の麻薬中毒死、
まだ続くのでしょうか。
ダヤンさんによると、西側と東側(旧共産)では、使役する末端諜報員の種類がちがうそうです。
ダヤンさん
末端諜報員の種類
・共産主義系
【ダヤンレポート】その⑩ - 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
旧ソビエトや中国や、北朝鮮の共産主義系の諜報機関は、西側諜報機関と違って、
その国の
①「最下層階級出身者」
②「落ちこぼれ」
③「外国人」
④「性格破綻者」
を末端エージェントとして、好んで使います。
理由は、
① 操縦し易い
② 取り替え・交替が何時でも可能
③ 消去(殺害)がラク
④ 周囲(家族を含む)も気にしない。
元素記号の暗唱の如く、「ゴロ」で覚えて下さい。
※つづきはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/6377b236a8d8218a4e89b6e5e35060a4
(ここまで)
①「最下層階級出身者」
②「落ちこぼれ」
③「外国人」
④「性格破綻者」
美智子&雅子そのものなんですけど(笑)
そして、余命一派そのものでもあります。
・西側諜報機関
【ダヤンレポート】その① - 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
あの当時、肥大化・膨張化するアメリカ国債(短期・長期を含む)の購入に対して、政府内で唯一、苦言を呈していたのが故中川氏でした。
しかし、彼の言動を快く思っていない連中がいた。
それは、アメリカ政府とその情報機関CIA。
この時、その末端エージェントに選ばれたのが読売新聞女性記者の越前谷智子(現在NYC在住)。
彼女は、CIAのスパイに任命されたのがよほど嬉しかったのか、中川財務大臣の記者会見が始まる前にそのホンネを周囲の記者に暴露してしまう。
「今日の会見、面白いハプニングが起こりそうヨ」
この場合、会見前の記者懇談会で、中川氏のワイングラスに意識朦朧になる「クスリ」を入れたのが、このオンナの役割。
そして、それを中川大臣に飲み干すように促したのが、財務省の財務官玉木林太郎。
この際、CIAのケース・オフィサーは、部下の担当スパイを通じて、この二人の末端日本人エージェントを同時に操った。
ポイントは、双方とも取り敢えず、インテリの部類に属すること。
ここが西側諜報機関と東側諜報機関(共産主義系)の明確な相違。
【ダヤンレポート】その① - 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
ダヤンさん
「そして、
日本の場合は、不思議とヤクザやジャーナリスト・芸能人がその「末端エージェント」に関与しているのが、私の分析」
ヤクザさんの世界の一部が風俗業界であり、風俗業界のピラミットの頂点が芸能界ということを考えると、巨大な陰謀をサポートするための装置も兼ねているのでしょうね。
芸能界に子供を入れるということは、風俗業界に投げ込むということであり、同時にヤクザさんの世界に、子供を進呈するということでもあるのではないでしょうか。
怖い話ですね。
昭和のころ、宮内庁の職員さんが、お昼休み中にソープランドで腹上死したのは、やっぱり、朝鮮ヤクザの落胤だったミッチ―と関係あるのカナ??
皇室も、また、上記の段階を踏んで抹消しようとして脚本を書いている方がいるふうに見えるわ。
それは、人民解放軍かもしれないし、バチカンかもしれないし、イル美ちゃんかもしれないし、イル美ちゃんのさらに上のピラミットの方たちかもしれなし、その全員かもしれないけど、すくなくとも、人民解放軍は頑張っているみたい。
気になるのは、
大手まとめ速報さんたち。
相変わらず、余命の世界で記事を編集しているのね。
そして、
創価・皇室はスルーしているのは、共通したお約束。
たしかに、安保法案の件も、選挙も、沖縄問題も、自民支持、安倍支持のスタンスは共通しているのだけど、余命を話題にはしないうえに、余命の世界観で記事を編集しているのね。
こういうサイトさんや、ブログさんは、安倍支持派、自民支持派を最大限に取り込んでいき、そして、本来一番肝心なはずの皇室問題から目をそらさせるためにあるのかなと、勘ぐってしまうわ。
たった一つの家族を破壊することで、日本全部が瓦解するのだもの。ちょっと、日本史をしらべれば、わかることだもの。
それに、全てをかけているような気がしてきたわ。気のせいかしら。
以前貼った関係ない可愛い画像
・・・・・・・・・・・・ 以上
『でれでれ草 DereDre Gusa』さんブログ 転載 了 ・・・・・・・・・・・・・・・