
毎週日曜朝、日本テレビ系で放送している「皇室日記」。
昨日の朝、2016年6月12日の放送内容は・・・。
▼9日にご結婚記念日を迎えた、皇太子ご夫妻。
当時のパレードを中心に特集。
・・・・・脱力。
あの日のパレードの沿道の人々の熱狂、それから8年後のお子さんの誕生、そして今、そのお子さんと絵画観賞などのご公務をされている三人の姿。
宮中祭祀は写真の公開もなく自己申告でやったことにしてたり、まともな公務・外国訪問の依頼がなくて、観賞系の公務や自宅での接見しか、お仕事がない皇太子夫妻。<← 宮内庁HPより>
でも、そのこともきっと、ご自分たちに能力がない、人望がない、信用がない、努力もしないことに由来していることなんて気づきもせず、ひたすら、誰かのせいにしているんでしょうね。
自己評価が著しく高くて、自分に非があることなんて考えもしない人。
つねに不平不満があり、思い通りにならないことは他人のせいだと思っている人。
特別な立場・身分でありながらの公私混同や犯罪行為。
どこかの都知事と、メンタリティはそっくり・・・orz
どちらも自己愛性パーソナリティ障害、アスペルガー、はたまた、サイコパス、朝鮮人なのかしら。
・・・・・・・ 脱力。
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昨日は梅雨入り前の快晴。
炎天下の最高気温30℃の真夏日となったこの日、恒例の町内運動会が行われました。
町内会の役員でないときには出たことがなかったのですが、昨年度は子供会の担当、今年から輪番制の町内会長が回ってきたので参加しています。
日の当る所にいるだけで、もうすぐ夏至を迎える太陽の日射しが、皮膚に痛い、目に痛い。
いただき物のスプレータイプの日焼け止めはバッチリ効いていたおかげで、やけどのような症状にはなりませんでしたが、元々色白な豚児たちの顔は、真っ赤っか。
出場するともらえる景品。本日の戦利品。
ポカリスエット、アクエリアスはこの他にも全部で6本、いただきました。
あまりに暑くて、持参した麦茶(四人分で約3ℓ)、昼食時に町内のテントの中で出されるビール(主人だけ)だけでは水分が足りず、子供たちが4本を飲みほしました。
最終種目の町内対抗年代別リレー(スウェーデンリレー?)に、人員が足りないためどうしても出場しなくてはならず、・・・久しぶりに100mを本気で走りましたが、気持ちだけは前に行くけど、身体は全くついていけず・・・orz
面目ない結果となってしまいました。
来年に向けて少しずつ身体を鍛えて、もうちょっとイイ走りをしてみたいな。
息子たちも、もっと速く走ることができたら、もっと嬉しいだろうなあ。
ところで。
運動会になると思い出す「足が速いとカッコいい」「俊足でなければ人気者に非ず」という、子供社会や町内会のカースト制度。
いやいや。
人間ひとりひとり、いろんな得手不得手があるから、足が速ければいいというわけではない・・・なんて思いながらも、やっぱりビュンビュン速く走る韋駄天さんやスピードスターに憧れてしまうのは、人の遺伝子に組み込まれている万象を支配する摂理なのでしょうか。
普段は自分ではあまり感じていないと思っている「できる人」への憧れ。
そして、「イケてない自分」に対する劣等感。
(足が速い人って、カッコいいなあ)
(スタイルがいい人って、ステキだな)
(感じがイイ容姿の人は、羨ましいなあ)
豚児たちも、足がめっちゃ遅いわけではないけど、めっちゃ速いわけでもない。
もうちょっと速く走れると、学校生活ももっと、楽しいんだろうな。
体育だけでなくて、少年団活動や、おにごっこなんかの遊びでも、友達と関わる中でもっと自信がついて楽しく過ごせるんだろうな。
でも、遺伝子で足の速さが決まっているなら、ゴメンね。
練習すればなんとかなるなら、おかーさんもいっしょに速くなりたいよ・・・。
アキレス 瞬足クラブ
スペシャル 速く走るためのワンポイントアドバイス
http://www.syunsoku.jp/special/onepoint/archives/point13.php


幼稚園4歳男の子についての質問です。兄が12歳なのですが、とても走りが遅いです。弟ですが、あまり早くはありません。
これは遺伝するのでしょうか?それとも、トレーニングである程度はやくなるものでしょうか?おしえてください。

走りの早さには、カラダの大きさ(身長や体重)、筋肉の性質、心肺機能など、様々な要因が影響します。これらの要因は、遺伝子により影響を受けることが判ってきています。つまり、走りの早さは、ある程度は親から子へと遺伝する可能性があるということです。だだし、走りに影響する遺伝子はたくさん有り、ただひとつの遺伝子だけでは決まるわけでは無いということにはご注意ください。
短距離走を早く走るには、瞬発的なパワーを発揮する能力が必要となるのですが、この能力にはアクチニン3という遺伝子が影響します。この遺伝子を調べると、パワー発揮が得意な型(R型)と苦手な型(X型)、そしてその中間の型(RX型)に分類することができるのですが、これまでの研究により、オリンピックのパワー系種目に出場した選手の殆どが、パワー発揮が得意な型(R型)か中間の型(RX型)であることが報告されています。
ただし、私達の研究において、小学生200名あまりを対象としてこの遺伝子型と短距離走のタイムの関係を調べたところ、遺伝子型と短距離走タイムには関係が無いという結果となりました。 遺伝子型によりタイムの差が見られなかった理由としては、この遺伝子が今現在のパワーを表すものではなく、パワー系の練習・トレーニングを実施した時のトレーニング効果の高さを表すものであるということが考えられます。
つまり、R型の遺伝子を持つお子さんは、みんなと同じ練習を行ったとしても、他の人よりもその効果が現れやすいということになります。
逆に、普段から練習を行なっていなければ、R型の遺伝子を持っていても、走る早さにはX型遺伝子の人と差が生じないこともあるわけです。また、ちゃんと練習を行なっていれば、遺伝子型に関係なく、ある程度の効果は得られることも研究により明らかにされていますので、たとえ、X型遺伝子であったとしても、マジメに練習に参加していれば、それなりの効果が得られると思われます。現に私の周りにも、遺伝子はX型なのに日本代表選手になっている人もいます。
子どものうちは、低学年の頃からカラダが大きなお子さんもいれば、この頃は小さくて高学年になると急激に大きくなるお子さんもいて、人により様々なです。前者のような早熟タイプの場合、幼い頃はスポーツの能力に秀でているものの、カラダの成長の伸びが緩やかとなると他のお子さんに追いつかれることも多々あります。また、小学生の頃はカラダが小さかったのに中学生になると大きくなり、将来はプロのスポーツ選手になる例も多々あります。ですから、今の能力に一喜一憂することなく、暖かく見守りながら応援することも必要なのかもしれませんね。
http://www.syunsoku.jp/
瞬足陸上教室
遺伝的な要素もあるみたいだれど、コツをつかんで練習すれば、誰でも速くなれそう♪
息子たちは背が高くてのんびりしているタイプなので、身体が小さくてちょこまかとパワフルに走るお子さんたちには短距離走ではかなわないけど、マラソンだとバテずに速く走れるみたい。
わかりやすい練習方法の動画もあるので、私も息子たちと一緒に見て勉強して、体力をつけながら習得したいです。
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努力によって、能力を伸ばせること。
… たくさんありそうですね。
本人の努力だけでは、伸ばせないモノ。
… そのひとつが、「身長」。
もちろん、日頃の生活習慣(早寝・食事からの栄養・運動・ストレスフリーなど)も大切な要素です。
人それぞれ生まれ持った個性だから、それを受け入れて生きていくことも大切なことですが、できることなら、健康な身体と心は、親として子供に贈りたいもの。
CASIO のこんなサイトがあります。
『k e ! s a n 生活や実務に役立つ計算サイト』
子供の身長予測
両親の身長からお子様の最終的な身長を予測します。
我が家の場合・・・。
ジョーク一発:財務省のショック・ドクトリンと長友&愛梨ショック・ドクトリン!?
Kazumoto Iguchi's blog 2
2016年 06月 09日
(略)
俺からの忠告!
長友、やめとけやめとけ!他にもっといい女がいるさ!
身長155cmしかない小娘だ。男の子が生まれても大きくはならないヨ。
ちなみに、男児の身長は母体の母親の卵子の大きさで決まっていて、卵子の大きさは母親の遺伝で決まっている。母親が大きければ卵子も大きく、したがって胎児は大きくなり、出産時の身長体重も大きくなる。
また、男児の大人になった時の大きさは出産時の身長体重でほぼ決まっている。だいたい出産時に5kgあれば、身長190cm以上、4kgなら身長180cm台、3kgなら170cm台、3kg以下なら160cm台とだいたい決まっている。
分子生物学的には男児の大きさは母親からくるX性染色体で決まっていることが分かっている。
まあ、我が国ではあまり知られていないがネ。
一方、女子の場合は、父親と母親からくる2つの性染色体Xによって決まるから、双方の身長の大体平均を越える程度にまで成長する。だから、母親が小さくても父親が高身長であれば、娘もまたかなり大きくなる。
というわけで、長友選手が身長155cmの平愛梨さんと結婚して男児を産めば、この場合には、せいぜい160cm台のサッカー選手しか誕生しないのだ。
小柄な長友の場合は、女子バレーとか、180cmくらいある綺麗な女性と結婚すべきである。いわゆる蚤の夫婦というやつだが、こうなれば、長友の低身長にかかわらず、息子は母親のXの遺伝によって非常に大きなガタイの良いサッカー選手になる。
野村監督、長嶋監督、イチロー選手などの大半のプロ野球選手や、大半のサッカー選手が、この厳格なる遺伝の法則を知らないために、運動音痴で小柄で顔だけが美人の女子アナやキャスターと結婚するから、子供がまったく父を越えるほどのスポーツ選手には育たないのである。
一言で言えば、全部女選びで失敗したんですナ。
自分の子をスポーツ選手にしたければ、健康で活発で大柄な女性と結婚しなければならない。
ただそれだけなんだヨ。
知性は種の方からやってくるってサ。
まあ、知る人ぞ知る遺伝の鉄則なんだがナ。
(略)
(以上 一部引用 了)
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我が家の長男の出産時の体重は約4kgなので、身長180cm台、次男は約5kgだから、身長190cm以上?
二歳半違うのですが、次男は長男とほとんど身長が変わらず、双子と云われてしまうくらい。
長男も、クラスで三番目に大きいので、決して小さいわけではないのですが。
そうなると、男児の場合、「身長は母親からの遺伝、知性は父親からの遺伝」と云うことらしいです。
子供の性格や体格は何の影響を受けるのか、子育てしながら興味を持っていますが、遺伝によるものと環境によるもの、親の信念や言葉がけによるものなど、いろいろ考えられるのだなあと、さらに興味津々になります。
願わくば。
健やかに大らかに育ってほしい。
身長180cm以上の日本人男性の割合は7%弱、分布図(グラフ)を国の統計で作ったよ
カブトムシ - aiko(フル)
♪少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし